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小谷真生子 現在の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【孫正義×ジャックマー特別対談】全文訳してみた(Tokyo Forum 2019)|井上 忠大|SOZOW

    2019年12月6日(金)から3日間に渡って東京大学で開催されている「Tokyo Forum 2019」。 初日である本日の午後にはソフトバンクグループの孫正義氏とアリババグループのジャック・マー氏の特別対談が行われました! 以下はその対談の全文訳レポートになります! 対談が英語だったのですが、完全な直訳ではなく大幅な意訳を加えております。一部聞き取れなかった部分や、訳に間違いがある部分、抜け漏れ等もございます。どうかご容赦ください🙇 それぞれの経歴ソフトバンクグループ代表取締役会長 兼 社長 孫 正義氏と、Jack Ma Foundation アリババグループ創立者 馬雲(ジャック・マー)氏による特別対談です。モデレーターは経済キャスターである小谷 真生子氏が務めました。 孫 正義 ソフトバンクグループ代表取締役会長 兼 社長 孫 正義(そん まさよし、1957年8月11日生)は、19

      【孫正義×ジャックマー特別対談】全文訳してみた(Tokyo Forum 2019)|井上 忠大|SOZOW
    • 「男の」の枕詞はもう不要 杉作J太郎と劔樹人が語る今後の墓場プロ | Fika

      杉作J太郎が2003年に立ち上げた映画製作集団「男の墓場プロダクション」が、突如「狼の墓場プロダクション」に改名したという報せが飛び込んできた。長きに渡って愛用してきた名前を変更するのは、杉作本人はもちろん関係者にとっても大きなインパクトがあったに違いない。この突然の出来事はどうして起こったのだろうか。それを今回は紐解いていきたい。対談のパートナーは、自身も墓場プロのメンバーである劔樹人。杉作J太郎はどのような思いで改名を決断したのか。その内実に迫る。 杉作さんが「『男』にこだわる必要はない」とおっしゃったことでハッとさせられました。(劔) ―いきなり本題ですが、なぜ杉作さんは2020年のこの時期に「男の墓場プロダクション」から「狼の墓場プロダクション」に改名をしようと考えたのでしょうか。 杉作:そもそも「男の墓場プロダクション」は、後藤真希さん主演の『青春ばかちん料理塾』(斉藤郁宏監督

        「男の」の枕詞はもう不要 杉作J太郎と劔樹人が語る今後の墓場プロ | Fika
      • 「45歳定年制」提言で大炎上のサントリー新浪社長、安倍・菅首相のブレーンだった

        サントリー公式サイトより サントリーホールディングスの新浪剛史社長の「45歳定年制導入」発言が10日、インターネット上で物議を醸した。騒動の発端は時事通信が9日夜に配信した記事『45歳定年制導入を コロナ後の変革で―サントリー新浪氏』だった。同記事によると、新浪氏は9~10日に開催されていた「経済同友会夏季セミナー2021」にオンライン出席し、「ウィズコロナの時代に必要な経済社会変革について『45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ』と述べた」という。10日午前には、「サントリー新浪氏」「コロナ後の変革」がTwitterでトレンド入りした。この報道に対し、SNS上では新浪氏への以下のような批判が殺到した。 「どんだけ氷河期に厳しいんじゃ…ってかこれ言ってる社長さんが即引退して体現しないとね」(原文ママ、以下同) 「45歳定年制を導入せよと主張している人が、もう60代らしいのだが、まず

          「45歳定年制」提言で大炎上のサントリー新浪社長、安倍・菅首相のブレーンだった
        • 【音楽×野球】イチローの心も揺さぶった“魔曲”「ジョックロック」を奏でる智辯和歌山の応援力【第二弾】

          前回お届けした「第90回 都市対抗野球大会」における、ヤマハ硬式野球部×ヤマハ吹奏楽団の戦いぶりに続く、【音楽×野球】シリーズの第2弾は、この夏の熱戦も記憶に新しい高校野球。球児たちの激闘を盛りあげるアルプススタンドの応援合戦は、聖地・甲子園に欠かせない“華”だといっても過言ではないだろう。 そこで今回は、そんなアルプスを彩る「C」の人文字と、幾多の逆転劇を生んできた応援曲「ジョックロック」でおなじみの智辯学園和歌山高校(以下、智辯和歌山)をフィーチャー。同校の教頭を務める吉本英治先生にお話をうかがいつつ、“魔曲”の呼び声高い名曲誕生の経緯と、人を惹きつけてやまないその応援の秘密に迫ってみた──。 苦肉の策から偶然手にした デモ楽曲が起こしたミラクル そもそもなぜ、この『mysoundマガジン』で、智辯和歌山を取りあげることになったかと言えば──。この「ジョックロック」の原曲が、94年にヤ

            【音楽×野球】イチローの心も揺さぶった“魔曲”「ジョックロック」を奏でる智辯和歌山の応援力【第二弾】
          • 国谷裕子、小谷真生子、酒井美紀…タレント社外取の「報酬」大公開【全32人・前編】年俸5099万円の女子アナは?

            社外取バブル2023「10160人」の全序列 日本企業の社外取締役の実態を、最新データに基づき実名で暴く――。ガバナンス改革の柱に据えられる社外取への期待は高まるばかりだ。政府の音頭取りで、社外取に女性を起用する動きが活発化。報酬金額も、うなぎ上りだ。しかし、社外取の真価が試される業績不振の企業や不祥事のあった企業をチェックすると、「お友達」クラブの域を出ないお粗末なケースがあまりに多い。特集『社外取バブル2023「10160人」の全序列』は、昨年に大好評だった社外取特集の最新版として、上場企業の社外取「全10160人」を、報酬や兼務社数、業績などで独自試算した実名ランキングをはじめ、計8本のランキングやリストを大公開する。株主総会開催のピーク時を前に、投資家必見の内容だ。 バックナンバー一覧 上場企業の社外取締役に、アナウンサーやスポーツ選手、芸能人らが就くケースが目立っている。そのたび

              国谷裕子、小谷真生子、酒井美紀…タレント社外取の「報酬」大公開【全32人・前編】年俸5099万円の女子アナは?
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