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南條愛乃 ラブライブ なぜの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 2020年秋開始の新作アニメ一覧

    年4回ある番組改編期がやってきました。ネット配信を中心とする作品は改編期に縛られることなく自由な時期に配信を始めることができますが、まだまだ多数の作品がテレビ放送を軸としているため、改編期に番組の開始・終了が集中しています。さらに、新型コロナウイルス感染拡大によって多数の作品が制作スケジュールに大きな影響を受けて、秋開始予定だった作品から2021年冬以降へ延期になったものが複数ある一方、2020年春・夏開始予定だった作品がいよいよ放送・配信されるというケースもあり、2020年秋(9月末~10月)に始まる作品の数は50超となりました。 以下、リストは放送・配信時期が訪れたもの・訪れが近いものから順に並んでいます。なお、一時中断からの再開作品である「アイドリッシュセブン Second BEAT!」「ギャルと恐竜」はリストから省いています。 ◆仮面ライダーセイバー ・放送情報 テレビ朝日系:9/

      2020年秋開始の新作アニメ一覧
    • 2022年春開始の新作アニメ一覧

      年4回の番組改編期が近づき、また多くの新作アニメが始まります。2022年春の改編でスタートするアニメの本数は60本強。 オリジナルアニメとして、谷口悟朗原案の「エスタブライフ」、競馬学校が舞台の「群青のファンファーレ」、女子ゴルフが題材の「BIRDIE WING -Golf Girls' Story-」、おにっ子たちの物語「おにぱん!」などがある一方、続編モノでは「TIGER&BUNNY 2」「まちカドまぞく 2丁目」「攻殻機動隊SAC_2045 シーズン2」「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」「デート・ア・ライブⅣ」などがあり、どれを見るべきなのか大いに悩むことになりそうです。 以下、作品リストは放送・配信時期が早いものから順に並べています。作品名の頭に「◆」をつけているので、「◆」でページ内検索すると1作品ごとにどんどんジャンプしていけます。また、目次からも各作品部分へ移

        2022年春開始の新作アニメ一覧
      • 2023年冬開始の新作アニメ一覧

        放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2022年の年末から2023年の年始を中心とした時期に始まるアニメの数は60本以上、配信限定作品や配信作品の地上波初放送を合わせると70本に近い本数で、これまで以上に取捨選択が大変です。 この多数の中で、漫画や小説などが原作ではなく続編ものでもない新規のオリジナルアニメは、P.A.WORKSの手がけるバディもの「Buddy Daddies」、河本ほむら&武野光&トムス・エンタテインメントによる「HIGH CARD」、DMM.comと旭プロダクションによる「アルスの巨獣」、太田垣康男の描き下ろしを原作とする「MAKE MY DAY」、ゲーム実況者・キヨが自らの役を演じる「きよねこっ」、ミュージカルとのメディアミックスプロジェクト「「FLAGLIA」~なつやすみの物語~」や、ソニーミュージックによるアイドルプロジェクトのア

          2023年冬開始の新作アニメ一覧
        • 2024年春開始の新作アニメ一覧

          放送・配信中のアニメの最終回が近づき、入れ替わりに新たな作品が始まる時期がやってきました。2024年春に始まるアニメの数は、ショートアニメや特撮も含めると約65本。春は例年本数が多いので、特別多くも少なくもない数ですが、うまく好みの作品を見つけて楽しんでください。 今期はオリジナルアニメが充実している印象で、『ガールズ&パンツァー』の水島努監督が手がける『終末トレインどこへいく?』、『銀魂』の高松信司総監督が仕掛ける『アストロノオト』、東映アニメーションによるバンドアニメ『ガールズバンドクライ』、女性レーサーを題材にした『HIGHSPEED Étoile(ハイスピード エトワール)』、『エロマンガ先生』などを手がけた竹下良平監督による『夜のクラゲは泳げない』、シンカリオンシリーズ新作で設定を一新した『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』、プリティーシリーズ待望の新作『ひみつのアイプリ』、

            2024年春開始の新作アニメ一覧
          • SMAPと能年玲奈を苦しめる芸能界の悪しき慣行…声優はなぜ“移籍フリー”なのか?

            吉本興業の「専属エージェント契約」第1号となった、極楽とんぼの加藤浩次(50)。(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 2019年6月に発覚した“闇営業問題”をきっかけに、所属芸人との契約の仕方について見直しが開始されたという吉本興業。なかでも現在注目を集めているのが、8月8日に導入が発表され、この10月1日に極楽とんぼの加藤浩次が最初の契約者となったことでも注目を集めた「専属エージェント契約」だ。今後は、従来の「専属マネジメント契約」と、この「専属エージェント契約」のどちらかを選択することができるようになるという。 これまでの「専属マネジメント契約」とは異なり、「専属エージェント契約」では芸人が自らマネジメントを行い、吉本興業は、芸人に仕事を依頼してくるクライアントとの交渉を担当。実際に仕事が成立した場合、クライアントは芸人サイドに直接ギャランティを支払い、そこから一定

              SMAPと能年玲奈を苦しめる芸能界の悪しき慣行…声優はなぜ“移籍フリー”なのか?
            • 南條愛乃、「野垂れ死ぬかも」と思いつつバイトを辞めたら…声優としての転機を語る | J-WAVE NEWS

              J-WAVEで放送中の番組『GOLDEN PASS』(ナビゲーター:藤田琢己)。12月29日(日)のオンエアでは、声優の南條愛乃が登場し、これまでのキャリアや海外での活動について語った。 【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年1月5日28時59分まで) ■勇気を出してバイトを辞めたら、声優の仕事が増えた 南條は『ラブライブ!』をはじめとする数々のアニメやゲームの声優を務めたり、音楽ユニット・fripSideのボーカルとして活躍する一方、2012年12月にはミニアルバム「カタルモア」でソロデビューも果たしている。声優として着実にキャリアを積んできたように見えるが、実は新人時代は大変だったそうだ。 南條:お仕事を始めた頃は、バイトもいろいろやっていました。どうしても声優のお仕事が急遽入ると休みをもらっていたので、バイトをしながら声優をしていた新人時代が一番しんどかったですね。ター

                南條愛乃、「野垂れ死ぬかも」と思いつつバイトを辞めたら…声優としての転機を語る | J-WAVE NEWS
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