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本屋大賞 2023 ミステリーの検索結果1 - 25 件 / 25件

  • SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング - 俺だってヒーローになりてえよ

    どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。一生寝てたいタイプです。 今回は界隈が大盛りあがりだった企画。 いらん前置き まだ続くいらん前置き SFが生み出す“熱” 集計の概要 40位    4票 39位    5票 38位    6票 37位    7票 36位    8票 35位    9票 34位    10票 33位    11票 32位    12票 31位  13票 30位    14票 29位    15票 28位    16票 27位    17票 26位    18票 25位    19票 24位    20票 23位    21票 22位    22票 21位    24票 20位    25票 19位    26票 18位 29票 17位    31票 16位    34票 15位    35票 14位    39票 13位    42票 12位    49票 11位 

      SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング - 俺だってヒーローになりてえよ
    • みんなの“絶対に読んどけっていうミステリー小説”をランキングにしてみた!! - 俺だってヒーローになりてえよ

      どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。ゆっくり数字をかぞえることができません(お米の◯合みたいなのが無理)。 いつも通りいらん前置きから始まります。 人生の貴重さについて理解している賢明な方は、ぜひとも読み飛ばしましょう。 殺人の似合う季節になりましたね 集計をしよう。ミステリー好きよ、集え もう終わりにしよう。最強たちよ、さらば 42位 41位 40位 39位 38位 37位 36位 35位 34位 33位 32位 31位 30位 29位 28位 27位 26位 25位 24位 23位 22位 21位 20位 19位 18位 17位 16位 15位 14位 13位 12位 11位 10位 9位 8位 7位 6位 5位 4位 3位 2位 1位 殺人の似合う季節になりましたね 犯罪が大好きな紳士淑女の皆様こんにちは。 突然だが、不謹慎と聞いてあなたは何を連想するだろうか。 マンガ、映画、ヒ

        みんなの“絶対に読んどけっていうミステリー小説”をランキングにしてみた!! - 俺だってヒーローになりてえよ
      • みんなの『2022年の本ベスト約10冊』をランキングにしてみた!! - 俺だってヒーローになりてえよ

        どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 今回の記事は… みんなの『#2022年の本ベスト約10冊』をランキングにしてみた!! である。 #2022年の本ベスト約10冊とは… 動画全盛のこの時代に、わざわざ「文字情報を好んで摂取する」という奇特な人種であるツイッターの読書アカ。 そんな皆さんが1年間を総決算して、その年に読んだ大量の本たちの中から魂を削るようにして“約”10冊を選出するという風習。奇祭。 これを集計して、ランキングにまとめたのが今回の記事である。 つまるところこれは、ツイッター読書アカが選ぶ “いま一番面白い本たちのバトルロイヤル” である。 で、自分でランキングを作っておいてなんだが、このランキング… 危険すぎる。 だってさ、次々から面白い本が出版されていて、書店では魅力的な煽り文句が躍ってて、こりゃいかん目の毒だとスマホに目を向けたら言葉遣い巧みな読書アカが魅力的な紹介

          みんなの『2022年の本ベスト約10冊』をランキングにしてみた!! - 俺だってヒーローになりてえよ
        • 東京創元社 編集者が明かす、傑作海外ミステリーの見つけ方 「言語化できる強い魅力がある作品を選ぶ」

          ミステリ・SF・ファンタジー・ホラーの専門出版社である東京創元社は、海外の優れたミステリー作品の翻訳/刊行でも知られている。本屋大賞翻訳小説部門第1位ほか数々のランキングで1位となったアンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』、コスタ賞大賞・児童書部門ダブル受賞を果たしたフランシス・ハーディング『嘘の木』、ヤングアダルト作品ながら壮絶な描写も話題となったバリー・ライガ『さよなら、シリアルキラー』など、読書通を唸らせた傑作は枚挙にいとまがない。東京創元社の編集者はいったいどのようにして、これらの作品と出会い、刊行へと繋げているのか。翻訳書の担当編集者である小林甘奈さんと佐々木日向子さんに話を聞いた。(編集部) 知名度が高い作家だからという理由よりも内容本位 ——2025年度から日本推理作家協会賞に翻訳部門が追加されることが正式決定しました。ミステリーにおける翻訳の重要性は今後ますます注目さ

            東京創元社 編集者が明かす、傑作海外ミステリーの見つけ方 「言語化できる強い魅力がある作品を選ぶ」
          • 2022年に読んで面白かった小説13選 - ネコショカ(猫の書架)

            2022年に読んで面白かった本企画、新書・一般書編、マンガ編に続いて、最後に小説編をお届けしたい。基本的に「その年に読んだ本」が対象なので(「その年に出た本」ではない)、古い作品も混ざっているけれども、その辺はご了承くださいませ。 これまでの「面白かった小説10選」記事はこちらからどうぞ。 2021年に読んで面白かった小説11選 2020年に読んで面白かった小説10選 2019年に読んで面白かった小説10選 方舟(夕木春央) 恋に至る病(斜線堂有紀) 海がきこえる(氷室冴子) 名探偵のいけにえ(白井智之) 感応グラン=ギニョル(空木春宵) 此の世の果ての殺人(荒木あかね) きょうの日はさようなら(一穂ミチ) 星のせいにして(エマ・ドナヒュー) ブッチャー・ボーイ(パトリック・マッケイブ) アディ・ラルーの誰も知らない人生(V・E・シュワブ) 異常(アノマリー)(エルヴェ・ル・テリエ) あの

              2022年に読んで面白かった小説13選 - ネコショカ(猫の書架)
            • 【本の紹介】読書の春だから、購入した本を紹介。 | 風の奏

              こんばんは ましゅーです。 ( ゚д゚)ウム 花粉が飛んでるね。 ちょっと鼻水とくしゃみが出ますもんね。 ねこーん 花粉が飛んでいますね。僕の花粉症は症状がかるく、そこまで大した問題にはなりません。でも、会社で症状の重い人を見ると本当に気の毒になっちゃいます。 ここから本編 今回の話題は【本の紹介】です。 (゚д゚)(。_。)ウン 春だからね。 春こそ読書ですよね。 ねこーん 中国の人の句「燈火稍く親しむ可く。」(涼しい秋の夜は、灯火を掲げて読書するのに、最適の季節の意)から、読書の秋なんて言われています。でも、花粉が飛ぶこの季節こそ読書に向いている気がする。外に出たらくしゃみとか酷くなっちゃうので、お家で珈琲でも飲みながら読書をするのが吉だと思わないかい? だからこそ、読書の春で行きましょうよ。これからはね。 購入書籍の紹介 ( ゚д゚)ウム それではさっそく…。 書籍の紹介に参りましょ

                【本の紹介】読書の春だから、購入した本を紹介。 | 風の奏
              • 小説で今年を振り返る!2022年話題になった小説まとめ - 日々の栞

                2022年もあと少しで終わる。 年初には新型コロナの流行が収まって回復の年になるかと思っていたが、蓋を開けてみればロシアのウクライナ侵攻や安倍元首相の殺害事件と混迷の一年となった。また、各国でインフレが止まらず、日本においては円安が止まらなくなり生活が苦しくなる辛抱の一年だった。 来年こそは良い一年になってほしい。来年の年末には笑顔で良い一年だったねと言える一年になればいいなと思う。 混迷を極めた2022年だが、話題になった小説で振り返ってみたいと思う。芥川賞や直木賞、三島由紀夫賞、本屋大賞の受賞作や候補作など、話題になった小説をまとめてみた。 『ブラックボックス』 / 砂川 文次 『黒牢城』 / 米澤 穂信 『同士少女よ、敵を撃て』 / 逢坂 冬馬 『赤と青とエスキース』 / 青山 美智子 『スモールワールズ』 / 一穂  ミチ 『残月記』 / 小田雅久仁 『ジュリアン・バトラーの真実の

                  小説で今年を振り返る!2022年話題になった小説まとめ - 日々の栞
                • 毎週1冊は小説を読むことにする - やりたいことをやるだけさ

                  子供が生まれてからというもの まったく映画を見ていない スターウォーズくらいかな映画館に見に行ったのは。 毎日がルーティーンでとても退屈だ。 なにか、物語に逃げ込みたい。 あ、マンダロリアンはシーズン3必ず見よう 小説をよむことにする。 映画も見たいが子供と遊ぶから 映画館で2時間拘束されることもできない だから小説の世界で文字表現に触れてじぶんの世界も豊かにしていきたい。 楽しい話がいい。元気が出る話がいい。暗い話は読みたくない。 ハートフルな話ってあんまり小説にはないんだろうかね 本屋大賞とかノミネートされてる作品は間違いはないんだろうけど ノミネートさくひんって大体ミステリなんでしょ、しらんけど 伏線とかそういうのわかんなくて 普通はそういうものは嫌って手を付けない これからはそういうのも読んでく でもね、私、小説って数十年間生きてきて1冊も読んだことないのよね あ、中学の時に太宰治

                    毎週1冊は小説を読むことにする - やりたいことをやるだけさ
                  • 【トラウマの宝石箱】4044人分の「辛くて二度と読めない本」を集計してみた - 俺だってヒーローになりてえよ

                    ※記事の特性上、ランキングに入っている作品をボロクソに貶していることがあります。精神が弱い人間の防衛反応ですのでご容赦ください※ さっさとランキングだけ知りたい方はこちら→ランキングのみ 大好きを超える衝撃 トラウマ本よ、集まれ 36位    4票 35位    5票 34位    6票 33位    7票 32位    8票 31位    9票 30位    10票 29位    11票 28位    12票 27位    13票 26位    14票 25位    15票 24位    16票 23位    17票 22位    19票 21位    20票 20位    22票 19位    23票 18位    24票 17位    25票 16位    26票 15位    27票 14位    28票 13位    29票 12位    31票 11位    33票 10位 9

                      【トラウマの宝石箱】4044人分の「辛くて二度と読めない本」を集計してみた - 俺だってヒーローになりてえよ
                    • 書店員さんがいなければ作れなかった、届かなかった本がある|ライツ社

                      2024年4月10日、本屋大賞の結果発表がありました。 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』。そして『放課後ミステリクラブ』(作・知念実希人 絵・Gurin.)の結果は、第9位。大賞とはなりませんでしたが、児童書で史上初の快挙となる「本屋大賞ノミネート」という結果をいただきました。 『放課後ミステリクラブ』は、普段は大人向けの小説を書く人気ミステリ作家・知念実希人さんが初めて書いた児童書。本屋大賞とは、全国の書店員さんが投票で「今いちばん売りたい本」を決める賞です。「本が売れない時代」と言われるなかで、「売り場からベストセラーをつくる!」という合言葉のもと、有志の書店員さんの手づくりで始まった賞です。 今年で21回目。投票に参加した書店員さんの人数は過去最大に。大賞になった作品は数十万部の大ヒット……からの映画化もたびたび。年々その価値を増すこの賞に、自分たちが作った本がノミネ

                        書店員さんがいなければ作れなかった、届かなかった本がある|ライツ社
                      • 2022年に読んだ本の中からおすすめ10作品を紹介する - 書に耽る猿たち

                        (2022.06 村上春樹ライブラリーにて) 1年が経つのは本当に早い…。年々そう感じるのだけれど、ブログを始めてからはなおのことそう思う。毎日ではないけれど、読んだ本の感想やらあれこれを日記のように文章にして残していると、たまに振り返ったときに、この本この間読んだつもりがもう2年前だったのか、などなどついつい読書感傷(私が作った造語)に浸ってしまう。読んだ本で歳月を図るという、読書好きあるある。 今年もやるかどうしようか迷ったのだけれど、せっかくなので。昨年2022年に私が読んだ本のなかからおすすめ10作品をここに紹介。読んだ作品は169作品(紙の本の冊数は181冊)。一昨年より少し少なめか。昨年同様、私が読んだ本を「独断と偏見」によって10作をピックアップした。ランキング形式ではなく、読んだ順に載せる。読む本に迷っている方、最近良い本に出会えていないなと感じる方に、是非参考にしてほしい

                          2022年に読んだ本の中からおすすめ10作品を紹介する - 書に耽る猿たち
                        • その結末は想像してなかった!どんでん返しがすごいミステリー小説おすすめ20選|ミステリードラマコラム|ミステリーチャンネル ~日本唯一のミステリードラマ専門チャンネル~(旧AXNミステリー)

                          事件の謎解きを楽しみ、物語の世界にどっぷりと浸ることができるミステリー小説。犯人やトリックを解明した瞬間の喜びはなんとも言えないもの。予想もしていなかったどんでん返しが訪れた時には、ページを戻して読み返し、トリックに気づいていくゾクゾク体験も味わうことができます。何度読んでも面白い、何度でも騙されたい、見事な伏線回収に唸りたい、そんな方におすすめのどんでん返しがすごいミステリー小説をご紹介します! どんでん返し小説の魅力とは?どんでん返しがすごいミステリー小説は、物語に巧みな伏線が張られているのがポイント。読めば読むほど謎が深まり、二転三転する展開にラストが想像できなくなる面白さに引き込まれます。ミステリー小説に読み慣れている読者でも、意外な犯人の正体や事件の真相が明かされ、驚くこともしばしば。どんでん返しに驚かされると、またページをめくりたくなるのもどんでん返しがすごい小説の魅力です。何

                            その結末は想像してなかった!どんでん返しがすごいミステリー小説おすすめ20選|ミステリードラマコラム|ミステリーチャンネル ~日本唯一のミステリードラマ専門チャンネル~(旧AXNミステリー)
                          • 2023年本屋大賞、大賞受賞は『月の立つ林で』青山美智子を予想 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

                            3つの視点「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」で予想する2023年本屋大賞の受賞作品は? 本当に本が読みたくなる読書のブログでは、本屋大賞予想3つの視点「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」で「本屋大賞予想ポイント」を集計した結果、2023年本屋大賞には青山美智子さん『月の立つ林で』を大賞受賞作品に予想します。 3つの視点「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」で予想する2023年本屋大賞の受賞作品は? 2023年の本屋大賞に青山美智子さん『月の立つ林で』を予想 本屋大賞予想ポイント+花水由宇のイチオシポイントの計算 2023年本屋大賞受賞予想一覧 本屋大賞1位『月の立つ林で』青山美智子 2位『#真相をお話しします』結城真一郎 3217ポイント 3位『汝、星のごとく』凪良ゆう 3208ポイント 4位『爆弾』呉勝浩 2665ポイント 5位『川のほとりに立つ者は』寺地はるな 2523ポイント 6位『方舟』

                              2023年本屋大賞、大賞受賞は『月の立つ林で』青山美智子を予想 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
                            • 2023年本屋大賞、ノミネート10作品の一覧と感想つきの紹介 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

                              2023年の本屋大賞にノミネートした10作品の小説 読書コラム 2023年1月20日、読書好きにとって待ち遠しい2023年本屋大賞ノミネート10作品が発表されました 。 本屋大賞発表の4月12日までが、待ち遠しいですよね。 本当に本が読みたくなる読書のブログでは、全10作品を一挙紹介させていただきますね。 2023年の本屋大賞にノミネートした10作品の小説 2023年本屋大賞ノミネート10作品 『川のほとりに立つ者は』寺地はるな 『君のクイズ』小川哲 『宙ごはん』町田そのこ 『月の立つ林で』青山美智子 『汝、星のごとく』凪良ゆう 『方舟』夕木春央 『#真相をお話しします』結城真一郎 『爆弾』呉勝浩 『光のとこにいてね』一穂ミチ 『ラブカは静かに弓を持つ』安壇美緒 注目の作品と作家さんは? 2023年本屋大賞の大賞予想は? 2023年本屋大賞関連ページ 本屋大賞関連ページ 2023年本屋大賞

                                2023年本屋大賞、ノミネート10作品の一覧と感想つきの紹介 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
                              • 【2022年読了】読んでよかった!!おすすめ本11冊紹介 - 本のある暮らし

                                今年は約90冊の本を読みました。 その中で私が読んでよかった本を11冊紹介したいと思います。 年末の本選び、来年の本選びの参考になればと思います。 2022年に読了した本から紹介します あやこ スポンサーリンク 1冊目 夜のピクニック 2冊目 人生の土台となる読書 3冊目 暗黒館の殺人 4冊目  DIE WITH ZERO 5冊目 限りある時間の使い方 6冊目 冷静と情熱のあいだ 7冊目 寂しい生活 8冊目 ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ 9冊目 海をあげる 10冊目 同志少女よ、敵を撃て 11冊目 自分の意見で生きていこう おわりに 1冊目 夜のピクニック 30.40代が読むと、 激しく自分の青春時代を後悔するという噂の小説、 夜のピクニック。 夜通し歩き続けるという過酷なイベントと、 高校生の語りあう淡々とした物語なのに!! イベントをやりきる達成感を、 追体験できちゃう物語です。 10代に読

                                  【2022年読了】読んでよかった!!おすすめ本11冊紹介 - 本のある暮らし
                                • 【厳選101冊】スポーツ漫画のおすすめを競技別に大紹介!胸アツ作品はコレだ | お前は笑うな。

                                  数ある漫画のジャンルの中でも、際立ってファンが多い「スポーツ漫画」。 主人公や登場人物たちが一つの競技に熱中し、懸命に努力してゆく姿に胸打たれますよね。 そして試合シーンの迫力は漫画ならでは。 息もつかせぬ攻防や、その末の勝敗。そしてそれに付随する人間ドラマ。 スポーツ漫画が定番である理由です。 また試合運びなどの戦術や知識も得られて、一石二鳥。 そのスポーツをやっている人はもちろん、やったことがないという人が読んでも面白いところが魅力ですよね。 漫画がきっかけにスポーツを始めてみる!なんてこともあるかもしれません。 今回は元書店員の僕が、そんな熱い「スポーツ漫画」のおすすめを以下の11つのスポーツ(競技)別に紹介していきます! 野球 サッカー バスケットボール バレーボール テニス・卓球・バドミントン ゴルフ ダンス 武道・格闘技 陸上 自転車レース その他 最後の⑪「その他」は、アメフ

                                    【厳選101冊】スポーツ漫画のおすすめを競技別に大紹介!胸アツ作品はコレだ | お前は笑うな。
                                  • 2024年の第170回芥川賞・直木賞ノミネート11作品の紹介 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

                                    第170回芥川賞・直木賞の候補の11作品 読書コラム 第170回 芥川賞・直木賞が2024年1月17日に発表されます。 発表が迫る中、文学好き本好きの方が気になる芥川龍之介賞候補5作品、直木三十五賞候補6作品を作家さんの紹介とともにまとめさせていただきますね。 ランキング参加中読書 素適な読書ブログが集まるグループです↑ 第170回芥川賞・直木賞の候補の11作品 第170回芥川龍之介賞候補の5作品 第170回直木三十五賞候補の6作品 『なれのはて』加藤シゲアキ 『ともぐい』河﨑秋子 『襷がけの二人』嶋津輝 『八月の御所グラウンド』万城目学 『ラウリ・クースクを探して』宮内悠介 『まいまいつぶろ』村木嵐 第170回直木三十五賞の受賞予想は? 芥川賞と直木賞にまつわるお話 第170回芥川龍之介賞候補の5作品 第170回芥川龍之介賞には、安堂ホセさん、川野芽生さん、九段理江さん、小砂川チトさん、

                                      2024年の第170回芥川賞・直木賞ノミネート11作品の紹介 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
                                    • 【祝本屋大賞20周年】勝手にオールタイムベストを作ってみた - 俺だってヒーローになりてえよ

                                      どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。日常会話でふと「20年前にさ…」と使ったときに震え上がりました。老いの速度よ。 さて、今回も馬鹿の一つ覚えのTwitter集計企画である。 売れない表現者の常で、一発当てたらそれにずっとしがみついているのである。おっと、高橋ジョージの悪口はそこまでだ。 手垢が付きまくった集計企画であるが、それでも今回は特別だと言わせてほしい。 というのも、本好きたちの祭典にフューチャーしたものだからである。 その祭典とは… 本屋大賞である。 本屋大賞とは… 全国の書店員さんの投票によって、その年にいちばん売りたい本を決める催し。 プロの作家や書評家ではなく、“書店員さん”という読者に近しい存在が決めているからこそ、広く大衆に愛される作品を揃えた賞レースとなっている。 ひろたつがこの世で一番信用している賞レースである。 みんな大好き本屋大賞であるが、このたび20周年を

                                        【祝本屋大賞20周年】勝手にオールタイムベストを作ってみた - 俺だってヒーローになりてえよ
                                      • 本屋大賞2024 ノミネート作の紹介 - ひよっこブックガイド

                                        来たる4月10日。いよいよ、今年の本屋大賞作品が発表されます。今回の記事では、ノミネート作品10冊を一気にご紹介します! 黄色い家 君が手にするはずだった黄金について 成瀬は天下を取りにいく スピノザの診察室 星を編む リカバリー・カバヒコ レーエンデ国物語 存在のすべてを 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件 水車小屋のネネ 黄色い家 あらすじ 惣菜店に勤める花は、昔の知人・黄美子が、監禁、傷害の罪で逮捕されたという記事をネットで見つける。20年前、ひとつ屋根の下に暮らした女性。あの家で私たちがしたことは…。 善悪の境界が曖昧になる、スリリングな犯罪小説 読売文学賞、王様のブランチBOOK大賞を受賞したクライム(犯罪)サスペンスです。 安らげる家もなく、一人で生きるすべも知らなかった少女たちが寄り集まり、黄美子という女性とともに始めた奇妙な共同生活。それはやっと手に入れた穏やかな

                                          本屋大賞2024 ノミネート作の紹介 - ひよっこブックガイド
                                        • 宇多丸『かがみの孤城』を語る!【映画評書き起こし 2023.1.6放送】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

                                          TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞して生放送で評論します。 宇多丸:さあ、ここからは私、宇多丸が、ランダムに決まった最新映画を自腹で鑑賞し評論する、週刊映画時評ムービーウォッチメン。今夜扱うのは、昨年12月23日から劇場公開されているこの作品、『かがみの孤城』。 (曲が流れる) 辻村深月さんの同名小説を、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』や『カラフル』などを手がけた、原恵一さんが監督をつとめて劇場用アニメーション化。鏡の向こうにある謎の城に集められた七人の中学生は、願いを叶えるために、城に隠された秘密の鍵を探すことになる。声の出演は、當真あみさん、北村匠海さん、芦田愛菜さんなど、でございます。 ということで、この『かがみの孤城』をもう観たよ、というリスナーのみ

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                                          • 2023年本屋大賞ノミネート10作品を「面白さ」でランキング - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

                                            2023年の本屋大賞「面白さ」のランキング 読書コラム 本当に本が読みたくなる読書のブログでは、2023年本屋大賞予想をさせていただきます。 本屋大賞予想の3つの視点「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」で本屋大賞ノミネート作品をランキングし、合計の配点から「本屋大賞予想ポイント」で予想に取り組ませていただきます。 第1回は、読書メーターの感想・レビューの数で「面白さ」をランキングしてみましたよ。 2023年の本屋大賞「面白さ」のランキング 本屋大賞予想に欠かせない3つの視点「面白さ」とは? 「面白さ」は人気 読書メーター(感想・レビュー)で「面白さ」をランキング 2023年本屋大賞ノミネート作品の読書メーターランキング 1位『方舟』夕木春央 2位『汝、星のごとく』凪良ゆう 3位『#真相をお話しします』結城真一郎 4位『爆弾』呉勝浩 5位『宙ごはん』町田そのこ 6位『君のクイズ』小川哲 7位『

                                              2023年本屋大賞ノミネート10作品を「面白さ」でランキング - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
                                            • 2024年4月に読んだ本 - ごんブロ

                                              日本語のリズム 四拍子文化論/別宮貞徳 みどりいせき/大田ステファニー歓人 仮面山荘殺人事件/東野圭吾 怪盗ギャンビット 1/ケイヴィオン・ルイス 波の上のキネマ/増山実 ヨーロッパ思想入門/岩田靖夫 成瀬は信じた道をいく/宮島未奈 日本語のリズム 四拍子文化論/別宮貞徳 日本語のリズム: 四拍子文化論 (ちくま学芸文庫 へ 4-3) 作者:別宮 貞徳 筑摩書房 Amazon 俳句(5・7・5)、短歌(5・7・5・7・7)、七五調、都都逸(7・7・7・5)など、日本語が心地よく聞こえる文章の根底にあるものは『四拍子』のリズムである――ということを、英文学の翻訳家で、元上智大学文学部教授の著者が論じた本。 面白かったし、とても納得がいく内容の本だった。日本語は極端に母音が少ない言語であり、かつ単語の六割が二音という構造から、二拍での発語が聞こえやすく、言いやすい。(幼児向けの教材の音読を思い

                                                2024年4月に読んだ本 - ごんブロ
                                              • 2023年本屋大賞ノミネート10作品「売りたさ」のランキング - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

                                                2023年の本屋大賞、対象年齢の広さで「売りたさ」をランキング 読書コラム 本当に本が読みたくなる読書のブログでは、2023年本屋大賞予想をさせていただきます。 本屋大賞予想の3つの視点「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」で本屋大賞ノミネート作品をランキングし、合計の配点から「本屋大賞予想ポイント」で予想に取り組ませていただきます。 第2回は、主人公と登場人物から作品の対象年齢の広さ順に「売りたさ」をランキングしてみましたよ。 2023年の本屋大賞、対象年齢の広さで「売りたさ」をランキング 本屋大賞予想に欠かせない3つの視点「売りたさ」とは? 「売りたさ」は対象年齢の広さ 主人公と登場人物の構成で対象年齢の広さ「売りたさ」をランキング 2023年本屋大賞ノミネート作品の対象年齢の広さランキング 1位『月の立つ林で』青山美智子 2位『川のほとりに立つ者は』寺地はるな 3位『汝、星のごとく』凪良

                                                  2023年本屋大賞ノミネート10作品「売りたさ」のランキング - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
                                                • 世界観が魅力的な近未来を舞台とした小説25作品 - 読書する日々と備忘録

                                                  2023年5月作成の最新版はこちら↓ 5/15(日)に開催した近未来を舞台とした作品の紹介スペースを聞いていただいた方々ありがとうございました。今回はスペースで紹介した比較的最近の国内の近未来を舞台とした作品25点と、おまけで紹介したライトノベル3点を掲載しています。どれもおすすめできる作品なので、気になる本があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 ※各作品タイトルのリンクはBookWalkerページに飛びます。 ↓ 1.電気じかけのクジラは歌う (講談社文庫) 電気じかけのクジラは歌う posted with ヨメレバ 逸木 裕 講談社 2022年01月14日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle honto 紀伊國屋書店 ebookjapan 人工知能が作曲をするアプリ「Jing」が普及し、作曲家の仕事が激減した近未来。「Jing」専属検査員になった元作曲家・岡部の

                                                    世界観が魅力的な近未来を舞台とした小説25作品 - 読書する日々と備忘録
                                                  • ひよっこブックガイド

                                                    来たる4月10日。いよいよ、今年の本屋大賞作品が発表されます。今回の記事では、ノミネート作品10冊を一気にご紹介します! 黄色い家 君が手にするはずだった黄金について 成瀬は天下を取りにいく スピノザの診察室 星を編む リカバリー・カバヒコ レーエンデ国物語 存在のすべてを 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件 水車小屋のネネ 黄色い家 あらすじ 惣菜店に勤める花は、昔の知人・黄美子が、監禁、傷害の罪で逮捕されたという記事をネットで見つける。20年前、ひとつ屋根の下に暮らした女性。あの家で私たちがしたことは…。 善悪の境界が曖昧になる、スリリングな犯罪小説 読売文学賞、王様のブランチBOOK大賞を受賞したクライム(犯罪)サスペンスです。 安らげる家もなく、一人で生きるすべも知らなかった少女たちが寄り集まり、黄美子という女性とともに始めた奇妙な共同生活。それはやっと手に入れた穏やかな

                                                      ひよっこブックガイド
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