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流行り曲の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 「過去に戻れたら何をしますか?」「・・・この人は面倒くさいなぁ」 - コピの部屋

    閑古鳥が鳴く は、 客が来なくて商売がはやらない様子 のことを言います。 閑古鳥の鳴き声が、物寂しいものとされているから、らしいです。 お読み頂き、有難うございます。 コピでございますよ。 閑古鳥(かんこどり)とは、 郭公(カッコウ)のことなんです。 きっと、ご存じない方もいらっしゃるでしょう。 恰好のブログ記事だ!と思いつつ、文が続きません。 恰好の郭公の話はやめて、過去の話をします。 「過去に戻れるとしたら、いつの時代にしますか?」 会社の後輩に聞かれました。 みなさまも、ちょっとお考えください。 質問は、「自分の人生の過去」という意図でした。 戦国時代とか幕末とかじゃなく、「中学生の頃!」という感じの答えを待っているようです。 いつにしようかな? ・・・。 「過去に戻る期間はどれくらい?」 後輩に聞いてみます。 1時間か、1日か、1年か、で考えが変わると思いますから。 「じゃあ、1年

      「過去に戻れたら何をしますか?」「・・・この人は面倒くさいなぁ」 - コピの部屋
    • 第4回 「音盤=音楽」からこぼれてしまうもの | 北島三郎論 艶歌を生きた男 | 輪島裕介 | 連載 | 考える人 | 新潮社

      「西洋とそれ以外」の再生産 前回は勢いまかせにかなり大きな話をしてしまったので、端折ったところも多く、われながら説明不足の感は否めない。先行研究と学説史の迷宮に入り込まない程度に文脈を補足したうえで、日本におけるレコード会社製流行歌の具体的な形成過程を参照しながら、「在地音楽としての艶歌」という本連載の主題の可能性と困難について考えてみたい。 北島三郎の代表曲のレコードジャケット(著者私物、撮影・新潮社) 前回の結論として私は次のように記した。 サブちゃんの決まり文句、「アメリカにはジャズ、フランスにはシャンソン、そして日本には艶歌」を、「韓国にはトロット、タイにはモーラム、インドネシアにはダンドゥット、ナイジェリアにはアフロビート、モロッコにはグナワ、コロンビアにはクンビア、マルティニークにはズーク(以下略)、そして日本には艶歌」のように拡張し、その音楽と実演の魅力を、欧米に留まらず世界

        第4回 「音盤=音楽」からこぼれてしまうもの | 北島三郎論 艶歌を生きた男 | 輪島裕介 | 連載 | 考える人 | 新潮社
      • 乃木坂46 秋元真夏 1万字インタビュー「後輩グループも背負っているという責任感が芽生えてきた」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

        乃木坂46にとって2019年は、西野七瀬や桜井玲香ら1期生の卒業、4期生の本格的な合流、アジア圏での海外公演など、例年以上に変化のあった1年だった。ただ、そんな大きな出来事がありながらも、グループ全体としては盤石な姿勢を崩さないことが、結成8年目を迎えた乃木坂46の強さや存在感の大きさを象徴していたようにも思う。 そのほかインタビュー写真 そんなグループの中で大きな役目を担うことになったメンバーが、卒業した桜井に代わってキャプテンに就任した秋元真夏だろう。グループとしての活動はもちろん、個人でもバラエティ番組への出演、2019年は舞台『サザエさん』で磯野ワカメ役を演じるなど、乃木坂46の間口を広げてきた秋元。そんな彼女に乃木坂46の2019年を振り返ってもらいながら、新たに芽生えたキャプテンとしての自覚や責任感、客観的に見た乃木坂46の現在と坂道グループ全体について、そして個人としての今後

          乃木坂46 秋元真夏 1万字インタビュー「後輩グループも背負っているという責任感が芽生えてきた」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
        • パチンコの海物語シリーズの好きな曲をまとめる - ヘイたくの日記

          パチンコにおける海シリーズの曲は膨大です。 作品数も膨大ながら楽曲もどんどん出てきており、収録されている機種は作品によって様々です。 全てにおいてラウンド曲に使われているとも限らず、色々あります。 ラウンド消化中に流れることで打ち手の頭の中はノリノリで気持ち良く消化できます。 曲が聴きたいが為にわざと消化を遅くすることもあります。 しかし遊戯中の曲が良いのは確かにありますが、自身は過去パチ屋に勤めていたので、開店前や閉店後のホールで爆音で流れるスペシャル魚群タイムの曲も耳に残っています。 そんな曲も紹介しつつ、まとめてみました。 過去のパチンコやスロットの曲についてはこちらの記事。 では紹介していきます。 目次 『Go!Go!SEA STORY』 『ラブ☆ダッシュ』 『夏色サンセット』 『マリンブルー・シークレット』 『飛び出せサマー』 『ちゅら海JUMP』 『キラキラハッピー』 『ふたり

            パチンコの海物語シリーズの好きな曲をまとめる - ヘイたくの日記
          • ボーカルトレーナー おしらが“没入した“歌唱力 シンガー yamaの底知れぬ歌声の正体

            POPなポイントを3行で エナジードリンク「ZONe」の「IMMERSIVE SONG PROJECT」 新たな楽曲にシンガー・yamaの「あるいは映画のような」 ボーカルトレーナー・おしらが解説する歌声とTikTok音楽 エナジードリンク「ZONe」(ゾーン)が手がける「IMMERSIVE SONG PROJECT」。ZONeのコンセプトであるImmersive=没入をテーマに、様々なアーティストの楽曲・MV制作を支援、展開している。 第1シーズンではバーチャルYouTuber(VTuber)のKizuna AI(キズナアイ)さんや花譜さん、YOASOBIが参加したプロジェクトに、今回は「春を告げる」で一躍知名度を上げたシンガー・yamaさんが参加。新たな化学反応に期待が高まっている。 yamaさんといえば、ネット発の新鋭として唯一無二の歌声で注目される1人。今回は、登録者数100万人の

              ボーカルトレーナー おしらが“没入した“歌唱力 シンガー yamaの底知れぬ歌声の正体
            • 疲れたときは『羊毛とおはな』の曲を聴く - 丁寧でシンプルな ふつうの暮らし

              大好きな『羊毛とおはな』 ほっこりした癒し系の曲を歌っているボーカルのおはなさんとギターの羊毛さん。 急がなくていいかな…と思わせてくれる、暖かくて柔らかい気持ちになる歌。 大好きで、いつも家で聴いていたのですが… 5年前のある日、訃報が… おはなさんがお亡くなりになったと… ニュースで知りました。 まだ36歳 お若いのに… 乳がんだったそう… それ以降、羊毛とおはなの新しい歌が生まれることはありません。 ファンにとっては残念で悲しいこと… おはなさんの歌声を聴いていると、なんだかとてもホッとするんです。 今でもよく聴いています。 リビングに置いてあるBOSEでCDをかけたり、最近は、iphoneのアプリやYouTubeで聴くことが多いです。 これからもずっと聴いていきたい。 私にとっては年数が経っても、色褪せない羊毛とおはなの曲。 流行り曲ではないけど 歌詞も曲もすべてが優しくて素敵…

                疲れたときは『羊毛とおはな』の曲を聴く - 丁寧でシンプルな ふつうの暮らし 
              • 『ひとりじめ』七間町イマココビルのバーでナポリタンランチ! - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

                もっちりこだわり麺と ジャムが決め手の濃厚ナポリタン! 葵区七間町、イマココビルの1階に2023年3月14日にオープンした、ナポリタン専門店。こだわりの自家製生麺を使用した、食感最高なナポリタンを提供しています。 夜はカラオケバーとして営業しているカウンター5席のみの店舗。今回は昼営業に訪問、昼と夜とでスタッフさんが異なり、昼のメニューは完全にナポリタンのみ! ソーセージや野菜が入ったシンプルなTHEナポリタンに、お好みで追加トッピングも可能。デフォルトで麺の量が多く、大盛でガッツリいただくこともできますよ! 店舗紹介 ひとりじめ:雰囲気 ひとりじめ:メニュー 濃厚もっちりナポリタン こだわりのもっちり生麺 隠し味のジャムが決め手 店舗情報 関連記事 店舗紹介 ひとりじめ:雰囲気 名店が揃うイマココビル カラフルな店名が並んだ黒いボードが目印のイマココビル。2015年に築40年のビルをリノ

                  『ひとりじめ』七間町イマココビルのバーでナポリタンランチ! - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』
                • エモい曲も、ボカロ曲も「TikTok」発!いま若者が好きな音楽に起きている「大きな変化」(道満 綾香) @moneygendai

                  去年、ともに紅白に出場した瑛人さんの『香水』やYOASOBIさんの『夜に駆ける』などのように、最近の若者が好きな曲は世代を超えて流行しています。 そんなトレンドを生み出す1996年〜2012年の間に生まれた若者、『Z世代』の間で人気となる曲というのはどこから生まれてくるのでしょうか? 今回はZ世代の間で流行する曲の発信源や、短時間で移り変わるそのトレンドについて考察していきます。 流行の発信源は「TikTok」 Z世代の間で流行る曲の発信源は「TikTok」が多くを占めています。 先ほどもご紹介した瑛人さんの『香水』、YOASONBIさんの『夜に駆ける』。どちらもTikTokから大流行した曲です。 他にも、最近替え歌がテレビCMで使用された、ヒラメさんの『ポケットからきゅんです!』などの、地上波の音楽番組に登場するほどメジャーとなった曲もTikTokから話題になりました。 しかし、TikT

                    エモい曲も、ボカロ曲も「TikTok」発!いま若者が好きな音楽に起きている「大きな変化」(道満 綾香) @moneygendai
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