田布施川(2級河川)。花見の名所です。両岸に桜の木(約350本)が植えてあります。上流は光市大和町塩田。下流は国道188号線の新八海橋の下を流れ、入り江から瀬戸内海に注いでいます。この田布施川の左側に田布施地域交流館があります。【他の写真】 田布施川河畔。桜の木が並んでいます。この左後方に田布施地域交流館があります。【他の写真】 ふるさと詩情公園。田布施川河畔から少し上流にある丘の上まで、なつかしい童謡・唱歌の歌碑が30基、並んでいます。【他の写真】 ハミングロード。この500mの道沿いに10基の歌碑と音楽が流れるミュージックボックスがあり楽しませてくれます。子どもの遊具もあります。左側は田布施町駐車場、その向こうが田布施地域交流館です。 「さくら」の歌碑。「さくら」は江戸末期に箏曲として作られました。作者は不明。【他の写真】 ふるさと詩情公園から下流の「さくら橋」を望む。田布施町は、岸信