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製氷機 ホシザキの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ホシザキ、厨房機器開発「2倍速」 VRで設計の無駄省く - 日本経済新聞

    厨房機器大手のホシザキが仮想現実(VR)を活用して新製品の開発期間の短縮に乗り出した。仮想空間上での試験を取り入れることで従来の半分となる平均10カ月程度で新製品の量産を始められるようにした。飲食店で外国人や高齢の働き手が増えるなど厨房機器のニーズの変化は激しい。新製品の「鮮度」を高めて需要に素早く対応する。ホシザキは製氷機や冷蔵庫を中心に外食店で使う厨房機器全般を扱い、製氷機は国内シェア約5

      ホシザキ、厨房機器開発「2倍速」 VRで設計の無駄省く - 日本経済新聞
    • 高田馬場ロータリー前でととのう! 早稲田口に登場した客室サウナ付きホテル、評論家の瀧澤信秋さんが紹介 - TRAICY(トライシー)

      サウナブームが巻き起こって早数年。「ととのう」という概念もすっかり市民権を得て、銭湯ではサウナ室の前に行列ができていることも少なくない。そんな中、完全プライベートのサウナ付きルームを備えたホテルが東京・高田馬場に誕生した。 そのホテルは「ベッセルイン高田馬場駅前」。JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線が乗り入れる高田馬場駅の早稲田口から徒歩3分、メトロからは4番出口直結という好立地だ。ダブルルームを中心とした総客室数160室のいわゆるビジネスタイプのホテルだが、このうち2室のみの最上級客室「BABAスイート」がサウナ付きルームになっている。ちなみに“BABA”は高田馬場の通称である「馬場」にちなむ。 BABAスイートを監修したのは、ホテル評論家の瀧澤信秋さん。評論家という立場上、瀧澤さんが特定の企業とコラボすることはあまりないが、今回はベッセルホテルが熱烈なオファーを出して実現したとい

        高田馬場ロータリー前でととのう! 早稲田口に登場した客室サウナ付きホテル、評論家の瀧澤信秋さんが紹介 - TRAICY(トライシー)
      • 雄飛するジャパニーズアグリ、「スマート農業」で活躍本番の7銘柄 <株探トップ特集> | 特集 - 株探ニュース

        2022年04月25日19時30分 【特集】雄飛するジャパニーズアグリ、「スマート農業」で活躍本番の7銘柄 <株探トップ特集> ―農業そのものの在り方を変革、IoT・AIの活用で収益性の飛躍的向上を実現へ― ロシアのウクライナ侵攻を巡る世界的な混乱、中国の景気減速、そしてインフレ懸念など、種々の問題を背景に不安定な相場が続く株式市場。そんな混乱の最中にあって、農業分野で大企業の動きが活発化している。日本農業の飛躍に向けた原動力となる「 農業機械・ スマート農業」関連に焦点を当てたい。 ●農業の6次産業化で新たな商機 農業従事者の高齢化、後継者や働き手の不足、効率化の遅れ、耕作放棄地の扱い、地球環境への影響などをはじめとして、日本の農業が抱える課題は多岐にわたる。しかし、そんな農業を巡って、大企業を中心とする動きが水面下で活発化している。例えば3月には山口県下関市が同市内の遊休農地などを活用

          雄飛するジャパニーズアグリ、「スマート農業」で活躍本番の7銘柄 <株探トップ特集> | 特集 - 株探ニュース
        • ホシザキ、飲食店の厨房DX 無線で冷蔵庫の温度管理 - 日本経済新聞

          業務用厨房機器大手のホシザキは2022年1月から冷蔵庫や調理器具の温度や湿度を無線で管理するシステムの受注を始める。無線化で配線が不要になり、衛生的に使えるほか、スマートフォンやタブレット端末でもデータを見られるなど管理しやすくなる。今後は故障検知など新機能投入も視野に入れるなど業務用厨房のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進める。システム名は「スマートバンドクラウド」。冷蔵庫や製氷機

            ホシザキ、飲食店の厨房DX 無線で冷蔵庫の温度管理 - 日本経済新聞
          • 本業そっちのけ!? 100台以上のレトロ自販機を稼働させる社長の変態的愛情に、玉袋筋太郎も感服 | GetNavi web ゲットナビ

            〜玉袋筋太郎の万事往来 第29回ラットサンライズ社長・斎藤辰洋 全日本スナック連盟会長を務める“玉ちゃん”こと玉袋筋太郎が、新旧の日本文化の担い手に話を聞きに行く連載企画。第29回目のゲストは、神奈川県相模原市で中古のタイヤとホイールの販売店「中古タイヤ市場」を運営する一方で、店舗の側で100台以上のレトロ自販機を稼働させている有限会社ラットサンライズ社長の斎藤辰洋さん。昭和の息吹を感じさせる自販機の数々に、若かりし日の玉ちゃんの記憶が蘇る! (構成・撮影:丸山剛史/執筆:猪口貴裕) 入手した自販機を2年がかりで直すことも珍しくない玉袋 今やレトロ自販機の聖地となっている中古タイヤ市場さんですが、先ほど周辺を歩いたら、海外からのお客さんもたくさんいました。なぜタイヤ転がし屋から、レトロ自販機を転がそうと思ったんですか? 斉藤 もともとは趣味なんですよ。最初にネットオークションで買ったのが瓶

              本業そっちのけ!? 100台以上のレトロ自販機を稼働させる社長の変態的愛情に、玉袋筋太郎も感服 | GetNavi web ゲットナビ
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