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伊原春樹の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 伝統よりも連戦対策 増田大輝の投手起用はベストな采配だった!(上原浩治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私のツイッター発言も引用され、すでにインターネット上は"大論戦"になっているようだが、改めて自分の言葉で考えを明らかにしておきたい。 巨人の原辰徳監督の6日の阪神戦での采配について、球団OBたちが発した意見に対してだ。 0対11と大量リードを許した8回の場面で、原監督がマウンドに送り出したのは、高校時代に投手経験もあったという内野手の増田大輝選手だった。5番手の投手が打ち込まれた直後で、報道によれば巨人で野手が登板するのは71年ぶりとのことだったそうだ。無失点で抑えたことが、まずは称えられるべきだ。 この起用に対し、巨人の元監督でもある堀内恒夫さんや同じく巨人でヘッドコーチ経験のある伊原春樹さんが批判的なコメントをしたことに、私は首をかしげざるを得ない。 堀内さんはブログを「これはやっちゃいけない」のタイトルで更新。「巨人軍はそんなチームじゃない。今、首位にたっているじゃないか。強いチーム

      伝統よりも連戦対策 増田大輝の投手起用はベストな采配だった!(上原浩治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 元日本プロ野球選手のYoutuber | 登録者数ランキング

      作成日:2024/02/04 元プロ野球選手でYoutubeを解説している方の一覧です。登録者数順で表示しています。 【2023年4月4日】西岡剛さん、松坂大輔さん、高野圭佑さんを追加、 【2023年3月4日】乙坂智さんを追加 【2022年5月28日】下柳剛さんを追加 【2022年4月27日】 川藤幸三さん&横田慎太郎さんを追加 【2022年4月20日】岩本勉さん、田中将大さん、前田健太さんを追加 【2022年4月11日】岡島秀樹さんを追加 【2022年4月9日】岡崎郁さんを追加 【2022年4月7日】待望の落合博満さん(3度の3冠王)を追加!!【 1位 上原浩治の雑談魂 登録者数: 80.2万人 上原浩治さん(元巨人→メジャーリーグ) https://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg 工藤公康さん 仁志敏久さん 石井琢朗さん

      • みんなに愛されたメヒア…インタビューで伝えられなかった“文化の違い” | 文春オンライン

        ――政府がプロ野球などの外国人選手の家族についても入国を認めることを関係団体に伝え、8月上旬から適用していたことが、関係者への取材で分かった。 8月20日の夜、飛び込んできたニュースだ。 これは良かった。と思う反面、あと少し早ければ……そう思ったプロ野球ファンは多いだろう。 ライオンズファンにとっても、傷は癒えていない。7月26日、エルネスト・メヒア、退団。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で外国人の新規入国は全面停止中。家族の入国制限が続いていた中でのニュースだった。 「いま世界中がとても困難な時期であり、世界の反対側から日本に来た私にとって、家族がいないことは本当に大変でした」 「家族を優先しなければならないということをお詫び申しあげます」 退団時に発表されたメヒアのコメントにも、無念が滲む。家族のこととあっては受け入れざるを得ないものの、冒頭のニュースを見た今、尚更、もう少し早ければ

          みんなに愛されたメヒア…インタビューで伝えられなかった“文化の違い” | 文春オンライン
        • 野村克也と伊原春樹に決定的な亀裂。ある選手の盗塁失敗が原因だった

          黄金時代の西武ナインから見た野村克也 第5回 「愛憎」 【チームメイトから始まった野村克也と伊原春樹の関係】 新刊『詰むや、詰まざるや 森・西武vs野村・ヤクルトの2年間』(インプレス)の取材において、野村克也に対してハッキリと批判的な立場を表明したのが、西武の名参謀として名高い伊原春樹だった。 2000年、阪神の監督とコーチとして共に戦った野村克也(左端)と伊原春樹(右端)だったが...... photo by Sankei Visual 1992(平成4)年、1993年は敵将の野村と相対し、2000年には阪神タイガースの「監督とコーチ」として同じユニフォームを着ることになった。伊原は自著『指導者は嫌われてこそ一人前』(ベースボール・マガジン社)で、野村に対して次のように記している。 ――昔はあこがれていた。 伊原と野村は1979(昭和54)年からの2年間、西武ライオンズの現役選手として

            野村克也と伊原春樹に決定的な亀裂。ある選手の盗塁失敗が原因だった
          • 巨人の「投手・増田大」采配議論が拡大! 〝メジャー組〟上原氏、ダルは原監督を援護 | 東スポWEB

            巨人・原辰徳監督が6日の阪神戦(甲子園)で振った「投手・増田大」を巡る議論が海を越えて白熱している。名門の伝統を理由に批判的な声を上げた大御所OBらに対し、今度は〝メジャー組〟が参戦。OBで評論家の上原浩治氏、カブス・ダルビッシュ有投手は共に原采配への理解を示した。 野球ファンが度肝を抜かれたのは巨人が0―11と大量リードされた8回一死走者なしの場面。巨人ブルペンには大竹、鍵谷、中川、大江と4人の投手が残っていたが、マウンドに上がったのはまさかの増田大輝内野手だった。 甲子園がどよめく中、増田大は打者3人に対し13球を投じ、無安打無失点。だが、野手が投手として登板するのは巨人では異例中の異例とあって、試合後は元監督の堀内恒夫氏、本紙専属評論家の伊原春樹氏らOBから、原采配への異論が噴出。堀内氏は「絶対にやっちゃいけない」と苦言を呈した。 これに黙っていられなかったのが、同じく巨人OBでレッ

              巨人の「投手・増田大」采配議論が拡大! 〝メジャー組〟上原氏、ダルは原監督を援護 | 東スポWEB
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