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大引啓次の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 今、野球場で見るべきは選手グルメ

    神宮球場が好きな多摩の民です。恥をかくことが人生を楽しむコツだと思って生きてきましたが、最新の研究によると別にそんなことはないらしいです。 > 個人サイト あでぃすでぃす ということでこんにちは。見ての通り100%のヤクルトファン、やらせて頂いてます。 「政治と宗教と野球の話題は避けろ」と言われるほどに、日本人の文化と精神に深く根付いてるプロ野球。 私も例に漏れず量産型野球ファンの一人、特に"現地観戦わりかし積極的にするぜ勢"として活動してるんですけど、別にファンじゃなくても、なんなら野球を知らなくても何らかの集まりや付き合いで行ったこととか、行くことになる場面ってありますよね。球場。 一般的なイメージとしての球場 で、私も春先に特にそこまで野球は詳しくない友人を一緒に遊ぼうぜという名目で神宮球場に拉致、じゃなくてお誘いしたんですけど、そこで冒頭のような「行き過ぎてマンネリ化してる」という

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    • 何が起きたのか…日本ハムが短期間で弱体化してしまった本当の原因(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

      レギュラーシーズンの約10分の1を消化した今年のプロ野球。セ・リーグでは三浦大輔監督が就任したDeNAが引き分けを挟んで開幕6連敗を喫して話題となったが、一方のパ・リーグで苦しんでいる球団が日本ハムだ。開幕から4カード、11試合を消化した時点でわずかに1勝。その後、オリックスとの3連戦では今季初の連勝を飾ったものの、3戦目には9回に3点差を追いつかれて引き分けに持ち込まれている。2016年に日本一に輝いたが、その後の4年間の順位は5位、3位、5位、5位と低迷。2年連続Bクラスに沈んだのは、04年にチームが札幌へ本拠地を移してから初のことである。 *** 翌年の順位は下がっていない では、なぜここまで短期間でチームは弱体化してしまったのだろうか。16年に投手として10勝、野手として104安打、22本塁打という驚異的な数字を残してMVPに輝いた大谷翔平がメジャーリーグのエンゼルスに移籍したこと

        何が起きたのか…日本ハムが短期間で弱体化してしまった本当の原因(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
      • 「(大谷)翔平は人懐っこく言葉も丁寧ですが」「電撃トレードとFAは…」プロ13年で引退・大引啓次37歳が“大学院に進学”した理由(広尾晃)

        「さあキャンプへの荷物出しをしようという日の朝10時に球団から呼ばれました。たまたま契約書に印鑑を押す用事もあったし、キャンプの荷物出しもあったので、その件かなと思ったのですが、行ったらトレードの話をされたんですね。でも『トレード』という言葉がすぐに頭に入ってこなかった。当時選手会長になりたてだったので、“大きなトレードで選手に動揺が走るかもしれないから、選手会長としてまとめてくれ”という話かな、と一瞬、思ったんですが、よくよく聞いてみれば、『自分の話やん!』ということでした。 キャンプへ送る荷物の行先も、オリックスの宮古島から日本ハムの名護に変わりました。例年は(キャンプインの)少し前に宮古島に入って仲間と自主トレをしていたのですが、それもできなくなって、1月の後半は心にぽっかり穴があいたような、一人寂しい自主トレでした。 しかも、このタイミングで結婚したんです。大阪からキャンプで沖縄に

          「(大谷)翔平は人懐っこく言葉も丁寧ですが」「電撃トレードとFAは…」プロ13年で引退・大引啓次37歳が“大学院に進学”した理由(広尾晃)
        • プロ野球戦力外予想 2019年もドラフト会議目前に悲報情報満載ですね・・ - マネー オールオアナッシング

          おはようございます、今日はプロ野球ネタを書かせて頂こうと思います。 筆者ですが、読売巨人軍のファンですが、プロ野球全体の発展も願っていて、侍ジャパンやWBCなどの世界大会に関しても熱烈な応援を送るプロ野球ファンでもあります。 そんな筆者は、この美味しいものがたくさん出てくる9月から10月にかけて、プロ野球のシーズンが終わっていく寂しさと、もう一つ大きな寂しさがあるのですが・・ それが、 「プロ野球の戦力外通告」 なんです。 プロ野球選手の契約更改は、だいたい11月ごろからはじまり、来季の契約を結び、シーズンが終了する9月から日本シリーズに出場となれば10月まで1年通しての契約となります。 クライマックスシリーズや日本シリーズに出場出来るチームは、来季の準備を進めるのはドラフト会議前や秋季キャンプを始める頃からとなるのですが、下位チームは早くから来季に向けたチーム作りをはじめます。 そのため

            プロ野球戦力外予想 2019年もドラフト会議目前に悲報情報満載ですね・・ - マネー オールオアナッシング
          • 「『選手を続けるのはNPBだけなんです』と」大引啓次が語る引退の経緯、そして現役生活の思い出【前編】(菊田康彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            プロ野球はまもなく恒例の春季キャンプに突入。千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希、東京ヤクルトスワローズの奥川恭伸といったゴールデンルーキーたちが、いよいよプロでのスタートを切ることになる。 その一方で、昨年限りで現役生活に別れを告げ、ひっそりとユニフォームを脱いだ選手もいる。オリックス・バファローズ、北海道日本ハムファイターズ、そしてヤクルトで主に遊撃手として13年間プレーし、2015年にはヤクルトのセ・リーグ優勝に貢献した大引啓次(35歳)もその1人だ。 「最後はパ・リーグに戻りたいというのもあった」「自分の中で最終の区切りを(昨年の)年内ということに決めていたんで、気持ちよくスッキリと、はい。もちろん100%悔いがないって言ったら嘘になりますし、なんなら今シーズンもまだまだ若い選手には負けないぞっていう気持ちもないことはないですけど、いつかはユニフォームを脱がないといけないですしね。そう

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