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相鉄線 埼京線 路線図の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 羽沢横浜国大から鶴見への定期券は「隣駅」の武蔵小杉までの定期券よりずっと安い、が… - xckb的雑記帳

    さて、一昨年ふと気がついて調べた、鶴見駅・品川駅間の京浜東北線の定期券で、なぜか横須賀線の武蔵小杉駅と新川崎駅に「途中下車」できるという問題がありました。詳しくはその時のブログ記事を参照してもらうこととして、2019年11月30日に開業した相鉄連絡線の羽沢横浜国大駅でも色々とおかしな現象が生じているらしいということで、調べてみることにしました。 xckb.hatenablog.com ということで、前回書いた論理的な路線図をもとに、少し加筆して羽沢横浜国大駅を追加してみました(そして話の大筋に関係しない鶴見線などを削りました)。今回の話で重要な役目を果たすのは、羽沢横浜国大駅、武蔵小杉駅、そして鶴見駅です。 ということで、まずは羽沢横浜国大駅の切符売り場の料金表から。この表に従って、武蔵小杉、横浜経由で鶴見駅に行く場合、武蔵小杉(310円)→新川崎(220円)→横浜(310円)→東神奈川(

      羽沢横浜国大から鶴見への定期券は「隣駅」の武蔵小杉までの定期券よりずっと安い、が… - xckb的雑記帳
    • 「大都市圏の貨物線」5線 特急が走り旅客列車でにぎわう路線 一般の路線図にない路線 | 乗りものニュース

      相鉄とJRの直通では、品鶴線など既存の貨物線が活用されました。湘南新宿ラインや関空特急「はるか」も貨物線を走ります。これは、貨物列車の本数が減り空いた線路を、増発した旅客列車が活用しているものです。 減便により空いた貨物線を活用する旅客列車 2019年11月30日(土)、相模鉄道(相鉄)とJR東日本が相互直通運転を開始し、都内と相鉄線を結ぶ新たなルートが形成されました。西谷~羽沢横浜国大間に新線が建設され、相鉄線からは、おもに貨物列車が通る東海道支線や山手貨物線を経由して新宿駅に向かいます。 首都圏や大阪都市圏には貨物列車を走らせるための貨物線が随所に建設されています。これらは、国鉄時代に旅客列車の運行本数を増やすなどするため、速度の遅い貨物列車が走行する専用の路線として建設されました。 拡大画像 東北貨物線を走る湘南新宿ラインの旅客列車。湘南新宿ラインはほかにも、山手貨物線などを走行する

        「大都市圏の貨物線」5線 特急が走り旅客列車でにぎわう路線 一般の路線図にない路線 | 乗りものニュース
      • 相鉄・JR直通線が開業、JR東日本が11月ダイヤ改正 海老名→大宮・川越の長距離直通列車も誕生

        東日本旅客鉄道(JR東日本)は9月6日、相鉄・JR直通線(関連記事)の開業と埼京線利便性向上に伴うダイヤ改正を2019年11月30日に行うと発表しました。 相鉄のJR直通線用新型車両「12000系」 「相鉄・JR直通線」の路線図 11月30日に開業する相鉄・JR直通線は、相鉄本線の西谷駅から分岐し、羽沢横浜国大駅までの2.1キロ(営業キロ)を経てJR線と接続する新路線。同日に開業する羽沢横浜国大駅の先から東海道貨物線、JR横須賀線、JR埼京線を通ってJR新宿駅までに至る直通運転が実現します。 列車は相鉄本線海老名駅からJR埼京線の新宿駅間で相互直通運転。ただし朝の一部列車には、海老名から大宮、川越まで、あるいは武蔵浦和から海老名まで行く長距離直通列車も登場します。運転本数は1日46往復(92本)。1時間当たりの本数は朝のピーク時が4本程度、その他の時間帯は2~3本程度です。 列車種別は相鉄

          相鉄・JR直通線が開業、JR東日本が11月ダイヤ改正 海老名→大宮・川越の長距離直通列車も誕生
        • 相鉄・東急直通線、利点は「東海道新幹線」「免許センター」他は?

          相鉄・東急直通線のレールがつながり、7月23日に新横浜駅でレール締結式が行われた。日吉~羽沢横浜国大間の相鉄・東急直通線が開業した後、日吉~新横浜間は東急新横浜線、新横浜~西谷間は相鉄新横浜線と案内される。相鉄新横浜線は羽沢横浜国大~西谷間が先行開業しており、相鉄・JR直通線として運用されている。 相鉄・東急直通線の関連路線図(地理院地図を加工) 2023年3月の相鉄・東急直通線開業後、相模鉄道や東急電鉄などによる相互直通運転が開始される。ところで、相鉄・東急直通線は相鉄本線と東急東横線・目黒線の利用者にとって待望のルートといわれている。具体的にどんな利点があるだろう。 ■相鉄線から新横浜駅へ28分短縮、東急線からも11分短縮 相模鉄道と東急電鉄にとって、共通する利点は新横浜駅につながること。自社の沿線に東海道新幹線との乗換駅が加わる。両社の沿線から名古屋・京都・大阪方面、さらには山陽方面

            相鉄・東急直通線、利点は「東海道新幹線」「免許センター」他は?
          • 【今日の見鉄】相鉄西谷駅にJR埼京線「E233系」の試運転車両 | 鉄道新聞

            2019年8月20日、相模鉄道 西谷駅 相鉄線の西谷(にしや)駅にJR埼京線の車両(E233系)の試運転列車が姿を現しました。 相鉄線西谷駅に入線するE233系 相鉄・JR直通線のトンネルから、この辺では見慣れない緑色のラインが入った車両が西谷駅のホームに入線。 来る2019年11月30日より相鉄・JR直通線(相鉄海老名~武蔵小杉~JR新宿/大宮方面直通運転)が開業します。 JR埼京線「E233系」、いろんな相鉄の電車と顔を合わせました。 相鉄・JR直通線列車の運行区間は、相鉄線海老名~西谷~羽沢横浜国大~武蔵小杉~JR線新宿(主要駅のみ記載)で、朝通勤時間帯の一部列車は大宮方面へ直通します。二俣川~新宿間の最速達列車の所要時間は44分。 相鉄・JR直通線路線図 運転本数は終日運行本数46往復(92本)、朝ピーク時間帯4本/時、その他時間帯2~3本/時となります。 相鉄・JR直通線の開業概

              【今日の見鉄】相鉄西谷駅にJR埼京線「E233系」の試運転車両 | 鉄道新聞
            • 相鉄・JR直通線の運行計画概要 - 海老名から新宿方面へ46往復運転

              相模鉄道とJR東日本は16日、相鉄・JR直通線(11月30日開業予定)の運行計画の概要が決定したと発表した。 相模鉄道の相鉄・JR直通線用車両12000系 相鉄・JR直通線は、利用者の利便性向上と沿線価値向上のため、相鉄線とJR線が相互直通運転を行うもので、運行区間は相鉄線の海老名駅からJR線の新宿駅までとし、朝通勤時間帯の一部列車は大宮方面にも直通する。終日の運行本数は46往復(計92本)とされ、朝ピーク時間帯は1時間に4本、その他の時間帯は1時間に2~3本を運転する。 使用車両は相模鉄道が12000系、JR東日本が埼京線・川越線用のE233系。おもな区間の所要時間は、二俣川駅から新宿駅までの最速達列車が44分、大和駅から渋谷駅までの最速達列車が45分、海老名駅から武蔵小杉駅までの最速達列車が36分となる。 ■相鉄線特急・快速が西谷駅停車、いずみ野線に新種別も 相鉄・JR直通線の列車は相

                相鉄・JR直通線の運行計画概要 - 海老名から新宿方面へ46往復運転
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