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歌謡曲 昭和40年代の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 演歌ってじじいの音楽として永遠に不滅だと思っていたのに、普通に滅びかかってる「ただの流行にすぎなかったのか…」

    さくらこ🌸信~Believe~ @s_k_r_ko 私は「おばさんになったら、自分も演歌好きになるのかな」と思ってたけど、今好きなのはサカナクションやサンボマスター、Superfly等なんですよね。ちなみに演歌は、今だに好きになれません。 twitter.com/loira294/statu… 2023-12-31 22:42:40 へろへろฅ•ω•ฅ( ΦωΦ )ฅ^•ω•^ฅ @8O1KbCgXUsHIKn1 職場にDAMの端末あるけど 年区切りのヒットソング検索したら 1970年を境に演歌やムード歌謡からフォークソングや歌謡曲が台頭してるという 演歌とカテゴライズされる楽曲は細く長く売れるものだからそれなりに残っているけど 聴いて喜んでるのは 〜昭和初期生まれやで😅 twitter.com/loira294/statu… 2024-01-01 13:36:20 らいとげーじ56

      演歌ってじじいの音楽として永遠に不滅だと思っていたのに、普通に滅びかかってる「ただの流行にすぎなかったのか…」
    • KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る | CINRA

      劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチという顔も持つKERA。長らく演劇活動が中心だったが、近年は音楽活動が再び活発になり、ソロに加えて、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、鈴木慶一とのユニットNo Lie-Sense、有頂天の再始動など、さまざまなプロジェクトで作品を発表し、ミュージシャンとして新たなピークを迎えている。 そんななか、ソロ名義の新作『まるで世界』は、本人いわく「つくる予定がなかったアルバム」だとか。度重なる緊急事態宣言で演劇や音楽活動が思うようにいかない、そんなドタバタ劇のなかから新作は生み出された。カバーアルバムとなった今作は、『NHKみんなのうた』に起用された子ども向けの歌から、歌謡曲、シティポップ、ロック、ニューウェイブなどさまざまなジャンルの曲が並んでいて、KERAによる「昭和のソングブック」のような趣もある。そこで今回は、収録曲の話を聞きながら、KERAの音楽人生も振り返っ

        KERAが見てきた東京のインディ・アングラ音楽シーンを振り返る | CINRA
      • 僕は渡辺美里と結婚したかった――80年代日本ポップミュージック考|さんたつ by 散歩の達人

        大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた月刊『散歩の達人』の人気連載「失われた東京を求めて」のバックナンバーを配信。東京に生まれ育ち暮らしてきた"昭和40年代男子"樋口毅宏が綴る、あのとき思い出。 いまの若い人たちは渡辺美里を知っているだろうか。「渡辺」で検索したら予想変換で渡辺麻友、渡辺謙、渡辺美優紀、渡辺喜美、渡辺直美の後にようやく出てきた。よござんす。平成生まれの『散歩の達人』読者(いるかな?)に、渡辺美里を熱く語りましょう。 1985年、渡辺美里は高校卒業とほぼ同時にデビューした。もっ、初めて見たときからめちゃくちゃ可愛いと思ったね。こちらは中学2年生で、5つ上の美里がまぶしくて仕方がなかった。当時、美里はTBSラジオで深夜1時から「スーパーギャング」というパーソナリティーが日替わりの帯番組で月曜日を担当していた。他愛のない話ばかりなんだけど、キュンキュンしながら聴いてい

          僕は渡辺美里と結婚したかった――80年代日本ポップミュージック考|さんたつ by 散歩の達人
        • 「演歌 = 日本の心」は嘘だった? 歴史を辿って見えた意外な「真実」とは | アーバンライフ東京

          しかし、今回紹介する輪島裕介『創られた「日本の心」神話』(光文社)は、いきなり「美空ひばりは演歌歌手なのか?」という問いから始まります。 美空ひばりは「ブギの女王」笠置シヅ子の曲のモノマネで人気を得て、「河童ブギウギ」でデビューしています。初期のヒット曲は「東京キッド」や「お祭りマンボ」であり、いずれもジャズやラテンの感覚が入っていました。 美空ひばりが「柔」「悲しい酒」といった、典型的な「演歌」を歌うようになるのは昭和40年代以降であり、彼女のキャリアを「演歌歌手」として総括してしまうことには疑問が残るのです。 本書はこの「演歌」について、 「現在の意味での「演歌」が昭和40年代にようやく成立した」(15ページ) という、思い切った主張をしています。 「演歌」という言葉自体は、自由民権運動の流れをくむ「演説の歌」を意味するものとして使われていましたが(川上音二郎の「オッペケペー節」などが

            「演歌 = 日本の心」は嘘だった? 歴史を辿って見えた意外な「真実」とは | アーバンライフ東京
          • 【ギャランティーク和恵】新宿ゴールデン街のスナックはオンラインで何を売る?

            アーティスト生き方逆境 新型コロナウイルスの第一波により飲食店が営業自粛を要請された2020年春。日本随一のディープスポットとして知られる新宿・ゴールデン街もまた、多くのお店が灯りを消し、街は静まり返っていました。 そんな中、ゴールデン街にある「Snack夜間飛行」はお店からライブ配信を行い、オンラインスナックを開始。お酒はお客さんが自宅で用意し、500円のチャージ代を払い、興が乗れば店長にお酒もおごる。 文字面だけ見ると、なぜお客さんが訪れるのか不思議にさえ感じますが、これが大盛況。初回は100人以上、そして現在も1回の配信に平均60人のお客さんが全国から訪れるそうです。 そこにはマーケティング本には書いていない真理があるのかもしれません。きっと、コロナ禍が続く今だからこそ大切なこと。店長のギャランティーク和恵さんに聞きました。 名店の伝統を受け継ぎはじまった「Snack夜間飛行」 オン

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