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報道ステーション 天気 女性の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 2019-nCoVについてのメモとリンク

    リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

    • 大阪万博危機が象徴する「見限られた日本」。誰がパビリオンをつくるのか?(山田順) - kojitakenの日記

      少し前に見てブログに取り上げようと思いながら機を逸しかけていたツイート改め「X」がある。以下に示す。 国内の人手不足を受けて【親日国】のモンゴルに人材を求めてモンゴルの政府機関に出向いたら、日本は賃金が安いので、みんな韓国に行きたがってるという話。既に日本の3倍のモンゴル人が韓国に住んでいる。安い日本は物資だけでなく人材でも買い負けるようになった。 #ガイアの夜明け pic.twitter.com/ZDqVM77VFt — ミスターK💙💛 (@arapanman) 2023年7月21日 ああ、埋め込みの画面にはまだ「青い鳥」が表示されるんだね。それはともかく。 日本や日本人が外国人労働者を差別したり虐殺したりしているうちに、もうそんな状態になったんだよなあ、と思った。 上記「X」を取り上げようと思ったのは、山田順氏の下記記事を読んだからだ。この人はかつて光文社の編集者で、2010年にフ

        大阪万博危機が象徴する「見限られた日本」。誰がパビリオンをつくるのか?(山田順) - kojitakenの日記
      • 2019-nCoVについてのメモとリンク(中澤港)

        リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月31日) 新感染症にしておけ

        • テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(1)

          明日9月5日発売の「週刊文春」および「週刊新潮」(ともに9月12日号)がそろって取り上げたテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のチーフプロデューサー(CP)桐永洋氏の"キスセクハラ"事件。その野獣の所業の一部始終は両誌をご覧頂きたいが、この桐永氏については、小誌も現在発売中の「ZAITEN」19年10月号(9月2日発売)で《テレビ朝日・報道ステーションCP「官邸忖度」の咆哮》と題し、7月の参院選報道で見せた"異様な忖度劇"を詳報している。しかし小誌はこれまでも複数のレポートで、昨年7月のCP就任当初から、桐永氏が、前身の「ニュースステーション」から続くテレ朝の看板報道番組の最高責任者として、およそ資質を持ち合わせていない人物であると警鐘を鳴らしてきた。 そして、ここにきて、同僚女性スタッフへのセクシャルハラスメントの語感をはるかに超えた蛮行の発覚......桐永氏が180センチを優に超

            テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(1)
          • もしあなたがテレビに出ることになったら 覚えておいてほしい10のルール(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            もしあなたがテレビ番組にゲストとして呼ばれ、スタジオ出演することになったらどうしたらよいのだろうか?そんなバカな!私がテレビ出演することなんて考えられない、と大部分の方はお考えになるだろう。しかし、実は結構あるかもしれないのだ。 あなたも来年テレビに出るかもしれない! 私は少し前までインターネット放送局で2時間のニュース番組のプロデューサーをしていた。そして現在も女性だけが出演するトーク番組を担当している。どちらの番組でも、テーマによっては様々な職業の方や、様々な立場の方に突然出演をお願いすることがしばしばある。そして今、地上波だけではなくケーブルテレビやインターネットテレビなど、番組の数はどんどん増えている。 来年はあなたも、突然テレビ番組に出演しなければならなくなるかもしれない。「これからスタジオに来てください。」と言われたときに、どんなことを心がければよいのだろうか?覚えておくとよい

              もしあなたがテレビに出ることになったら 覚えておいてほしい10のルール(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 新海誠に聞く『鬼滅の刃』の偉業。コロナ禍での映画制作「次回作は終末後の物語」

              テレビ朝日が“withコロナ時代”に取り組む『未来をここからプロジェクト』。 『報道ステーション』では同プロジェクトのもと、「未来への入り口」というコンセプトで、多岐にわたる分野で時代の最先端を走る“人”を特集する企画「未来を人から」を展開している。 第7回に登場したのは、歴史に残る大ヒット映画『君の名は。』、『天気の子』などを手がけたアニメーション監督の新海誠氏。 大学卒業後はゲーム会社に勤めながら、独学でアニメ作品の制作を開始。一般的にアニメづくりには大勢のスタッフが必要とされるが、新海氏の初期の作品は監督や脚本にとどまらず、作画や編集などを含めて彼ひとりの手によって生み出されてきた。 自主制作の作品ながら大きな反響を呼び、その後も作品をつくり続けたなかで、2016年公開の『君の名は。』が250億円を超える興行収入を叩き出し、日本映画として歴代2位(当時)の国民的ヒットとなる。2019

                新海誠に聞く『鬼滅の刃』の偉業。コロナ禍での映画制作「次回作は終末後の物語」
              • テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(3)

                番組の最高責任者が、番組出演の女性アナウンサーに"キスセクハラ"の狼藉を働く――。こんな前代未聞の汚辱に塗れたテレビ朝日の看板報道番組「報道ステーション」。下手人の最高責任者、桐永洋氏はすでにチーフプロデューサー(CP)の職を解かれ、BS朝日に追われることになったというが、本来なら「懲戒解雇」レベルの不祥事との指摘も聞かれる。 そんな桐永氏の報ステCPとしての不適格性を小誌「ZAITEN」は再三にわたって指摘してきたが、その核心のひとつは前身の「ニュースステーション」以来続く老舗報道番組のワイドショー化を推し進めてきたことに他ならない。そして、その軽薄路線を桐永CPのもとで彩ってきたのが、昨年10月のリニューアルから事実上のメインキャスターを務める元テレ朝局アナの徳永有美である。 ご承知の通り、お笑いタレント内村光良との"不倫結婚"の過去を持つ徳永アナ。報道番組MCの適格性には当初より疑問

                  テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(3)
                • テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(2)

                  「文春でも新潮でも何でも来い!」――。テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」の桐永洋チーフプロデューサー(CP)は、かつて、そんな怪気炎を上げていたという。それから1年余り、報ステのフィールドリポーター、森葉子アナウンサーへの"キスセクハラ"を本日発売の週刊文春、週刊新潮に取り上げられ、まさに両誌の十字砲火の末、CP更迭、BS朝日への出向に追い込まれた桐永氏の末路は、皮肉を超えて、今となっては運命的にすら映る。 他方、報ステはじめ、テレ朝の番組が自局の幹部職員の醜聞について沈黙を決め込むのは置くとしても、ゴシップ物では文春・新潮記事の"切り張り"まがいの内容に終始する各局ワイドショー番組も、自らの脛の傷が疼くのか、日本を代表する報道番組における醜悪なセクハラ事件については一様に静観に徹しているようだ。 それはそれとして、桐永CPを戴き迷走する報ステの問題点を種々報じて来た小誌「ZAITE

                    テレビ朝日・報道ステーション"キスセクハラ"プロデューサーの素顔(2)
                  • 【コロナ名場面・珍場面】感染症の歴史に名を残した人・そうでもない人 - 敏感の彼方に

                    新緑の候、新型コロナウイルス(新型肺炎)の第1波が終息を迎えようとしています。 今から5ヵ月弱前の2019年12月31日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告がプライベートジェットで日本を無断出国し、トルコ経由で中東レバノンに入ったことが判明しました。 2020年はこのニュースで幕を開け、しばらくは「ゴーン被告 vs. 日本当局」の続報がネットや紙面を賑わすものと思われていたころ、中国から「原因不明の肺炎」に関する情報が少しずつ入ってくるようになりました。 b.hatena.ne.jp 2020年1月9日、時事通信が『新型コロナウイルス検出 原因不明肺炎で中国』の見出しで報じた記事が、日本で最初に「新型コロナ」が認知されるきっかけになったと記憶しています。 中国国営中央テレビは9日、湖北省武漢市で多発している原因不明の肺炎に関し、専門家チームが複数の患者から新型のコロナウイルスを検出し、

                      【コロナ名場面・珍場面】感染症の歴史に名を残した人・そうでもない人 - 敏感の彼方に
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