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小松靖 jチャンネルの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ネトウヨ局アナ・小松靖がテレ朝看板ニュース番組のメインキャスターに! テレ朝の御用化が止まらない、政治部には菅首相との… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネトウヨ局アナ・小松靖がテレ朝看板ニュース番組のメインキャスターに! テレ朝の御用化が止まらない、政治部には菅首相との… すっかり“政権御用達”メディアとなったテレビ朝日が、10月改編でとんでもないキャスティングを決定した。1997年からつづく夕方の報道番組『スーパーJチャンネル』のメインキャスターに、同局の小松靖アナウンサーを抜擢したのだ。 小松アナは、以前はABEMAのニュース番組『Abema Prime』やBS朝日の『日曜スクープ!』でキャスターを務めてきたが、2018年に『ワイド!スクランブル』(現『大下容子ワイド!スクランブル』)のMCに大抜擢。そして、10月5日からはついに『報道ステーション』と並ぶテレ朝看板ニュース番組のメインを張ることになったのである。 だが、本サイトでもたびたび取り上げてきたように、小松アナといえば、安倍政権擁護や右派的主張を連発し、ネトウヨに大人気を博し

      ネトウヨ局アナ・小松靖がテレ朝看板ニュース番組のメインキャスターに! テレ朝の御用化が止まらない、政治部には菅首相との… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    • 夢の年末年始「17連休案」が浮上!初詣も激変か?

      とれたてのバズった話題をお届けする「トレバズ」のコーナー。 (大木優紀アナウンサー) 早くも「年末年始」というワードがトレンド急上昇しているんです。最大17連休なんて案も飛び出しているんですよ!事の発端は…きょう政府の分科会で「年末年始の休暇の延長」が議論されたんです。 具体的にカレンダーを見てみると…新年は元日が金曜日で、カレンダー通りで考えると、1月4日月曜日には仕事始めという方が多くなりそう。そうなると、三ケ日に初詣などが集中してしまう…。 (大木アナ) ですから、お正月の休みをグググーっと引き伸ばして、1月11日成人の日まで延長しないですか?という議論がされたんです。年末を考えると、12月26日から休みを取ると、夢の17連休!!なんてことも考えられるわけですよ!小松さん!クリスマス終わったらずっと休みになるんです。 (小松靖アナウンサー) まあ、お子さん方は嬉しいかもしれないですけ

        夢の年末年始「17連休案」が浮上!初詣も激変か?
      • 携帯料金競争が最終局面? ドコモ3.1に重大発表か

        とれたてのバズった話題をお届けする「トレバズ」のコーナー。 (大木優紀アナウンサー) 毎度トレバズでお伝えしている、スマホ料金値下げ合戦なんですが最終局面に入ってきているようなんです。LINEMO(ラインモ)発表でドコモに動き?見ていきましょう。 きのう、ソフトバンクのオンライン専用プランがLINEMOという正式名称に決まりまして同時に新料金が発表されました。これまでは5分以内の通話無料がついて2980円でしたが、20GB2480円、プラスして5分以内通話無料を月500円でつけられるプランに変えてきたんです。これ、もうピンときた方もいると思います。KDDIのpovo(ポヴォ)とほぼ横並びの料金設定。ということになるんですが、このLINEMOにはLINEとタッグを組んでいることに強みがあるんです。 LINEを使えば通話やビデオ通話がかけ放題。これは20GBとは関係なく使えます。さらに、LIN

          携帯料金競争が最終局面? ドコモ3.1に重大発表か
        • Nスタ井上貴博アナのコロナ報道に関する真摯な懺悔

          BS夕方の報道番組『Nスタ』で井上貴博アナが、新規陽性者数の悲観報道に終始したコロナ報道の自己批判とコロナ報道の在り方に関する提言を連日にわたって展開しており、その発言をニュースサイトの[スポーツ報知]が連日にわたって報じています。 本稿では、第5波のピークが観測された2021年8月から現在に至るまで、スポーツ報知の記事を参照することで一連の井上アナの発言を分析し、そのドラスティックな変化を検証しました。以下、時系列順に見ていきたいと思います。なお、発言の日付はすべて2021年のものであり、カッコ内の数字はその日に発表された東京都の新規陽性者数を表します。(冒頭写真は『スポーツ報知』記事のスクリーンショット) 08/02(2195) 先週は倍で増えてきましたが、今日もまた増えました。7日間平均も3200人台に乗ってきました。先が見えないというところが心配なところなんですが。 08/05(5

            Nスタ井上貴博アナのコロナ報道に関する真摯な懺悔
          • 『Nスタ井上貴博アナのコロナ報道に関する真摯な懺悔』

            TBS夕方の報道番組『Nスタ』で井上貴博アナが、新規陽性者数の悲観報道に終始したコロナ報道の自己批判とコロナ報道の在り方に関する提言を連日にわたって展開しており、その発言をニュースサイトの[スポーツ報知]が連日にわたって報じています。 本稿では、第5波のピークが観測された2021年8月から現在に至るまで、スポーツ報知の記事を参照することで一連の井上アナの発言を分析し、そのドラスティックな変化を検証しました。以下、時系列順に見ていきたいと思います。なお、発言の日付はすべて2021年のものであり、カッコ内の数字はその日に発表された東京都の新規陽性者数を表します。(冒頭写真は『スポーツ報知』記事のスクリーンショット) 08/02(2195) 先週は倍で増えてきましたが、今日もまた増えました。7日間平均も3200人台に乗ってきました。先が見えないというところが心配なところなんですが。 08/05(

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