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小林正樹 怪談の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表

    小島秀夫監督は、映画への愛を公言してきた人物である。「METAL GEAR SOLID」や『DEATH STRANDING』などのクリエイターとして知られる彼は、ゲーム開発者になる前は映画制作を志しており、自身のゲームでもたびたびお気に入りの映画にオマージュを捧げてきた。「メタルギア」シリーズの主人公スネークも、『ニューヨーク1997』の主人公であるスネーク・プリスケンにちなんで命名された。小島が自身の作品に映画的な感性を込めてきたことは周知の事実で、著名な俳優を好んでゲームの声優に起用している。監督は、ただ映画が大好きなのだ。 映画ソフトの企画・制作で有名なクライテリオン社が、自社のYouTubeチャンネルで展開する「Closet Picks」シリーズに小島を招待した。この動画シリーズはクリエイティブ業界の著名人にスポットライトを当て、選ばれた人物が、クライテリオン・コレクションのディス

      小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表
    • マーティン・スコセッシが"好き/オススメ/お気に入り"と言った全映画リスト(最新版)|KnightsofOdessa

      マーティン・スコセッシが相当なシネフィルであることは、世界中のシネフィルに知られていることであり、そんな彼が発信した"マーティン・スコセッシのオススメなんとか映画ベスト10"とかそんな感じの記事を目にする機会はこれまで数多くあったことだろう。今回は、マーティン・スコセッシがベスト系記事やインタビュー、果てはコメンタリーなどで"好き"とか"オススメ"とか"お気に入り"とか言った全作品をまとめた狂気のリストを発見したので、その狂気を邦題にしてお伝えしようと思う。元のリストはコチラ。(最終更新:2020/12/12)。 ・1900年代1. 月世界旅行 (ジョルジュ・メリエス, 1902) 2. 大列車強盗 (エドウィン・S・ポーター, 1903) 3. The Infernal Cakewalk (ジョルジュ・メリエス, 1903) 4. The Birth, the Life and the

        マーティン・スコセッシが"好き/オススメ/お気に入り"と言った全映画リスト(最新版)|KnightsofOdessa
      • 10月4日はラーメンフォークの日、ピザ テン.フォーの日、ロールキャベツの日、LINEスタンプの日、天使の日、糖質ゼロの日、女子会の日、徒歩の日、104の日、探し物の日、宇宙開発記念日、里親デー、陶器の日、イワシの日、古書の日、世界動物の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

        おこしやす♪~ 10月4日は何の日? その時そして今日何してた? 2022年令和4年 10月4日はラーメンフォークの日、ピザ テン.フォーの日、ロールキャベツの日、LINEスタンプの日、天使の日、糖質ゼロの日、女子会の日、徒歩の日、104の日、探し物の日、宇宙開発記念日、里親デー、陶器の日、イワシの日、古書の日、世界動物の日、等の日です。 ●ラーメンフォークの日 愛知県名古屋市に本社を置き、ラーメンとあんみつなどの甘いものを主力とするファストフードサービスチェーン「スガキヤ」を運営するスガキコシステムズ株式会社が制定。 MoMA スガキヤラーメンフォーク Masami Takahashi Amazon ラーメンフォークはスープを飲むためのスプーンと麺を食べるためのフォークがひとつになった形で、1978年から「スガキヤ」で出され、多くの人に愛され続けている。記念日を通してラーメンフォークをよ

          10月4日はラーメンフォークの日、ピザ テン.フォーの日、ロールキャベツの日、LINEスタンプの日、天使の日、糖質ゼロの日、女子会の日、徒歩の日、104の日、探し物の日、宇宙開発記念日、里親デー、陶器の日、イワシの日、古書の日、世界動物の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
        • 10月4日はティシューの日、ピザ テン.フォーの日、ロールキャベツの日、LINEスタンプの日、天使の日、糖質ゼロの日、女子会の日、徒歩の日、104の日、探し物の日、宇宙開発記念日、里親デー、陶器の日、イワシの日、古書の日、世界動物の日、ラーメンフォークの日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

          おこしやす♪~ 10月4日は何の日? その時、そして今日何してた? 2023年(令和5年) 10月4日はティシューの日、ピザ テン.フォーの日、ロールキャベツの日、LINEスタンプの日、天使の日、糖質ゼロの日、女子会の日、徒歩の日、104の日、探し物の日、宇宙開発記念日、里親デー、陶器の日、イワシの日、古書の日、世界動物の日、ラーメンフォークの日、等の日です。 ●ティシューの日 日本製紙クレシア スコッティ (SCOTTIE) ティッシュペーパー 200組5箱×12パック(60箱) 41735*12 日本製紙クレシア(NIPPON PAPER CRECIA) Amazon 日本製紙クレシア株式会社が制定。同社はアメリカで誕生した世界初のティシュー「クリネックスティッシュー」の販売元であるキンバリークラーク社と提携し、1964年に日本で初めてのティシューを発売した。多目的に使える生活必需品と

            10月4日はティシューの日、ピザ テン.フォーの日、ロールキャベツの日、LINEスタンプの日、天使の日、糖質ゼロの日、女子会の日、徒歩の日、104の日、探し物の日、宇宙開発記念日、里親デー、陶器の日、イワシの日、古書の日、世界動物の日、ラーメンフォークの日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
          • 武満徹による映画「怪談」の音楽が怖すぎる... - 新型コロナウイルスと共に生きるしかない

            夏といえば海、花火、お祭り、スイカにかき氷 ...そして 怪談。 子供の頃は怖がりのくせに怖い話が好きで、夏は「あなたの知らない世界」をはじめとするコワ〜イ怪奇特集に釘付けでした。 決まって夜に眠れなくなるのですけど。 先日、楽しく読ませていただいているブロガーさんが「怪談」の筆者、小泉八雲氏に因んだ温泉宿を紹介されているのを拝読し 「怪談」が60年代に実写映画化されていたのを思い出しました。 その音楽を現代音楽の大家、武満徹氏が担当していたことも。 今回は武満徹氏による実験的な音楽、「怪談」について深堀りしたいと思います。 武満徹 (1930~1996) 生い立ち〜作曲家になるまで 作曲家として 映画「怪談」 怪談の原作者、小泉八雲 (1850-1904) 怪談における武満徹の音楽 おわりに 武満徹 (1930~1996) 国際的に名前が知られる現代音楽作曲家。 西洋音楽に東洋の楽器を取

              武満徹による映画「怪談」の音楽が怖すぎる... - 新型コロナウイルスと共に生きるしかない
            • 8月4日は五所川原立佞武多、八重垣神社祇園祭、天赦日は開運財布の日 、栄養の日、走ろうの日、朝活の日、パラソーラの日、箸の日、橋の日、吊り橋の日、ビヤホールの日、ゆかたの日、ヤマヨシの日、ハジーの日、パーシーの日、ヤシノミ洗剤の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

              おこしやす♪~ 8月4日は何の日? その時そして今日何してた? 2023年(令和5年) 8月4日は五所川原立佞武多、八重垣神社祇園祭、天赦日は開運財布の日 、栄養の日、走ろうの日、朝活の日、パラソーラの日、箸の日、橋の日、吊り橋の日、ビヤホールの日、ゆかたの日、ヤマヨシの日、ハジーの日、パーシーの日、ヤシノミ洗剤の日、等の日です。 ■五所川原立佞武多(たちねぶた)(~8日)【青森県五所川原市】 www.youtube.com 第72回目を迎える、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)2023は、例年通り8月4日(金)~8月8日(火)に開催されます。 開催時間: 19: 00 ~ 21: 00 運行コース: JR五所川原駅 → 立佞武多の館 → つがる総合病院 → 五所川原駅前 市内をぐるっと反時計周りに市街地を一周する全長約1.2kmのコース 力強く迫力満点の「五所川原立佞武多(ごしょ

                8月4日は五所川原立佞武多、八重垣神社祇園祭、天赦日は開運財布の日 、栄養の日、走ろうの日、朝活の日、パラソーラの日、箸の日、橋の日、吊り橋の日、ビヤホールの日、ゆかたの日、ヤマヨシの日、ハジーの日、パーシーの日、ヤシノミ洗剤の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
              • 映画『戦場のメリークリスマス 4K修復版』&『愛のコリーダ 修復版』公式サイト | 大島渚監督2作連続公開!

                大島渚監督、最大のヒット作。 戦闘シーンのない戦争映画、出演は全て男。 戦争の闇を容赦なく描く伝説の名作がついに4K化。 第36回カンヌ国際映画祭で、そのテーマを巡って大きな話題を巻き起こした本作は、デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、内田裕也などの本業が俳優ではない個性的なキャスティングで原作者の日本軍俘虜収容所での体験を描いた、戦闘シーンが一切登場しない異色の“戦争”映画。俘虜となるジャック・セリアズ少佐を演じたデヴィッド・ボウイの美しさと存在感が随所で際立ち、坂本龍一扮するヨノイ大尉が次第にセリアズに惹かれていく様が描かれる。東洋と西洋の文化の対立と融合という複雑なテーマゆえに企画は難航し、製作費は膨らんだが、ビートたけしがラジオやテレビでネタにしたことで話題が独り歩きするなど、従来の映画プロモーションとは違う展開になったことも功を奏して、配給収入10億円の大ヒットにつながっ

                  映画『戦場のメリークリスマス 4K修復版』&『愛のコリーダ 修復版』公式サイト | 大島渚監督2作連続公開!
                • 本日公開『ミッドサマー』 アリ・アスター監督来日トークイベント完全レポート!! - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

                  1月30日に行われた最新作『ミッドサマー』の特別先行上映会後のトークイベントに登壇したアリ・アスター監督は「暖かい歓迎をありがとうございます。日本映画が大好きで初来日なのでとてもワクワクしています」と満面な笑顔を見せて挨拶。 映画の舞台であるスウェーデン出身のタレントLiLiCoが司会として登場し、「よくも私達スウェーデン人が誇る素晴らしい夏至祭をここまでとんでもないものにしましたね!(笑)」と会場の笑いを誘うとアリ監督は「ごめんなさい(笑)」といたずらっ子のように微笑んでみせた。 「どういう経緯で夏至祭を舞台に映画を作ることになったのでしょうか?」という質問には 「まだ『ヘレディタリー/継承 』の撮影が始まっていない頃、『ヘレディタリー/継承』の脚本を読んだスウェーデンのプロデューサーが僕にアプローチをしてきたんです。“夏至祭の期間中にアメリカ人が特別なコミューンを訪れる映画を作りたい”

                    本日公開『ミッドサマー』 アリ・アスター監督来日トークイベント完全レポート!! - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)
                  • 聞こえない音に耳を澄ませて ~ 武満徹の創る沈黙の響き|riluskyE

                    好きな日本映画 ~ 1980年以前黒澤や小津などの巨匠を除き、1980年代以前と限定して日本映画で好きな作品を選ぶとしたら、岡本喜八「日本のいちばん長い日」、市川 崑「鍵」、内田叶夢「飢餓海峡」、熊井啓「忍ぶ川」、蔵原惟繕「憎いあんちくしよう」、舛田利雄「赤いハンカチ」などはすぐに思いつきますが、俳優で選ぶならさらに100作近く挙げねばならなくなるでしょう。 戦後1950年代~70年代末までは、娯楽産業として始まった映画が20世紀芸術へと高められていく転換期だったと思います。だからこそ、その時期に作られた「新しい」映画には心の奥深くに残り続ける強い影響力があるのだと思います。 過渡期である80年代にも、印象に残る優れた日本映画はたくさんあるのですが、90年代以降は、映画を作る世代と見る世代が大きく交代して、作風や題材も時代の流れに応じて変化していったように思えます。 以上お断りをしたうえで

                      聞こえない音に耳を澄ませて ~ 武満徹の創る沈黙の響き|riluskyE
                    • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【IER : 妖怪】 - Marunouchi Muzik Magazine

                      EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH IER !! “Dir en grey Is One Of My Main Influences, And Also One Of My Favourite Bands Ever. They Are Really Original And Creative, But Sadly That Kind Of Japanese Bands Don’t Get Much Attention In The West.” DISC REVIEW “妖怪” 「アルゼンチンでは、僕の世代の多くの子供たちが日本文化に触れて育っているんだ。90年代はアルゼンチンにグローバリゼーションと新自由主義をもたらした。ケーブルテレビではたくさんのアニメが放送され、いくつかの出版社が多くの漫画の権利を取得し国内で商業化を始めたんだ。90年代後半には、スペイン語でアニメを

                        NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【IER : 妖怪】 - Marunouchi Muzik Magazine
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