並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

副総理大臣の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 富山県のニュース|北日本放送

    全国のニュース 「スーパーソニック」千葉市が後援取り消し 来週末、千葉市で音楽フェス「スーパーソニック」が予定通り開催されることを受け千葉市は、後援を取り消しました。 神谷市長 「5000人規模とすることは難しいということで、千葉市の名義後援につきまして本日付で取り消しとさせていただきたいと思っております」 千葉市は、今月18日と19日に「ZOZOマリンスタジアム」で開催予定の音楽フェス「スーパーソニック」に関して、感染拡大による病床のひっ迫などから主催者側に開催延期を要請していました。 しかし、9日付で主催者側から開催の連絡があったことから市の「後援」を取り消したということです。 主催者側は開催にあたり、アルコールの提供や持ち込みの禁止、マスク着用の義務づけなど感染対策を徹底するとしていて、千葉市の神谷市長は当日、職員を派遣し会場の感染対策徹底の確認や周辺の巡回指導などを実施すると発表し

      富山県のニュース|北日本放送
    • 菅総理や森喜朗が「鼻マスク」「指舐め」…政治家たちの“衝撃マスク写真”8選 | 文春オンライン

      コロナ禍が始まって以降、多人数での会食やパーティへの出席、果ては夜の銀座通いが発覚するなど、新型コロナ対策を担う政治家たちの情けない姿が相次いで報じられている。中でも特に国民をイラつかせた姿といえば、そのダラシないマスク姿だろう。 言うまでもなくマスクの着用は新型コロナ対策の基本中の基本。周囲への感染リスクを減らすことはもちろん、社会生活を続けながら少しでも経済活動を回すための社会マナーでもある。 厚生労働省もことあるごとにマスク着用を告知してきた。 先日も、大学入学共通テスト試験会場での「鼻出しマスクで失格事件」が報じられ、鼻マスクへの問題意識が高まった。 にもかかわらず、そのメッセージを発信する政治家たちのマスクに対する意識は驚くほど低い。 その姿を写真で振り返ってみよう。(取材・文=常田裕/清談社) 片耳掛け、マウスシールド…“バリエーションの麻生” アベノマスクと安倍元首相を除けば

        菅総理や森喜朗が「鼻マスク」「指舐め」…政治家たちの“衝撃マスク写真”8選 | 文春オンライン
      • 「バリバラ桜を見る会」批判でねじ曲げられた〝表現の自由〟 - 赤木智弘|論座アーカイブ

        「バリバラ桜を見る会」批判でねじ曲げられた〝表現の自由〟 「誰かの萌えは誰かの萎え」小野田紀美議員のダブルスタンダード 赤木智弘 フリーライター NHK・Eテレで放送された、障害者たちを主役に据えたバラエティ番組「バリバラ」で、4月26日午前0時から再放送されるはずだった、4月23日放送分の「バリバラ桜を見る会 ~バリアフリーと多様性の宴~ 第一部」が急遽、4月2日放送分の「新型コロナ〝自粛〟検討会議」に差し替えられた。 「この非常時にこんなものを」自民・小野田議員が批判tweet 26日に放送された内容は「バリバラ桜を見る会」と称し、本来の「功労、功績のあった人々を招く」という「桜を見る会」の趣旨を踏まえ、#metoo などで活躍した伊藤詩織氏をはじめ、差別や格差などの前線で活躍している人々をゲストに招いた回であった。 本放送の4月23日に、この内容が放送されると、ネットでも好評を得たが

          「バリバラ桜を見る会」批判でねじ曲げられた〝表現の自由〟 - 赤木智弘|論座アーカイブ
        1