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本間千代子の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 感想『仮面ライダークウガ』EPISODE 13「不審」憂う青年の瞳が見つめる先に - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

    EPISODE 13 不審 Amazon kazurex1215.hatenablog.jp (↑第12話の感想はこちら) これまでの12話分は、シリーズ構成も務める荒川稔久氏が脚本を全て執筆している。全話通して振り返ってみても、『クウガ』という物語において縦軸と横軸が絡み合い、一貫性を保ちながら駆け抜けることが出来たのは、荒川氏の絶妙な舵取りが大きかったのではないかと思っている。荒川氏以外の人が脚本を担当しても、ほぼほぼキャラの解釈違いも起きず、展開の運び方に違和感が起きなかったというのは、本当に凄いことなのである。(脚本家が変わると途端に空気感もキャラ解釈も微妙に変化する傾向にあるのは、近年の仮面ライダーシリーズが抱えている難しい課題点ともいえる。) そんな中で今回の13話・14話は、初めて荒川稔久氏以外の脚本で展開されるエピソード。その脚本を担当したのが、井上敏樹氏だ。「鳥人戦隊ジェ

      感想『仮面ライダークウガ』EPISODE 13「不審」憂う青年の瞳が見つめる先に - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
    • 第6回 上京・流し・デビュー | 北島三郎論 艶歌を生きた男 | 輪島裕介 | 連載 | 考える人 | 新潮社

      美空ひばりに憧れて 北島三郎は1936年10月4日に北海道上磯郡知内(しりうち)村(現在は知内町)で、7人きょうだいの長男として生まれた。知内は函館から50kmほど西の津軽海峡沿いの漁村で、生家は祖父の代には網元としてかなり豊かだったが、父の代には半農半漁の厳しい生活だったという。歌自慢の祖父が子守唄がわりに歌う江差(えさし)追分(おいわけ)をおぶられて背中で聞いたことを、自身の歌手になる原点としている。 北島三郎の代表曲のレコードジャケット(著者私物、撮影・新潮社) 参考までに近い年代の有名人を挙げておこう。石原裕次郎が1934年、エルヴィス・プレスリー、寺山修司、美輪明宏が1935年、長嶋茂雄が1936年の早生まれ。北島と同学年になる1937年の早生まれでは阿久悠、江利チエミ、雪村いづみ。島倉千代子とこまどり姉妹が1938年早生まれ、小林旭、なかにし礼が1938年。ちなみに五木寛之は1

        第6回 上京・流し・デビュー | 北島三郎論 艶歌を生きた男 | 輪島裕介 | 連載 | 考える人 | 新潮社
      • 島倉千代子さんに勝てる訳がないじゃありませんか - 1962年生まれ、かな入力千代子のお天気日記

        グーグルのアドセンスは、初回は落ちました。 それでも、収益化の勉強もぼちぼちしています。 あのSEOと言うのですか。言葉を検索した時に、自分のブログが上位に来るためには、どんな言葉を選べばよいのかという勉強。 何か、千代子には向いていないのかもしれないと、少し弱気です。 例えば、「千代子」と検索すれば、必ず上位に来るのは、島倉千代子さん、次は、本間千代子さん。 「かな入力」と入力すれば、かな入力の方法、あるいは、かな入力古い。 こんな風に出るのです。 千代子で検索して、島倉千代子さんに勝てる事は、まずあり得ないと思います。 今、人が求めている情報、言葉は何かを調べる事。そして、その事について深い知識を持つ人が記事を書けば、多くの人に喜ばれる。 理屈では分かります。でも、多くの人が知りたい事で、記事を書く事と、その事について、記事を書く事を、千代子が喜びを感じるのか。これは、どうも違う気がし

          島倉千代子さんに勝てる訳がないじゃありませんか - 1962年生まれ、かな入力千代子のお天気日記
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