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浦井健治 ミュージカルの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「葬送のフリーレン」特集 有野晋哉(よゐこ)、浦井健治、江口雄也(BLUE ENCOUNT)、小出祐介(Base Ball Bear)、近藤くみこ(ニッチェ)、須賀健太、鈴木達央、豊崎愛生が読後の思い綴る - コミックナタリー 特集・インタビュー

    勇者のヒンメル、戦士のアイゼン、僧侶のハイター、魔法使いのフリーレンはともに世界を救ったパーティ。物語は魔王を倒した勇者一行が、王都へ帰還するところから始まる。勇者のヒンメルは「魔王を倒したからといって終わりじゃない。この先の人生のほうが長いんだ」と語る。そして「フリーレン。君のこの先の人生は僕達には想像もできないほど、長いものになるんだろうね」とも。 月日は流れ、ヒンメルは人生の幕を下ろす。エルフのため長寿のフリーレンは、ヒンメルの死になぜ自分が涙するのか、自身でもその意味がわからなかった。彼女は決意する。「人間をもっと知るための旅に出よう」。冒険の終わりから始まる、英雄たちの生き様を描いた後日譚ファンタジーだ。 冒険もの漫画って勇者が主人公なのが多いけど、これは魔法使い。 勇者のパーティーが世界を平和にした50年後が舞台で、その功労者を世界が忘れかけてるってことを長生きの魔法使いが知っ

      「葬送のフリーレン」特集 有野晋哉(よゐこ)、浦井健治、江口雄也(BLUE ENCOUNT)、小出祐介(Base Ball Bear)、近藤くみこ(ニッチェ)、須賀健太、鈴木達央、豊崎愛生が読後の思い綴る - コミックナタリー 特集・インタビュー
    • 読書 デスノート(原作:大場つぐみ 漫画:小畑健)感想 - つくりびとな日々を

      こんにちは。 すてでぃです。 今回は読んだマンガの感想を書いてみました。 カテゴリーは小説のために作成した"読書"で、少し迷いましたがマンガも"読書"として入れていきたいと思います。 はじめに 概要 あらすじ 詳細評価 デザイン・イラスト ストーリー キャラクターの魅力 読みやすさ 全巻金額 総合評価 おわりに はじめに 今年のお正月に某古本屋さんでセールをやってたので、1冊85円で買ったマンガ。 お正月に今流行りの『鬼滅の刃』はあえて買わず(というか高くて買えない…めっちゃ読みたいけど)前から読みたかった『進撃の巨人』と『デスノート』の古本を1冊約85円で購入。抜けてる所は時間がある時に買おうかな。#鬼滅の刃 #進撃の巨人 #デスノート pic.twitter.com/C2TxeDlvWh — すてでぃ (@stdy777) 2021年1月7日 右のほうにあるデスノートですが、抜けてる巻

        読書 デスノート(原作:大場つぐみ 漫画:小畑健)感想 - つくりびとな日々を
      • 今こそ読もう「王家の紋章」!超大作の魅力をエジプト出身脚本家・皐月彩、ミュージカルキャスト13人が語る - コミックナタリー 特集・インタビュー

        ナタリー コミック 特集・インタビュー 今こそ読もう「王家の紋章」!超大作の魅力をエジプト出身脚本家・皐月彩、ミュージカルキャスト13人が語る 「王家の紋章」 PR 2021年7月20日 細川智栄子あんど芙~みん「王家の紋章」。そのタイトルや概要は知っていても、ちゃんと読んだことのある人は意外と少ないかもしれない。というのも、「王家の紋章」は連載のスタートが1976年と、現在までに45年の歴史を持つ大作。読者の中には「生まれる前から連載されているので、なんとなく手を出しづらい」と敬遠している人も少なくないはず。もしかしたら、「まだ連載は続いているの?」という人もいるかもしれない。だが「王家の紋章」は現在も月刊プリンセス(秋田書店)にて連載中。この夏にはミュージカルの再々演、複製原画展の開催とイベントが控えており、“王族”と呼ばれるファンたちは大いに盛り上がっている。このタイミングで王族にな

          今こそ読もう「王家の紋章」!超大作の魅力をエジプト出身脚本家・皐月彩、ミュージカルキャスト13人が語る - コミックナタリー 特集・インタビュー
        • 4/25発売『すこしふしぎ』な大特集!SFマガジン6月号「藤子・F・不二雄のSF短編」特集|Hayakawa Books & Magazines(β)

          SFマガジン4月25日発売号は、「特集・藤子・F・不二雄のSF短編」。春からTVドラマが放送開始したり、藤子・F・不二雄ミュージアムで原画展も開催されている、藤子F先生のSF短編コミックに焦点をあてた特集企画です。 「ひとりぼっちの宇宙戦争」「みどりの守り神」「流血鬼」「ミノタウロスの皿」「定年退食」「ノスタル爺」「カンビュセスの籤」……「少年SF」と「SF・異色短編」、あわせて約110作に及ぶ短編のSF作家・評論家陣による作品総解説、かつて〈SFマガジン〉に掲載された傑作の「ヒョンヒョロ」を特別再録、それぞれ映画『ドラえもん』の脚本も手掛ける佐藤大さん・辻村深月さんによる作品愛に溢れたロング対談などを掲載する大特集。 【ヒョンヒョロをください】 SFマガジン次号は「藤子・F・不二雄のSF短編」特集。巻頭企画として、1971年に本誌掲載された傑作「ヒョンヒョロ」を特別再録します! 卯年の2

            4/25発売『すこしふしぎ』な大特集!SFマガジン6月号「藤子・F・不二雄のSF短編」特集|Hayakawa Books & Magazines(β)
          • 新型コロナウイルス感染症被害対策:舞台芸術を未来に繋ぐ基金=Mirai Performing Arts Fund | MOTION GALLERY

            助成決定までの流れ コロナウイルス感染症の流行によって活動停止を余儀なくされた舞台芸術関係者の課題の洗い出し 具体的な支援額の設計 対象となる舞台芸術関係者から公募を受ける 審査委員会(事務局)にて応募書類を審査 採択された舞台芸術関係者と同意書を交わし、助成金を支払う 助成金を申請できる人 舞台芸術関係の出演者(俳優、演奏家など)、クリエイター(作家、演出家、作曲家、振付家、美術、照明、衣装などのプランナー)、各種スタッフ、舞台芸術情報関連執筆家(但し舞台芸術関連の執筆を主として生計を立てている場合) ※いずれも事務所所属の場合は給料制でない人に限る 任意団体(劇団など)、個人、非営利法人(NPOなど)、営利法人(株式会社、有限会社、合同会社など) 応募要件 下記の要件を満たす舞台関係者の中から、助成対象を選定いたします。 活動歴が3年以上あるか? 活動歴のうち、平均年2公演以上を出演者

              新型コロナウイルス感染症被害対策:舞台芸術を未来に繋ぐ基金=Mirai Performing Arts Fund | MOTION GALLERY
            • 柿澤勇人&加藤和樹インタビュー/上 - 真名子陽子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

              ――今、ダンス稽古に入っている状況ということですが……。 加藤:そうですね。徐々に気持ちは高まってきていますね。 柿澤:僕、ダンスないんでっ!(ニンマリ) ――そっか、トニーは踊らない……!? 柿澤:踊らない! 加藤:いや、わかんないよ、Season3は特別にトニーが踊るかもしれない(笑)。 柿澤:ないよ、ないない。 ――(笑)。まずは『ウエスト・サイド・ストーリー』の印象と決まった時の感想を教えてください。 柿澤:ミュージカルをやっていて知らない人はいないぐらいの名作ですし、長く愛されてきた作品です。『ロミオとジュリエット』が基になっていますが、舞台をニューヨークに移して、人種問題や争うことなど普遍的で現代にも通じるストーリーになっていると思います。若さ故の……という物語でもあるので、たぶん年齢的にも最後のチャンスだと思いますし、このメンバーでSeason3に参加できることはすごく光栄で

                柿澤勇人&加藤和樹インタビュー/上 - 真名子陽子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
              • 浦井健治×柿澤勇人「30代の自分たちだから演じられるトニーがある」

                ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3がいよいよ動 き出す。昨年8月の来日公演からスタートした『ウエスト・サイド・ストーリー』もこの Season3をもってついに完結。フィナーレを飾るにふさわしい、日本のミュージカルを代 表するトップスターが集結した。 ぴあにトニー役を務める浦井健治と柿澤勇人が登場。過去にWキャスト経験もある旧知の ふたりが仲良しトークを繰り広げてくれた。 ※このインタビューは2月に行われました。 ――おふたりは、トニーという役にどんな演じがいや魅力を感じますか? 浦井 トニーはまっすぐで、純粋に人を愛する気持ちを体現できる役。そこは男として憧れるところであり、自分もそうありたいという願望のこもった役ですね。 柿澤 人生を最期まで添い遂げるであろうと確信できる女性とめぐり会って、ただその人を愛し抜く。それだけ女性を愛することを体現できる

                  浦井健治×柿澤勇人「30代の自分たちだから演じられるトニーがある」
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