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大沢悠里 年齢の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • かつての王者、TBSラジオが聴取率調査4位に転落の衝撃 凋落に歯止めはかかるか

    TBSラジオが目指す方向はどこか──。『4月度首都圏ラジオ個人聴取率調査』(ビデオリサーチ調べ)が発表され、TOKYO FMが0.7%で半年ぶり2度目の単独トップに輝いた。2位にはニッポン放送とJ-WAVEが0.6%で並んだ。かつての王者であるTBSラジオは0.5%で4位に転落して、業界に衝撃が走っている。ラジオ局関係者がその背景を解説する。 「この結果は、必然かもしれません。2018年に就任したTBSラジオの三村孝成社長は『聴取率調査』ではなく、パソコンやスマホで放送を聴ける『radiko』(ラジコ)のデータを重視していますからね。たしかに、そのほうが実数値を測れます。 ただ一方で、ラジオ受信機で聴いている人もたくさんいる。だから本来なら、片方だけではなく、両方に力を入れたほうがいい。しかし、『聴取率調査』に豪華ゲストを呼んだり、プレゼントを上げたりする『スペシャルウィーク』を廃止し、復

      かつての王者、TBSラジオが聴取率調査4位に転落の衝撃 凋落に歯止めはかかるか
    • ラジオから「おじさん」が消えている・・・

      この10年でAMラジオが劇的に変わっている。一言で言うと、古き良き「おじさん臭」が排除されつつあるのだ。 1980年代から帯番組でラジオを長年支え、2000年ごろにはほぼ無風で安定していた「おじさん」たちの帯ラジオ番組が、2010年代半ばになって一気に消えている。吉田照美と荒川強啓は帯がなくなり、大沢悠里はほぼ引退、文化放送の主・野村邦丸も4時間ワイド番組が昼の2時間に縮小。森本毅郎と大竹まこと、高田文夫はまだ健在だが、全員70以上。50ぐらいの元気な「おじさん」がいない。おじさんラジオの継承者筆頭だった伊集院光も、帯から追い出されてしまった。 これは単なる世代交代ではない。彼らが一様に得意としていたセクハラ風女子アナいじりなどが、コンプライアンス的に難しくなったことが大きい。吉田照美は今は左翼になって偉そうなこと言っているけど、かつてはパートナーの小俣雅子へのセクハラ罵倒ラジオで人気を博

        ラジオから「おじさん」が消えている・・・
      • 〈番組終了を発表〉“TBSラジオの顔”伊集院光はなぜ降板? 許せなかった“パワハラ報道” 本人を直撃すると… | 文春オンライン

        伊集院光(54)が11日、パーソナリティを務めるラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)が今春終了することを、番組の中で発表した。終了の理由について伊集院は「”どうして終わるんですか”っていう話は3時間でも4時間でもできるんですけど、その時間がとれないならたくさんのことを言うと誤解を与えていくんじゃないか」と多くを語らなかった。 「週刊文春」では12月に伊集院の“パワハラ疑惑報道”への思いや、降板に至った背景などを報じていた。当時の記事を再公開する。(2021年12月16日号より。年齢・肩書きなどは公開時のまま) ◆ ◆ ◆ “TBSラジオの顔”がなぜ番組をやめなければならないのか 「伊集院さんが朝のラジオ番組を来年3月いっぱいで降板することを決意。すでに局側にも伝えています」(番組関係者) “ラジオの帝王”とも称される伊集院光(54)がTBSラジオの看板番組「伊集院光とらじおと」

          〈番組終了を発表〉“TBSラジオの顔”伊集院光はなぜ降板? 許せなかった“パワハラ報道” 本人を直撃すると… | 文春オンライン
        • 結局ラジオは強い! ラジオスタ-の喜劇?? - そして男は時計を捨てた・・・

          テレビやインターネットが普及した今でも、なお熱心なリスナーが存在するのがラジオです。近年はネットラジオなど新しいフォーマットも広がりを見せて、より多様な楽しみ方が可能になっています。 ラジオスタ-は決して悲劇ではなかったのです👍。 日本の主な代表的なラジオのキー局は6社あります。 ◎ニッポン放送 フジサンケイグループに所属するニッポン放送。なんといってもさまざまな有名人が担当する「オールナイトニッポン」が有名かもしれません。物議をかもすことも多い「テレフォン人生相談」や、アニメなどポップカルチャーの情報を取り扱う「ミューコミプラス」などの人気番組もあります。 文化放送とともに日本最大の民放ネットワーク「NRN」のキー局も務めています。誤解されがちですが、NRNは公共放送の「NHK(日本放送協会)」とは全くの別物です。 ◎文化放送 「日本文化放送協会」が前身で、1956年に現在の「文化放送

            結局ラジオは強い! ラジオスタ-の喜劇?? - そして男は時計を捨てた・・・
          • 〈番組終了を発表〉“TBSラジオの顔”伊集院光はなぜ降板? 許せなかった“パワハラ報道” 本人を直撃すると…(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

            伊集院光(54)が11日、パーソナリティを務めるラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)が今春終了することを、番組の中で発表した。終了の理由について伊集院は「”どうして終わるんですか”っていう話は3時間でも4時間でもできるんですけど、その時間がとれないならたくさんのことを言うと誤解を与えていくんじゃないか」と多くを語らなかった。 【画像】伊集院光がパワハラしていると報じられた新井麻希アナ 「週刊文春」では12月に伊集院の“パワハラ疑惑報道”への思いや、降板に至った背景などを報じていた。当時の記事を再公開する。(2021年12月16日号より。年齢・肩書きなどは公開時のまま) ◆ ◆ ◆ 「伊集院さんが朝のラジオ番組を来年3月いっぱいで降板することを決意。すでに局側にも伝えています」(番組関係者) “ラジオの帝王”とも称される伊集院光(54)がTBSラジオの看板番組「伊集院光とらじおと

              〈番組終了を発表〉“TBSラジオの顔”伊集院光はなぜ降板? 許せなかった“パワハラ報道” 本人を直撃すると…(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
            • テレビやネットが普及しても、ラジオは強かった! ラジオスタ-の悲劇??? - そして男は時計を捨てた・・・

              テレビやインターネットが普及した今でも、なお熱心なリスナーが存在するのがラジオです。近年はネットラジオなど新しいフォーマットも広がりを見せて、より多様な楽しみ方が可能になっています。 ラジオスタ-は決して悲劇じゃないのです。 日本の主な代表的なラジオのキー局は6社あります。 ◎ニッポン放送 フジサンケイグループに所属するニッポン放送。なんといってもさまざまな有名人が担当する「オールナイトニッポン」が有名かもしれません。物議をかもすことも多い「テレフォン人生相談」や、アニメなどポップカルチャーの情報を取り扱う「ミューコミプラス」などの人気番組もあります。 文化放送とともに日本最大の民放ネットワーク「NRN」のキー局も務めています。誤解されがちですが、NRNは公共放送の「NHK(日本放送協会)」とは全くの別物です。 ◎文化放送 「日本文化放送協会」が前身で、1956年に現在の「文化放送」になり

                テレビやネットが普及しても、ラジオは強かった! ラジオスタ-の悲劇??? - そして男は時計を捨てた・・・
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