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復活祭休暇の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「ロックダウン強化」を1日で撤回 メルケル首相が謝罪 ドイツ | 毎日新聞

    ドイツのメルケル首相は24日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、前日に発表したイースター(復活祭)休暇中のロックダウン(都市封鎖)強化策を撤回すると発表した。事前の調整がなく、店舗側の負担が大きいと経済界が強く反発しており、メルケル氏は「ひとえに私のミスだ」と謝罪した。 23日に発表したコロナ対策は、4月1~5日を全て休日扱いとし、3日に食料品店…

      「ロックダウン強化」を1日で撤回 メルケル首相が謝罪 ドイツ | 毎日新聞
    • 南ア、豪雨で緊急事態宣言 死者400人超

      豪雨被害で破損した水道管から水を入手しようとする住民。南アフリカ・ダーバン北部のアマオティで(2022年4月14日撮影)。(c) MARCO LONGARI / AFP 【4月19日 AFP】南アフリカのシリル・ラマポーザ(Cyril Ramaphosa)大統領は18日、60年ぶりの豪雨により同国東部沿岸に甚大な被害がもたらされたのを受け、国家災害事態宣言を発出した。 大統領はテレビ演説で「(アフリカ)大陸最大級の海運ターミナルで、わが国経済に不可欠なダーバン港(Port of Durban)が深刻な影響を受けている」と述べた。ダーバン(Durban)周辺では少なくとも443人が死亡、48人が行方不明になっているという。 軍は18日、電力・水道の復旧および行方不明者の捜索のため1万人を動員したと発表した。 これまでに数百人の遺体が発見されているが、道路の損壊や墓地の浸水により埋葬が困難にな

        南ア、豪雨で緊急事態宣言 死者400人超
      • 独、復活祭のコロナ対策撤回 「国民に許し請う」とメルケル氏

        独ベルリンの首相府で、州首相らとのビデオ会議を終えて会見するアンゲラ・メルケル首相(2021年3月24日撮影)。(c)Stefanie LOOS / various sources / AFP 【3月25日 AFP】アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相は24日、イースター(Easter、復活祭)休暇の新型コロナウイルス対策として計画していた制限措置について、「自分の過ち」だったと認め、国民に許しを請うた。政府の計画に対する激しい批判を受け、異例の譲歩に追い込まれた形だ。 メルケル氏と16の州首相は22日、長時間に及ぶ協議の末、4月1~5日に商店ほぼすべてを閉鎖し、食料品店のみ土曜日に当たる同月3日の営業を認めることで合意。しかし、メルケル氏が24日改めて開いた州首相らとの緊急会議では、この措置を撤回し、代わりに国民に対してイースター期間の外出自粛を呼び掛ける方針が決まった

          独、復活祭のコロナ対策撤回 「国民に許し請う」とメルケル氏
        • 英キャサリン妃、がんを公表 治療の「初期段階」

          ロンドン(CNN) 英キャサリン皇太子妃(42)は22日、がんと診断され治療の「初期段階」にあることを明らかにした。 キャサリン妃はSNSで公開した動画で診断に触れ、「大きな衝撃」を受けたと振り返った。キャサリン妃は腹部の手術を受けた後、2カ月間にわたり一時的に公務から身を引いていた。ケンジントン宮殿は手術当時、がんではないと説明していた。 キャサリン妃は動画で、「1月にロンドンで腹部の大きな手術を受けた。当時はがんではないと考えられていた」と説明。「手術は成功したものの、術後の検査でがんが見つかった。このため、医療チームから予防的な化学療法を受けるべきだと助言され、いまは治療の初期段階にある」と語った。 そのうえで「ウィリアム(皇太子)と私は家族のため、このことを個人的に受け止めて対処しようと手を尽くしてきた」と明かした。 手術からの回復にも時間がかかっているが、とくにジョージ王子やシャ

            英キャサリン妃、がんを公表 治療の「初期段階」
          • 『パリのゆるゆるロックダウンの現状』

            マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 花々が咲き誇り、 春が来たー!と喜んでいましたら、 今週のパリは気温がグングン 上がり、いきなり夏の陽気に! 一昨日、3月31日のセーヌ川沿い。 肌みせパリジェンヌが いっぱいいました。 一応、パリは3度目のコンフィヌモン (外出制限措置)中ですが、 1度目の時とは比較にならないほど ゆるゆる。 慣れが生じているうえに、自宅から 10km以内と制限はあるものの、 今回はむしろ外出を推奨している 節さえあるので、国民に、危機感が 全然、伝わっていない気がします。 川沿いの各所で、熟年世代の 方々が楽しそうに、踊っています。 そこへ巡回のポリスが、やって きましたが、お咎め

              『パリのゆるゆるロックダウンの現状』
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