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柳瀬二郎の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【2022年・下半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals

    【2022年・下半期ベストアルバム】 ・2022年下半期に発表されたアルバム(上半期に聴き逃したもの含む)の個人的ベスト20選(順位なし)です。 ・評価基準はこちらです。 http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 個人的に相性が良くなくあまり頻繁に接することはできないと判断した場合は、圧倒的にクオリティが高く誰もが認める名盤と思われるものであっても順位が低めになることがあります。「作品の凄さ(のうち個人的に把握できたもの)」×「個人的相性」の多寡から選ばれた作品のリストと考えてくださると幸いです。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、他の誰かに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思ってい

      【2022年・下半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals
    • あの地下お笑いライヴの特別編に なぜか呼ばれて歌ってきた話 | スカート澤部渡のカルチャーエッセイ アンダーカレントを訪ねて

      ディープな音楽ファンであり、漫画、お笑いなど、さまざまなカルチャーを大きな愛で深掘りしている澤部渡さんのカルチャーエッセイ連載第4回。今回は澤部さんが前から通っている、通好みのお笑いライヴ「グレイモヤ」になぜか出演することになったお話です。 恵比寿にあるクラブ「BATICA」の12周年イヴェントの一環として、東京のいま一番ヒップなお笑いライヴ「グレイモヤ」をBATICAにて開催する、という4月4日の「グレイモヤ」特別編への出演オファーが舞い込んで来た。2019年の2月に初めて行って以降、都合がつけば必ず行っていた大好きなライヴだったので、まさか自分がグレイモヤの名のもとに演奏をする日が来るなんて思いもしなかった。驚いた。嬉しい。名誉だ。そしてめちゃくちゃ怖い。 グレイモヤについて説明しておきたい。お笑いのライヴにはいくつかのフォーマットというのがある。一番多いのは【オープニングのトーク /

        あの地下お笑いライヴの特別編に なぜか呼ばれて歌ってきた話 | スカート澤部渡のカルチャーエッセイ アンダーカレントを訪ねて
      • 推しバンドのススメ - うずら話 - ヒメウズラの生活

        うずら話のここ最近の推し邦人バンドをライブに行ってみたい順に紹介したく。 🎸ニガミ17才 検索候補にしょっぱな『ニガミ17才 気持ち悪い』と出た時は笑ってしまいましたw パフォーマンスと歌詞がだいぶ個性的で、うずら話の変&曲者アンテナにビシビシ引っかかります。しかし曲はポップでめっぽうカッコいいです。 ↓あ~~みーれんたーれん という歌詞がグルグル回ることうけあい www.youtube.com ↓ゆーれーでぃ~あ~る も回るかもしれない www.youtube.com 後述のTempalayさんとはツアーゲストに呼ばれ合う関係っぽいのでそういう時に行きたかったな~ 🎸Betcover!! このバンド、というか柳瀬二郎さんは↓の記事で一度紹介しましたが、この良さを何と言い表したらいいのか?すごく若いのに、やたら渋い...渋いとも違うか、何だろうこのこなれ感...誰か説明できる人求むw

          推しバンドのススメ - うずら話 - ヒメウズラの生活
        • betcover!!がついに明かす飛躍の理由、驚異の創作術、海外からの眼差し | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

          betcover!!の首謀者、柳瀬二郎との数年ぶりとなるインタビューが実現。作詞作曲における信条と底知れぬ音楽的ルーツ、シーンを震撼させた4thアルバム『卵』の制作秘話、国内外から熱視線を集めるカルトバンドの現在地をたっぷり語ってもらった。 本物というのは面構えから違う。柳瀬二郎と初めて会ったときの鋭い眼光は今でも忘れられない。彼が2019年にメジャーデビュー作『中学生』を発表したとき、ダークでありながら遊び心を感じさせる音像、切迫感に満ちながらもドリーミーな詩世界にたちまち魅了された筆者は、柳瀬の作る音楽が何もかもひっくり返すのではないかと期待した。そこから少し時間はかかったが、betcover!!は孤高のロックバンドとして、今の時代に珍しいアウトローとして、唯一無二のポジションを築きつつある。 2020年の2ndアルバム『告白』を最後にcutting edge(avex傘下のレーベル)

            betcover!!がついに明かす飛躍の理由、驚異の創作術、海外からの眼差し | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
          • adieu(=上白石萌歌)「adieu 3」レビュー|多彩な作家陣とともに描き出す、大人へと変わりゆく22歳の現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

            ナタリー 音楽 特集・インタビュー adieu(=上白石萌歌)「adieu 3」レビュー|多彩な作家陣とともに描き出す、大人へと変わりゆく22歳の現在地 adieu「adieu 3」 PR 2022年9月14日 adieu(=上白石萌歌)の3rdミニアルバム「adieu 3」がリリースされた。 数々のドラマや映画、CMに出演し、今や若手女優として磐石の地位を築いたかのように見える上白石萌歌。しかし彼女は女優業の傍ら、adieuとして数々の楽曲を発表しており、アーティストとしても精力的に活動している。adieuの作品には毎回さまざまなアーティストが参加しており、楽曲提供陣もadieuを作り上げる重要な要素の1つだ。そして今作「adieu 3」もまた、小袋成彬、澤部渡(スカート)、塩入冬湖(FINLANDS)、柴田聡子、クボタカイ、ヤナセジロウ(betcover!!)といった魅力的なメンバーが

              adieu(=上白石萌歌)「adieu 3」レビュー|多彩な作家陣とともに描き出す、大人へと変わりゆく22歳の現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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