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片桐淳至 現在の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • あのとき自分は終わったなと思った…ハーフナー・マイクが語るサッカー人生の選択ミス【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

    大型FWでありテクニシャン 少年時代から注目され続けた選手は プロ4年目で人生の岐路に立った そしてそこから逞しく羽ばたき始める ヨーロッパでの経験を積んで 日本に帰ってきて思い出のクラブに再入団 そこで現役を終えるかと思われたがまだ火は消えていなかった そんなハーフナー・マイクの大好きなメニューは何か 「ハーフナー・ディドの息子」と書かれるのがすごくイヤだった これまでのサッカー人生で一番苦しかったのは……そうですね。やっぱりプロ4年目の最初の半年ぐらいですね。 コンサドーレ札幌U-15に所属していたとき、中学校3年生で高円宮杯に準優勝したんです。高校に上がってからは横浜F・マリノスのユースに入って、そのカテゴリーでは活躍してました。 そして2006年にユースからトップチームに昇格したんですがなかなかゴールが奪えず、20歳だった3年目の2008年にJ2のアビスパ福岡に期限付移籍したんです

      あのとき自分は終わったなと思った…ハーフナー・マイクが語るサッカー人生の選択ミス【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん
    • 元日本代表ハーフナー・マイク「社会人2部でも現役を続けるワケ」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

      最強の“アマチュアストライカー”が誕生した。 元日本代表フォワードにして、今年4月まで欧州主要リーグの日本人最多得点記録(16得点)を保持していた大型フォワード、ハーフナー・マイク(34)。昨年までJ2『ヴァンフォーレ甲府』に所属していた彼が新たな挑戦の場所として選んだのは、Jの舞台ではなく東海社会人サッカーリーグ2部に属する新興クラブ『FC.Bombonera』だった。 浦和レッズ退団の柏木陽介 問題視された原幹恵との9時間デート なぜ日本代表にまで上り詰めた男が、社会人リーグの、それも2部のチームに移籍してまで現役を続けるのか。「プライドなんて若い頃にどっかの公園に捨ててきた」と語るハーフナーは、新たな挑戦を心から楽しんでいる。 「ヴァンフォーレ退団後、『引退』を考えていました。次に何をしたらいいのか悩んだ時に、自分はサッカー以外の世界を全然知らないから、選択肢が思いつかなかったんです

        元日本代表ハーフナー・マイク「社会人2部でも現役を続けるワケ」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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