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衝突安全ボディの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ホンダが世界初の自動運転レベル3のレジェンド発売 TV視聴もOK!「ホンダセンシング エリート」とは

    ホンダは世界初の自動運転レベル3を実用化した「ホンダセンシング エリート」を新型「レジェンド」に搭載し、2021年3月5日に発売します。これまでの自動運転技術よりも高度なシステムとなりますが、一体どのような特徴があるのでしょうか。 「レジェンド」から搭載される「ホンダセンシング エリート」とは ホンダ「レジェンド」は、1985年に登場以降ホンダのフラッグシップとして5世代に渡って進化を遂げてきました。 じつは初代から変わらない軸があり、それは最新技術を真っ先に導入する「技術の象徴」という顔です。 歴代モデルを振り返ってみると、初代は「運転席エアバックシステム/FF用トラクションコントロールシステム(日本初)」、2代目は「助手席エアバック(日本初)」、3代目は「全方位衝突安全ボディ」、4代目は「SH-AWD(世界初)」、5代目は「歩行者事故低減ステアリング(世界初)」など、いまでは当たり前と

      ホンダが世界初の自動運転レベル3のレジェンド発売 TV視聴もOK!「ホンダセンシング エリート」とは
    • 【安全運転管理者講習】を受講してきました。その中で記事にしたい内容をまとめてみましたが、最後の一言に限る! - ken-j’s diary

      安全運転管理者という制度を知っています? ぼくは会社でその役目を担っております。 この度、1年に1度ある『義務講習』を受けてきましたので、内容を抜粋してお伝えしていきます。 ちなみに、この講習は丸1日の工程で行われ交通安全についてひたすら勉強させられます。 違反切符を切られた後の免許更新講習なんて比じゃないほど長く辛いですよ・・。 (しっかりと1日を使い教えてくれた講師たちに失礼ですね) では、いってみましょう! 安全運転管理者とは? ロードサービスにおける出動理由TOP3 一般道路編 高速道路編 高速道路上での安全確保と二次事故トラブル回避(後続車対策) 発煙筒と三角表示板の確認 ASV(先進安全自動車) 『ASV 先進安全自動車』の基本的な考え方 パッシブセーフティ アクティブセーフティ 使う人の問題で適用しない場合がある KYT(危険予知トレーニング) まとめ 安全運転管理者とは?

        【安全運転管理者講習】を受講してきました。その中で記事にしたい内容をまとめてみましたが、最後の一言に限る! - ken-j’s diary
      • ここまで「コロナコロナ」言われたらやるしかない 歴代コロナ 11世代44年の歴史を振り返る - 自動車情報誌「ベストカー」

        39県の非常事態宣言は解除されたものの、新型コロナウイルスは予断を許さず──。そんな状況下ではあるが、自動車専門メディアとしては「コロナ」という言葉が飛び交う現状にはむず痒さを覚えずにはいられない(石油ストーブのメーカーさんもおんなじ気持ちだろう)。 昭和~平成の長きに渡って家族の暮らしを支えた、日本を代表するファミリーカー「トヨタ コロナ」の存在があるからだ。 時にはDOHCターボエンジンなども搭載し、武闘派的なモデルも輩出。ファミリーから走り屋までをカバーする懐の深いクルマとして活躍を続けてきたコロナ。 その一方で、歴史を調べ直してみると、1973年登場の5代目は「予防安全」の思想を前面に押し出し、衝撃吸収ボディのほか安全に関わる11項目の故障を検知する「OKモニター」も装備、また1996年に登場したコロナの最終モデルとなる11代目も衝突安全ボディ「GOA」を初めて採用…などなど、「エ

          ここまで「コロナコロナ」言われたらやるしかない 歴代コロナ 11世代44年の歴史を振り返る - 自動車情報誌「ベストカー」
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