並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

櫓 読み方の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 東海道線 静岡県内の駅に全部降りて観光する 夜のまち編 清水駅~焼津駅

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:東海道線 静岡県内の駅に全部降りて観光する フルーツ編 富士駅~興津駅 > 個人サイト 日和見びより 清水駅:しずてつに寄り道 時刻はまもなく16時。この日の静岡県の日没時刻は16:43なのであと1時間ちょっとで暗くなり始めてしまう。焦る気持ちを抑えつつ、清水駅に降り立った。久しぶりに賑わいを感じる駅だ。 15:56清水駅。駅がでかいしタクシーもたくさん止まっている。都会だ! 駅前のロータリーにはサッカーの銅像。チュッパチャプスみたいなボールがいいな 清水とえいば清水エスパルスが有名だが、清水エスパルス発足以前からサッカーとの縁は深く、全国で初めて小学生サッカーリーグが発足したのも、国内初のサッカ

      東海道線 静岡県内の駅に全部降りて観光する 夜のまち編 清水駅~焼津駅
    • 変わっていく商店街、変わらない商店街【兵庫県明石市】(文・はらだ有彩) - SUUMOタウン

      著: はらだ有彩 ときどき、無性に商店街が恋しくなる。ずらりと続く店先に、魚やかまぼこ、乾物や果物やお茶、あらゆるものが並べられ、向かい合った軒の間を人々が行き交う。ケースの中で跳ねる魚に思わず零れる感嘆、年季の入った「昼網」の看板、走り書きの値札、無造作に置かれたトロ箱、さっぱりとした呼び込みの声。商品を品定めしながら忙しなく歩き回る人、ただぷらぷらしている人、それぞれの歩く速さ。物心ついたころからずっとシャッターが閉ざされている一角、若い人がオープンした新しい店。にぎわいをゆるやかに包み込む高いアーケード。故郷に帰りたくなると、今住んでいる町でもふと商店街を探してしまう。 子どものころは、「何もない」町だと思っていた。小学校の遠足といえば校舎の窓からいつも見えている明石公園か天文科学館だったし、明石城跡は当たり前にそこにありすぎて城というよりもはや近所の家という感じだし、港には漁船がび

        変わっていく商店街、変わらない商店街【兵庫県明石市】(文・はらだ有彩) - SUUMOタウン
      • 邪馬台国に思いをはせて... (吉野ヶ里遺跡・石人山古墳ほか) - すまりんの てくてく ふたり旅

        邪馬台国っていったいどこにあったんでしょう... すまきとすまりんは 実は北九州説を信じています... 今回はすまきに手伝ってもらって かなり気合を入れて作成しました! 少々長い記事になりますので 興味がおありの方はお時間のある時にゆるりと読んで下されば嬉しいです(^_-)-☆ ①吉野ヶ里遺跡 ②女山神籠石(ぞやま こうごいし) ③権現塚 ④蜘蛛塚 ⑤石人山古墳 ⑥岩戸山古墳 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 最初に訪れたのはすまりんたちの教科書では見かけなかった有名な遺跡... だって あのころは弥生の遺跡と言えば登呂遺跡でしたから(笑) ①吉野ヶ里遺跡 レストラン・売店もある立派なメインゲートを通って遺跡に向かいます... 開園時間:9:00~17:00 1月の第3月曜とその翌日および12/31のみ休園 入園料:大人460円・中学生以下は無料 吉野ヶ里遺跡は 約117haにわたっ

          邪馬台国に思いをはせて... (吉野ヶ里遺跡・石人山古墳ほか) - すまりんの てくてく ふたり旅
        • すまりんの てくてく ふたり旅

          すまきとすまりんの本日のお宿... 幕末の歴史好きにはたまらない 超老舗のお宿です! お宿の裏手に専用の駐車場がありました いきなり龍馬の登場です✨ お宿の脇を 正面玄関に向かって歩いて行きます🐾🐾 こちらが正面入り口 松田屋ホテル(山口県山口市湯田温泉) チェックイン15:00 チェックアウト10:00 門の内側にも駐車できるようです 340年の歴史があるホテル✨ 明治維新の志士たちが語り合った場所としても有名です! 玄関の脇に「高杉晋作 憂国の楓あと」の碑がありました 玄関の右手に喫煙所 広い玄関✨ 向かって左手前にあるフロントで チェックインの手続きを行いました タブレットを渡され 使い方の説明を受けました 大浴場の利用時間や 貸切風呂の利用状況も分かるようになっていました 歴史に関するお話も閲覧できます ドリンクメニューもありましたが 夕食時に載せますね(^_-)-☆ 宿泊予約

            すまりんの てくてく ふたり旅
          • 魏志倭人伝の「遠くてよくわからない国々」を古代の発音で調べるー前編: 調査概要と考察|ryokawameister

            邪馬台国以外完全に理解した 概要「三国志」中の「魏書」中の「烏丸鮮卑東夷伝」倭人条(通称: 魏志倭人伝) に記載の、当時の倭の国名の音訳とみられる31ヶ国のうち、特に遠く隔たって詳しく知ることができない(遠絶)とされる21か国の場所を発音をもとに推定する。この際、(i)倭人語として日琉祖語を、(ii)中国語として上古音と中古音(魏晋)の混在を仮定する。また(iii)発音の解釈が分かれる漢字について日本の古代地名の統計と比較することで解釈を定める。(iv)複数の地名の候補がある場合に、大地名、豪族名、相互の地理的近さに基づいて優先度を決める。この組み合わせでの調査は初と思われる。結果として得られた国々の位置の分布は、(a)東西に長く東山道沿いの東国地名を含むこと、(b)文中での出現順序と国々の位置には部分的な関連があり、一部は資料への追加によるものとみられること、(c)狗奴国の位置に関する魏

              魏志倭人伝の「遠くてよくわからない国々」を古代の発音で調べるー前編: 調査概要と考察|ryokawameister
            1