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日本 対 ウルグアイ スアレスの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【サッカー】日本代表再スタートに暗雲!?対戦相手国選びに四苦八苦!? - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 ワールドカップが終わり、日本代表選手達は、それぞれの所属先のクラブに戻り、ワールドカップの躍進の勢いそのままに、多くの選手が結果を残していますね。 あれだけの激闘を繰り返した後なので、一種の燃え尽きみたいなやり切った感出るのかなとも心配していましたが、そんなことはなかったですね(^_^;) 次のワールドカップまで3年半ありますが、今から楽しみでもあります。 しかし、次のワールドカップに向けて日本代表の次なる道へ、第一歩踏みたいんですが、どうやらその一歩を前にして難題にぶつかっているようです。 マッチメイクに大苦戦!?3月の親善試合はどうなる? share.smartnews.com ベスト8より更にその先へ、次のワールドカップではそう意気込んでいますが、3月に行われる国際親善試合の対戦国選びが難航しているようです。 以前もブログで紹介しましたが、現在欧州や

      【サッカー】日本代表再スタートに暗雲!?対戦相手国選びに四苦八苦!? - 北の大地の南側から
    • 【幸運な噛み合わせとウルグアイの修正】日本対ウルグアイ

      日本のスタメンは、川島、岩田、植田、冨安、杉岡、柴崎、板倉、三好、中島、安部、岡崎。中二日だからか、チリ戦のプレーが悪かったからか、絶対に負けられない戦いだからか、、はわからないけれど、スタメンが入れ替わっている。注目はベテラン勢の岡崎と川島か。 ウルグアイのスタメンは、ムスレラ、ヒメネス、ゴディン、ラクサール、カセレス、ベンタンクール、トレイラ、ロデイロ、ナンデス、スアレス、カバーニ。怪我人がいるらしいが、ネームバリューを見ると、限りなくベストメンバーに近い。 ウルグアイの守備との幸運なかみ合わせ 日本のキック・オフで試合がスタート。ウルグアイのファウルから柴崎のサイドチェンジを中島がサイドで受ける。この場面のキーはサイドバックの杉岡の攻撃参加だ。チリ戦では先制されてから始まったサイドバックの攻撃参加が、この試合では頭からやる決意を読み取ることができる。その決意は逆サイドの岩田も同じよう

        【幸運な噛み合わせとウルグアイの修正】日本対ウルグアイ
      • FUJI..TV日本 vs ウルグアイ 生放送 - Qiita

        日本 vs ウルグアイ 日本 vs ウルグアイ 生放送 from AV Watch DAZN、コパ・アメリカの日本代表第2戦をYahoo!トップページで無料配信 Go Live: https://tinyurl.com/y6fxnohk Go Live: https://tinyurl.com/y6fxnohk 無料ライブ配信の対象となる試合は、日本時間で6月15日午前9時30分キックオフのブラジルvsボリビア戦と、6月21日午前8時キックオフのウルグアイvs ,,,,,,,,, Story image for 日本 vs ウルグアイ 生放送 from サッカーキング 【番組表】U-20ワールドカップ、テレビ放送スケジュール一覧…J SPORTS ,,,,,,,,, サッカーキング-May 23, 2019 J SPORTSで全試合生放送&日本戦はBSフジでも ,,,,,,,,, 27:3

          FUJI..TV日本 vs ウルグアイ 生放送 - Qiita
        • 単なる数合わせではない―コパ・アメリカで善戦する日本とカタール

          コパ・アメリカ、グループC、ウルグアイ対日本。ウルグアイのルイス・スアレス(右)とボールの行方を追う日本の選手(2019年6月20日撮影)。(c) Carl DE SOUZA / AFP 【6月22日 AFP】コパ・アメリカ(2019 Copa America)に日本とカタールが招待国として出場することは一部で驚きの声が上がっていたかもしれないが、このアジアの2か国はすでに単なる数合わせでブラジルに乗り込んだわけではないと証明している。 【特集】写真で振り返る南米出身サッカー選手のビフォーアフター グループBのカタールは、初戦のパラグアイ戦で0-2の劣勢を跳ね返して2-2で引き分けた後、2戦目のコロンビア戦では終盤にドゥバン・サパタ(Duvan Zapata)のゴールを許して惜しくも勝ち点1を逃した。 一方、メンバーが若手中心で経験の少ない日本は、グループCの初戦でチリに4-0で完敗する厳

            単なる数合わせではない―コパ・アメリカで善戦する日本とカタール
          • 貧困地域で過ごした幼少時、欧州&南米の選手の違い、心に刻むモウリーニョの言葉…レアルMFカゼミーロがすべてを語る | Goal.com 日本

            現在のレアル・マドリーにとって、唯一代えが効かない存在かもしれないブラジル代表MFカゼミーロ。的確なポジショニングから相手の攻撃の芽を潰すスペシャリストであり、彼が不在の試合では大小あれど攻守のバランスが確実に乱れることなり、大一番では絶対に欠かすことのできない存在だ。チャンピオンズリーグ三連覇の影の立役者であり、現在のチームの好調も支える同選手は、スペインのフットボールカルチャーマガジン『リベロ』とのインタビューで、南米より欧州向きである自身の選手としての特徴、幼少期の経験、レアル・マドリーで過ごす日々などを語っている。 カゼミーロはもはや、アンカーとしてプレーする選手にとっては絶対に参考にすべき存在であり、それは同ポジションの第一人者ともされるバルセロナMFセルヒオ・ブスケッツにとっても例外ではない。ブスケッツはカゼミーロに対する称賛をはばからず、またカゼミーロもブスケッツに対して深い

              貧困地域で過ごした幼少時、欧州&南米の選手の違い、心に刻むモウリーニョの言葉…レアルMFカゼミーロがすべてを語る | Goal.com 日本
            • 【サッカー】ワールドカップグループステージ第1節が終了!!サプライズは?輝いた選手は?日本は27日にコスタリカと激突!! - ヒロの本棚

              ☆グループステージ第1節が終了☆ さてさて早いものでワールドカップも大会5日目を終えて、グループA~Hまで4チームを8グループに分けたグループステージの第1節が終わりました。 上位2チームがベスト16の決勝トーナメントに進出することができますが、初戦で負けるとグループステージ突破の可能性が低くなるため重要な1戦になります。 さりとて、優勝を狙う強豪国は先のことも視野に入れなければならず、最初からエンジン全開とはいかないのが難しいところ。 ワールドカップの舞台で初戦という独特の緊張感も相まって過去にも大番狂わせが起きているのが初戦です。 そんな中、驚きの大番狂わせがなんと2試合も起きてしまいました!! サウジアラビアがアルゼンチンを2-1で破り、日本がドイツを2-1で破りました。 これは驚きのアップセットですね!! 2試合ともライブで観ていましたが、こんな結果は全然予想しておらず大興奮でした

                【サッカー】ワールドカップグループステージ第1節が終了!!サプライズは?輝いた選手は?日本は27日にコスタリカと激突!! - ヒロの本棚
              • ウルグアイ戦分析:中央で4対2。数的優位を作り出した“采配” - footballista | フットボリスタ

                平野将弘の日本代表テクニカルレポート 若手中心の陣容で20年ぶりのコパ・アメリカに挑んでいる日本代表。2戦目は優勝候補の一角ウルグアイを向こうに回し2度リードを奪い、追いつかれたものの2-2のドローで勝ち点1を手にした。欧州の現場を知る指導者の目にこの一戦はどう映ったのか。イングランドのカーディフでコーチを務める平野将弘氏が分析する。 難敵ウルグアイ相手に真剣勝負の場で善戦。選手全員が森保一監督から与えられたタスクや試合中での制約をしっかりと遂行できているように見えた。さらに、チリ戦で露になった問題点を修正できている、または修正しようとしているようにも見受けられた。そういった姿勢が監督と選手の両方から見られたというのは、非常にポジティブな傾向である。 一方で、基本システムの噛み合わせが良かったことに加え、ウルグアイのボール非保持時のプレースタイルが幸運にも、日本が苦手とする前線からガンガン

                  ウルグアイ戦分析:中央で4対2。数的優位を作り出した“采配” - footballista | フットボリスタ
                • 南米の強豪来日はなぜ実現した?“仕掛け人”中村武彦氏が明かすアルディージャのクラブ戦略 - footballista | フットボリスタ

                  さいたまシティカップ2020#3 2020年2月9日(日)に開催される「さいたまシティカップ2020」。2017年以来3年ぶりとなる今回、11回目にして初となる南米勢が参戦。ウルグアイのクルブ・ナシオナル・デ・フットボールが来日し、大宮アルディージャとNACK5スタジアム大宮で激突する。 昨季のウルグアイ国内王者に輝いた強豪の来日が実現した背景には、アルディージャが進めるフロント戦略が関係していた。マッチメイクを担当した「Blue United Corporation」の社長兼CEOである中村武彦氏にその舞台裏や、アルディージャとの提携と目指すビジョンについて明かしてもらった。 マッチメイクの裏側 ――2017年以来、3年ぶりの開催となるさいたまシティカップ。今回は大宮アルディージャ対ウルグアイの名門クルブ・ナシオナル・デ・フットボールとの対戦となります。11回目にして初めて、南米の強豪が

                    南米の強豪来日はなぜ実現した?“仕掛け人”中村武彦氏が明かすアルディージャのクラブ戦略 - footballista | フットボリスタ
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