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遠慮なく 聞いてください 英語の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 入社後10年の節目に|Yuta Sawa

    はじめに2012年2月20日に現職に就職してから10年が経ちました。だからなんだと言う気もしますが、ある種の節目として何かを書いておくこともまあ大事かなと思うので書こうかと。学会云々の話だけが書かれてるnoteというのもいかがかと思うし。 10年前から思えば、よく10年生き抜けたなあというのもありますが、ここ数年は生き抜くだけならそこそこ楽、という思いもあります。この辺の感覚もどう変わっていくのかなあというのは楽しみでもあり、怖くもあり。思い起こせば現職に就職するきっかけなんかもちゃんと書いた記憶は無いですし、それらも含めて一度整理しておこうかと思います。 とか言いながら年始にちょくちょく書き始めたんですけど、書いていったら思いの外長文になってしまいました。かといってなにか実りのあることが書かれてるわけでもないです。おんなじようなことを繰り返してるところもあります。 あと、なんか期待してる

      入社後10年の節目に|Yuta Sawa
    • 【2021年】はてなブログでGoogleアドセンスの審査を通過するためにやるべきこと - のんびり優先探索

      こんにちは。ブロガーの さい(@sci_psy)と申します。 この記事では、はてなブログでGoogle AdSenseの審査を通過するためにやるべきことを詳しく解説します。 Googleアドセンスの審査にこれから挑戦する方や、審査に落ち続けて悩んでいらっしゃる方の手助けになれば幸いです。審査に落ちるのって本当につらいですよね……そんな方を一人でも救えたらと思います。 本題に入る前に、ネットのアドセンス合格記事をお読みいただくうえで注意していただきたいことが1つ。 「はてなブログ Googleアドセンス」等で検索するといっぱい情報が出てきますが、その中には、根拠の無い推測にもかかわらず「この方法で合格できました」と述べている記事がちらほらと見られます。 しかしGoogleアドセンスの審査では、「これを変えたからうまくいったのでは?」という説を科学的な実験のように検証することは不可能です。 う

        【2021年】はてなブログでGoogleアドセンスの審査を通過するためにやるべきこと - のんびり優先探索
      • 書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note

        今まで「不動産 x IT」として書いてきたことをまとめて、電子書籍(EPUB)にして見よう、と思い立ちました。 単にやったことがないからやってみよう、というだけだったりします。「そこに山があるから登るんだ」、みたいな。 基本は「不動産情報デジタル標準化の覚書」をベースに、その中で「詳しくはこっちで書きました」みたいに追記して個別の記事に分散していた内容など関連する記事をすべて本文に取り込み、それを一つのEPUBで電子書籍化、みたいな感じです。(EPUB化の手順はここに書きました) 「不動産情報デジタル化の作法」と題し、直接は関連しない記事も「付録」にて全部入りにしています。全部で約15万文字。だいたい新書とかと同じぐらいでしょうか。なかなか大変でありました。 ソフトウェア開発的に言うと、これ、元プロジェクトからフォークして派生させて新たな奴を作るパターンですね。上手くやらないとあとあと変更

          書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note
        • 「何でも質問してください」をビジネスシーンで英語で言うには?

          マイクロソフト シンガポール アジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス本部長 同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア、デロイトコンサルティング、マイクロソフトのグローバル企業3社にて、シンガポール、アメリカ、日本の3カ国を拠点に23年間勤務。グローバルコンサルタントのパイオニアとして、これまで、アクセンチュア時代には11か国の外国人コンサルタントを率いてプロジェクトを推進。海外勤務歴17年、クビも日常茶飯事の超実力主義トップ企業にて、アジア責任者として、15か国以上の多種多様な外国人プロフェッショナルたちをマネージしながら、アジア全域の新事業開発および業務変革に従事する。 かつては、売上ゼロが1年2か月も続いた時期もあったが、クビにならないために、非ネイティブの英語術を学んだ結果、コミュニケーションが抜群にうまくいき、初案件を勝ち取る。 現在、マイクロソフト アジア太平洋地区ライセンスコ

            「何でも質問してください」をビジネスシーンで英語で言うには?
          • カタカナが日常化するまで。 - ゆるっと広告業界

            こんばんは、さじです。 日常会話で出てこないカタカナの業界用語。知らない人が聞いたらなんの話?ってなるのを狙って使ってるような気がするので、なるべく使わないように気をつけています。でもたまに忘れて書いちゃってるかもしれないのでそんな時は遠慮なく、何それ?と聞いてください。 広告業界の人やマーケティングの人、IT、webもそうかな?サイトの公開やサービスの開始を意味する「ローンチ」という言葉です。ここ数年で一般化してきたような気もしますがこれ、もっとしっくりする言葉はなかったのかな?なんて見るたびにモヤモヤしている自分です。響きが業界っぽいから好んで使うのかな。 いつから?と思っていたら。 いつから「ローンチ」って言うようになったの? ずいぶん頻繁に使っていることばみたいだけど、そのことばなしで、長年やってきてたじゃないの。「ローンチ」って、わざわざ言わなきゃならなかった理由でもあるのかな。

              カタカナが日常化するまで。 - ゆるっと広告業界
            • 筑波大学 掛谷英紀准教授の『本性』を暴く 〜怒りのメール晒し〜|翡翠|note

              翡翠です。 先日、筑波大学の掛谷英紀准教授が私との個人間でのメールのやり取りの内容を、私の許可なくTwitter上で公にしました。 そして、私が「逃げた」と、自分にとって都合の良い解釈をしていることに驚きました。 正直、怒り心頭です。 掛谷准教授がそう言うのであれば、これまでの私たちのメールを全て公開して『真実』を明らかにしましょう。 状況証拠は他にも山ほどあります。他のメンバーも名乗り始めたので公表しますが、私は最近話題になった下記記事で紹介されている"Paris Group"の一員です。翡翠氏には異論があるならそこで話すよう言いましたが、「匿名が保証されない」「頼み方が悪い」と言って逃げました。https://t.co/nWAvlyBPEm https://t.co/s9PE5JH7e0 — Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) June 8, 2021

                筑波大学 掛谷英紀准教授の『本性』を暴く 〜怒りのメール晒し〜|翡翠|note
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