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田中真紀子 学歴の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 衆院政倫審 29日と3月1日の開催決定 岸田首相は29日出席 | NHK

    衆議院政治倫理審査会は幹事会を開き、岸田総理大臣らからの申し出を受けて、報道機関にも公開する形で、2月29日と3月1日に審査会を開催することを決めました。 29日は岸田総理大臣と二階派の事務総長を務めた武田・元総務大臣の2人が、3月1日はいずれも安倍派の事務総長を務めた4人が出席します。 自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、岸田総理大臣は28日午前、党総裁として説明責任を果たしたいとして、衆議院政治倫理審査会にみずから出席する意向を明らかにし、午後、審査を申し出ました。 こうしたことを受けて、審査会は幹事会を開き、テレビ中継も含め、報道機関に全面公開する形で、29日と3月1日に審査会を開催することを決めました。 29日は岸田総理大臣と二階派の事務総長を務めた武田・元総務大臣の2人が、3月1日は、いずれも安倍派の事務総長を務めた西村・前経済産業大臣、松野・前官房長官、塩谷・元文部

      衆院政倫審 29日と3月1日の開催決定 岸田首相は29日出席 | NHK
    • 【読書感想】女帝 小池百合子 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

      女帝 小池百合子 作者:石井 妙子発売日: 2020/05/29メディア: 単行本 女帝 小池百合子 (文春e-book) 作者:石井 妙子発売日: 2020/05/29メディア: Kindle版 コロナに脅かされる首都・東京の命運を担う政治家・小池百合子。 女性初の都知事であり、次の総理候補との呼び声も高い。 しかし、われわれは、彼女のことをどれだけ知っているのだろうか。 「芦屋令嬢」育ち、謎多きカイロ時代、キャスターから政治の道へーー 常に「風」を巻き起こしながら、権力の頂点を目指す彼女。 今まで明かされることのなかったその数奇な半生を、 四年の歳月を費やした綿密な取材のもと描き切る。 〔目次より〕 序章 平成の華 第一章 「芦屋令嬢」 第二章 カイロ大学への留学 第三章 虚飾の階段 第四章 政界のチアリーダー 第五章 大臣の椅子 第六章 復讐 第七章 イカロスの翼 終章 小池百合子と

        【読書感想】女帝 小池百合子 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
      • サッチーの不思議な魅力、ハチャメチャでも野村監督に愛された理由

        きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

          サッチーの不思議な魅力、ハチャメチャでも野村監督に愛された理由
        • 知りそうで知らない安倍晋三内閣総理大臣とは?

          歴代総理大臣について調べていたら色々と興味深かった安倍総理 今回は安倍晋三現内閣総理大臣(首相)についての記事になります。 現在新型コロナウイルスの世界中が右往左往している中、いやが上にも注目が集まる安倍さんですが、今回はそのトレンドに乗って・・・ではなく(笑)、実は以前からちょっとづつ書いていた「歴代総理大臣が初めて閣僚になったのは何歳なのか調べてみた」(近日公開予定)という記事で、安倍さんの欄に差し掛かったところ生い立ちなどを書いていたら膨大になりそうな気配になったので、思い切って独立した記事になったというのが事の次第です。 政治に興味のない人にとっては、知りそうで知らない現内閣総理大臣”安倍晋三”(※)の人物や生い立ちについて迫ってみたいと思います。(政治や政治家について詳しい人にとっては当たり前のことになるでしょうが・・・) 最初に断っておくと、僕は別に自民党支持でもアンチでもない

            知りそうで知らない安倍晋三内閣総理大臣とは?
          • 文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」(2002〜2018) - Hatena::Diary

            坪内祐三と福田和也が2002年から2018年まで週刊誌『SPA!』で行っていた連載対談の表題一覧である。★は単行本未収録を示す。脚注は単行本収録時の改題を示す。VOL.024は飛ばされたため欠落していると思われる。 単行本化第①弾『暴論・これでいいのだ!』から第⑥弾『羊頭狗肉』までがカバーしているのはVOL.001~550であるが、単行本収録数は第①弾80回・第②弾70回・第③弾50回・第④弾50回・第⑤弾50回・第⑥弾65回の計365回分であり、単行本未収録数は計184回分である。これに単行本化されていないVOL.551~706の156回分を加えると全705回の内の340回分が現在のところ単行本未収録ということである。 ①『暴論・これでいいのだ!』、坪内祐三✕福田和也、扶桑社、2004年11月20日初版第1刷発行 構成/石丸元章 協力/石黒隆之 テキサス・アウトローズ写真提供/昭和プロレ

              文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」(2002〜2018) - Hatena::Diary
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