並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

半分青い 漫画家 先生の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ふつうの人にインタビュー ~ 人に見せてない写真

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:やんわり催促メールジェネレーター > 個人サイト webやぎの目 八木さん 48歳 この写真はNHK 「半分青い」でテトリスの技術顧問した時の写真です。 豊川悦司さんが演じる売れっ子少女漫画家の家にビリヤード台やテトリスのテーブルがあって、そのセットです。 豊川さんの服を着せてもらって、手元だけ映るときは私がプレイしました。はい、豊川さんが脱いだものを着ました。豊川さんは私のことを先生と呼んでくれました。 ほかに手の動きを指導しました。画面がめちゃくちゃになってもいいから上手に見えるレバーの動きを伝えました。 テトリスのレバーはワイン持ちとかぶせ持ちがあります。僕はかぶせの

      ふつうの人にインタビュー ~ 人に見せてない写真
    • 朝ドラ登場人物の名字はどれだけ地元っぽいのか調べ

      NHK朝の連続テレビ小説は、日本各地の県を舞台としている。 例えば、現在放送中の『おかえりモネ』は、宮城と東京が舞台で、ひとつ前の『おちょやん』は、大阪と京都を舞台にしていた。 朝ドラは、なんとなく惰性的にダラダラ見続けているが、いつも登場人物の名字が気になっている。 そこで、連続テレビ小説で気になった作品に登場した人物の名字を調べてみた。 NHK朝の連続テレビ小説とはどんな感じのドラマ? 「連続テレビ小説」といちいち言うのはめんどくさいので、以降、朝ドラというが、朝ドラを一度も見たことがない人のために、どんなドラマなのか、ざっくりと説明しておきたい。知っている人は飛ばして読んでいただいてもかまわない。 朝ドラの地上波での放送は、NHK総合で朝8時から15分間、再放送は昼12時45分から。月曜から金曜にかけて放送されおり、土曜は一週間の振り返りと次週の予告編が放送されている。 毎年、3月〜

        朝ドラ登場人物の名字はどれだけ地元っぽいのか調べ
      • 朝ドラの「もう1度みたい胸キュン場面」 - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

        20日㈬のNHKあさイチ「#教えて推しライフ」の中で「好きな朝ドラ」をやっていました。 私はすべての朝ドラを視聴していたわけではありませんが、番組の中であがっていた番組はだいたい観ていました(再放送含む)。 番組の中では「胸キュンシーン」を紹介していました。 目次 スカーレット ちりとてちん カーネーション 半分、青い カムカムエヴリバディ おかえりモネ まとめ スカーレット 番組に出られた方の推しは『スカーレット』の松下洸平さん。 すごいんですよ、その方は若い頃漫画家志望だったそうで、松下洸平さんのイラストや漫画など80点も作成してらっしゃいました。 リンク えぇ、えぇ。私が1位2位を争うくらい好きだった『スカーレット』は、松下洸平さんが演じる八郎さんが好きで、私もずぶずぶと八郎沼にハマっていきました。 www.betty0918.biz ちりとてちん 私は『ちりとてちん』を観ていません

          朝ドラの「もう1度みたい胸キュン場面」 - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ
        • 奈緒 - Wikipedia

          奈緒(なお、1995年〈平成7年〉2月10日 - )は、日本の女優、タレント、元モデル。旧芸名は本田 なお[2]。 福岡県福岡市出身[3][4]。ポーラスター東京アカデミー第1期生[5]。アービング所属。 来歴[編集] 高校1年の時、地元・福岡の天神でスカウトされ、モデル事務所カバーガールエンターテインメント(CGE)に所属。『ももち浜ストア プラス』(テレビ西日本)でミニコーナー「おすすめ通信 なおちゃんねる」を担当する。 2015年、20歳で単身上京する[6][7][8][9]。この際に芸名を漫画『フルーツバスケット』(高屋奈月・作)のヒロイン・本田透から名字を採った「本田なお」に改める[10]。『美女と男子』(NHK総合)、『謎解きLIVE [四角館の密室]殺人事件』(NHK BSプレミアム)などのテレビドラマやダイハツ・ウェイク、スプライト、HottoMottoなどのCMに出演し、

          • 第17回 丸山正雄さん 後編 | 映像文化のまち ねりま

            丸山正雄(まるやま まさお) プロデューサー。日本のアニメ業界の黎明期から活躍している。1965年に虫プロダクション(旧)に入社。1970年にはTVアニメ『あしたのジョー』を世に送り出した。1972年にマッドハウスを設立。数々のTVアニメやOVAを手がけた。劇場映画では、今敏監督の全作品『PERFECT BLUE』(97)、『千年女優』(02)、『東京ゴッドファーザーズ』(03)、『パプリカ』(06)を企画・プロデュース。2006年には細田守監督の『時をかける少女』をプロデュースし、次作『サマーウォーズ』も担当する。片渕須直監督作品『マイマイ新子と千年の魔法』、『この世界の片隅に』にも、企画として立ち上げから携わった。現在はMAPPA代表取締役会長、スタジオM2代表取締役社長を務める。 登場する作品名・人物名等の解説 【1】『あしたのジョー』 虫プロダクション(旧)が制作し、1970〜71

              第17回 丸山正雄さん 後編 | 映像文化のまち ねりま
            1