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八木さおりの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 昔も今も面白い - 「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪)

    ●継続して観てます● ★りんごばこんな感じ ●りんごしゃんどこ行くの? tontun.hatenablog.com りんごさんからのリクエスト 「時に、海苔海苔なお弁当のようですが お時間ある時でいいので ノリに乗った海苔海苔ののり弁君?ちゃん? 描いてくださーいとリクエストを。」 笑いの中に美味しい料理が登場するしずる感いっぱいのブログです。 お腹が空いた時は大変危険です(笑) 是非!一度お腹が空いた時に覗いてみて下さい。 ●Nori Nori 海苔弁当を乗りこなすりんごしゃん(ワハハ) これが僕の考える海苔弁当ちゃんです!! あ!りんごしゃんお尻ペンペンは無しですよぉ~。 だってさぁ~りんごしゃんからのリクエストだもん。 白身フライに乗って、ノリを楽しむ感じが伝わってますか? ●コメント 今回は、第二作目になります。 今回は溌剌とした元気なりんごしゃんを描けました! きっと実物もそっく

      昔も今も面白い - 「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪)
    • 女性アイドルのストリーミングの解禁っぷりのこと(90年代半ばまで) - WASTE OF POPS 80s-90s

      前にSONY系のミュージシャンのストリーミングへの楽曲の提供状況を見てみたら面白かったので、別ジャンルもやろうと思いまして、とりあえず「アイドル歌手」が生まれて一旦およそ絶滅寸前までいった1990年代半ばまでの女性アイドルで。 〇は少なくとも「アイドル」として活動していた時期の音源を網羅している場合、△はベスト盤のみ等一部音源のみの場合、×は少なくとも「アイドル」として活動して時期の音源は一切ない場合。 レーベルは〇か△の場合は、Apple Music内でのクレジット。なのでナベプロとかSUN MUSICとかもあります。×の場合はオリジナル音源のリリース元で、今は消滅したレーベルの場合は後ろに今権利を所有しているレーベルを明記してみました。 抜け漏れご容赦。わかっている。絶対いろいろ漏れているしでもコンプする気はない。 天地真理 〇 SONY MUSIC 南沙織 〇 SONY MUSIC

        女性アイドルのストリーミングの解禁っぷりのこと(90年代半ばまで) - WASTE OF POPS 80s-90s
      • 山田悠介原作の映画【おすすめランキング】 |お気楽映画のすすめ

        どうも、こんにちは。ズバ男です! 今回は、『山田悠介原作の映画おすすめランキング』ということで、山田悠介の小説を映画化したものの中からおすすめをランキング形式で紹介していきます。 ※ランキングは私の独断と偏見によるものですので予めご了承ください。 【山田悠介さんの紹介】[プロフィール] 東京都出身/1981年6月8日生まれ/O型 [代表作] 『リアル鬼ごっこ(2004)』、『×ゲーム(2007)』、『パズル(2007)』、『スイッチを押すとき(2008)』、『その時までサヨナラ(2012)』など [経歴] 学生時代までは本をほとんど読むことがなかったようです。 高校卒業後にアルバイトをしながら執筆活動をし始めると、『リアル鬼ごっこ』を自費出版で刊行した。 半年ほどで1万部を突破し、その後は映画化もされ累計200万部を超える大ヒット作となった。 2作目となる『@ベイビーメーカー』が10万部を

          山田悠介原作の映画【おすすめランキング】 |お気楽映画のすすめ
        • 遺族の希美役の松風理咲について詳しく紹介!ドラマ『イチケイのカラス 第9話』 - 画家&イラストレーター W_AKIRAのブログ

          出典:https://www.fujitv.co.jp/ichikei/index.html ドラマ『イチケイのカラス 第9話』で、遺族の希美(演:松風理咲)が登場するので、松風理咲さんについて詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。 ドラマ『イチケイのカラス』のキャスト 監督&脚本&原作 女優&男優&声優 ドラマ『イチケイのカラス 第9話』のストーリー 『遺族の希美役の松風理咲について詳しく紹介』 『AKIRAのミステリーチェックポイント』 ドラマ『イチケイのカラス』の全話のストーリー ドラマ『イチケイのカラス 第9話』のまとめ ドラマ『イチケイのカラス』のキャスト 弁護士ドラマ『イチケイのカラス』は、2021年4月5日から放送開始されました。 監督&脚本&原作 脚本:浜田秀哉 演出:田中亮 原作:浅見理都 女優&男優&声優 入間みちお(演:竹野内豊)人を喰ったような裁判官 坂間千鶴(

            遺族の希美役の松風理咲について詳しく紹介!ドラマ『イチケイのカラス 第9話』 - 画家&イラストレーター W_AKIRAのブログ
          • 故・青山正明氏が『宝島30』で語ったロリコンにまつわるエトセトラ - Underground Magazine Archives

            日本を代表するサブカル雑誌『宝島』が1990年代前半に「単なるヌード雑誌」になってしまった頃、かつての『別冊宝島』編集部が中心になって『宝島30』というサブカル誌を立ち上げた。根本敬の『人生解毒波止場』やオウム事件のルポルタージュなど尖った内容が多かったが、経営上の問題で1996年にあえなく廃刊。休刊後、大塚英志は「執筆者同士が互いにオウムをめぐっての発言で糾弾しあい言論装置としては自壊していった感のあるおたく系論断誌」と片付けている。ちなみに『宝島30』のオウム記事は別冊宝島229『オウムという悪夢』にまとめられているので、オウムネタに興味がある人はそちらを参照されたい。 今回取り上げるのは1994年11月号の特集「ロリータの時代」。『危ない1号』を世に送り出すことになる青山正明主宰の伝説的な編集プロダクション「東京公司」の名前が企画・編集協力としてクレジットされている。この号では「芸能

              故・青山正明氏が『宝島30』で語ったロリコンにまつわるエトセトラ - Underground Magazine Archives
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