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江戸城 皇居 比較の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 江戸時代の古地図を現代風にしたマップ「れきちず」であちこち探索してみた

    近年はTV番組などの影響で「古地図」に興味を持つ人も増えていますが、現代の地図とはさまざまな点が異なるため、古地図を見ても何が何だかわからなかったという人もいるはず。そこで地図や路線図の愛好家であるグラフィックデザイナーの地図とかデザインとか(@chizutodesign)さんが、江戸時代の古地図を現代風にしたマップ「れきちず」を作成・公開していたので、どんなマップになっているのか実際に探索してみました。 江戸時代の現代風マップ「#れきちず」(ベータ版)、関東地方を公開しました!???? 自由に拡大縮小や移動ができます!???? ????下記URLからどうぞ????https://t.co/DkQF69aa5b pic.twitter.com/U73kTpudgP— 地図とかデザインとか (@chizutodesign) マップ|れきちず https://rekichizu.jp/map/

      江戸時代の古地図を現代風にしたマップ「れきちず」であちこち探索してみた
    • 2月20日はアレルギーの日、夫婦円満の日、普通選挙の日、旅券の日、交通事故死ゼロを目指す日、尿もれ克服の日、歌舞伎の日、世界社会正義の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

      おこしやす♪~ 2月20日は何の日? その時そして今日何してた? 2022年 2月20日はアレルギーの日、夫婦円満の日、普通選挙の日、旅券の日、交通事故死ゼロを目指す日、尿もれ克服の日、歌舞伎の日、世界社会正義の日、等の日です。 ●『アレルギーの日』 : 【第2類医薬品】アレルギール錠 110錠 ※セルフメディケーション税制対象商品 アレルギール Amazon 財団法人「日本アレルギー協会」が制定。 1966(昭和41)年のこの日、免疫学者「石坂公成・照子」夫妻が、ブタクサ(麒麟草)の花粉症の研究でアレルギー原因の「免疫グロブリンE抗体(lgE抗体)」を発見した事を発表した記念日です。 この「IgE抗体」の発見は、アレルギー性疾患の診断に大きく貢献しました。 また、関連習慣として、◎2月17日~2月23日は「アレルギー週間」となっています。 ●『夫婦円満の日』  :(株)宇治田原製茶場が制

        2月20日はアレルギーの日、夫婦円満の日、普通選挙の日、旅券の日、交通事故死ゼロを目指す日、尿もれ克服の日、歌舞伎の日、世界社会正義の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
      • 丸紅の株主優待で「美しきシモネッタ展」を見学 - 1円も損したくないドケチサラリーマンの投資ブログ

        はじめに 丸紅ギャラリーについて 美しきシモネッタ展 丸紅ビル内のイタリアンレストラン「ヴェルテラッツァ」がおススメ 時間があれば、平川門から皇居東御苑を抜けて大手町へ・・・ おわりに はじめに 2023年1月21日。丸紅株式会社の株主優待として頂いた丸紅ギャラリーへの入場チケットを利用し、妻と一緒に美しきシモネッタ展を見学した。上記画像は会場外に大きく飾られたイラストである。 ※「美しきシモネッタ展」の会期は2022年12月1日~2023年1月31日のため、現在は終了しています。予めご了承ください。 丸紅ギャラリーについて 丸紅ギャラリー入口の雰囲気 www.marubeni.com <丸紅ギャラリー概要> 丸紅は、創業(1858年)から現在まで続く繊維に関わるビジネスを通じて蒐集・保全してきた江戸期を中心とする古い時代の染織品(きもの、帯、袱紗など)や染織図案、1960~70年代にアー

          丸紅の株主優待で「美しきシモネッタ展」を見学 - 1円も損したくないドケチサラリーマンの投資ブログ
        • 『西郷隆盛』海音寺潮五郎、『翔ぶが如く』司馬遼太郎|丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談(1/4) - 丸谷 才一による対談・鼎談 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

          丸谷 今日は、これまでのようにまず片方を論じてから次の本に移るのじゃなくて、両方一緒に論ずることにします。 海音寺さんの『西郷隆盛』は伝記である、と自分で性格規定をしています。同時に幕末維新史も兼ねていて、『幕末・維新史と西郷隆盛』になるだろうといっている。昭和三十六年に書き始めて昭和五十二年に亡くなられるまで書き続けた。 海音寺さんは小説的虚構を排して実証的な筆致で書いており、描写よりは叙述で話を運ぶし、推定や想像はすべてその旨を明記しています。そのこだわり方は神経質なくらいで、それが非常におもしろい。 たとえば安政四年の四月、薩摩藩主の島津斉彬(なりあきら)が江戸から帰国する途中、京の御所に立ち寄り、玉砂利にひざまずいて皇居を伏し拝んだ。そのあと、海音寺さんの書き方ではこうなる。 〈皇居は安政元年の四月に炎上して、この頃はもう再建されてはいたが、江戸城の宏壮におよぶべくもない。尊王はこ

            『西郷隆盛』海音寺潮五郎、『翔ぶが如く』司馬遼太郎|丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談(1/4) - 丸谷 才一による対談・鼎談 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
          • 水都 東京をめぐる旅へ 地形と歴史で読み解く下町・山の手・郊外|じんぶん堂

            記事:筑摩書房 iStock.com/Eloi_Omella 書籍情報はこちら 江戸を受け継ぐ「水の都市」としての東京 私の『東京の空間人類学』が1985年に筑摩書房より刊行されてから、35年もの長い年月が経過した。その間に、東京の風景はさらに著しく変化した。だが、嬉しいことに、都市を見る人々の眼差しにも実に大きな変化が見られた。古地図を手に、凸凹地形を足裏で感じながらまち歩きを楽しむことは、ごく当たり前になった。東京が江戸を受け継ぐ「水の都市」だったということも、今では人々の共通認識となり、水辺の再生を求める動きも確実に大きくなっている。 同時にまた、東京研究に関する様々な領域での興味深い成果が、この間に膨大に積み上げられてきた。私自身も、そこから刺激を受けながら、より視野を広げ、地中海圏やイタリアの都市のみならず、世界各地の都市の調査を経験するなかから、幾つもの有力なヒントを得て、新た

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