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心身ともに健康 差別の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 「弱者男性」でありたがることのなにが問題か - 道徳的動物日記

    gendai.ismedia.jp ↑ 「弱者男性論」に関するわたしの記事が講談社現代ビジネスに掲載されてからちょうど一ヶ月になるが、この記事をきっかけに「弱者男性論」が盛り上がったようで、SNSや個人ブログに匿名ダイアリーなどで、弱者男性について書かれた文章がいくつも登場することになった。 そのなかでも特に重要なのは、文春オンラインに掲載された杉田俊介さんの記事だろう。 bunshun.jp また、はてなブックマークでは以下のツイートに数百以上のブクマが付いている。 これはわたしの話ですけれども「モテないオトコの欲求不満の解消」に必要だったのは「オンナの再分配(!)」なんぞではなく長年にわたるセルフネグレクトを自覚し解消することでした。冷蔵庫を重曹で磨くと綺麗になってうれしいとか、自炊すると美味しいとか、そこに救いがありました。 — はまりー (@travis02130213) Apri

      「弱者男性」でありたがることのなにが問題か - 道徳的動物日記
    • 出かけたい気持ちをどう抑える?懸賞生活なすびが語る「家ごもりの奥義」(熊坂仁美) - 個人 - Yahoo!ニュース

      ■「家に閉じこもってみませんか?」のツイートに10万いいね90年代後半に日テレの番組「進ぬ!電波少年」で1年3ヶ月にわたる「懸賞生活」で一躍有名になったタレントで俳優のなすびさんが、ここに来て再び話題になっている。 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が4月7日に発令されて2週間。これまで誰も経験したことのない、長期にわたる自粛生活に戸惑いと疲れが出ている中、なすびさんの投稿したツイートがバズっているのだ。 「幾ら何でも一年三ヶ月とは言いません、願わくは一ヶ月、でも流石に一般的に一ヶ月も無理としても、一週間や十日位、試しに家に閉じ籠ってみませんか?私が出来たんだから、貴方にだって出来ます!!」 このツイートには10万を超える「いいね」がつき、「なすびのツイッター、説得力が凄い」「今一番説得力がある人かも」「1年3カ月って!自粛生活のレジェンド(笑)」「なすびに自粛生活学ぼう」などたくさんの

        出かけたい気持ちをどう抑える?懸賞生活なすびが語る「家ごもりの奥義」(熊坂仁美) - 個人 - Yahoo!ニュース
      • 実家暮らしの「低価値男」は切り捨てよ!アメリカ女性の恋愛工学”FDS”は日本でも広がるか - MGTOW NEWS

        女性蔑視に対抗せよ 米・掲示板サイト「Reddit」内のコミュニティ、r/FemaleDatingStrategy(女性交際戦略)は、昨今その規模を急速に拡大させている。現在14万人のユーザーが参加しているFDSの主張は男女双方に賛否両論を引き起こした。FDSとはいったいどのような集団なのか。 FDSコミュニティ設立者は、その目的として男性社会の女性蔑視に屈さず、抑圧的家父長制社会で成功するために女性の自尊心を高めることを挙げる。 さらに具体的には、女性差別的なピックアップ・アーティスト*等のナンパ師集団に対抗して、そのような女性を搾取する様々なテクニックを回避する戦略に基づき、自分の価値を高めて”レベルアップ”し、”クイーン”となり、High Value Man(高価値男)と交際することだ。 ジュリアン・ブランク、スイスのピックアップ・アーティスト。「東京じゃ白人はヤリ放題」などの発言が

          実家暮らしの「低価値男」は切り捨てよ!アメリカ女性の恋愛工学”FDS”は日本でも広がるか - MGTOW NEWS
        • ゼロ年代から加速して 海猫沢めろん『明日、機械がヒトになる』読書会|江永泉

          闇の自己啓発会は、6月23日に都内某所で、海猫沢めろん『明日、機械がヒトになる』読書会を行いました。引き続き木澤佐登志さんも参戦し、雑談(ゼロ年代から加速主義の話など)が大変盛り上がりました。ゆえに前置きが非常に長くなりましたが、その模様をお伝えしていきます。 ※追記:これまでの活動については、こちらをご覧ください! 初回記事「品川の中心で不平等を語る 『不平等との闘い ルソーからピケティまで』読書会記録」(『ひでシスのめもちょ』2019年1月29日) ※なお、編集の都合で、前回予告していた『ニュー・ダーク・エイジ』読書会より先の掲載となります…。こちらも追々掲載する予定です。 ■参加者役所暁:政治学や思想などをやっていた(?)、しがない編集者(文化的な生活ができる程度のおちんぎんを頂ける転職先募集中)。最近のマイブームは『装甲悪鬼村正』。江永泉:文学理論や批評などをやっていた、しがないや

            ゼロ年代から加速して 海猫沢めろん『明日、機械がヒトになる』読書会|江永泉
          • 海外医学部に向いている人の5つの特徴 - Mr.しょーん

            どうも少しお休みしてました系ブロガー しょーんです。 今日はタイトル通りどのような人が 海外の医学部に向いているか。 スムーズに進級をしている人の傾向を ある程度絞って5つの項目で お話していこうと思います。 ※あくまで個人的意見です ある程度の学力 医学部だしそんな当たり前だろw と言われるかもしれませんが じゃあそれはどの程度なのか? 個人的には分かり易く学力面で言うと MARCH以上 これくらいの学力があれば 他の能力が備わっていれば戦える印象です 日本では私立の底辺医学部含め 全ての医学部が早慶の最上位学部よりも 偏差値が高いことを踏まえても やはり生徒を学力のみで考えた際には 少々落ちるように感じます 英語力 これも入学後に何とかなるように 考えている人がいますが何ともなりません。 勉強する上でそれを習う上での言語。 国語力が重要というのは明白です。 単純に読むスピードが遅い。

              海外医学部に向いている人の5つの特徴 - Mr.しょーん
            • 「不適性検査」が発達障害・精神障害を落とす? - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム

              Photo by Chris Rhoads on Unsplash 企業の採用で時々使われる適性検査(SPIなど)ですが、流通して久しいためか「攻略法」が多く出回っているようです。そんな中、一部で脚光を浴びているのが「不適性検査」だそうです。 「不適性検査」は比較的新しい検査ツールで「攻略法」についても出回っておりません。その上、ものによってはSPIの半額で実施することができ「採用してもミスマッチを起こしそうな人」を明らかにする高いリスクヘッジ効果もあります。 カラクリも暴かれておらず値段も手ごろな検査ツールは主に中小企業から人気を得ており、わずか2年で12,000社以上の企業(社会福祉法人や官公庁も含む)に使われたツールさえ存在します。これほどの覇権ツールがリスク要因として想定しているのはどういった人材でしょうか。 「発達障害・精神障害・精神疾患をリスク要因と見做し、始めから排除にかかっ

                「不適性検査」が発達障害・精神障害を落とす? - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム
              • 他人事ではない、男性にとってのジェンダー平等

                「男性学」の多様な視点 多賀先生は「男性学・男性性研究」がご専門とのことですが、読者の方の中には、「男性学」という言葉を初めて聞く方もいるかと思います。先生が考える、男性学の定義を教えていただけますか。 大きく2つの側面から定義できると思います。1つは、フェミニズムや女性学からの問題提起を受けて「男性」の立場からジェンダー問題を自分自身の問題として捉え直す、いわば「男性の当事者学」というものです。 もう1つは、「男性」というものを、社会的につくられた性別、つまりジェンダーの視点から批判的に捉え直す研究というものです。この定義だと、研究する人が「男性」かどうかは問われません。最近の英語圏では、こうした研究を「男性学」ではなく「男性性研究」(masculinities)と呼んでいます。 私は、これら両方の意味を込めて自分の専門を「男性学・男性性研究」と呼んでいますが、今日は「男性学」を、これら

                  他人事ではない、男性にとってのジェンダー平等
                • 【無料】なぜ、ただのアニメやゲームが人を救うのか、宗教的に説明するよ。(完全版)【長文】 - Something Orange

                  それは、どこかで「聖なるもの」と繋がっているのか? それともまったく無関係な「俗なる文化」に過ぎないのか? 考えてみよう。 序文 序章 第一章「オタク・スピリチュアリティとは何か?」 ①「オタク文化と宗教のアフィニティ」 ②「アイロニカルに没入する」 ③「オタク・スピリチュアリティ」 ④「ありとあらゆる善きものの象徴にして集合」 ⑤「世界の秘密と始原の暗号」 ⑥「推しを通して聖なるものを垣間見る」 第二章「非合理性の誘惑」 ①「スピリチュアル文化の歴史と現状」 ②「オタク文化のなかのスピリチュアルな表象」 ③「人はなぜ非合理的なものを求めるのか」 ④「人類は宗教を離脱するのか」 ⑤「この世に不思議は残されているのか」 ⑥「聖なるもののデカダンス」 第三章「異教を信じる人々」 ①「世界境界とオタクの絶対倫理」 ②「復活を遂げるペイガニズム」 ③「くらやみから飛び出た魔女たち」 ④「妖精郷グラ

                    【無料】なぜ、ただのアニメやゲームが人を救うのか、宗教的に説明するよ。(完全版)【長文】 - Something Orange
                  • HSP診断を重度うつ病の私がやってみた結果 - 山姥の戯言日記

                    HSPとうつ病の関連性についての疑問と自論 まず、今回取り上げるHSPとは、遺伝性痙性対麻痺(Hereditary Spastic Paraplegia)という疾患ではなく、ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly Sensitive Person)であることをお断りしておく。 最近、メディアで取り上げることが多くなってきたので、既にご存知の方も多いだろう。 広く知れ渡ったことによる弊害も起こり始めていることから、HSPに関する記事を記すことにした。 ご存知ではなかった人はもちろん、もう知っているという人にも理解が十分であるかを再確認していただけると嬉しい。 HSPとうつ病の関連性についての疑問と自論 HSPってなに? うつ病との関連は? HSP診断ってどうやるの? HSPが知れ渡るようになってからの弊害 あとがき スポンサーリンク スマートフォン乗り換え特集 HSPってなに? うつ

                      HSP診断を重度うつ病の私がやってみた結果 - 山姥の戯言日記
                    • 児童精神科医・佐々木正美さんの言葉。「発達障害の子ほど、 その子らしさを 大切にしてください」 | Hugkum(はぐくむ)

                      子育てに自信をなくしたり、途方に暮れたりしたときに、ちょっと先の道まで照らしてくれる人の話を聞くと気持ちがラクになります。長年、発達障害の臨床研究をされ、2017年に逝去された児童精神科医の佐々木正美先生は、発達障害の息子さんの父親でもありました。ご自身の子育てを振り返りながら、発達障害の子の育て方について語ってくださいました。 苦手克服より、その子の「好きなこと」ができることに寄り添ってください 発達障害の子どもをもったお母さん方は、その子の苦手な部分を克服させるのではなく、その子の気持ちに寄り添って、優れたところを発揮できるように環境を整えてあげてほしいと思います。 まずその子の行動の特徴を知り、その原因を理解することからはじめてみてください。「こだわりをもちやすい」「話を集中して聞くことが苦手」「不器用さが目立つ」など、子どもごとにさまざまな苦手な部分があると思います。しかし、たとえ

                        児童精神科医・佐々木正美さんの言葉。「発達障害の子ほど、 その子らしさを 大切にしてください」 | Hugkum(はぐくむ)
                      • 【体育編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説

                        平成 29 年 7 月 体育編 小学校学習指導要領 (平成 29 年告示) 解説 まえがき 文部科学省では,平成29年3月31日に学校教育法施行規則の一部改正と小学校 学習指導要領の改訂を行った。新小学校学習指導要領等は平成32年度から全面的 に実施することとし,平成30年度から一部を移行措置として先行して実施するこ ととしている。 今回の改訂は,平成28年12月の中央教育審議会答申を踏まえ, ①� 教育基本法,学校教育法などを踏まえ,これまでの我が国の学校教育の実 績や蓄積を生かし,子供たちが未来社会を切り拓くための資質・能力を一層 確実に育成することを目指すこと。その際,子供たちに求められる資質・能 力とは何かを社会と共有し,連携する「社会に開かれた教育課程」を重視す ること。 ②� 知識及び技能の習得と思考力,判断力,表現力等の育成のバランスを重視 する平成20年改訂の学習指導要領の

                        • 息子殺害を選択させた中高年の引きこもり問題! - 華麗に加齢!

                          Pixabay 中高年の引きこもり問題 年を重ねるごとに、心配事を少なくしてゆく。 家族のこと、老後の資金のこと、健康のこと、資産のこと・・・ これって、これまで頑張ってきたシニアにとっては大きなテーマでしょう。 中高年の引きこもり問題 それなのに・・・この、中高年の引きこもり問題! なぜ、警察や区役所の担当に相談しなかったのか? 中高年になるまで何十年も引きこもり・・・ その一方で、社会保障の国イギリスが抱える問題 都道府県や、政令指定都市にはひきこもり地域支援センターがあるそうです まとめ それなのに・・・この、中高年の引きこもり問題! これをそっくり引き受けている70代、80代のご両親が、こんなに沢山いらっしゃる事実にはこころが痛みます。 www.nikkei.com 80代や70代の年金生活者の親が、なんと、50代・40代の子供の面倒を見続けるって、正直、想像ができません。 いつま

                            息子殺害を選択させた中高年の引きこもり問題! - 華麗に加齢!
                          • コロナ禍で再注目されるウェルビーイング | 評価基準、企業事例を紹介

                            昨今、人材確保が企業の課題となるなか、経営の重要指針として「従業員の健康」が意識され始めています。 従業員が企業に定着し働き続けるためには「心身の健康」が良好に保たれることが大切。そこで注目を集めているのが「ウェルビーイング(well-being)」という概念です。 労働者のモチベーションアップ・生産性向上につながるウェルビーイングは、今後企業にとって必須の取り組みとなるでしょう。 本記事ではウェルビーイングの概念をはじめ、世界での捉えられ方、企業の取り組み事例まで解説していきます。 ウェルビーイング(well-being)とは? 「ウェルビーイング(well-being)」とは、個人またはグループが、身体的、精神的、社会的に「良好な状態」にあることを指す概念です。 具体的には、個人それぞれの権利・自己実現が適切に保障されながら、身体的にも、精神的にも、社会的にも良好である状態を指します。

                            • 精神科病院の人権侵害は過去の話ではない。過剰な投薬で行動を抑制

                              過日、ネットサーフィンをしていたら、このようなトピックを見つけました。 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念 (現代ビジネス 2018年12月18日 6時0分) 広島の国立療養所の精神科閉鎖病棟(重度心身障害者病棟)に入院していた三十八歳の男性が、4ヶ月超の入院生活を経たのち、鎮静目的の過剰な投薬と身体拘束によるストレスが原因とみられる不審死を遂げたという内容の記事です。 強制入院させられた精神科病院であり得ない処遇を味わった私自身の過去 現在五十歳になる私自身、十四歳時に経験したはじめての精神科病院入院を皮切りに、これまで33回に亘る精神科への入退院を繰り返してきました。 当時中学生だった私は、保護者の虐待が原因の適応障害と、生まれながらの発達障害の二次障害によるパニックを今でいう統合失調症と誤診されました。 私は自分の意思とは関係なく、元養親を「保護者」とす

                                精神科病院の人権侵害は過去の話ではない。過剰な投薬で行動を抑制
                              • 「みんなで乗り越えよう、新型コロナパンデミック:私はこう考える」(1) 中満泉さん - 国連広報センター ブログ

                                国連諸機関の邦人職員幹部をはじめ、様々な分野で活躍する有識者を執筆陣に、日本がこのパンデミックという危機を乗り越え、よりよく復興することを願うエールを込めた新ブログシリーズ。第1回は、中満泉さん(国連事務次長 兼 軍縮担当上級担当)からの寄稿です。 ブログシリーズ「みんなで乗り越えよう、新型コロナパンデミック:私はこう考える」を始めるにあたって 2017年に国連事務次長 兼 軍縮担当上級代表に就任。同ポストへの就任以前は、2014年から国連開発計画(UNDP)総裁補・危機対応局長を務めた。国連平和維持活動局、事務総長室および国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を含め、国連システムの内外で長年経験を積んできた。米国のジョージタウン大学外交大学院で修士号を、早稲田大学から法学士号をそれぞれ取得 © UN Photo 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響でニューヨーク

                                  「みんなで乗り越えよう、新型コロナパンデミック:私はこう考える」(1) 中満泉さん - 国連広報センター ブログ
                                • 日本精神科病院協会長巻頭言「精神科医にも拳銃を持たせてくれ」の新聞記事

                                  ◆日経メディカル(東徹) 2018/07/05 「『精神科医にも拳銃を持たせてくれ』の真意」[外部サイト] 先日、日本精神科病院協会(以下、日精協)の機関誌に、山崎學会長が「精神科医にも拳銃を持たせてくれ」と書いたことが話題になりました。マスコミやインターネット情報サイトなどでニュースになり、いわゆる「炎上」状態になったことをご存じの方も多いと思います。言葉のインパクトが強烈であり、表現が穏やかではないことは間違いありませんが、では一体何が本当に問題だったのか、その背景にはどのような事情があるのかについては、多くの方はよく分からないのではないかと思います。そこで、一精神科医の立場から分かる範囲を解説させていただき、解明はできずとも、せめて問題点の整理ぐらいはさせていただこうという、ある意味、余計なお世話を買って出た次第です。 と言いつつも、私自身の本稿の執筆動機は、単に出しゃばって目立って

                                    日本精神科病院協会長巻頭言「精神科医にも拳銃を持たせてくれ」の新聞記事
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