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安彦良和 イエスの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 富野監督の80歳の誕生日祝のファンレターの返事をもらった #tomino - 玖足手帖-アニメブログ-

    あのね、富野由悠季監督って知ってる?僕の精神科の主治医ですら富野監督が文化功労者を取ったことをニュースで知ってたくらい偉い人なの。ガンダムとか色んなアニメを作ってアニメ文化を芸術とか産業とかにして偉いの。 www.gundam.info 天皇陛下が直々にお褒めくださったの。偉い。 そんな富野監督が文化功労者の顕彰式の翌日の11月5日に80歳、傘寿のお誕生日をお迎えになったの。おじいさんなの。 Today 2021 11/5 is The Father of#Gundam director #Tomino Yoshiyuki kantoku’s 80th birthday!! Yesterday, the Japanese Emperor honored Mr. Tomino as a Person of Cultural Merit. Congratulations!#富野由悠季生誕祭 #

      富野監督の80歳の誕生日祝のファンレターの返事をもらった #tomino - 玖足手帖-アニメブログ-
    • 一応クリスチャンだけれども聖★おにいさんは大好きだよ

      [B! 宗教] 土偶 on Twitter: "『聖★おにいさん』を現時点で出ている単行本全てを読んでいる。その中で気付いたことが幾つかある。" こちらに関連しまして。少なくとも私は楽しみましたし馬鹿にされたと思ったことはないですね。 読んだのは相当昔のはなしです。 「この漫画がすごい」で名前をみかけたのが最初の出会いだったと思います。その直後に日曜牧師をやっている友人から押し付けるようにその漫画を渡されました。「面白いのに勧められる人がいないんだよ。クリスチャンじゃないと面白さがわからないからさ」と彼は言います。「そんなことないでしょう。その漫画たぶん有名だよ」と私は言いましたが彼はそんなはずはないと強く否定しました。 家に帰って読んで泣くほど笑いました。でも確かに彼と同じ感想を抱きました。これはクリスチャンと仏教徒向けに書かれた内輪受け漫画です。対象読者は狭いけれど刺さる人にはものすご

        一応クリスチャンだけれども聖★おにいさんは大好きだよ
      • 「やっぱり苦労人なんですよ」安彦良和が語る、映像作家・富野由悠季の作家人生とは

        キャリアの初期から近い場所でアニメに携わり、大きな仕事を成し得た富野由悠季と安彦良和。そんな間柄のふたりだからこそ、互いに理解できることがある――。安彦良和は、富野由悠季という映像作家をどのように見てきたのか? 7月26日発売の『CONTINUE SPECIAL Gのレコンギスタ』では、安彦良和にインタビューを敢行。富野由悠季について、ふたりの関わり合いや思い出を交えて、その日々を振り返ってもらった。 ここでは特別にその一部をお見せいたします。 キャリア初期から見える苦労人としての富野由悠季──安彦さんが富野さんと初めてお仕事されたのは1975年の『勇者ライディーン』になるんでしょうか? 安彦 そうだね。直接一緒に仕事をしたのは『ライディーン』が最初だった。ただ、富野氏が切ったコンテは、日本サンライズの前身になる創映社時代の前にも見たことがあった。虫プロダクション時代に最初に参加した『さす

          「やっぱり苦労人なんですよ」安彦良和が語る、映像作家・富野由悠季の作家人生とは
        • 『ジャンヌ』(安彦良和 作)感想 | Call of History ー歴史の呼び声ー

          ジャンヌ・ダルクは世界史上屈指の有名人だ。現在、我々が知るジャンヌ・ダルクの事績は同時代の書簡や文書、関係者の日記、歴史家の記録類とジャンヌ・ダルクの異端審問記録の彼女の証言などを除くと、大半は1455~56年に行われたジャンヌ・ダルクの異端判決取り消しを目的とした復権裁判での関係者の証言に基づいている。我々が良く知るジャンヌ・ダルク像はジャンヌ・ダルクと同時代を生きた人々の、いわば「思い出」として語られた姿である。 本作「ジャンヌ」はジャンヌ・ダルクの死から9年が経った1440年初頭に物語が始まる。かつてジャンヌ・ダルクを送り出したロレーヌ地方ヴォークルール城主ロベール・ド・ボードリクールに男子エミールとして育てられた17歳の少女エミリーが、当時勃発していた諸侯反乱「プラグリーの乱」で国王シャルル7世派として参戦を決意する。エミールは幼い日、ジャンヌ・ダルクと出会った思い出を胸にシャルル

            『ジャンヌ』(安彦良和 作)感想 | Call of History ー歴史の呼び声ー
          • 『狂おしく悩ましく』

            【ブログ注】『情況』最新号で語られています。詳細は以下。 情況 2024年春号 [第6期6号] | 模索舎 A5 240頁 【読後感】 岩本愼三郎『党はどこに行ったのか』 | 菅孝行 勝者なき「内ゲバ」の決算に一筋の光を見る -岩本愼三郎『党はどこに行ったのか』 | 長島由紀夫 終わりなき葬送、過ぎ去らない惨苦 『自伝的革命論〈68年〉とマルクス主義の臨界点』 | 幸村燕 川元祥一著『部落差別の原因-国家による天候支配の思想=仏教の「殺生禁断」』 | 小林孝吉 ……… ……… ……… 【注】以下は目次です。「特集 食」 は略しました 【連載】 川元祥一と文学者たち 第五章 | 河村義人 戦前は続いているのか?非断絶の戦時(16) | 髙井ホアン 情況喫茶 傍流からの展望 弐 | 中牟田聖司×髙田輝 解説 ウクライナ戦争論争 | 横山茂彦【特集外】 ハマスと熱心党 安彦良和『イエス』と相澤文

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