並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

胃カメラ検査 英語の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 25歳から5年刻みで自分の健康がどう変わってきたのかをまとめてみる - give IT a try

    はじめに 以前、健康に関するこんなツイートをしました。 25歳ぐらいまでは「(健康面において)自分は(何もしなくても)無敵」だと思っていたけど、25を過ぎるとだんだんと「あれ?こんなはずじゃ??」と思うところ(今までのようにいかないところ)が増えてくるんだよな〜。って、話し始めるとブログ1本書けちゃうのでストップ。— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) January 24, 2020 健康っていうネタで1本ブログが書けそう、ってツイートしたので、今回ちょっとブログを書いてみようと思います。 僕は今年で43歳になるのですが、年を取るにつれて「健康維持って大事だよな、そして大変だよな」という思いが強くなってきています。 具体的にどういった点でそう思うのか、25歳から5年刻みで健康について僕が感じてきたことを簡単にまとめてみようと思います。 【もくじ】 はじめに 25歳

      25歳から5年刻みで自分の健康がどう変わってきたのかをまとめてみる - give IT a try
    • いつから入管は、人が生きてよいかどうかを決める組織になったのか ーウィシュマさん死亡事件の解明求める署名活動はじまる - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

      「姉は入管に殺されたと、私たち家族は思っています。その責任があることを隠すためにビデオを出さないのではないでしょうか」。7月7日、都内で開かれた記者会見で、名古屋出入国在留管理局で亡くなった、スリランカ出身のウィシュマ・サンダマリさんの妹、次女のワヨミさんは声を震わせながらこう語った。「滞在して2カ月になりますが、何の結果もまだ得られていません。中間報告も、これから出る最終報告も信用できません」。 ウィシュマさんが亡くなったのは3月6日、衰弱して歩くこともできなくなり、支援団体も再三、入院や点滴などを求めていたにも関わらず、最後までそうした措置がなされることはなく、仮放免が認められることもなかった。 ウィシュマさんは英語教師を目指し、2017年6月に来日したものの、その後、学校に通えなくなり在留資格を失ってしまった。昨年8月に名古屋入管の施設に収容されたが、帰国できなかった背景には、同居し

        いつから入管は、人が生きてよいかどうかを決める組織になったのか ーウィシュマさん死亡事件の解明求める署名活動はじまる - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
      1