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看護師 目標管理とはの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 公的機関(医療機関)の情シスをして分かったこと→DXなんて絶対無理

    公的機関(とある病院)で情シス部員として、もう何年か勤務しているが、なかなか酷い。 公共機関全部が一緒じゃないことは分かっている。 でも、これが医療情報学会が育てた医療情報技師の姿なのか? 理由1:請負業者・外部業者に丸投げ保守、運用管理を別業者に委託するのはよくあるにしても、 「保守・運用管理以外の仕事」も丸投げしてしまう。 理由は単純で、正職員が「定時で帰りたいから」と、「やっかいな仕事はやりたくないから」(正職員のくせに)。 あと人によっては、実務担当職で採用されているのに「研究がしたいから」を理由に請負業者に丸投げしている(口では言わないが、見てたら分かる)。 ちな、請負業者は契約を切られたくないから、理不尽でもやらざるを得ない。 医療情報部的な部署がある医療機関になると診療情報管理士がいることもあるのだけど、 ITとか全然知らない人も多いので、文書とか診療情報のことに関しても、

      公的機関(医療機関)の情シスをして分かったこと→DXなんて絶対無理
    • ユーザベースが直面した「ユーザーの顔が見えない問題」 平野友規氏がリサーチ文化を埋め込むために実践したこと

      「​​RESEARCH Conference」は、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。ここで登壇したのは、株式会社ユーザベース コーポレート執行役員・CDOの平野友規氏。リサーチ文化を組織に埋め込むために実践したことを発表しました。全2回。前半は、入社当時の課題と、その解決のために取り組んだボトムアップとトップダウンについて。 今回のテーマは「リサーチ文化を組織に埋め込むために実践したこと」 平野友規氏(以下、平野):みなさんこんにちは、平野です。本日は、「リサーチ文化を組織に埋め込むために実践したこと」をみなさんとシェアできたらなと思います。お願いします。 というわけで、今回はこういう題目ですが、あくまでも僕が見てきた解釈の話な

        ユーザベースが直面した「ユーザーの顔が見えない問題」 平野友規氏がリサーチ文化を埋め込むために実践したこと
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