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主電動機 構造の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • EF200京都博最後の晴れ舞台!テスラの技術をまとったマンモス機関車 : ゆるっとエンジログ

    皆さん、こんばんは! このブログでも以前ご紹介しました東海道・山陽本線の貨物輸送用途として 活躍し今春引退した 直流電気機関車EF200形が、京都鉄道博物館にて特別展示されました。出典元 JR西日本HPより 【EF200形直流電気機関車について紹介】*国産初 大出力インバーター直流電気機関車の誕生「直流電気機関車にニコラテスラテクノロジーを搭載」 【背景】 時は1987年、国鉄の分割民営化が行われた当時の話になります。バブル時代の経済成長拡大とともに、日本三大工業地帯が隣接する東海道本線に、輸送力増強と旧国鉄時代の旧型車入れ替えを目的として、新型電気機関車の開発が急務というお達しがJR貨物に下り開発が急ピッチで進めらていました。 【誕生】 1990年 これまでにない最新技術が投入された最強の直流電気機関車が茨城県ひたちなか市にある日立製作所水戸工場で誕生しました。その電気機関車(EL)の名

      EF200京都博最後の晴れ舞台!テスラの技術をまとったマンモス機関車 : ゆるっとエンジログ
    • 国内初の乗り物 - ブログ名、捨てました

      皆さん、乗り物は好きですか? 人は様々な乗り物に乗ります。 自動車、バイク、電車、飛行機など。 しかし、これらは最初から存在していた訳ではありません。 必ず、誰かが発明して製造しているのです。 今回は、国内で初めて製造された乗り物に注目してみました。 山羽式蒸気自動車 日本初の蒸気エンジン車。 最高出力は25馬力。 前に2人、後ろに10人乗車できる。 今で言うバスですかね。 タイヤのトラブルや資金難で量産化には至らなかった。 車両は現存しないが、トヨタ博物館(愛知県)によると、全長約4・5メートル、全幅約1・8メートル、全高約2・2メートル、最高時速は8キロ。 トヨタ博物館にレプリカがあるそうです。 スペックはこちら⬇ 保管場所 トヨタ博物館 (〒480-1131 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41番100号) 製作(製造)年 1904 製作者(社) 山羽虎夫 資料の種類 模型・文献

        国内初の乗り物 - ブログ名、捨てました
      • JR東日本GV-E400系気動車 - Wikipedia

        GV-E400系気動車(GV-E400けいきどうしゃ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の一般形気動車。 概要[編集] 老朽化したキハ40系気動車の置き換えを目的に新造された車両である[2]。 2019年(令和元年)8月19日に営業運転を開始した[JR 1]。 ディーゼルエンジンの動力で発電した電力で主電動機を駆動する、いわゆるディーゼル・エレクトリック方式の電気式気動車である。ただし、本系列はこれまでJR東日本で開発・採用されてきた、シリーズ式ディーゼルハイブリッドは採用されていない[3][注 1]。 開発の経緯[編集] 新潟・秋田地区への車両新造にあたって行われた公募調達では、当初から「当社としては新方式となる新型電気式気動車」を調達するとされていた[JR 2]。本系列を採用した理由についてJR東日本は以下のように説明している[2][JR 3]。 電車で培われた技術やメンテナンス方法がフ

          JR東日本GV-E400系気動車 - Wikipedia
        • SAFEGE - Wikipedia

          千葉都市モノレール0形 SAFEGE(サフェージュ[1])は、フランスのモノレールの事業体および同社の開発したモノレールの形式のことである。 概要[編集] SAFEGEはタイヤ製造のミシュランや自動車メーカーのルノーを含む25の企業で構成され、コンサルティングと技術に関する事務を行う。元々は1919年にSociété Auxiliaire Française d'Électricité, Gaz et Eauとして設立された持ち株会社で、民間水道、ガス、発電と配電に関する事業を行っていた。1947年にこれらの公共用途が国有化された際、現在の業務形態に変更され、社名をSociété Anonyme Française d'Études, de Gestion et d'Entreprises(『フランス経営経済研究株式会社』の意)、次いでSociété Anonyme Française d

            SAFEGE - Wikipedia
          • 京成電鉄3100形、新型車両の概要は - 利用者の声受け座席に工夫も

            京成グループ標準車両として、「受け継ぐ伝統と新たな価値の創造」をコンセプトに設計された京成電鉄の新型車両3100形。質実さ、実用本位といった基本思想を大切にしつつ、空港アクセスを担う車両として新たなデザインや設備を採用している。10月10日の報道公開にて、3100形の概要説明も行われた。 京成電鉄の新型車両3100形。報道公開された3151編成は日本車両が製造した 新型車両3100形は、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、2020年4月からバリアフリー整備ガイドライン(望ましい整備内容)の対応が必要となることを踏まえ、成田スカイアクセス線を走行するアクセス特急の車両として導入される。今年度は8両編成を2編成、計16両が製造され、既存の3000形7次車(3050形)にならい、車号は3150番台となった。製造会社は編成ごとに異なり、報道公開された3151編成(「3151-1」~「31

              京成電鉄3100形、新型車両の概要は - 利用者の声受け座席に工夫も
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