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消える翻訳 - 翻訳論その他
前回に引き続き、自分のサイトに掲載していたテキストをこちらに移す。タイトルは「消える翻訳」。2009... 前回に引き続き、自分のサイトに掲載していたテキストをこちらに移す。タイトルは「消える翻訳」。2009年2月2日付の文章。 この中に、ふつうなら「訳抜け」と呼ばれるであろうものに対して、ややアクロバティックな解釈を適用し、暗に「訳抜け」ではないとしているところがあるが、その狙いは勿論、池内紀カフカ翻訳の擁護にはない。擁護ということで言えば、この解釈の強引な手つきは、むしろ池内訳の評価に不利に働くはずである。こんなこと、本当なら言うまでもないことだと思うけれど、ネット上ではレトリック的なものがうまく機能しないと聞いたので、あらかじめ釈明しておく。「原文に忠実」であるとかないとか「誤訳」があるとかないとかの判断は一筋縄ではいかないよという話をしている。訳文に改行が多いのは分かりやすくしようとしたのだろう、読みやすくしようとしたのだろうというのは脊髄反射の決め付けだ。ある翻訳が誤訳に見えてしまうの