並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

ロシア大会 アジア予選の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • サッカーW杯 組み合わせ決定 日本はドイツ スペインなどと対戦 | NHK

    ことし11月に開幕するサッカー、ワールドカップカタール大会の組み合わせ抽せんが行われ、日本は1次リーグのグループEに入り、ドイツやスペインなどと対戦することが決まりました。 組み合わせ抽せんは1日、カタールの首都・ドーハで行われ、日本代表の森保一監督のほか、各チームの監督などが抽せんの様子を見守りました。 抽せんは元ブラジル代表のカフーさんなどによって行われ、出場32チームの1次リーグの対戦チームが決まりました。 その結果、世界ランキング23位の日本はグループEに入り、7位のスペイン、12位のドイツ、そしてコスタリカとニュージーランドによる大陸間プレーオフの勝者と対戦することが決まりました。 日本は第1戦で11月23日にドイツと対戦します。 第2戦は11月27日にコスタリカかニュージーランドと対戦します。 そして、第3戦は12月1日(日本時間2日)にスペインと対戦することになりました。 1

      サッカーW杯 組み合わせ決定 日本はドイツ スペインなどと対戦 | NHK
    • ワールドカップ出場を懸けた大一番が地上波で見られない理由 DAZN独占中継は“悪”なのか

      2022/3/23 7:00  VictorySportsNews編集部 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選で、日本は3月24日にアウェーのオーストラリア戦に臨む。勝てば11月開幕の本大会への出場が決まる大一番だが、日本国内での映像による中継はスポーツ配信大手、DAZNに限定されている。 地上波でW杯出場決定の瞬間が放送されない可能性がある。かつてなかった状況に、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は2月1日のサウジアラビア戦(埼玉)に勝利した翌日、こう危機感を口にした。 「自腹を払ってでも(地上波で中継)できないかと考えている」 「地上波でいろんな人が見ることが欠かせない。それが、ひいては(日本の)サッカー人口にも影響する」 同28日には改めて粘り強く交渉していく考えを明かした。しかし、DAZN側はJFAに交渉を持ちかけられた事実を公表した上で「ご提案内容が

        ワールドカップ出場を懸けた大一番が地上波で見られない理由 DAZN独占中継は“悪”なのか
      • ABEMA・藤田晋社長「最高にうまくいったのかなり上」 4年後も「やるつもり」 無料?「もちろん」…本紙独占インタビュー - スポーツ報知

        ABEMA・藤田晋社長「最高にうまくいったのかなり上」 4年後も「やるつもり」 無料?「もちろん」…本紙独占インタビュー サッカーのカタールW杯は18日(日本時間19日)に閉幕。森保ジャパンのジャイアントキリングを始め、国内のW杯熱を押し上げる役割を担ったのが、インターネットテレビ局の「ABEMA」だ。日本で初めて全64試合の無料生中継を敢行し、インターネット配信の限界へと挑んだ挑戦は大成功を収めた。国内W杯放送の“新しい景色”を示した藤田晋代表取締役(49)=サイバーエージェント社長=が、スポーツ報知の独占インタビューに応じ、ビッグプロジェクトの舞台裏を明かした。(取材・構成=高木 恵、小口 瑞乃、宮本 和典) * * * 有料放送は「検討すらしなかった」 ―手応えと総括を。 「いろんなシナリオはあったんですけど『最高にうまくいった』のかなり上ですね。生中継を決定した段階ではまだ可能性と

          ABEMA・藤田晋社長「最高にうまくいったのかなり上」 4年後も「やるつもり」 無料?「もちろん」…本紙独占インタビュー - スポーツ報知
        • 日本がドイツに劇的な逆転勝利 後半の交代策が見事にハマる 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-

          2022年11月24日00:01 カテゴリA代表海外の反応 日本がドイツに劇的な逆転勝利 後半の交代策が見事にハマる 海外の反応 遂に開幕したワールドカップ2022カタール大会。既に第1節が順次行われており、各スタジアムで熱戦が繰り広げられています。 ブラジル大会ではゴールラインテクノロジーが、そしてロシア大会ではVARが採用されましたが、今大会は半自動オフサイド判定が導入されており、開幕戦で新システムが活用される場面が早速ありました。また、大会前に発表されたガイドラインに従ってプレー時間の厳密化も進められており、長めのアディショナルタイムを取る試合が増えています。日本も新たなスタンダードに合わせた戦い方が求められることになり、今後の試合でどういった対応を見せるのか気になるところです。 日本はドイツ、コスタリカ、スペインと共にグループEに入っており、優勝経験のある強豪国が2チームもいるとい

            日本がドイツに劇的な逆転勝利 後半の交代策が見事にハマる 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-
          • 【サッカー】日本もモタモタしてられない!?急成長する他国のライバル達! - 北の大地の南側から

            こんにちは! Nishi です メダル獲得の期待も大きかった東京オリンピックは、4位という結果に終わり、期待以上の結果かそれともがっかり感が強い結果だったかは、それぞれ期待していたもので違うと思います(^^; が、ともあれ上位進出したことで、来月から始まるカタールワールドカップアジア最終予選にかかる期待は大きいものになりましたね。 オリンピックで台頭した選手も数多くいますので、その期待は当初より大きくなったと思います。 さて、日本代表はというと、最大の目標がワールドカップ出場ではなく、ワールドカップでベスト8以上を目指すと公言しています。 その為のチーム作りをしてきて、紆余曲折ながら力はつけてきていると思います。 先日発表されたFIFAランキングも24位と上昇しています。 FIFAランキングの順位がそのまま強さに直結しているわけではないですが、目安としては今の計算方法なら参考にしていいと思

              【サッカー】日本もモタモタしてられない!?急成長する他国のライバル達! - 北の大地の南側から
            • 「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括

              ロシア大会に続き、決勝トーナメント1回戦で敗退を喫してしまった森保ジャパン。思い入れがあまり無かったのでそんなに強く提言したいことは無いんだけど、とりあえず総括らしきものを書いてみる。 森保ジャパンといえば、田嶋会長が高らかに提唱する「ジャパンズウェイ」が代名詞。選手の自主性を最大限に尊重するという名目で、戦術の整備は選手に丸投げ。クロアチア戦では、PK戦の順番すら選手がその場で決めたぐらいの徹底した戦術レス。 ロシアW杯前に、ハリルホジッチの専制的なチーム作りに本田ら選手が反発、空中分解寸前で監督解任、西野監督が急遽就任するも、戦術をイチから構築する時間が無くて選手に丸投げ、これが存外に上手く行ってベスト16、これで味をしめた田嶋会長は「ジャパンズウェイ」と称して、日本サッカーの日本化に対する答えとして開陳した。 そこから4年、森保監督のチームはカタールW杯の初戦でドイツと対戦、前半は4

                「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括
              • tn74.W杯2022カタール大会 ビフォーアフター - tn198403s 高校時代blog

                壮絶な試合をPK戦で制し、アルゼンチンが36年ぶり3回目の優勝で幕を閉じたサッカーW杯。カタール大会はサッカーへの関心が弱まっていた私に、痺れる展開を見せてくれたのでした。 W杯ビフォアー W杯グループリーグ 第一戦 第二戦 第三戦 決勝トーナメント W杯アフター W杯ビフォアー 大会直前まで、日本代表の試合をチョロチョロっと観たら十分という気持ちでした。日本の代表選手も半分くらいしかわかりません。ここ数年、Jリーグの試合も、天皇杯もほとんど観なくなってましたし、海外リーグ戦のチェックもしなくなってました。W杯アジア予選すら、ちょこちょこっと試合経過を気にしたくらい。 加えて、日本のグループリーグには、ドイツ、スペインが同組。勝つのは無理、よくて引き分け。コスタリカに勝てたとしても、1勝1分1敗に持ち込んで、ぎりぎりグループリーグ突破ができるかどうかだろうなと冷めた目で決め込んでました。

                  tn74.W杯2022カタール大会 ビフォーアフター - tn198403s 高校時代blog
                • 森保ジャパンの「評価軸」を求めて〜2022W杯アジア2次予選から〜 - footballista | フットボリスタ

                  五百蔵容の日本代表テクニカルレポート 9月からスタートした2022年W杯カタール大会/2023年アジアカップ中国大会アジア予選で3戦3勝と、まずはつまずきなく大舞台への第一歩を踏み出した日本代表。就任から1年、これまでの道程、そして失敗の許されない真剣勝負を通して見えてきた、森保一監督率いるチームの姿とは。 『砕かれたハリルホジッチ・プラン』『サムライブルーの勝利と敗北』の著者であり、昨年10月のパナマ、ウルグアイとの強化試合をレビューしてもらった五百蔵容氏に、包括的な分析をお願いした。 森保一監督率いるサッカー男子日本代表は現在、2022年のカタールワールドカップに向けたアジア2次予選を戦っています。ピッチ内における選手たちの判断を大切にする「プレーヤーファースト」の考えを含む「Japan’s Way」を標榜する日本サッカー協会(JFA)と日本代表ですが、コスタリカ戦、パナマ戦を経てウル

                    森保ジャパンの「評価軸」を求めて〜2022W杯アジア2次予選から〜 - footballista | フットボリスタ
                  • tn71.W杯でドイツ相手に逆転勝利じゃがー! - tn198403s 高校時代blog

                    歴史的な快挙です! 2022W杯(カタール)で、強豪ドイツ相手に1-0からの逆転勝利。 書きかけの記事より先に、このことを記事にしたくなりました。 タイトルを見て、わかる人にはわかる「じゃがー」。 もちろん逆転ゴールを決めた浅野拓磨選手の愛称を掛けています。 2015年、サンフレッチェ広島でスーパーサブとして活躍していた頃から注目していた選手です。当時、広島のエースだった佐藤寿人選手が注目の若手として紹介して、愛称「ジャガー浅野」が定着。ゴールを決めた際には両手の爪を立てるポーズもお馴染みになりました。 一番の魅力は速さです。他の選手の疲労が蓄積される後半途中に出場すると、その速さは際立って見えました。単に足が速いだけではありません。攻撃の際に余分な動きがないのです。意表を突くドリブルで相手を煙に巻くような動きとは違います。相手の隙を見つけて走り込んでボールをもらい、素早くゴールに向け真っ

                      tn71.W杯でドイツ相手に逆転勝利じゃがー! - tn198403s 高校時代blog
                    1