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  • 『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実(小島 健輔) @moneygendai

    コロナ前はインバウンド景気に賑わっていた「GINZA SIX(ギンザ シックス)」の大量閉店が大きく報道されるに及んで、これまでテナントや中小ビルオーナーの苦境に留まっていたコロナ禍の「小売恐慌」がついに大資本大家を脅かす段階に至ったことを印象付けた。緊急事態宣言の再発令以降も都心部の人出は大きくは減少していないが都心商業施設の集客と売上の落ち込みは深刻で、もはやこれまでと見切りをつけて撤退するテナントが急増している。「その有様は都市文明の崩壊を予感させる」と、ファッション流通ストラテジスト・小島健輔氏は警鐘を鳴らす――。 「総崩れ」が始まった都心商業施設 「ギンザ シックス」では臨時休業中の3テナント(飲食)に加え、昨年12月27日から今年1月20日にかけてコスメブランドやアパレルショップ、カフェやレストランなど22店が閉店したが、5万平米に241店舗が揃う巨大商業フロアの中では“歯抜け

      『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実(小島 健輔) @moneygendai
    • カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた! | 週刊女性PRIME

      6月4日、カラテカの入江慎也が所属事務所の吉本興業から契約解除された。 「6月7日発売の『フライデー』に、入江さんの反社会的勢力との交際疑惑が報じられました。大規模振り込め詐欺グループの忘年会に、宮迫博之さんなどの吉本タレントを仲介したというんです。事実上の解雇ですね」(スポーツ紙記者) 入江はスポーツ界や企業の社長まで幅広い人脈を持ち、“友達は5000人”と豪語していた。 「入江さんの人脈作りは今後に繋がる可能性があるからと、事務所も大目に見ていた部分があった。それをいいことに、最近は怪しい人たちのパーティーや飲み会にも顔を出していると話題になっていました。東京の芸人の間では、“入江案件は危ないから関わらないほうがいい”と言われていましたね」(放送作家) 友達5000人というのも、かなり怪しいらしい。過去に一緒に仕事をしたことがあるという雑誌ライターによると、 「世間話をしていたら“○○

        カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた! | 週刊女性PRIME
      • 『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実【上半期ベスト記事】(小島 健輔) @moneygendai

        2021年上半期で、現代ビジネスで反響の大きかった経済・ビジネス部門のベスト記事をご紹介していきます。1月25日掲載〈『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実〉をご覧ください。 ※情報はすべて1月25日時点のものです。 コロナ前はインバウンド景気に賑わっていた「GINZA SIX(ギンザ シックス)」の大量閉店が大きく報道されるに及んで、これまでテナントや中小ビルオーナーの苦境に留まっていたコロナ禍の「小売恐慌」がついに大資本大家を脅かす段階に至ったことを印象付けた。緊急事態宣言の再発令以降も都心部の人出は大きくは減少していないが都心商業施設の集客と売上の落ち込みは深刻で、もはやこれまでと見切りをつけて撤退するテナントが急増している。「その有様は都市文明の崩壊を予感させる」と、ファッション流通ストラテジスト・小島健輔氏は警鐘を鳴らす―

          『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実【上半期ベスト記事】(小島 健輔) @moneygendai
        • 新型肺炎騒動のウラで、いま日本で「非正規公務員」から悲鳴続出のワケ(竹信 三恵子) @moneygendai

          公務員の「雇い止め」「賃下げ」の相談が続々と… 4月からスタートする自治体の「会計年度任用職員制度」に、当事者たちから怒りや戸惑いの声が上がっている。 財政削減政策の下で脱法的に増え続けてきた自治体の非正規公務員を「1年有期職員」として合法化したものだが、実施目前の2月上旬にNPOが開設した公務・公共非正規労働ホットラインには雇い止めや賃下げの事例が相次いだ。 児童虐待や新型コロナウィルス感染症への対応をめぐり、公務の空洞化が指摘されているが、公務の一線を担う非正規公務員の待遇悪化を招きかねないこの制度が、公共サービスの悪化をさらに促しかねない恐れも出てきた。 ホットラインは、2月2、3日の二日間、非正規公務員問題に取り組むNPO法人「官製ワーキングプア研究会」が開設した。短期契約の非正規公務員は、毎年この時期、来年度の契約更新を断られる「雇い止め」に悩むことが多く、その相談に乗ろうと同研

            新型肺炎騒動のウラで、いま日本で「非正規公務員」から悲鳴続出のワケ(竹信 三恵子) @moneygendai
          • GSOMIA騒動のウラで、韓国経済がいよいよ「ヤバく」なってきた(砂川 洋介) @moneygendai

            韓国企業の「韓国離れ」が始まった 韓国の文在寅政権が、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を失効直前の11月22日に維持すると決定したことで、今夏から続いていたGSOMIA騒動がようやく落ち着きを見せた。 これをもって日韓関係も修復へ向かっていくと期待する声も一部からあがっているものの、事はそう単純ではない。 GSOMIA騒動のウラで、じつは文在寅政権が頭を悩ませている韓国経済の状況は悪化するばかり。韓国国民から「経済失策」を批判する声をかわすべく、文在寅政権がむしろ対日強硬策を強める可能性が高まっているのだ。 実際、韓国経済の状況はひどいものだ。 まず韓国のGDPの約4割を占める輸出だが、悪化に歯止めがかからない状況になってきた。 韓国政府が発表した最新の統計によれば、10月の韓国の輸出金額は前年比約15%減という惨憺たるもの。じつに11ヵ月連続の減少であるうえ、落ち込み幅は約4年ぶ

              GSOMIA騒動のウラで、韓国経済がいよいよ「ヤバく」なってきた(砂川 洋介) @moneygendai
            • 文在寅が「元凶」… 韓国「安倍首相像」騒動のウラで起きているヤバい現実(武藤 正敏) @moneygendai

              「安倍総理像」騒動に、韓国でも論争が! 慰安婦を象徴する少女像の前にひざまずいて贖罪する、安倍総理を表現した彫刻が韓国の植物園に設置されて話題になっている。さっそく韓国でもこうした像を設置することが適切かどうかをめぐって論争が巻き起こっている。 いかに韓国の民間人とは言え、このような像を設置することに関して、まずは改めるよう求めたい点が3つある。 第1に、このような像を設置する意図について作品を制作した彫刻家のワン・グァンヒョン氏は「贖罪を知らない日本は作品のようにぬかずいて、我々がもういいというまで謝罪して初めて許しを考えることができる」と述べているという。日本はこれまでいくたびも謝罪してきた。韓国側にいつまでも謝罪を求めのはやめてほしいというのが、第1点である。 第2に、韓国には日本に対しては何をしてもいいという異常な心理があるが、そろそろこれを止める人がいてもいいのではないか、という

                文在寅が「元凶」… 韓国「安倍首相像」騒動のウラで起きているヤバい現実(武藤 正敏) @moneygendai
              • GW自粛中に「沖縄行きのファーストクラスは満席も」驚きのワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                「不要不急の外出は自粛しようとこれだけ言われている中で、ANAとJALの羽田那覇線のプレミアムクラス・ファーストクラスは満席便も出ている」 【写真】新型コロナ騒動のウラで、「格安LCC」で大損した30代女性の悲劇 ある旅行業関係者からのこんな情報提供をもとに取材を進めたところ、マイルポイントを目的に搭乗を繰り返す「修行僧」と呼ばれる人々の存在、そしてこの「不要不急の沖縄行き」の背景に、両社が3月後半から開始したマイルポイント2倍キャンペーンがあることがわかった。 大型連休も直前に迫った4月中旬、東京羽田空港。沖縄の那覇国際空港から到着したばかりの機内で、こんなアナウンスが流れた。 「沖縄那覇にお乗り継ぎの〇〇様、お乗り継ぎのお時間がわずかになっております。お近くの地上係員までお申し出ください」 いま東京に着いたばかりの乗客が、すぐさま那覇へ引き返すべく、急いで搭乗口へ向かう――。 何もせず

                  GW自粛中に「沖縄行きのファーストクラスは満席も」驚きのワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                • 『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                  コロナ前はインバウンド景気に賑わっていた「GINZA SIX(ギンザ シックス)」の大量閉店が大きく報道されるに及んで、これまでテナントや中小ビルオーナーの苦境に留まっていたコロナ禍の「小売恐慌」がついに大資本大家を脅かす段階に至ったことを印象付けた。緊急事態宣言の再発令以降も都心部の人出は大きくは減少していないが都心商業施設の集客と売上の落ち込みは深刻で、もはやこれまでと見切りをつけて撤退するテナントが急増している。「その有様は都市文明の崩壊を予感させる」と、ファッション流通ストラテジスト・小島健輔氏は警鐘を鳴らす――。 【写真】大人気「ユニクロのマスク」を超える「凄いマスク」があった…! 「ギンザ シックス」では臨時休業中の3テナント(飲食)に加え、昨年12月27日から今年1月20日にかけてコスメブランドやアパレルショップ、カフェやレストランなど22店が閉店したが、5万平米に241店舗

                    『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                  • 菅首相「長男接待」騒動のウラで、なぜかマスコミが報じない「本当の大問題」(大原 浩) @gendai_biz

                    確かに総務省に問題あり 菅義偉首相の長男が勤める「東北新社」による接待問題に関する総務省の報告によれば、谷脇康彦総務審議官ら幹部4人のほか、8人の総務省職員が2016年以降、のべ計38回の会食を行っていた。 さらに、菅首相の記者会見で進行役を務める山田真貴子内閣広報官が、総務審議官時代に接待を受けていたことも判明して大騒ぎになっている。 昨年4月24日の小野一起・高橋洋一氏の記事「大蔵省の『ノーパンしゃぶしゃぶ事件』いまだからウラ話を明かそう!」でも触れられている「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」は、店そのものに対する世間の好奇心も掻き立て世の中の話題をさらった。 この事件を引き起こしたのは大蔵省(財務省)だが、総務省で再び「接待問題」が浮上するのは悲しいことである。 しかし、「接待そのもの」の問題については、硬軟取り混ぜて多くの情報が流れているので、今からそれに参入するつもりは無い。 「東北新

                      菅首相「長男接待」騒動のウラで、なぜかマスコミが報じない「本当の大問題」(大原 浩) @gendai_biz
                    • カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた!(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                      6月4日、カラテカの入江慎也が所属事務所の吉本興業から契約解除された。 「6月7日発売の『フライデー』に、入江さんの反社会的勢力との交際疑惑が報じられました。大規模振り込め詐欺グループの忘年会に、宮迫博之さんなどの吉本タレントを仲介したというんです。事実上の解雇ですね」(スポーツ紙記者) 【写真】楽しんごと吉本を辞めた“ムキムキ”な相方、かつての付き人との禁断ディープキスほか 入江はスポーツ界や企業の社長まで幅広い人脈を持ち、“友達は5000人”と豪語していた。 「入江さんの人脈作りは今後に繋がる可能性があるからと、事務所も大目に見ていた部分があった。それをいいことに、最近は怪しい人たちのパーティーや飲み会にも顔を出していると話題になっていました。東京の芸人の間では、“入江案件は危ないから関わらないほうがいい”と言われていましたね」(放送作家) 友達5000人というのも、かなり怪しいらしい

                        カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた!(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                      • 【訴訟乱発!のウラ】ラウンドアップ(グリホサート)裁判の中身を調べてみよう

                        さてまずは、三行じゃ終わらない「長ぇ」前置きよ。今回はグリホサート裁判、勝手に略してグリホ裁判について。(※注:他社一般商品名とは一切関係ありません) なお当記事は前回記事の編集後記的な位置づけなので、先日ほどの深堀りはしていないのであらかじめ断っておくで。(って本編である前回記事より長い編集後記ってなんやねんっていうw) あわせて公開以来、幾多のマイナーアップデートを繰り返しつつ、好き勝手に雑感も多く散りばめてあり、話題がとっ散らかって果てしなく読みにくくなっておる。正直すまんな。 ちなみにー、前回記事に対して「せっかくだから訴訟の件についても追記してクレメンス」という約一名の貴重なご要望にお応えして、こちらを別記事として作成するに至った次第。動機を与えてくれて感謝。 ※「うるせぇ!御託はええんや!さっさと本題に入りやがれ!」というせっかちなかたは、サクッと目次直前までジャンプ! ってい

                          【訴訟乱発!のウラ】ラウンドアップ(グリホサート)裁判の中身を調べてみよう
                        • 新型コロナ騒動のウラで、EUを蝕み続ける「メルケルの負の遺産」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

                          「学校休校」を非難すべきではない 本日はテーマが2つある。まずは新型コロナウイルス。 政府が、全国の学校を休校にするよう要請した途端、「いきなり何だ!」「子供を抱えている勤労者のことを考えろ!」と怒りの声が巻き起こった。これまで、政府の対策が「後手、後手」であると非難していた人たちは、いったい何を求めているのか? この調子では、もし、政府が春節のときに早々と中国からの渡航者を制限していたとしても、「大げさな措置だ」、「国民の間に不安を撒き散らす」、「観光産業のマイナスを保証しろ」と、やはり非難の声が上がっていたのではないか。 伝染病でもテロでも、防御のための対策が成功すれば、結果として何も起こらない。何も起こらなかったということが、最大の効果だ。それを後になって、「何も起こらなかったのに大げさなことをした」と言えば、論理は破綻する。 最初の段階で中国からの渡航者を制限しなかったことは確かに

                            新型コロナ騒動のウラで、EUを蝕み続ける「メルケルの負の遺産」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
                          • 菅義偉の次はバイデンか…「棚ぼた大統領」が世界にもたらす混迷(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                            菅義偉首相は9月3日、今月末に予定されている自民党の総裁選に立候補しないことを表明した。これにより9月末の総裁任期いっぱいで首相を退任する。 【写真】インフレ加速にステルス値上げでバイデン気候変動対策あえなく蹉跌 菅政権の問題点については、 ・昨年11月28日公開「どうした菅首相、携帯料金下げてもNHK受信料下げないのは超不合理」、12月20日公開「『ゆるぎない姿勢』はどこに―失望感広がる菅首相の退任はあり得るか」、1月15日公開「大丈夫? 二階俊博の顔を見すぎる菅首相、それでも他にいないのか」、1月27日公開「決められない菅氏と『ごリ押し当選』バイデン氏、どちらがましか?」、3月6日公開「菅首相『長男接待』騒動のウラで、なぜかマスコミが報じない『本当の大問題』」、4月12日公開「菅首相は日米首脳会談でジェノサイド問題を避けて通ってはいけない」、5月5日公開「菅政権が『邪魔』ばかりするから

                              菅義偉の次はバイデンか…「棚ぼた大統領」が世界にもたらす混迷(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                            • 『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実【上半期ベスト記事】(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                              ---------- 2021年上半期で、現代ビジネスで反響の大きかった経済・ビジネス部門のベスト記事をご紹介していきます。1月25日掲載〈『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実〉をご覧ください。 ---------- 【写真】コロナ危機で、じつは日本が「世界で一人勝ち」する時代がきそうなワケ ※情報はすべて1月25日時点のものです。 コロナ前はインバウンド景気に賑わっていた「GINZA SIX(ギンザ シックス)」の大量閉店が大きく報道されるに及んで、これまでテナントや中小ビルオーナーの苦境に留まっていたコロナ禍の「小売恐慌」がついに大資本大家を脅かす段階に至ったことを印象付けた。緊急事態宣言の再発令以降も都心部の人出は大きくは減少していないが都心商業施設の集客と売上の落ち込みは深刻で、もはやこれまでと見切りをつけて撤退するテナン

                                『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実【上半期ベスト記事】(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                              • 日本から「韓国がパクった」“シャインマスカット騒動”のウラで、いま韓国で起きている「もう一つのヤバすぎる現実」…!(羽田 真代) @moneygendai

                                「日本品種99%」の現実 韓国メディアの毎日経済から「日本品種99%『ブロッコリー』…済州道で新品種『独立宣言』(2023.01.06)」という記事が出ていた。 その内容を見ると、韓国の最南端にある済州道は、2022年基準で栽培面積1171ヘクタール(全国の72%)、生産量1万8360トン(全国の73%)を記録するブロッコリーの主産地である。 だが、今はそのうちの99%が日本品種(SK3-085)で構成されており、以前より種子価格上昇による農家の収益性悪化、品種選択権喪失、価格調節困難、経営費加重が憂慮されていたという。 これに対して済州特別自治道農業技術院は、2006年から国産ブロッコリーの品種開発に着手し、2017年には「ニュータムラグリーン」を、2022年には「ハルラグリーン」と「サムダグリーン」の2品種に対する品種保護出願を行った。 記事には2023年1月5日、日本品種のブロッコリ

                                  日本から「韓国がパクった」“シャインマスカット騒動”のウラで、いま韓国で起きている「もう一つのヤバすぎる現実」…!(羽田 真代) @moneygendai
                                • 中国・習近平が「香港デモ騒動」のウラで、トランプに完全敗北する日(豊島 逸夫) @moneygendai

                                  習近平に「最大の誤算」 香港の200万人を集めたデモは、中国本土への刑事事件容疑者の引き渡しを可能とする「逃亡犯条例」の改正案を事実上の廃案に追い込む情勢だ。 香港政府トップの林鄭月娥行政長官の辞任をめぐって事態は混迷を極めているが、実はこの騒動が昨年来から続く米中貿易戦争の行方をも左右しかねないということはあまり指摘されていない。 結論を先取りすれば、G20サミットを前に中国・習近平国家主席には最大の誤算となり得る一方、最大級のディール・カードを手に入れたのは米・トランプ大統領ということになる。 今回の香港デモはすでに香港だけの問題にとどまらず、中国本土をも大きく揺るがす最大級の政治的懸案事項となっている。実際、香港デモのニュースは、中国本土ではすでにタブーと化している。中国で少しでも流れようものなら、その画面はブラックアウトしてしまうというのだ。 一国二制度の中国にとって、香港の民主主

                                    中国・習近平が「香港デモ騒動」のウラで、トランプに完全敗北する日(豊島 逸夫) @moneygendai
                                  • 回転ずしのガリにタバコに吸い殻…ついに「迷惑動画」騒動から“動画ナシ”の迷惑行為へ拡大(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                    ”ペロペロ少年”により被害を受けた回転ずし大手の「スシロー」。外食産業は迷惑行為により、打撃を受けているが… 回転ずし大手『すし銚子丸』が、2月4日に共用のガリの箱の中に電子タバコの吸い殻が混入していることが判明したと発表した。すでに警察が捜査をしているという。 【元祖迷惑系】「回転ずし騒動」のウラで、へずまりゅう氏が引退宣言…“迷惑系”という存在が「終焉する日」 今後は共用の食品や醤油、食器などは客の案内のたびに従業員持参し、帰りに安全確認をすることを徹底するという。 こういった騒動は過去にも定期的にSNS上に浮上してきたが、ここまで大きな騒動になったのは初めてではないだろうか。昔はツイッターを“バカ発見機”や“バカッター”などと揶揄していたが、最近ではTikTokなどでも拡散されることが多い。 「“いいね”やリツイートなどでどんどん拡散されていき、トレンド入りしたり、再生回数によっては

                                      回転ずしのガリにタバコに吸い殻…ついに「迷惑動画」騒動から“動画ナシ”の迷惑行為へ拡大(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                    • コロナ騒動のウラで急速に拡がる「AI面接」そのメリットと問題点(小林 雅一) @gendai_biz

                                      面接官は人間ではなくAI 新型コロナ禍で対人面接が困難になる中、企業が採用活動にAI(人工知能)を導入する動きが進んでいる。いわゆる「エントリー・シート(ES)」と呼ばれる応募書類のスクリーニングや、ビデオ面接などにAIを使う方式だ。 新卒の就活生や中途採用の応募者らは、パソコンやスマホからインターネットを介してビデオ面接に臨む。その相手となる面接官が、人間ではなくAIになるのだ。 このAI面接官は「あなたの長所、短所は何ですか?」など、様々な質問を入社志願者に投げかける。これに対して返された答えを、AIは「パターン認識技術」などを使って事細かに分析する。この入社志願者がどんな言葉を好んで使うか、あるいは声の抑揚、さらには表情や仕草までも分析する。 特に米国のAI面接官は「仕事中、上司と意見が食い違った場合、貴方は上司を説得しようとしますか、それとも素直に従いますか?」といった難しい質問も

                                        コロナ騒動のウラで急速に拡がる「AI面接」そのメリットと問題点(小林 雅一) @gendai_biz
                                      • 『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実(小島 健輔) @moneygendai

                                        もとから採算度外視の「メディアハウス」だった アパレル店や服飾雑貨店では売上に占める家賃負担率は12%程度までが好ましく、販売費(人件費や光熱費、キャッシュレス手数料)と合わせて30%強までに収めないと採算が苦しくなるが、都心の路面店や前述したような著名商業施設ではイメージ先行の“旗艦店”扱いの出店が多く、コロナ前のインバウンド景気下でも家賃負担だけで売上の半分に迫るケースが少なからず見られた。 これら華やかな都心の商業施設はインバウンドやラグジュアリーを狙って贅沢な投資をしており、テナント損益無視の高家賃戦略を採る「メディアハウス」と化していたから、インバウンドの波が引いてしまえばほとんどのテナントが巨額赤字を垂れ流し続けることになる。 コロナ禍で20年4月以降は来日観光客が前年比99.9%減、やや回復した11月、12月に至っても97.7%減という状況では売上より家賃のほうが嵩む店舗も少

                                          『GINZA SIX』“大量閉店”騒動のウラで、マスコミが報じない「東京大崩壊」のヤバすぎる現実(小島 健輔) @moneygendai
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