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強制性交等罪 いつからの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 沖縄の基地問題について - ヨッピーのブログ

    Twitterだと文字数に制限あるし、はてブのコメント群にも色々言いたい事はあるけどレス出来る仕様じゃないしなあ、という事で僕の考えについて色々書いておきます。 ひろゆきさんの辺野古における行動に端を発したあれこれについてです。 〇基地問題について 最初に。僕の今のところの基本的な考え方は「沖縄にばっかり負担が偏ってるのはおかしいし是正するべき」です。世論調査にもあるように、多くの日本国民も同じように考えているのではないかと思います。 >在日アメリカ軍の専用施設のうち、およそ70%が沖縄にあることについてどう思うか聞いたところ「おかしいと思う」と回答した割合が、沖縄では8割を超え、全国でもおよそ8割に上りました。 NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220510/k10013618171000.html しかしながら難しいのは、「

      沖縄の基地問題について - ヨッピーのブログ
    • 弁護士達はなぜ共産党の公約を「性行為の原則違法化」と言ってるのか。中村剛弁護士の解説。

      まとめ 共産党が推定無罪の原則の否定を公約にしました。性犯罪の刑事裁判では、被告に立証責任を負わせる”立証責任の転換”を公約.. 共産党の掲げる性犯罪の同意要件とは、刑事裁判の場において加害者に同意の立証を求めるという、推定無罪の原則を否定するものでした。 刑法学者の井田良教授が批判した、”疑わしきは被告人の利益に、という原則の否定”に他ならなかったのです。 9225 pv 194 6 users 1 まとめ 共産党が性交渉の原則違法化を参議院選挙の公約にしました。 不同意性交罪は、(HRNの後藤弘子の主張に沿えば)、性交渉を原則違法化した上で、同意が確約したものだけを合法にするという論理の刑罰です。 ゆえに刑事裁判における”推定無罪の大原則”が覆され、推定有罪がまかり通るという状況になります。 2019/06/23追記 共産党は同意要件新設の際は、性犯罪の刑事裁判において、検察の立証責任

        弁護士達はなぜ共産党の公約を「性行為の原則違法化」と言ってるのか。中村剛弁護士の解説。
      • 共産党が推定無罪の原則の否定を公約にしました。性犯罪の刑事裁判では、被告に立証責任を負わせる”立証責任の転換”を公約にしています。

        まとめ 共産党が性交渉の原則違法化を参議院選挙の公約にしました。 不同意性交罪は、(HRNの後藤弘子の主張に沿えば)、性交渉を原則違法化した上で、同意が確約したものだけを合法にするという論理の刑罰です。 ゆえに刑事裁判における”推定無罪の大原則”が覆され、推定有罪がまかり通るという状況になります。 2019/06/23追記 共産党は同意要件新設の際は、性犯罪の刑事裁判において、検察の立証責任(推定無罪の原則)を破棄し、加害者に立証責任を負わせること(推定有罪)を国会で要求してました。 結局、井田良教授や吉峯耕平弁護士らの”不同意性交罪は推定有罪を適用するものだ”という批判は当たっていたわけです。 186451 pv 4081 467 users 496 まとめ 共産党の「セックスは原則犯罪」公約って?吉峯弁護士と共産党員を名乗る方の対話。 共産党の公約はこちら。 (2)性暴力やDVを許さな

          共産党が推定無罪の原則の否定を公約にしました。性犯罪の刑事裁判では、被告に立証責任を負わせる”立証責任の転換”を公約にしています。
        • 疑似科学者列伝:武田邦彦

          最初に 武田邦彦氏は専門外のど素人 武田邦彦氏は学問が何であるかも理解していない 武田邦彦氏は熱伝導の基礎も理解していない 原子力の専門家を自称しているが… 武田邦彦氏の姿勢 武田邦彦氏が確信的に疑似科学を発信している証拠 専門家に反論できずに認めたはずの誤りを専門家のいない所では吹聴し続ける 気温上昇を隠すためのスケール操作 言い逃れしようがない捏造の証拠 説明のつかない意見の変遷 火のない所に煙を立てる 出典偽装(独自の仮定を置いて勝手な想像で計算した値を「出所:PETボトルリサイクル推進協議会」) 古紙リサイクルの環境負荷の誤りを指摘され、「私もほぼ同じ計算をし、同じ考え」と言いながら、誤りを一切認めない謎 出典追求に対するごまかし 証明責任、説明責任を逃れる言い訳(「科学者、教育者として説明を加えている」としながら学問の世界で公認された情報を調べない) 自身の社会的責任を免責するこ

          • 性被害・性犯罪を自分ごととして考える 刑法改正に向けて 寺田学WT座長

            2017年、性犯罪の厳罰化を柱として刑法が110年ぶりに改正されました。しかし、国際社会の目から見ると積み残された課題も多く、法律施行後3年をめどに検討を加え、必要があれば見直しを行う旨の附則がつきました。この附則に基づき、2020年3月、法務省は性犯罪の要件などを議論するため、法や心理学の専門家を中心にした「性犯罪に関する刑事法検討会」[座長・井田良(まこと)中央大学教授]を設置。強制性交等罪の要件である「暴行・脅迫」の見直し(同意のない性交を処罰する不同意性交等罪の創設)など今後の検討項目を整理した取りまとめ、報告書を今年5月21日に公表、法務省では今後、この報告書をもとに法改正の必要性などの検討を進めていくとされています。 こうしたなか、立憲民主党としてこの問題にどう取り組んでいくのか、性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)座長の寺田学衆院議員に話を聞きました。 今国会中に2

              性被害・性犯罪を自分ごととして考える 刑法改正に向けて 寺田学WT座長
            • 「11歳のとき『実の父』からレイプされた」 壮絶虐待の被害者に立ちはだかる「法の壁」 - 弁護士ドットコムニュース

              「住所を教えていないのに、父から手紙が届いたことで、誰かに話そうと思いました」 小学校のころから、性的なものを含めて、実の父親からあらゆる虐待を受けていたリツコさん(仮名・50代)。高校生のころ、今の夫となる男性と一緒に逃げて、警察や児童福祉施設に助けられつつ、父親と離れて生きてきた。 結婚後は、子育てなどで気が紛れていたが、父親から手紙が届いたことで、当時のことを思い出し、今回の取材を受けることにした。現在、父親に対して法的手段をとりたいと考えているが、約40年前の被害であるため、「法の壁」が立ちはだかる。(ライター・渋井哲也) (注意:この記事には具体的な性虐待の描写があります) ●小3から「性的虐待」をされるように 現在住んでいる地域から離れた場所で取材をおこなったが、「父親が見ていないか?」とリツコさんはやや怯えた表情を浮かべていた。彼女の住所を割り出し、手紙を出してきた人物だ。リ

                「11歳のとき『実の父』からレイプされた」 壮絶虐待の被害者に立ちはだかる「法の壁」 - 弁護士ドットコムニュース
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