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反する 類義語の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【徹底解説!重複コンテンツ】自分の記事でもコピー(転載)はNG?! | 東京のホームページ制作&ウェブマーケティング会社|株式会社コタム

    いつもご質問ありがとうございます。コタムの佐藤です。 あなたは、「重複コンテンツ(コピーコンテンツ)」という言葉を聞いたことありますか?ブログやメディアを運営している方なら、「文章のコピーはNGらしい」という事を耳にしたことがあるかもしれません。 「文章のコピーはNG」は、Googleが「すでにWEB上に存在する記事をコピーして使ってはいけません。」と言っていることに起因します。この為、重複コンテンツについてご案内すると、お客様から、以下のような質問を受けます。 「コピーコンテンツは、他の記事の盗用のことで、自分で書いた文章なら、コピーしても問題ないですよね?」 「どこまでが、コピーコンテンツとなるのでしょうか?」 「掲載元のウェブメディアに許可を取れば、文章をそのまま載せても問題ありませんか?」 「文脈を変えれば、コピーとならないですか?」 この様なご質問で、お客さまが一番驚かれるのが、

    • WictionaryとWordNetから英和辞書を作ろう - 豪鬼メモ

      英和辞書・和英辞書として使える辞書検索システムを作る連載の4回目である。今回はWictionaryから辞書データを抽出して、WordNetとも併合して、本物の英和辞書として使えるシステムを構築した。今回もデモサイトを作ったので、お試しいただきたい。凝った機能はまだ入れていないが、普通に使えるレベルになっていると思う。 英語の文字列を入力して検索すると、英和辞書としてその語を検索する。単語だけではなく複数語からなる熟語も数多く収録されている。日本語を入力すると和英辞書として逆引きしてそれに対応する英語を検索する。 英語も日本語も現状では完全一致のみで検索を行う。 デフォルトでは文字種を見て正引き(英和モード)か逆引き(和英モード)かが自動的に選択される。正引きと逆引きを明示的に切り替えたい場合は、「Auto Mode」を「En-to-Ja」か「Ja-to-En」に変えればよい。表示方法もデフ

        WictionaryとWordNetから英和辞書を作ろう - 豪鬼メモ
      • 消える翻訳 - 翻訳論その他

        前回に引き続き、自分のサイトに掲載していたテキストをこちらに移す。タイトルは「消える翻訳」。2009年2月2日付の文章。 この中に、ふつうなら「訳抜け」と呼ばれるであろうものに対して、ややアクロバティックな解釈を適用し、暗に「訳抜け」ではないとしているところがあるが、その狙いは勿論、池内紀カフカ翻訳の擁護にはない。擁護ということで言えば、この解釈の強引な手つきは、むしろ池内訳の評価に不利に働くはずである。こんなこと、本当なら言うまでもないことだと思うけれど、ネット上ではレトリック的なものがうまく機能しないと聞いたので、あらかじめ釈明しておく。「原文に忠実」であるとかないとか「誤訳」があるとかないとかの判断は一筋縄ではいかないよという話をしている。訳文に改行が多いのは分かりやすくしようとしたのだろう、読みやすくしようとしたのだろうというのは脊髄反射の決め付けだ。ある翻訳が誤訳に見えてしまうの

          消える翻訳 - 翻訳論その他
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