最近の座右の書はこの「ごみと資源物の分け方・出し方」です(笑) 横浜市に転入届を出した時に渡されました。 コレが良く出来てるんですよ。なのできちんと守ってゴミ出ししよう、という気になります。 この冊子の他にも壁に貼って使うためのパンフレットもついてます。冷蔵庫に貼ってます。 世田谷区がゴミ出しにゆるい、とは気付いていましたが、横浜市の取り組みを知ると「楽で良いわ」と思っていたのが「意識低すぎ」と変わります。 横浜市の冊子には分別の仕方以外にも プラごみはリサイクルなのにプラスチック製品はなぜ可燃ごみになっているのか? 回収されたリサイクルごみはどういう処理をされるのか? 粗大ごみの処理手数料、減免の対象 ダンボールは雨の時は出さない。古布は袋に入れてだし、雨天でも回収する。 処理に手間取るから袋に入れずに出す。 刃物、割れたガラス類は新聞紙にくるんで名前を書いて出す。 等など、様々な角度か