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爆発オチなんてサイテーとはの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • (答え合わせ)100日後に死ぬワニ分類

    ・ワニくんは死んで終わるよ(直球表題宗) →[当たり]事故死するよ(事故派) →病死するよ(病死派) →自殺するよ(自殺派) →殺されるよ(他殺派) →全部走馬灯だよ(1日目に死んでる派) →悪魔と契約してて魂取られるよ(あんな簡単に彼女できないよ派) →爆発するよ(爆発オチなんてサイテー派) →世界が滅亡するよ(全滅派) →寿命で死ぬよ(日数は連載開始からの現実の時間であって劇中は数十年後になるよ派) →死ぬ終わり方もあるし死なない終わり方もあるよ(100日目マルチエンディング派) →死ぬけどすぐ生き返るよ(ハッピーエンド派) ・ワニくんは死ぬけど続くよ(輪廻宗) →生き返るよ(福音派) →残機が減るだけだよ(ゲーム脳派) →異世界転生するよ(なろう派) →別の誰かが100日後に死ぬ話になるよ(呪い派) →過去に戻り死を回避する話になるよ(タイムリープ派) →生き返らせる話になるよ(ドラ

      (答え合わせ)100日後に死ぬワニ分類
    • 藤本タツキの『さよなら絵梨』はクソ映画?(ネタバレ考察) - ひたすら映画を観まくるブログ

      藤本タツキ著『さよなら絵梨』より どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、藤本タツキ先生の新作読み切り漫画『さよなら絵梨』が「ジャンプ+」にて公開されました(現在は見れません)。 shonenjumpplus.com 藤本先生といえば『チェンソーマン』の作者として知られていますが、2021年に「ジャンプ+」で読み切り漫画『ルックバック』を公開したところ、なんと一晩で閲覧数が120万回を突破! 読者の反響も凄まじく、さらに『このマンガがすごい!2022』のオトコ編第1位を獲得するなど、大変な注目を集めました。 そして今回も、わずか1日足らずで閲覧数は220万回を超え、「前作を上回る200ページの特大ボリューム!」など、様々な面で話題になっているようです。 しかし作品の評価は賛否両論で、「さすが藤本タツキ先生だ!」と絶賛の声がある一方、「何だかよく分からない」「『ルックバック』の方が良

        藤本タツキの『さよなら絵梨』はクソ映画?(ネタバレ考察) - ひたすら映画を観まくるブログ
      • 我が子の教室でインパクトを残せ!授業参観かまし王決定戦 | オモコロ

        親として授業参観に参加する際に「お前の親、すげえな!」と言わしめたい!ということで「授業参観かまし王」決定戦が開幕です 授業参観って懐かしいですよね。 授業を見られるという気恥ずかしさもありますが、学校に親がやってくるという非日常感になんだかワクワクしたものです。 …時が経ち、我々も大人になりました。次に授業参観するときは親の立場になるでしょう。 そう思うと、こんな浅ましい考えが湧いてきますよね。 めちゃくちゃかましてやりたい。生徒、先生、他の親御さんすらもビビらせて「あいつの親はスゴイ…」と語り継がれたい。 子どもからは「やめてくれよ…」と思われるかもしれません。しかし、振り切ってぶちかませば、その後の学校生活で「お前ん家ってすごいんだな…」と一目置かれる可能性だってあるのです。 ということで、今回は「授業参観の場で誰が一番かませるか」を競う企画をやろうと思います。 題して! 挑戦者はこ

          我が子の教室でインパクトを残せ!授業参観かまし王決定戦 | オモコロ
        • 「にじさんじの日」世界リレーから見えた海外ライバーたちの魅力とは?

          「にじさんじの日」世界リレーから見えた海外ライバーたちの魅力とは? 2019年より記念日として制定された2月3日「にじさんじの日」。2回目の今年は各国の「にじさんじプロジェクト」グループから代表者が集合し、2日間ゲームを楽しむ「にじさんじ世界リレー配信」が実施された。参加したのは、日本、インドネシア、インド、韓国、中国のグループだ。 今回は海外ライバーそれぞれを紹介しつつ、当日の様子を振り返ってみたい。 企画紹介 「にじさんじ世界リレー配信」はMinecraftをプレイしつつ、とある“ゲーム”を進行することに。そのゲームとは「NIJISANJI」という形のダンジョンを舞台に、各国の代表ライバーがミッションをこなすというもの。 1日目の企画は「隠されし宝物」。多数のライバーによる共同作業であり、NIJISANJIの2文字ずつが各国ライバーグループに割り振られた。メンバーはアイテムを受け取り、

            「にじさんじの日」世界リレーから見えた海外ライバーたちの魅力とは?
          • 藤本タツキ読み切り漫画『さよなら絵梨』感想。『ルックバック』を踏まえて - 社会の独房から

            文句は沢山あったけど、中々見ない尖り方をしていて驚きの方が大きかった。 確かに幼い作品だとは思うけど、……でも200Pあったのに飽きずに読めたし どこまで事実か創作かわからない所も僕には良い混乱だった そんな漫画はなにか。 それは藤本タツキ先生読み切り漫画『さよなら絵梨』である。 shonenjumpplus.com 日曜の夜にこんな漫画読んで寝れなくなったのでネタバレありで感想を書く。 こういう気持ちになったのは同じく藤本タツキ先生読み切り漫画『ルックバック』以来だが、あの時は凄い大傑作を読んだ高揚と感動、自分の中で処理しきないモヤモヤと哀しさ、それでも前向きになる心の躍動があった訳だが www.shachikudayo.com 『さよなら絵梨』は違う。 ラストのぶち上るようなオチで笑ってしまった余韻で寝れなくなってしまった。 物語は母親の闘病生活を撮影することになった主人公の話だが、美

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