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故・青山正明氏が『宝島30』で語ったロリコンにまつわるエトセトラ - Underground Magazine Archives
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故・青山正明氏が『宝島30』で語ったロリコンにまつわるエトセトラ - Underground Magazine Archives
日本を代表するサブカル雑誌『宝島』が1990年代前半に「単なるヌード雑誌」になってしまった頃、かつて... 日本を代表するサブカル雑誌『宝島』が1990年代前半に「単なるヌード雑誌」になってしまった頃、かつての『別冊宝島』編集部が中心になって『宝島30』というサブカル誌を立ち上げた。根本敬の『人生解毒波止場』やオウム事件のルポルタージュなど尖った内容が多かったが、経営上の問題で1996年にあえなく廃刊。休刊後、大塚英志は「執筆者同士が互いにオウムをめぐっての発言で糾弾しあい言論装置としては自壊していった感のあるおたく系論断誌」と片付けている。ちなみに『宝島30』のオウム記事は別冊宝島229『オウムという悪夢』にまとめられているので、オウムネタに興味がある人はそちらを参照されたい。 今回取り上げるのは1994年11月号の特集「ロリータの時代」。『危ない1号』を世に送り出すことになる青山正明主宰の伝説的な編集プロダクション「東京公司」の名前が企画・編集協力としてクレジットされている。この号では「芸能