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宮瀬玲奈 今後の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • Generative Agents論文を参考にした長期記憶機構をもつLLMエージェント×非同期コミュニケーションの実装 - Gaudiy Tech Blog

    こんにちは!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしている椿(@mikr29028944)です。 今年の8月にお台場で行われた世界最大級のアイドルフェスにて、ユーザーの投稿に反応する「バーチャルAI-DOL(バーチャルアイドル、以下 AI-DOL)」のサービスを同コミュニティアプリ内で提供しました。 このサービスには「ファンが育てるAIアイドル」というコンセプトのもと、次の機能を搭載しました。 ユーザーが投稿すると、AI-DOLが返答する。 ユーザーの投稿を記憶し、それに基づいて会話内容が進化する。 AI-DOLが記憶に基づいて2023のアワード選出をする。 たとえば「今年の初出演アイドルで最も輝いていたのは誰?」と聞くと、それに合致したアイドルを選出理由とともに答えてくれる。 GPT-4登場以降、LLMを使ったAIサービスがたくさん出ていますが、基本

      Generative Agents論文を参考にした長期記憶機構をもつLLMエージェント×非同期コミュニケーションの実装 - Gaudiy Tech Blog
    • [Interview] TVアニメも好評の22/7、結成から3年…グループと個人それぞれの変化

      HOME インタビュー , 音楽 , リリース , アイドル [Interview] TVアニメも好評の22/7、結成から3年…グループと個人それぞれの変化 ついにTVアニメの放送がスタートし、声優アイドルグループとして新たなフェーズに突入した、22/7(ナナブンノニジュウニ)。昨年12月に結成3周年を迎え、メンバーの卒業&加入といった変化もありながら、グループは成長を続けている。2月26日にリリースする5thシングルは、TVアニメのオープニングテーマを表題曲とする渾身の一作。今回は海乃るり、西條和、宮瀬玲奈の3人に、5thシングル「ムズイ」をはじめ、3周年の記念日に行われた「22/7 Birthday Event 2019」、TVアニメ「22/7」や初めてのキャラクターソングについて語ってもらった。 ―まずは今作の表題曲「ムズイ」の紹介を西條さんにお願いします。 西條和 22/7の曲は生

        [Interview] TVアニメも好評の22/7、結成から3年…グループと個人それぞれの変化
      • 22/7インタビュー「ずっと言えなかったことがようやく言えました(笑)」9thシングル「曇り空の向こうは晴れている」リリース | TV LIFE web

        今年春から14人体制となったデジタル声優アイドルグループ22/7(ナナブンノニジュウニ)が、新体制初のシングル「曇り空の向こうは晴れている」を7月27日(水)にリリース。白沢かなえさん、宮瀬玲奈さん、新メンバーの椎名桜月さんの3人が、楽曲の聴きどころや新体制になっての変化、それぞれの意外な素顔などを話してくれました。 ◆表題曲「曇り空の向こうは晴れている」を最初に聞いたときの感想は? 宮瀬:ネガティブな言葉が直接的に表現されていたので、びっくりしました。心にズンとのしかかる重い歌詞で、だいぶ攻めた楽曲だなって。 椎名:でもサビの部分は明るくて、辛いことを抱えている人に対するメッセージみたいなものも感じて。落ち込んだときに聴くと元気が出て、頑張ろうと思える曲だと思います。 白沢:陰から抜け出す明るさがあるところは、今までの22/7にはない感じかもしれないです。新メンバーが入って私たちの雰囲気

          22/7インタビュー「ずっと言えなかったことがようやく言えました(笑)」9thシングル「曇り空の向こうは晴れている」リリース | TV LIFE web
        • 宮瀬玲奈(22/7)インタビュー「夢だけでなく視野になかったことも全力でやって、人生の力になりました」│#タウンワークマガジン

          デジタル声優アイドルプロジェクトとして、リアルとキャラクターで独自の活動をしている22/7(ナナブンノニジュウニ)。2016年の結成時からのメンバーで、個人でも舞台などで活躍中の宮瀬玲奈さん。新メンバー8名が加入した14名体制での初シングル発売を前に、語ってもらいました。変わらぬ素朴さで穏やかな口調ながら、話の内容は力強いものでした。 自分も誰かの生きる力になれたらと思って ――学生時代はどう過ごしてましたか? ずっと女子校で温かく育てられました。目立つタイプではなく、教室の隅でひっそりしていましたけど、友だちとごはんを食べるのは楽しくて、勉強も頑張っていました。 ――人前に出るタイプではなかったと。 でも、小学生のとき、運動会で白組の応援団長をやりました(笑)。推薦形式でなぜか選ばれて、それなら頑張らなきゃいけないと、責任感が生まれました。 ――ナナニジのオーディションは、映画やドラマで

            宮瀬玲奈(22/7)インタビュー「夢だけでなく視野になかったことも全力でやって、人生の力になりました」│#タウンワークマガジン
          • 22/7インタビュー:河瀬詩×帆風千春×宮瀬玲奈×白沢かなえ、新たな発見もあった「タトゥー・ラブ」【音楽】

            デジタル声優アイドルの22/7(ナナブンノニジュウニ)が9月30日に6thシングル「風は吹いてるか?」をリリースする。表題曲は、100万DLを突破したリズムゲームアプリ『22/7 音楽の時間』の主題歌。カップリングには、初めて結成されたユニットによる楽曲が収められている。このうちセクシータイプに名を連ねた斎藤ニコル(河瀬詩)、佐藤麗華(帆風千春)、立川絢香(宮瀬玲奈)、丸山あかね(白沢かなえ)が新ユニット「蛍光灯再生計画」として「タトゥー・ラブ」を歌った。ちょっぴり大人な雰囲気の歌は自身にとっても挑戦だったという4人。新たな発見もあったという同曲への想い、そして新型コロナウイルスによる自粛期間中の取り組みを聞いた。【取材=木村武雄】 自粛期間での挑戦と再燃、河瀬は加入後間もなく ――外出自粛期間中はどのように過ごされていたのですか。 帆風千春 私はインドア派なので今までと変わらずゲームをや

              22/7インタビュー:河瀬詩×帆風千春×宮瀬玲奈×白沢かなえ、新たな発見もあった「タトゥー・ラブ」【音楽】
            • 22/7、衝撃的な歌詞が刺さる新作。14人で描く世界とは?新メンバー加入で起きた“ナナニジ”の変化

              2016年のクリスマスイブの結成から約5年半。2022年2月末には新メンバー8名が加入し、総勢14名となった22/7(ナナブンノニジュウニ/通称:ナナニジ)が、前作からは約半年ぶり、新体制初となるニューシングル「曇り空の向こうは晴れている」をリリースする。 今回、取材を受けてくれたのは、アニメの主人公も務めたグループのオリジナルメンバーである西條和、新メンバーとして加入した麻丘真央と望月りのの3名。インタビュー前の撮影は、新メンバーが加わり、これまでにないほど明るく楽しい雰囲気となり、西條も笑顔を見せている。何が彼女を変えたのか。新たなスタートを切ったばかりの22/7の現状を直撃した。 INTERVIEW & TEXT BY 永堀アツオ PHOTO BY 大橋祐希 ■ちょっとでも“希望”があることが珍しいなって ──まず、新体制がスタートした心境から聞かせてください。 西條和(以下、西條)

                22/7、衝撃的な歌詞が刺さる新作。14人で描く世界とは?新メンバー加入で起きた“ナナニジ”の変化
              • TVアニメ『22/7』先行上映会にキャスト陣が集結。各キャラクターにスポットライトを当てた"お当番会"にも注目 | Anime Recorder

                HOMETVアニメTVアニメ『22/7』先行上映会にキャスト陣が集結。各キャラクターにスポットライトを当てた”お当番会”にも注目 1月11日(土)からの放送に先駆けて、TVアニメ『22/7』の第1話+第2話の先行上映会&キャスト舞台挨拶が開催された。舞台挨拶にはキャストから、西條和さん、天城サリーさん、帆風千春さん、海乃るりさん、白沢かなえさん、宮瀬玲奈さん、河瀬詩さんが登壇。また、MCはSHOWROOM配信でお馴染みの天津・向さんが務めた。 まずは先行上映されたアニメの感想について聞かれると、白沢さんは「アフレコの様子が思い浮かびました。それが絵になっているのが不思議な感覚」とコメント。 また宮瀬さんは「出来上がったものを見たら感慨深くて、でも会場の皆さんが見たと思うとちょっと怖くて…」と不安な気持ちも吐露、すると会場から温かい拍手が送られた。 さらに12月に加入したばかりの河瀨さんは「

                  TVアニメ『22/7』先行上映会にキャスト陣が集結。各キャラクターにスポットライトを当てた"お当番会"にも注目 | Anime Recorder
                • 22/7、白沢かなえ卒業スペシャルは特別な選曲。涙で見送る旅立ち 2ndアルバムのリリースも発表 | Anime Recorder

                  22/7(ナナブンノニジュウニ、通称ナナニジ)が7月5日から横浜で幕を開けたツアー「ナナニジ夏祭り2023」。福岡、大阪、名古屋と公演を重ね、7⽉22⽇、Zepp Haneda(TOKYO)にてファイナルを迎えた。メンバー渾身のラップバトルで火花を散らし、法被や浴衣姿で華やかに盛り上がった昼公演、そして特別な選曲で「白沢かなえ卒業スペシャル」となった夜公演の模様のレポートが到着した。 <以下、オフィシャルレポート> 折しもその日、関東甲信越地方の梅雨明けが宣言される。長い一日は、昼公演の祭ばやしにアレンジされたOvertureで幕を開けた。いなせな法被をまとい、暗闇の中でペンライトを持ちさまざまな花火を表現するパフォーマンスで湧かせた「打ち上げ花火の拒否権」。後輩メンバーへのコールも定着し、ファンとの一体感が高まる「韋駄天娘」。11th収録のユニット曲も3組それぞれの個性を極める。そして、

                    22/7、白沢かなえ卒業スペシャルは特別な選曲。涙で見送る旅立ち 2ndアルバムのリリースも発表 | Anime Recorder
                  • 22/7(ナナブンノニジュウニ)×entax単独インタビュー 宮瀬玲奈「キャラクターだと普段の自分がやらないこともできちゃう」|entax(エンタックス)

                    TOP インタビューの記事一覧 22/7(ナナブンノニジュウニ)×entax単独インタビュー 宮瀬玲奈「キャラクターだと普段の自分がやらないこともできちゃう」 22/7(ナナブンノニジュウニ)×entax単独インタビュー 宮瀬玲奈「キャラクターだと普段の自分がやらないこともできちゃう」 インタビュー総合音楽 2023.1.14 20:00 秋元康総合プロデュース、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト22/7(ナナブンノニジュウニ)。1月11日に10th Single『神様だって決められない』が発売されるのを記念して、entax取材班はメンバー14名全員に単独インタビューを実施した。第13回は、ゲームが大好きで、舞台の主演など多方面で活躍する、宮瀬玲奈が登場。自分が演じるキャラクターへの愛が深い宮瀬が、キャラになりきることでできる仕草とは……?

                      22/7(ナナブンノニジュウニ)×entax単独インタビュー 宮瀬玲奈「キャラクターだと普段の自分がやらないこともできちゃう」|entax(エンタックス)
                    • eスポーツ応援サポーターに挑戦した22/7帆風千春、アニメ開始でさらなる飛躍を

                      秋元康氏が総合プロデュースする「22/7(ナナブンノニジュウニ)」は、11人のメンバーと、彼女たちが演じるキャラクターで構成される「デジタル声優アイドル」だ。一般的なアイドルのようにリアル空間でライブ活動するだけでなく、モーションキャプチャを使ってそれぞれのキャラクターをバーチャル空間で演じてもいる。 2018年7月7日から2019年12月28日まで放送されたバラエティ番組『22/7 計算中』では、彼女らが演じるキャラクターとして出演。そして、2020年1月11日からは、グループ結成までのストーリーを描いたテレビアニメ『22/7』がスタートした。テレビアニメでは、オープニングテーマとエンディングテーマを22/7が担当する。 だが、22/7メンバーの活動は、それぞれのキャラクターを演じるだけにとどまらない。2019年8月14日、15日に行われた高校生のeスポーツ大会「STAGE:0」では、「

                        eスポーツ応援サポーターに挑戦した22/7帆風千春、アニメ開始でさらなる飛躍を
                      • 22/7 全員インタビュー メンバーが語る、11人で踏み出す第2章のスタートとアニメ化への喜び

                        秋元康がアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズとタッグを組み、総合プロデュースするデジタル声優アイドル・22/7が、8月21日に4thシングル『何もしてあげられない』をリリースする。 これまでは8名で歌唱していたが、今作では涼花萌、高辻麗、武田愛奈の3名が加わり、メンバー11人が揃った初めての表題曲だ。2019年には月に一度の定期公演『ナナニジライブ』がスタートし、冠番組『22/7 計算中』でも11人のキャラが揃うなど、第2章の幕開けを切った22/7。来年にはメンバー念願のアニメの放送も決定し、今後の展開にも期待の目が向けられている。 前編は帆風千春・西條和・武田愛奈・倉岡水巴・海乃るり・宮瀬玲奈の6名、後編は天城サリー・白沢かなえ・涼花萌・高辻麗・花川芽衣の5名にインタビュー。フルメンバーでの活動に対する印象をはじめ、『ナナニジライブ』や『計算中』での成長、アニメ化への期待について

                          22/7 全員インタビュー メンバーが語る、11人で踏み出す第2章のスタートとアニメ化への喜び
                        • 【インタビュー】22/7、「涙」は決意の表れ 出会いと別れ 挑戦と重圧の先にある成長:音楽

                          デジタル声優アイドルの22/7(ナナブンノニジュウニ)が2月26日に5thシングル「ムズイ」をリリースする。新体制後初のシングルで、表題曲はテレビアニメ『22/7』のオープニングテーマ。カップリングにはそのエンディングテーマも収録。更に、昨年12月24日に行われた『Birthday Event 2019』のメイキング映像も収録される。念願だったテレビアニメのスタート、自身初の東名阪ツアー、今春にはリズムゲームアプリのリリースを控える。彼女たちはどういう思いで向き合っているのか。帆風千春、西條和、宮瀬玲奈に話を聞いた。【取材・撮影=木村武雄】 積み重ねてきたもの、新たな挑戦も ――昨年を振り返っていかがですか。 帆風千春 定期公演が毎月あって、ずっとライブをやっていた印象があります。改めてパフォーマンスに向き合えた期間でもありました。私は歌を頑張りたいので、スタッフさんから「トライ&エラーを

                            【インタビュー】22/7、「涙」は決意の表れ 出会いと別れ 挑戦と重圧の先にある成長:音楽
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