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技法 絵画 アクリルの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 絵画教室に通って2年たちました記録

    自粛期間に入ってから、絵画教室に通いはじめた。週に1回、裸の人間を描く本格的なやつだ。 ちょうど2年たったので、経過をお知らせして見ようと思います。結論からいえばそれなりにうまくなり、学生に戻ったようなおもしろ2年間でした。 絵画教室に入るきっかけ 自粛期間に入った2年前、急に家での時間が増えたので 美大卒の友人らに混じって、クロッキー会に参加することになった。みんなで課題の裸体を5分とかで速書きするやつです 1人だけうそみたいな画力で参加していた。本当にまじめに書いてこれ それでも絵は楽しい。優しい友人にアドバイスをもらいながら、毎日せっせと続けたところ だんだん「変」に見えることは少なくなった。この上達幅が面白かった ただここから伸びが止まってしまい、絵は好きだけど何をしたらいいかわからん!という時期が続く。 友人に相談すると「初期はほんと人に習った方がいいよ」とのことだった。大人が教

      絵画教室に通って2年たちました記録
    • DALL-E3 (ダリスリー) の無料教科書:初級編|プチpony

      DALL-E3を実装日からほぼ毎日使用し面白さにとりつかれています。何となくで触っているため, いまいち思った画像が出来ないことも多々ありましたので今回まじめに作成法を勉強してみました。初級編と名前がついているのは高等テクニックを教えるほどの技術がないだけで後に上級編が控えているという意味ではないです。 0. はじめに DALL-E とはシンプルなテキストのみで画像がつくれるAIです。 簡単なテキストのみで画像生成語源は『ウォーリー探せ』と芸術家の『ダリ』から来ているみたいです。ウィーリーはある種の「探し物」をする, userが提示するテキストのプロンプトから隠された要素やまだ見ぬ画像を「探し出し」生成することらしいです。 ウォーリーをインスパイアした少年1. 問題点, 主に著作権やはり何と言っても著作権問題ではないでしょうか。現在法整備が進行しているところです。OpenAIはコンテンツポ

        DALL-E3 (ダリスリー) の無料教科書:初級編|プチpony
      • 浮世絵の名品からオラファー・エリアソン、落合陽一にゴッホまで。この夏見たい首都圏の展覧会10選

        浮世絵の名品からオラファー・エリアソン、落合陽一にゴッホまで。この夏見たい首都圏の展覧会10選7月23日から始まる連休を前に、この夏に見ておきたい10の展覧会をピックアップしてお届けする。新型コロナウイルス対策を万全にして楽しんでほしい。 「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」出展作品より、オラファー・エリアソン《ビューティー》(1993) Installation view: Moderna Museet, Stockholm 2015 Photo by Anders Sune Berg Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles © 1993 Olafur Elia 国内版画コレクションの粋が一堂に。特別展「The UKIY

          浮世絵の名品からオラファー・エリアソン、落合陽一にゴッホまで。この夏見たい首都圏の展覧会10選
        • 禁パチ1370日目! - ミソジの禁パチ日記

          お久しぶりです(●^o^●) トリプルストレスのシャワーにも負けずに、ひたすら頑張っているところであります(汗) 本当に『精神的にヤバい』っとのところまで(^_^;) 周りに指摘されるうちが華ですよね……。 ここ数カ月。 所々で、このトリプルストレスの根源を呟いたり、オプチャにて呟いているミソジの私でした。 パチンコには行かずに、物欲に流す。 ついに!! 手元に届きました!!! 天野喜孝『街』\(^o^)/ アクリルプレートです。 しかもA3サイズ!! 軽い!!! 感動ですよ〜♪(ΦωΦ)フフフ… 前々から、この『街』だけはポスターでも壁に飾れるほどのアートが欲しかった(^o^) DeathNYCのアートポスターも欲しいけども……… 過去にも天野喜孝展にもアシを運んだことがあります。 高価すぎて手が出せないんです!! 下手したら車1台分以上(´;ω;`) 欲しくても買えない現実。 本当に『

            禁パチ1370日目! - ミソジの禁パチ日記
          • Stable Diffusion 備忘録-プロンプト集|_ ACRi

            辞典的に使えるように、色んなところから集めたプロンプトを記載していく 強調したいワードは()、弱めたいプロンプトは[]でくくると理解してくれる。(((ワード)))のようにカッコの数を増やすとより意識される。 クオリティ(テンプレ) スタイル 構図 キャラクター造形 背景 ライティング クオリティmasterpiece:傑作 best quality:最高品質 ultra-detailed:超詳細 high resolution:高解像度イラスト extremely detailed CG:超高精細なCG unity 8k wallpaper:8kサイズの壁紙 official art:オフィシャルアート production art:プロダクションアート caustics:コースティクス。光の描写が加えられる textile shading:素材感を生かしたリアルな厚塗りに super d

              Stable Diffusion 備忘録-プロンプト集|_ ACRi
            • 画像生成AIツール『Stable diffusion web UI』インストール手順まとめ【保存版】| 自由生活情報サイト!コスパルタイム

              画像生成AI(人工知能)ツール『Stable diffusion web UI』のインストール手順、基本的な使い方、日本語化、エラー解決、無料で利用する方法、操作パネル(UI)概要、LoRaの使い方、プロンプト、スプリクト等を解説します。 ◆『SD-WebUI拡張機能コントロールネット&オープンポーズエディターの使い方』 『Stable diffusion web UI』の超おすすめ拡張機能『コントロールネット&オープンポーズエディター』の実用的な使い方を写真&YouTube動画で解説。↓ SD-WebUI拡張機能コントロールネット&オープンポーズエディターの使い方AI画像生成ツール『Stable diffusion web UI』用の超おすすめ拡張機能『コントロールネット&オープンポーズエディター』の実用的な使い方を写真付き説明&YouTube動画で詳しく解説します💕画像生成A...k

                画像生成AIツール『Stable diffusion web UI』インストール手順まとめ【保存版】| 自由生活情報サイト!コスパルタイム
              • 藤幡 正樹【第46回/2022年7月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp

                CGと縁の深い方々にお話をうかがい、デジタルコンテンツの未来を見通していく記事をお届けする本連載。今回はメディアアーティストであり日本最初期のCGプロダクション・SEDICのメンバーである藤幡正樹氏に話を伺った。東京藝術大学大学院生の頃からYMOとの仕事に携わるなどメディアアートを実践し、1983年のSIGGRAPHでは「Mandala1983」で世界に衝撃を与え、現在もNFTを使ったメディアアートの実践を行なう藤幡氏。コンピュータアートの歴史にも触れる刺激的な話が展開された。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin セゾン系CGプロダクション・SEDICの誕生秘話 東映アニメーション/野口光一(以下、野口):トーヨーリンクスの設立メンバーの一人である福本隆司さんに日本のCGの黎明期のお話を伺った際に(第37回)、「日本のC

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                • 現代美術を揺さぶる妄想の力。ユアサエボシインタビュー

                  現代美術を揺さぶる妄想の力。ユアサエボシインタビュー1924年に生まれた架空の三流画家、ユアサエボシが描いたとされる作品を制作するアーティスト、ユアサエボシ。新作個展「侵入するスペクトル」をAKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMAで開催中のユアサに、架空と実在を行き来する「ユアサエボシ」とは何者なのかを聞いた。 聞き手・構成=安原真広(ウェブ版「美術手帖」編集部) ユアサエボシ AKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMAにて撮影 架空の画家、ユアサエボシはなぜ現れたのか──まず、今回の個展の作品もすべて描いたとされる架空の画家「ユアサエボシ」について教えてください ユアサエボシは1924年、アンドレ・ブルトンがシュルレアリスム宣言を起草した年に生まれました。尋常高等小学校時代に画家を志し、看板屋の絵描きの仕事をしながら、シュルレアリスムに影響を受けた作品を制作

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                  • 【NovelAI】 エロも行ける!最強プロンプト(呪文)辞典|賢木イオ @studiomasakaki

                    こちらは最初に編纂された「第一版」ですこの「最強プロンプト辞典」は、NovelAIv1が登場した2022年10月に編まれた日本初の画像生成AIプロンプト辞典(個人ブログ掲載)をnoteに転載したものです。その後、第二版となる「プロンプト新辞典」を経て、2024年2月に第三版となる「プロンプト超辞典」が完成しています。第一版の内容は黎明期のものであり、AnimagineXL3、NovelAIv3に準拠し、10万字を超える情報量と生成結果の画像比較、Wildcardを完備した最新版の「超辞典」をご参照ください。 プロンプトの基本基本的にはカンマ「,」で区切って、盛り込みたい要素を箇条書きで並べていくだけでOKです。「被写体は何人でどんな構図か、どんな見た目の誰がどこで何をしているか、どんな画風か」を指定するのがコツ。正しい「呪文」でないと認識しないわけではなく、DeepL翻訳でざっくり英文化し

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                    • 【会期終了】上野の森美術館が金魚鉢に。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」を見に行こう! - いろはめぐり

                      アート 【会期終了】上野の森美術館が金魚鉢に。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」を見に行こう! 2021/11/302022/06/14 1,180 view みなさんこんにちは、とくらです。 随分寒くなり、年末の足音も聞こえてきました。 もう人と話していても来年の話題が随分出るようになってきました。 2021年もあっという間でしたね… さてさて、今回は、そんな年末年始に開催されるイベントのお知らせです! 毎月様々な展示を開催している上野の森美術館。 今年の冬も上野は美術でいっぱいですよ! 今年12月2日から、来年2022年1月31日にかけて、上野の森美術館では、**深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」**が開催されます。 金魚と言えばなんとなく夏のイメージかもしれませんが、今年の冬は深堀隆介さんの、幻想的な金魚を見に行きませんか? 引用:深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」公式サイト 今年12月から1月

                        【会期終了】上野の森美術館が金魚鉢に。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」を見に行こう! - いろはめぐり
                      • 「カラーフィールド展」評:表面のみをなぞるコンテンポラリーアートへの警笛

                        会期中も会期後も読める新たな批評の在り方を模索。会期後のレビューではなく、会期中の展覧会を彫刻家で文筆家の鈴木操がレビューする同連載。第3回はDIC川村記念美術館で開催中の「カラーフィールド 色の海を泳ぐ展」。鈴木は同展をどう見たのか。 ロシアによるウクライナへの侵攻が開始された2022年2月24日の約1ヶ月後に始まったDIC川村記念美術館での企画展「カラーフィールド 色の海を泳ぐ」展は、おそらく偶然だが、しかし何か同時代的な注意喚起を発していると、私は密かに感じていた。そして遅ればせながら今回、この連載をきっかけに足を運ぶこととなった私は、結果的に言えば完全に幸運だった。現在も続くロシアのウクライナ侵攻という状況は「歴史は繰り返す」という古い言葉の啓示がなくとも、1939年の独ソ不可侵条約※と似たような展開がいつ再演されてもおかしくないという緊張感に、日々付きま

                          「カラーフィールド展」評:表面のみをなぞるコンテンポラリーアートへの警笛
                        • "バタフライピー" の育て方と情報 - shokusaizukan’s blog

                          1. バタフライピーの育て方 2. バタフライピーの基本情報 3. バタフライピーの花言葉 4. バタフライピーの健康効果 5. バタフライピーの利用方法 6. バタフライピーの歴史的背景 7. バタフライピーを使ったアート 8. バタフライピーに関連するイベント 9. バタフライピーを使ったグルメ 10. バタフライピーに関連する雑学 11. おわりに 鮮やかな青色が目を引くバタフライピー。その美しい花を使って、自宅のフェンスにグリーンカーテンを作りませんか?緑のカーテンが涼しげで、室内の温度を抑えてくれます。さらに、花の見た目も楽しめます。最近、NHKの "あさイチ" でも紹介されていましたね。 1. バタフライピーの育て方 バタフライピー(Butterfly Pea)をグリーンカーテンとして育てる場合の季節ごとの年間スケジュールを以下に示します。 春(3月〜5月): 種子の準備: 3

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                          • 「人間」に迫るドキュメンタリーとして鎧兜をつくる。野口哲哉インタビュー

                            「人間」に迫るドキュメンタリーとして鎧兜をつくる。野口哲哉インタビュー鎧と人間をテーマに立体や絵画の制作を行い、多様な文化や感情が混ざり合った作品を通じて、現代社会の構造や、人類の歴史において普遍的に受け継がれてきたものを問いかけてきた野口哲哉。鎧兜というモチーフを選択する理由や、多様な制作技法を支えるデッサン力などについてインタビューした。 聞き手・文=安原真広(ウェブ版「美術手帖」編集部) 野口哲哉 ──野口さんのこれまでの作品を総覧できる展覧会「野口哲哉展 this Is not a samurai」が、高松市美術館を皮切りに、山口県立美術館、群馬県立館林美術館、刈谷市美術館と巡回しています。展示についての所感をお聞かせいただければと思います。 私自身、制作を純粋に楽しんできた結果ですし、各作品、楽しかった思い出ばかりですね。いっぽうで、できなかったこともたくさん見えてくるので、今後

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                            • 椹木野衣 美術と時評86:歴史の遠近をすり抜けて ―「S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら」展からの考察 - ART iT(アートイット)

                              マガジン > 連載 > 椹木野衣 > 椹木野衣 美術と時評86:歴史の遠近をすり抜けて ―「S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら」展からの考察 連載目次 人工知能美学芸術研究会「S氏がもしAI作曲家に代作させていたとしたら」展(The Container、東京)より 資料 ‒ S氏からN氏への指示書(複製)2014年、コピー、紙、21.0×29.7 cm 撮影(以降すべて):皆藤将 最近は時の流れが奇妙に早いというか、これもSNSなどによる副次的な効果なのだろうか。事件や事故、様々な出来事が次々と伝えられるそばから忘れられ、なかには歴史的にみて意義重大なものが混じっても、さしたる吟味がされることもなく、端からひとしなみに消費されていく。その様子には、少なからぬ違和の念を禁じえない。2014年に報じられ、大きな衝撃を与えた作曲家、佐村河内守(敬称略、以下同)が自作と称して別人に代作さ

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                              • 発色の良い万能絵の具 アキーラ KUSAKABE|居心地良さげな感じ

                                私が絵画制作で主に使用している絵の具を紹介します。 仕様の説明もしますが、メーカーのホームページに詳しい説明は有るので、ここでは、実際に使っている者としての使用感も書きたいと思います。 アキーラ 水性 アルキド 樹脂の絵の具で、メーカーはKUSAKABEです。全72色です。 あわせて読みたい アキーラ/AQYLA/アキーラが新しくなりました。 特長 18色セット 水溶性表面は早めに乾きますが、内部はゆっくり乾きます。乾燥したらとても堅牢になります。とても発色が良い 他にもありますが、自分としての重要な要素はこれらになります。 私は、油絵も描いていたことが有りますが、匂いとか、手入れとかが面倒なところが有り、敬遠するようになり、また、絵本で見かけるすばらしい水彩の絵に魅了されて、水彩画を描くようになりました。 しかし、かなりの期間と時間を費やし描き続けるも、出来栄えに満足いくものとならず、最

                                • 「絵画」はいかに機能するのか? 中村史子評「暗黙知の技術」展

                                  「絵画」はいかに機能するのか? 中村史子評「暗黙知の技術」展「“絵画”の意味が露散した時代に、私たちはなぜ“絵画”を選び、制作するのか?」。その答えを探求するべく、岡本秀、木村翔馬、小山しおり、西原彩香、松平莉奈の5名が105x148mm以内の小品を出品した「暗黙知の技術」展が京都・FabCafe Kyoto / MTRL KYOTOで開催された。本展を愛知県美術館学芸員の中村史子がレビューする。 文=中村史子 展示風景より、木村翔馬《空想~確認 , きっと、なにかのシミュレーション (g) 》(2019) 絵画を揺るがす、いま、絵画が揺れている 「本展示は、絵画というメディアを基盤にして制作する作家5名による、【絵画】を問い直そうとする実験的展示である。[中略]この【絵画】の意味が霧散した時代に、私たちが【絵画】を選ぶ意味を探すことを目的としている」。 本展「暗黙知の技術」のステートメン

                                    「絵画」はいかに機能するのか? 中村史子評「暗黙知の技術」展
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