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身近な野鳥の検索結果1 - 25 件 / 25件

  • アオサギの話しかしない『君たちはどう生きるか』考察&感想&レビュー - 沼の見える街

    アオサギという鳥が好きだ。日本中で見ることのできる、とても身近な野鳥でありながら、大きな体をもち、翼を広げれば全長は1.5メートルにもなる。あまり人や外敵を恐れぬ泰然とした佇まいにも目を奪われる。目元から冠羽へとつながる濃紺の模様や、長い首を彩る斑点、くすんだ青灰色の色合い…。いわゆる「サギ」として連想する真っ白な羽のシラサギ(実はこれは種の名前ではなく、ダイサギ・チュウサギ・コサギらをまとめた通称なのだが)とは一線を画する、野性的な美をアオサギはその身にまとっている。 そのルックスに恥じず、アオサギの暮らしはワイルドだ。魚や虫や甲殻類だけでなく、時には同じ鳥類や小型哺乳類まで捕食する。「張り詰めた弓」のようにジッと動かないかと思えば、突如として矢のような瞬発がひらめく。長い首を素早くのばし、鋭いくちばしで獲物を捉えるのだ。堂々たる巨体の優雅さと、刃物のような攻撃性を兼ね備えたアオサギを眺

      アオサギの話しかしない『君たちはどう生きるか』考察&感想&レビュー - 沼の見える街
    • 庭にスズメの砂浴び&水浴び場を作ったら…… 野鳥が押し寄せる人気スポットと化した光景が120万再生突破

      砂浴び&水浴びを楽しむ野鳥たちの姿がYouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で120万再生を突破、1万件を超える高評価が寄せられています。 植木鉢でバードバス(野鳥の砂浴び場)春編~ヒヨドリ/シジュウカラ/スズメ 砂浴びを楽しむスズメたち 投稿者さんが植木鉢に砂利と砂を敷き詰め、スズメの砂浴び場を作っています。水浴びと砂浴びの両方を行う身近な野鳥はスズメだけとのこと。野鳥界の二刀流です。 水浴び場の隣に設置すると、早速やってきたのはヒヨドリ。グレーの羽とツンツン頭が特徴です。ヒヨドリのお目当ては横に植えてあるイチゴの花の蜜。細いクチバシを上手に使って吸っています。 最初の訪問者はヒヨドリ イチゴの花の蜜を吸っています 一番風呂に入っているのはシジュウカラ。白と黒のコントラストが鮮やかな、おしゃれな姿をしています。水の中でバタバタすると、涼し気なしぶきが上がります。 一番風呂はシ

        庭にスズメの砂浴び&水浴び場を作ったら…… 野鳥が押し寄せる人気スポットと化した光景が120万再生突破
      • 『#ダーウィンが来た!』鳥語特集で各家庭の鳥さん達は怯え猫さん達は大興奮

        ダーウィンが来た! @nhk_darwin #ダーウィンが来た !はじまります! 身近な #野鳥 たちも言葉を持っていた! 最新の研究で分かってきた #シジュウカラ などの言葉を、研究者と一緒に徹底解説! 感想ありがとうございます! 今週もこのツイートにコメントする形でよろしくお願いします! #野鳥撮影 #野鳥観察 #野鳥写真 pic.twitter.com/tjvdCoRmgM 2021-05-23 19:31:00

          『#ダーウィンが来た!』鳥語特集で各家庭の鳥さん達は怯え猫さん達は大興奮
        • 身近で気になる野鳥ランキング Best 50|浜松科学館 みらいーら

          家の周りや通学・通勤路で、 「あの鳥、なんていう種類だろう?」 「鳥の種類は知りたいけれど、本格的にバードウォッチングを始めるにはハードルが高いかな…」 「図鑑で調べるのは億劫で…」 と思ったことはありませんか? そんな方にお勧めのランキングを作成しました! ランキングは、筆者が趣味で続けている「Twitterで生物多様性普及活動」のデータを元に作成しました。 この活動は「生き物の名前を知ると興味・愛着が生まれるかも?」をモットーに、生き物の名前を知りたい質問ツイートに対して分かる範囲でお答えするというものです(←本当にお節介なアカウントです (;^_^A )↓ ※野鳥の種名をお答えする活動は2021年5月まで実施しておりました(追記2021年5月16日) 過去7年間、野鳥の名前を答えに答えた、「計14,348件」の質問。 その結果をもとに、解答頻度が高い上位50種をランキング形式でご紹介

            身近で気になる野鳥ランキング Best 50|浜松科学館 みらいーら
          • 野鳥の異常行動・怪死相次ぐ 目が腫れ上がり、人を恐れず...米

            <米首都ワシントンD.C.近郊で、野鳥たちが謎の異常行動を見せている> アメリカの首都ワシントンD.C.の近郊で、野鳥に異変が起きている。通常では見られない振る舞いが続々と目撃されているほか、庭先や路上などで死骸の目撃例が増えており、回収された死骸には伝染病にかかったかのような外観上の異状が見られる。 最も顕著な症状は目の異変だ。目が異常に腫れ上がったり、まぶたが大量の分泌物が固着して目が塞がれたりしてしまい、視力を失っているケースが目立つ。回収された鳥の死骸には、左右の目が異なる大きさに膨らんでいたり、目の周囲にカサカサとした物体が大量に付着していたりするものが多く見られる。 これに加え、神経の異常も疑われている。一部の鳥は発作やふらつきなどの症状を示し、飛ぶことができなくなっているほか、人を恐れなくなり積極的に手のひらに乗るようになる個体もある。ここ1〜2ヶ月で市民や当局職員たちが発見

              野鳥の異常行動・怪死相次ぐ 目が腫れ上がり、人を恐れず...米
            • 乙戸沼公園に行ってきました - ちまりんのゆるい日常

              見に来て下さいましてありがとうございます(ꈍᵕꈍ)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ おかげさまで昨日の出張無事に終わりました(*^^*)。 お仕事多めだったのですが良いペースでこなしてきました。 皆様励ましありがとうございます(о´∀`о)。 1月中旬に乙戸沼公園に行ってきた時の記事を載せてみようと思います。 この近くのドッグランに行った時に足を伸ばしました。 パステルくんと一緒に遊ぶドッグカフェ - ちまりんのゆるい日常 バリケンが見たくて行ったのですがバリケンいませんでしたΣ(゚д゚lll)ショック…。 chimaring.hatenablog.com どうしちゃったのかなぁ…お引っ越ししちゃったのかなぁ…。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`

                乙戸沼公園に行ってきました - ちまりんのゆるい日常
              • 新宿御苑のモミジの紅葉が見頃だった!今年もオシドリがやってきたよ!!

                上のマップにも番号を入れてあるので、マップを見てもらえるとわかりやすいと思います。 新宿門付近の紅葉 まずは新宿門付近の紅葉から。 新宿御苑を訪れる多くの人は、新宿門から入ると思います。 門を抜けるとすぐ上の写真のようなモミジがあります。 写真では分かりづらいかもしれないけど、雨不足で葉が干からびてる木が目立ちました。 パッと見は綺麗なんだけどね。 でもいくつかの木は、綺麗に色づいていたので、そのような木を探してみましょう! そしたらこんな感じの写真は撮れると思います。 玉藻池の紅葉 今回一番きれいに見えた紅葉が玉藻池のモミジ。 黄色から赤に綺麗にグラデーションしていました。 池に陽が当たって、キラキラもプラスされるのも良かったな(笑) 葉っぱも全然干からびてないし、綺麗な形をしています。 このモミジは、マップの②と記した辺りにあります。 ちょっと奥まったところにあるので、是非探してみてく

                  新宿御苑のモミジの紅葉が見頃だった!今年もオシドリがやってきたよ!!
                • ブログ大幅リニューアル! 今回は明るくアフィリエイトと野鳥の会 - 山姥の戯言日記

                  ブログデザイン一新! アフィリエイトにも参戦! また眠れなかった。 従兄と奥さんのことで不安が消えず、こーちゃん様に謝らせてしまうという失態まで犯し、じんのん様には嫌味っぽいコメントをしていまい……情けなかった。 無力なだけで充分に情けないのに、上塗りをするような振る舞い。 慰められたくて吐露しているわけではない。 完璧な人間になりたいわけでもなく、ただ私も従兄と同じ甘ったれだと自覚したことを記したかった。病気のせいであることも事実。全部ひっくるめて抱えていこう。 ご迷惑をおかけした皆様、誠に申し訳ございませんでした。 ブログデザイン一新! アフィリエイトにも参戦! ブログデザイン変更 アフィリエイトもやってみよう 24日に撮影した「今日の画像」 ウが、ウが~ ブログデザイン変更 アフィリエイトもやってみよう はいっ、というわけでね、ちょっとしおらしい感じも見せたりしつつの今回のブログ、気

                    ブログ大幅リニューアル! 今回は明るくアフィリエイトと野鳥の会 - 山姥の戯言日記
                  • にっぽんのスズメと野鳥仲間 [ 中野さとる ]

                    スズメはとても身近な野鳥ですが、警戒心が強いのでなかなか近くで観察できませんよね。 この本は、そんなスズメを至近距離で観察できる写真がたくさん載っています。

                      にっぽんのスズメと野鳥仲間 [ 中野さとる ]
                    • 名古屋市内の身近な野鳥たち - 独旅ブログ(どくたびぶろぐ)

                      皆さまこんばんは。夏日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。管理人は中間レポートの時期が到来し、更新が止まっておりました。 文章書くのかったりぃ('A`) とブツクサ言いながら頑張っております。まぁ、まとまった文章をこんなに書くことなんてもう一生ないでしょうからね。学生ならではの苦行だと思って楽しみます(笑) さて、本日は身近な野鳥の写真を。 スズメは一昔前はどこにでもいる野鳥だったけど、最近は昔ほど見かけなくなりました。 とはいえ公園には沢山いてくれるのでホッとします。体が小さいから可愛いイメージだけど、顔つきは結構キリリとしています。 こちらはツグミ。冬になると、ガササガササと細切れに落ち葉を蹴散らしながら餌を探すツグミによく出会います。 コゲラです。声はよく聞くんだけど姿はなかなか見られません。写真が撮れたのはこの時だけ。 これは東山動植物園のメジロ。野生下でも冬と春によく見かけ

                        名古屋市内の身近な野鳥たち - 独旅ブログ(どくたびぶろぐ)
                      • シマエナガに出会う秘訣と撮影のポイント - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

                        はじめまして、北海道在住の写真家・やなぎさわごうです(@daily_simaenaga)。 みなさん、「シマエナガ」ってご存じですか? 主に北海道に生息する小さな鳥で、冬は白い体がまん丸になり、特にかわいいです。“雪の妖精”と呼ばれるその姿に魅了され、撮影をはじめて6年ほど。より多くの人に魅力を届けるために、自分で撮った写真やシマエナガに関する情報をSNSで発信しています。 シマエナガってこんな鳥 Z 7II、NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 体長約14cm・体重8~10gほどの小さな鳥。冬は寒さに耐えるため白い羽毛に空気を含み、大福のように丸くてモフモフでとてもかわいいです。短いくちばしで小さな虫や木の実をついばみ、木から木へと素早く移動するため、姿を見るのが難しく撮影にもコツがいります。 この記事では、シマエナガ撮影で大切な出会う方法と、撮り方のポイン

                          シマエナガに出会う秘訣と撮影のポイント - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
                        • ツバメはどこから飛来する? 『小笠原諸島〜伊豆諸島 ツバメの渡り調査』でわかったこと 前編|記事カテゴリ|BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版

                          初夏。そろそろツバメのヒナが巣立つころですが、春先に日本各地へやってきたツバメはいったいどこからやってくるのでしょうか?その謎を解く調査について、『小笠原諸島〜伊豆諸島 ツバメの渡り調査』の代表である重原 美智子さんに解説していただきます。 春になったら南の国から渡ってきて、商店街や駅、住宅の軒先などに巣をつくり人のすぐそばで繁殖する身近な野鳥の代表格のツバメ。ツバメと名がつく鳥には、ツバメ科のコシアカツバメ、イワツバメなどのほかに、アマツバメ科のアマツバメなどもいますが、ここでは小笠原諸島や伊豆諸島でも観察される和名ツバメ(学名Hirundo rustica)がどこからやって来るのか、それを解き明す調査『小笠原諸島〜伊豆諸島 ツバメの渡り調査』についてお話しします。

                            ツバメはどこから飛来する? 『小笠原諸島〜伊豆諸島 ツバメの渡り調査』でわかったこと 前編|記事カテゴリ|BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版
                          • 【野鳥】冬の野鳥① - かさぼぅ 気ままな趣味ブログ

                            皆さん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。 身近に野鳥が居たら、撮りたくなりませんか? 「任侠野鳥の会」(非公認)応援団の、かさぼぅなっしー。(笑 純構成員デビューは、いつの日か・・・。 それにしても、最近更新頻度が低すぎてヤバイゎ。(^▽^; てなわけで、某ブロ友さん(P●NYさん)リスペクトで、なんちゃって野鳥撮影の挑戦記です。 ・・・あれ、別な北陸地方のブロガーさんと、今日の記事被ってないか💦 (ごめんなさい、悪意はないです) これは昨年の12月、まだ雪が降る前の光景です。 えーと我らが新潟県、実は「白鳥飛来数が日本一」なんです。 なので、冬場の「近所の田んぼ」や「池・湖」では、当然のように白鳥が沢山居るのです。 田んぼって、なんか色々食べ物があるみたいですね。 好みの「池や湖」を根城として生活していますが、天気の良い日中は沢山の白鳥が餌を求めて、田んぼに繰り出して来ます

                              【野鳥】冬の野鳥① - かさぼぅ 気ままな趣味ブログ
                            • 身近な野鳥カラス【実は約40種類の鳴き声で会話していた!】 - 在宅介護16年の闘い。

                              皆さん、こんにちは。^^ 知ってるようで、ほとんど知らないカラスの事を改めて学んでみます。 「約40種類の鳴き声でコミュニケーションとるって、ホンマなん!?」 ◎普段の生活の中で、特に身近な野鳥と言えるのがカラスですね。 全身真っ黒で大きな鳥(誰でも知ってる) 実は犬や猫より賢い(知ってました?) 約40種類の鳴き声を駆使して仲間と会話する!?(初耳) 以前に、毎日習慣にしているウォーキングコースを歩いてるときにカラスに襲撃されたと言う記事を書きました。 あの時も聞いた事ない鳴き声で鳴いた後に襲ってきました、家族か仲間に何か知らせてたんですね。 去年の5月の事だったんですけど、未だにカラスを見ると警戒してしまいます・・。 子育ての時期以外だと、人が近づくとカラスの方から逃げていくんですけどね。 子育て期(3月~7月)のカラスには要注意です! 【日本国内のカラスは大きく分けて2種類です】 ハ

                                身近な野鳥カラス【実は約40種類の鳴き声で会話していた!】 - 在宅介護16年の闘い。
                              • 「ヒバリ(雲雀)」に魅せられて(1)~ヒバリの駐車場徘徊は、なぜ?~ - 諦観ブログ日記

                                お題「わたしの癒やし」 一昨日、昨日は、曇り時々晴れの日が続いていた。日中は暑かったものの、朝晩は暑さが和らいでいた。 今日は曇りのち雨。暑くはなく、むしろ涼しいくらい。 はじめに 「ヒバリ」の魅力は、どこに? 早朝の駐車場に「ヒバリ」が! 駐車場でのヒバリの様子 まとめ等 はじめに かって「ジュディ・オング」さんが歌って大ヒットした、次の「魅せられて(英語タイトル/Love  Is  Calling  Me)」(作詞/阿木燿子、作曲・編曲/筒美京平。1979年リリース。レコード売り上げ累計200万枚のミリオンセラー)という名曲があった。 https://www.youtube.com/watch?v=SFJS1fk71iM https://www.youtube.com/watch?v=ogxRdWdLGCU この曲の歌詞の意味は余りよく解らないけれど、何かに「魅せられて」いるということ

                                  「ヒバリ(雲雀)」に魅せられて(1)~ヒバリの駐車場徘徊は、なぜ?~ - 諦観ブログ日記
                                • 春告げ鳥 ヒバリは減っている - ところざわで自然のある暮らし

                                  Canon EOS 6D Mark II with canon 100-400mm f4.5-5.6 l is ii usm 見沼田んぼ 2020/3/26 ヒバリのさえずりはもう聞きましたか? 私の今年の初認(しょにん)は、3月26日でした!所沢のご近所、 さいたま市の見沼たんぼで確認しました。 見沼たんぼには、始めての訪問ですが 都心から近いながらも、のどかな田園風景が広大に残っていて、とても気持ちの良い場所です! かつては、ヒバリは春を告げる風物詩で、 名前は必ず一度は聞いたことのある、身近な野鳥の代表種でした。 でもバードウォッチャー以外の方では 最近ヒバリを見聞きしたことのある方はほとんど いないかも??というぐらい、身近な鳥のポジションからは外れてしまっているように思います。 見沼たんぼのような場所では、まだ普通に見られますが、所沢では、市の鳥に指定はされてはいるものの、町に近

                                    春告げ鳥 ヒバリは減っている - ところざわで自然のある暮らし
                                  • 田んぼ付近で見られる、春の身近な野鳥たちの「主役交代」も! - 諦観ブログ日記

                                    お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 春の晴れ日和は、もやがかかっているようですっきりしない。 そのもやは黄色っぽいようにも感じられたんだが、気のせいだろか?(-_-;) 次の記事によると、「中国の北京市では厚い黄砂で、オレンジ色のもやがかかった状態になった」とのこと。 中国北部で「黄砂」 過去10年で最大規模 | 気象 | NHKニュース もしかして、今日のスッキリしない晴れ模様は、中国黄砂の影響が少しあったのだろうか? いや、そうではない。 と言うのも、この黄砂が日本へ飛来する影響はないと見られてるからである。 https://www.fnn.jp/articles/-/155822 結局は、春晴れ特有の通常のもやということであろう。 最近は田んぼ等で見られる、春の身近な野鳥たちの選手交代も見られるようである。と言うのも、これまで記事に再々触れて来た、「モズ吉」くんを始め、「ジョビコ」

                                      田んぼ付近で見られる、春の身近な野鳥たちの「主役交代」も! - 諦観ブログ日記
                                    • 野鳥探索に行けないのでライファー数を見て満足する。【ZooPicker】より - ヨシテル log

                                      ヨシテルと申します。 雨が続いています。 時折、晴れ間も出るのですが、風も強く野鳥探索どころでは有りません。 撮影出来なくともせめて野鳥の記事を書きたい。 今回は発見した野鳥のリストのお話です。 以前の記事で「ZooPicker」のサイトを紹介致しました。 撮影した野鳥の管理やSNS機能等で大変便利に使わせて頂いています。 zoopicker.com 私はこの地域に来てから野鳥を始めました。 正直、日本の野鳥の名前は良く分かりません。 「ZooPicker」では日本のいろいろな地域の方がアグレッシブに野鳥の画像を投稿されています。 その投稿された画像を見るのは楽しいものです。 また、私にとっては日本の野鳥の名前も覚えるキッカケにもなります。 大変ありがたいです。 野鳥撮影後は「ZooPicker」にも画像を投稿させて頂いています。 画像と野鳥の名前とを紐づけで登録できます(リストより選択)

                                        野鳥探索に行けないのでライファー数を見て満足する。【ZooPicker】より - ヨシテル log
                                      • 名張川に珍客 白いカルガモ - SuemeSublog

                                        名張川に珍客 白いカルガモ 遺伝子の突然変異か https://www.iga-younet.co.jp/2022/12/11/67428/ さまざまな鳥がえさを求めて飛び交う三重県名張市の名張川に、珍しい白いカルガモが飛来した。通常の黒褐色のカルガモ15羽ほどと一緒に動き回り、辺りを見回したり、水中に顔を突っ込んだりと愛らしい姿を見せていた。 なんだか白化個体専門サイトのようになってきました。これまで、スズメ、ツバメ、カラスといった身近な野鳥の白化個体ニュースを集めてきましたが、身近でたくさんいるからこそ、白化個体が発見される頻度も多いのだと思います。しかし、カルガモも身近な野鳥なのに、そういえば白化個体は初めて見たような気がします。 一定の確率で現れるが、自然界では目立ちすぎ、敵に襲われやすく生存率が低いという。 たいてい白化個体のニュースには、このような文言がつくのがおきまりですが、

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                                        • 【レビュー】TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXDの作例と感想 | 軽量コスパ最強大三元望遠ズームレンズ - MOUNTRIP

                                          レンズ沼という言葉がありますが、レンズの選択って悩みますよね。 ソニーEマウント用の望遠ズームレンズを色々と迷った結果、TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXDを購入し少し使ったので感想を。 作例も載せましたが、F2.8通しの望遠ズームレンズとしては破格の安さ、軽さ、それでいて写りも良いです。 リンク TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXDとは 外観 質感・大きさ・重さ ズームリング・フォーカスリング・ボタン類 フィルター径 性能 手振れ補正機構なし 静かで早いAF性能 MF時近接領域撮影 画質 優れた解像感 なだらかで綺麗なボケ F2.8 F4 F5.6 F8 F11 逆光耐性 作例 総評 こちらの記事もどうぞ TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXDとは タムロンの70-180mm F2.8は2020年5月に発売

                                            【レビュー】TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXDの作例と感想 | 軽量コスパ最強大三元望遠ズームレンズ - MOUNTRIP
                                          • 街路樹のあの「迷惑害鳥」ムクドリが、もしもこの世からいなくなったら?(季節・暮らしの話題 2021年03月28日) - tenki.jp

                                            古くから人間の生活圏の近くに暮らし、いつでも見かける身近な野鳥。中でもスズメ、ハト(ドバト、キジバト)、カラスを「ビッグ3」とすれば、それにつぐ四番手としてムクドリがあげられるでしょう。実際この四種は典型的な「ものさし鳥」として、「スズメより大きい」「ハトと同じくらい」「ムクドリより小さい」など、他の野鳥のスケールを見分ける基準にも使われます。ですが、ムクドリといえば、ビル街や繁華街などの大通りの街路樹に、何千、何万羽という数で集まり、騒音と糞害をもたらすとして嫌われる「害鳥」のイメージが強いのではないでしょうか。「こんな迷惑な鳥いなくなってしまえ」と感じる人も少なくないかもしれません。 では、本当にムクドリがいなくなったらどんなことになるのでしょうか。まずはムクドリってどんな鳥なのか、知ることからはじめてみませんか? ムクドリ(椋鳥 Sturnus cineraceus)は、スズメ目ムク

                                              街路樹のあの「迷惑害鳥」ムクドリが、もしもこの世からいなくなったら?(季節・暮らしの話題 2021年03月28日) - tenki.jp
                                            • スズメに似た身近な野鳥たち。その特徴と見分け方まとめ - ネイチャーエンジニア いきものブログ

                                              あ、鳥がいる!スズメかな? でもなんかスズメと違うような? このような経験はありませんか? 実は街中には、スズメと似てるけど違う種類の鳥が結構います。 それもそのはず、街で見られる野鳥って意外にたくさんの種類がいるんですよ。 僕はネイチャーエンジニアの亀田です。 年間100回以上全国各地で生き物観察をし、様々な野鳥に出会ってきました。 実は僕も野鳥観察を始めた頃は、街中で見る鳥はみんなスズメだと思っていました笑 しかし今では身近な種については違いが分かるようになり、街中にいる鳥たちを見分けられるようになりました。 そうしたら、街で鳥を探すのがとっても楽しくなったのです。 そんな経験をしてきた僕が、街中で見られるスズメに似た鳥とその見分けポイントをお伝えします。 ※動画版はこちら▼ スズメに似ている鳥たち。その特徴と見分け方(YouTube) 身近な野鳥「スズメ」の姿をおさえる スズメに似た

                                                スズメに似た身近な野鳥たち。その特徴と見分け方まとめ - ネイチャーエンジニア いきものブログ
                                              • 「春分の日」後に目撃の「ツグミ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ&カワラヒワ」 - 諦観ブログ日記

                                                お題「わたしの癒やし」 一昨日は曇りのち晴れ。昨日は晴れのち曇り。今日は雨。 「天文学上の春」は春分(3月21日頃)から夏至(6月21日頃)までとされている(https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B5A8C0E1.html)。 これまで田んぼを賑わせていた、秋冬鳥の「モズ吉」くんや「ジョビオ」くんが、3月中旬には田んぼから完全に見られなくなった。 そのことは、次の過去記事で述べたとおりである。 早春後の「田んぼの撮り鳥」 - 諦観ブログ日記 この点、モズ吉くんらが3月上旬まで見られたのは「気象学上の春」(3月~6月)と、多少のズレがあるのだろう。 なお、昨年は、「モズ吉」くんや「ジョビコ」さんを3月14日に目撃した。 田んぼ付近で見られる、春の身近な野鳥たちの「主役交代」も! - 諦観ブログ日記 昨年もそうであったが、3月中旬以降になると、秋冬の田んぼ

                                                  「春分の日」後に目撃の「ツグミ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ&カワラヒワ」 - 諦観ブログ日記
                                                • 野鳥の異常行動・怪死相次ぐ 目が腫れ上がり、人を恐れず...米(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                                                  アメリカの首都ワシントンD.C.の近郊で、野鳥に異変が起きている。通常では見られない振る舞いが続々と目撃されているほか、庭先や路上などで死骸の目撃例が増えており、回収された死骸には伝染病にかかったかのような外観上の異状が見られる。 ●動画:アメリカで野鳥に異変が起きている 最も顕著な症状は目の異変だ。目が異常に腫れ上がったり、まぶたが大量の分泌物が固着して目が塞がれたりしてしまい、視力を失っているケースが目立つ。回収された鳥の死骸には、左右の目が異なる大きさに膨らんでいたり、目の周囲にカサカサとした物体が大量に付着していたりするものが多く見られる。 これに加え、神経の異常も疑われている。一部の鳥は発作やふらつきなどの症状を示し、飛ぶことができなくなっているほか、人を恐れなくなり積極的に手のひらに乗るようになる個体もある。ここ1~2ヶ月で市民や当局職員たちが発見した例は数百件に上るが、専門家

                                                    野鳥の異常行動・怪死相次ぐ 目が腫れ上がり、人を恐れず...米(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                                                  • 「撮って良かった2023」野鳥達との出会いまとめ。 其の2~アメリカでの野鳥達との出会い&鳥さん写真ベスト3~ - 山と写真と毎日と

                                                    こんにちは、GreenFielderです! 前回記事の「鳥達との出会い、日本編」に続き、今回は「アメリカ編」です! (前回記事「日本編」はコチラ☟) onedayhike.hatenablog.com そして、今回は「おまけ」として、「GreenFielderが勝手に選ぶ鳥さん写真ベスト3」も発表します! 1. アメリカでの野鳥達との出会い 昨年は前半はアメリカ出張が何度もあって、週末を挟むこと多数。おかげで持参したカメラが大活躍してくれました。 後で見返してみたら、1月、3月、5月、6月、8月、と出張してました。週末を挟むことも10回以上はあったでしょうか。それら週末は、近くの公園などに出向いて鳥達を探して歩きました。 まず1月、初めてカメラを抱えてニューヨークのセントラルパークへ。 ここで鳥さん達との距離にあまりにも近いことにおののきつつ興奮(笑) エボシガラは日本のエナガに勝るとも劣

                                                      「撮って良かった2023」野鳥達との出会いまとめ。 其の2~アメリカでの野鳥達との出会い&鳥さん写真ベスト3~ - 山と写真と毎日と
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