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  • シリーズ初プレイ者による「あつ森」レビュー

    自宅3回増築済 返済中 案内所 設置済 仕立屋 設置済 島クリ まだ 悪い点DIYで同一アイテムを複数個まとめてクラフトできない -100点撒き餌作り地獄はもう嫌だ イトウ狙いで200個弱のアサリくんが土に還った 撒き餌は1枠10個ストックできるのにアサリはストックできない仕様 -100点1個で1枠埋まるアサリをしこしこ数十個集めて作業台で1個ずつトンカントンカンやってたら頭おかしなるで 自宅でDIYする際、必要な材料をいちいち収納から取り出さなくてはならない -200点屋外でのDIYならともかくこれはさすがに何とかしてほしい せっかくレシピに「作成可能かどうかを表示する機能」があるのに、それが手持ちアイテムしか考慮してくれないのはもったいないし利便性を損ねてると思う 木材を「もくざい」「かたいもくざい」「やわらかいもくざい」の3種類に分けるのはDIY時に色味などの特性が活かされて面白いが

      シリーズ初プレイ者による「あつ森」レビュー
    • 知ってるようでよく知らない「ちくわぶ」を研究してみたら、無限の可能性にワクワクした #ソレドコ - ソレドコ

      こんちくわぶ。製麺好きのライター玉置です。最近、ちょっと思うんですよ。「ちくわぶ」って、一体なんなんだろうと。 ちくわぶといえば竹輪(ちくわ)のように穴が開いた角の多い星形をしている食べ物で、埼玉県出身の私にとってはおでんの具としてよく食べられているという認識です。好きか嫌いかというと、「出されれば食べる」くらいの存在で、好きなおでんの具ランキングでいえば……失礼ながらワースト3に入るかもしれません。 ※この記事を書き上げた頃にはトップ5へと大躍進しました! そんなちくわぶですが、好きな人は絶対に欠かせない存在らしく、「ちくわぶが入っていないおでんはおでんじゃない!」という人が多いのも事実。そこであの白い塊に秘められた謎を、ちくわぶに対しては平熱ですが小麦粉(主に麺)については人並み以上に関心のある私が本気で調べてみました。結論からいうと、材料がシンプルであるがゆえにものすごく沼が深い食べ

        知ってるようでよく知らない「ちくわぶ」を研究してみたら、無限の可能性にワクワクした #ソレドコ - ソレドコ
      • 「晴れのち時々ミサイル」「補償?そこに無ければ無いですね」〜日本列島から自由が消える日”平和主義国家”日本の戦時下in令和~|枢密院勅令

        「晴れのち時々ミサイル」「補償?そこに無ければ無いですね」〜日本列島から自由が消える日”平和主義国家”日本の戦時下in令和~ 急遽予定変更して、緊急特別記事をお送りします。画像出典:АрміяINFORM まことに愚かな国が侵略戦争を始めた。 「愚かな国」といえば、地球最大の面積と地球最小の道徳を誇るロシア連邦に勝る国は無いであろう。レーニン像が恥辱のあまり崩れ去ってから30年、偉大なソビエト連邦の遺産といえば核兵器と天然資源しか無かった。 実に滑稽なことに、今まさに彼らはその遺産の全てを賭けて、男性器でピアノを弾いていた男が治める国を葬ろうとしている。大祖国戦争の英雄都市キーウを爆撃し、かつてはソ連人民だった者達を戦車の履帯でみじん切りにして、古臭い五芒星の赤旗の染料にしている。耐用年数切れの白熱電球のような輝きを前頭部から放つクレムリンに住む独居老人(70)がどのような坂の上の雲を見つ

          「晴れのち時々ミサイル」「補償?そこに無ければ無いですね」〜日本列島から自由が消える日”平和主義国家”日本の戦時下in令和~|枢密院勅令
        • Daily Life:『〈現在〉という謎』の感想

          March 03, 2020 『〈現在〉という謎』の感想 編者の森田さんよりご恵贈いただいた。 www.keisoshobo.co.jp/book/b477659.html 最近はいただいた本でもなかなか読む時間がとれず、お礼もままならないことが多い。しかし、本書については著者の一人である谷村さんが追加の論考「一物理学者が観た哲学」を公開され、著者間でかなりの行き違いが生じているらしいことがわかった。哲学者と科学者の対話は私にとっても大きな関心事であるので、本書を通読して感想を述べさせていただこうと思った。 そういう経緯であるので、以下の感想は谷村さんのノートに触発されて書き始めたものである(ずいぶん時間がかかってしまったが)。しかし、今回の感想は『〈現在〉という謎』の本に限定して書いており、谷村さんのノートの内容や、谷村さんのノートにさらに反応していろいろな人が書いたものは念頭においてい

          • 芝崎典子さんの感性豊かな語彙力を振り返るだけの記事|しゃけしゃん

            この記事では過去に芝崎典子さんが発言した、エモかったりエモくなかったり、不思議だったりする語録の中から筆者が個人的に好きなものをまとめています。 意図的に切り抜いているので説得力ないかもしれませんが、いたって真面目で努力家で素敵なお姉さんです。信じてください。 ※不定期更新 テンプレート 芝崎さんの発言 どんな状況で言った言葉かの説明 筆者の感想的な何かシャニマスライブ1stLive FLY TO THE SHINY SKY私は元々、あまり大きな夢は持たない人間でした。 目の前のことを一生懸命やれば、その時出会ったものが、出会うべくして出会ったものだ、という考え方で生きてきました。 でもシャイニーカラーズのオーディションの前の日に、私は、ステージに立って歌う夢を見ました。 まだ、一緒に歩めるかも分からない千雪さんと、ステージに立っている夢でした。 私はそれを見た時に、ちょっと恥ずかしい、と

              芝崎典子さんの感性豊かな語彙力を振り返るだけの記事|しゃけしゃん
            • 平沢進の音楽世界観を多角的に紐解く - Music Synopsis

              ※当記事は文字数が9万字以上ある記事になります。 そのため、時間がある時に閲覧すること、また字数の関係上スマートフォンでの閲覧よりもパソコンやタブレット端末での閲覧を併せて強く推奨します。 ・はじめに これまで久石譲・菅野よう子といったメジャーでありながら知名度も抜群であり多大なフォロワーがいる、いってみれば名実ともに全員が納得できる偉大な大家について書きました。つまり大衆が愛すべき作曲家に焦点を当てました。しかし今回はすこし捻った特集を組みました。 マイナーだけど何故かメジャーアーティストとして有名という音楽版の諸星大二郎とでも形容すべき人物、つまりは平沢進です。まず音楽版の諸星大二郎とはどういう意味なのか、という点についてです。 同業者からは絶大な支持があるもののより広域的な範囲では知られていないという存在を形容するものとして「ミュージシャンズ・ミュージシャン」という単語があります。

                平沢進の音楽世界観を多角的に紐解く - Music Synopsis
              • 分解とインクリメンタルな変更でモノリスをマイクロサービスに移行する

                図1: マイクロサービスのアプローチを示す簡単な図 これらのマイクロサービスアーキテクチャをモノリスと比較してください。私たちは、変更を加えることができない単一の侵入不可能なかたまりというビジョンをモノリスに持っています。モノリスは私たちの存在の中で最悪のもの、私たちの重荷と見なされるようになりました。私はそれはひどく不公平だと思います。この2、3年の「モノリス」という用語は、以前使用していた「レガシー」という用語に取って代わりました。これは根本的に問題です。人々はモノリスをレガシーと見なし始めているので、削除されるべきものになりました。それは非常に不適切だと思います。 モノリスの種類 モノリスには複数の形状とサイズがあります。モノリシックアプリケーションについて話すとき、私は主にデプロイメントの単位としてモノリスについて話します。単一のプロセスにパッケージ化されたすべてのコードである古典

                  分解とインクリメンタルな変更でモノリスをマイクロサービスに移行する
                • 『〈私〉の哲学をアップデートする』と『リアリティの哲学』を読んで - 対話の哲学

                  ※50000字以上あります。書いてみたら焦点がぼやけてる気がしたので、要約版をそのうち書きたいかも。多分、登場する哲学者は過去最多で入不二基義、永井均、青山拓央、谷口一平、飯盛元章、平井靖史(敬称略)です。群像劇みたいなのを狙ったけど、ちょっと欲張りすぎでした。これも2ヶ月以上かかって疲れた。 1 はじめに (1)二つの本 この文章は、入不二基義が関わった二つの本、『〈私〉の哲学をアップデートする』(以下、『アップデート』)と『リアリティの哲学』(以下、『リアリティ』)に関する文章だ。 いずれの本も入不二の単著ではないし、特に前者は、永井均の独在論に関する本である。だが、僕は入不二ファンだから、特に入不二に注目して読み、そして考えた。だから、この文章は、これまで何度か書いてきた、入不二の現実論についてのものであり、この文章には、ほぼ主役級で永井が登場し、他にも何人かの哲学者が登場するけれど

                    『〈私〉の哲学をアップデートする』と『リアリティの哲学』を読んで - 対話の哲学
                  • チーフプロデューサー・上間康弘に聞く セリフで語るか、絵で語るか【「ルプなな」リレーインタビュー第3回】

                    ――「ルプなな」の制作をスタジオKAIで引き受けられることになった経緯からおうかがいできますか。 上間:オーバーラップさんから「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」のお話をいただいいたときに、一緒にご提案いただきました。力をいれたい作品だから、ぜひやってほしいと。 ――「骸骨騎士様」は2022年に放送ずみの作品ですから、かなり前からお話があったのですね。原作の第一印象はいかがでしたか。 上間:イラストを見ただけのファーストインプレッションとしては「とうとう自分に女性向けのお話がきてしまった……。はたして務まるのだろうか?」と。 ――これまで担当された作品で、女性向けは珍しかったのでしょうか。 上間:あったかもしれませんが、今回は一見して美男美女の恋愛ものに見えますしね。ここまで女性向けに見えやすい作品はなかったと思います。自分もそういった文法について勉強はしてきたつもりですが、だからといっ

                      チーフプロデューサー・上間康弘に聞く セリフで語るか、絵で語るか【「ルプなな」リレーインタビュー第3回】
                    • 善悪を分けずに居場所探しを描く傑作アニメ『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』レビュー【ネタバレ】 | ワタリドリの手帖

                      アイキャッチ画像: (C)北京寒木春華動画技術有限会社こんにちは、好きな能力バトル漫画は『うえきの法則』、ワタリ(@wataridley)です。今回は『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ/THE LEGEND OF HEI)』という中国のアニメーション映画を観たので、その感想をネタバレなしで書いていきます。▲アクションシーン満載の予告編。なぜネタバレなしなのかと言うと、少しでもこの作品の魅力が広まればよいと思ったからです。つまりそれだけ面白いということでもあります。今作は公開規模が小さい、どころか全国でも池袋HUMAXシネマズをはじめとし... シャオヘイを介して世界を知る 『羅小黒戦記』は、時折の視点遷移を除いては、始まりから終わりまで一貫して、妖精の子どもシャオヘイ(小黒)の目線に沿った物語になっている。今作を語る上ではなくてはならないこの基本構造が、単純に善悪に二分され得ないとする人と妖

                        善悪を分けずに居場所探しを描く傑作アニメ『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』レビュー【ネタバレ】 | ワタリドリの手帖
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