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徳島県知事選挙の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 徳島県知事選挙 後藤田正純氏が初当選 保守分裂選挙を制す | NHK

    現職と新人あわせて4人の争いとなった徳島県知事選挙は、元衆議院議員の後藤田正純氏が初めての当選を果たしました。 徳島県知事選挙の開票結果です。 後藤田正純、無所属、新。当選。13万993票。 三木亨、無所属、新。10万309票。 飯泉嘉門、無所属、現。8万5956票。 古田元則、共産、新。1万546票。 元自民党衆議院議員の後藤田氏が、元自民党参議院議員の三木氏や、6期目を目指した現職の飯泉氏らを抑えて初めての当選を果たしました。 後藤田氏は、東京都出身の53歳。大手商社勤務を経て平成12年の衆議院選挙に自民党から立候補して初当選し、内閣府副大臣などを務めたあと、8期目の途中で議員を辞職して立候補しました。 今回の選挙は、後藤田氏や三木氏を自治体の長や地方議員の一部が支援したのに対し、飯泉氏を自民党県連が推薦する「保守分裂」の構図となりました。 選挙戦で後藤田氏は5期20年にわたる飯泉県政

      徳島県知事選挙 後藤田正純氏が初当選 保守分裂選挙を制す | NHK
    • あだ名は「オオカミ中年」…徳島県知事選出馬の後藤田正純議員に「地元が総スカン」のワケ | FRIDAYデジタル

      “予期された”保守分裂により徳島が揺れている。 旧統一教会問題、相次ぐ閣僚辞職の影響もあり、支持率が急降下している岸田政権にとって、さらなる頭痛の種が首長選でも顕在化した。 舞台となるのは、来年4月に予定される徳島県知事選挙。候補者達の動向がにわかに注目を集めている。その理由は、かねてから出馬意向を表明していた三木亨参院議員(53)に加え、12月9日には後藤田正純衆院議員(55)が立候補することも明らかになったからだ。これにより現職の自民党国会議員2名が争うという異例の構図が出来上がり、現職の飯泉嘉門(62)を含め、最大4人が知事を争う形となる。 自民党徳島県連関係者がこう解説する。 「今秋頃から後藤田議員の立候補が地元では噂になっていましたが、さすがにないだろう、という見方が強かった。というのも、’19年の県知事選挙の際、後藤田さんは県連の飯泉知事推薦に反発し、新人を応援したという過去が

        あだ名は「オオカミ中年」…徳島県知事選出馬の後藤田正純議員に「地元が総スカン」のワケ | FRIDAYデジタル
      • 【独自】岸田が腰を抜かした…後藤田正純の「裏切り」と「知事選出馬」地元ビラの中身(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

        もう、岸田では選挙に勝てない わずか1ヵ月で3人の閣僚が辞任ドミノとなったばかりでなく、秋葉賢也復興相への追及も一段と熾烈を極めている。権力者が落ち始めると、その周辺からたちどころに人が引くのは政治の常。まず、岸田首相に情報が入らなくなった──。 「安倍国葬儀から政権はみるみる求心力を失っていった。党内の『岸田下ろし』が気になりだした岸田首相は、11月下旬、6日間で麻生副総裁、茂木幹事長、萩生田政調会長、菅元首相などと相次いで会食した。いずれも1対1の会合だったが、いわば党内に謀議がないか検証する会合だったといえる。 野党の追及に恐れ、党内の岸田離反を警戒し、さらには閣内からボロが出ないか監視する毎日で、岸田首相は睡眠不足に陥っているそうだ。何か起きれば夜中でも緊急会見しなければならない寝酒も出来ず、ストレスは溜まるばかり」(岸田周辺議員) 岸田首相は公邸で、深夜に起き出しテレビをつけてし

          【独自】岸田が腰を抜かした…後藤田正純の「裏切り」と「知事選出馬」地元ビラの中身(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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