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高校駅伝 2023の検索結果1 - 40 件 / 41件

  • 奥本菜瑠海(おくもとなるみ)新3年生。積極的な走りで飛躍なるか - ねこぷろ

    奥本菜瑠海 興譲館高校 全国高校駅伝と都道府県対抗女子駅伝も終えて明日は晴れの国駅伝です。 興譲館高校のエースとしてこの2年引っ張ってきている奥本菜瑠海選手も参加する予定です。 全国高校駅伝では2度目の1区で積極的な走りをスタートからみせました。 杉森心音選手と水本佳菜選手が強いと言われていた1区で、序盤からその二人に負けじと先頭を引っ張ったのが奥本菜瑠海選手です。 1年から1区を任され1年で10位と実力を発揮していました。 2年の2022年の都大路では、積極的なレースをみせました。 結果として9位となったレースですが、しっかり存在感を示していたし、強気のレース運びでした。 こういう大きなレースで実力者の上の学年の選手に対し、積極的なレースを仕掛ける気持ちの強さっていうのは今後伸びていく選手ではないかと感じます。 Sponsored Link 2022全国女子高校駅伝1区 1位    19

      奥本菜瑠海(おくもとなるみ)新3年生。積極的な走りで飛躍なるか - ねこぷろ
    • 強豪大東文化大学のエースへ。2023選抜女子駅伝北九州大会1区区間賞。野田真理耶(のだまりや)北九州市立高校から大東文化大学進学へ。 - ねこぷろ

      野田真理耶 北九州市立高校から大東文化大学進学 都道府県対抗女子駅伝にも出場して、1区で区間5位に入っていた北九州市立高校の野田真理耶選手。 全国高校駅伝などにはチームとして出れなかったのもあって都道府県対抗女子駅伝にかける想いは強かったと思いますが、先頭集団でレースを進められず結果前の4選手をとらえきれなかった中で、後ろの集団では勝ち切って5位。水本選手に次ぐ高校生では2番目の順位ではあったが九州でナンバーワンとも言われる実力をみせつけていました。 その1週間後に行われた2023選抜女子駅伝北九州大会で1区で区間賞を取りました。 社会人のトップランナーである渡邊菜々美選手や逸木和香菜選手らもいる中でそれらの選手も都道府県対抗女子駅伝後1週間のレースで調子が万全とは言えないかもしれない中で、同じ1週間前の都道府県対抗女子駅伝でも好走した野田真理耶選手は、都道府県対抗女子駅伝でも2区区間賞を

        強豪大東文化大学のエースへ。2023選抜女子駅伝北九州大会1区区間賞。野田真理耶(のだまりや)北九州市立高校から大東文化大学進学へ。 - ねこぷろ
      • 大学女子駅伝注目選手。米澤奈々香(よねざわななか・名城大学2年・仙台育英高校出身)怪我や体調不良のシーズンを乗り越え飛躍へ。都道府県対抗女子駅伝・宮城県代表 - ねこぷろ

        今回気になる選手としてピックアップするのは、名城大学の米澤奈々香選手(仙台育英高校出身)になります。 世界クロスカントリー選手権大会U20代表などU20の代表でも活躍してきました。 中学時代からトップレベルで走ってきている米澤奈々香選手。 仙台育英高校では3年時には全国高校駅伝で1区で圧巻の区間賞や、都道府県対抗女子駅伝での好走など印象に残る走りをみせました。 インターハイでも常に上位で活躍し、世代トップの選手として活躍し、大学女子駅伝界の王者名城大学に進みました。 大学生になってからも1年生から活躍しており、王者名城の強さを象徴する選手の一人といっても過言ではない感じです。 中学・高校・大学と常にトップを争う位置で成長している米澤奈々香選手。 フィジカルや体幹などもしっかりした走りをしているので、まだまだ期待が持てます。 3000mを8分59秒97や5000mを15分31秒33などのタイ

          大学女子駅伝注目選手。米澤奈々香(よねざわななか・名城大学2年・仙台育英高校出身)怪我や体調不良のシーズンを乗り越え飛躍へ。都道府県対抗女子駅伝・宮城県代表 - ねこぷろ
        • 中国高校駅伝で銀河学院が優勝。全国区の森安桃風を中心に粒ぞろい。広島県予選の悔しさを晴らし、都大路で飛躍を狙う - ねこぷろ

          中国高校駅伝が山口県で行われ、女子は広島の銀河学院が1時間10分14秒の良いタイムで優勝。 暮れの都大路初出場を決めました。 広島県予選はエース森安桃風選手が区間3位とまさかのスタートではじまったのを、2区高橋美月選手で逆転で先頭に、3区中塔美咲選手、4区山根優奈選手と区間賞で2位の世羅高校と26秒の差で最終5区に繋いだが、5区の細見芽生選手も区間2位と健闘したが、世羅高校のローズ・ワングイ選手に逆転されて、広島県代表を逃していました。 その悔しさを晴らすべく中国高校駅伝では1区から森安桃風選手が実力を発揮します。 他校のエース級の選手を尻目に19分台で走って2位と28秒の差で飛び出します。 2区高橋美月選手も実力を発揮し他校の実力者を抑えて、連続区間賞で独走体勢を2区で早々作る快走。 3区中塔美咲選手も区間2位と好走し2位との差を1分30秒以上つけ、4区山根優奈選手も区間賞で独走状態を築

            中国高校駅伝で銀河学院が優勝。全国区の森安桃風を中心に粒ぞろい。広島県予選の悔しさを晴らし、都大路で飛躍を狙う - ねこぷろ
          • クイーンズ駅伝1区は五島莉乃選手・小海遥選手の都道府県対抗女子駅伝1区区間賞の2人にルーキーの水本佳菜選手などがどれだけ絡んでいけるか注目です。 - ねこぷろ

            前回優勝の資生堂は 五島 莉乃    井手 彩乃    一山 麻緒    J.ジェプングティチ    高島 由香    前田 海音の6人でタスキをつなぎます。 5区が予想された五島選手が1区に。 つまり1区から勝負しないと勝てないと踏んでいるわけです。 3区には順当に一山選手。5区に高島選手を使えると計算できたからでしょう。 高島選手もスーパーエースとしてクイーンズの顔だった選手ですし、勝負強い五島選手を1区に持ってきたところから前半から勝負できます。 4区の J.ジェプングティチ選手も強力で、優勝候補筆頭といって過言ではないです。 前回2位の積水化学は   田浦 英理歌    山本 有真    佐藤 早也伽    佐々木 梨七    新谷 仁美    森 智香子の6人でタスキをつなぎます。 順当なら楠 莉奈選手や卜部蘭選手あたりも使いたかったところでしょうが、それでも強いメンバーが揃って

              クイーンズ駅伝1区は五島莉乃選手・小海遥選手の都道府県対抗女子駅伝1区区間賞の2人にルーキーの水本佳菜選手などがどれだけ絡んでいけるか注目です。 - ねこぷろ
            • 予選最速は細川あおい(仙台育英)3000m持ちタイムは奥本菜瑠海(大分東明)昨年3位山本釉未(立命館宇治)4位名和夏乃子(長野東)5位古田島彩(白鵬女子)ら多士済々戦国駅伝。2023年全国高校駅伝の注目の1区区間賞候補。 - ねこぷろ

              23年の全国高校駅伝のエース区間に走ってくるんじゃないかと思われる注目の選手たちをピックアップしてみました。 各学年にスペシャルな選手たちが揃っているのでレベルが高いレースが期待されます。 エースたちの意地とプライドとチームの命運を握って各県のトップランナーたちが凌ぎを削ります。 都大路でのクリスマスイブ決戦を楽しみにしたいと思います。 細川あおい(ほそかわあおい・仙台育英2年・山形市立第十中出身) 名和夏乃子(なわかのこ・長野東3年・岡谷南部中出身) 山本釉未(やまもとゆうみ・立命館宇治3年・大分市立城東中出身) 奥本菜瑠海(おくもとなるみ・大分東明3年・知夫中学出身) 近藤希美(こんどうのぞみ・東海大相模3年・相模原市立上溝中出身) 久保凛(くぼりん・東大阪大敬愛1年 串本町立潮岬中出身) 塚本夕藍(つかもとゆあ・大阪薫英女学院2年・高砂市立荒井中出身) 森安桃風(もりやすももか・銀河

                予選最速は細川あおい(仙台育英)3000m持ちタイムは奥本菜瑠海(大分東明)昨年3位山本釉未(立命館宇治)4位名和夏乃子(長野東)5位古田島彩(白鵬女子)ら多士済々戦国駅伝。2023年全国高校駅伝の注目の1区区間賞候補。 - ねこぷろ
              • 高校駅伝・都大路注目。インターハイ800m優勝の久保凛(くぼりん・東大阪大敬愛高校 串本町立潮岬中出身)世代日本代表のスピードを生み出すフィジカルとストライドに高速ピッチで見据える世界。 - ねこぷろ

                23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 近畿大会で近畿地区代表を決めた東大阪大敬愛高校。 東大阪大敬愛高校はトラックで強いイメージがあるが、今年の800mを席巻しました。3年生の亀井咲里選手とともにその強さをみせたのが、1年の久保凛選手です。 中学のころから800mでは世代トップの選手でしたが、同学年にドルーリー選手がいて注目はもっていかれていましたが、ドルーリー選手が全国的に注目を浴びた都道府県対抗女子駅伝の中学生区間3区で区間2位の9分21秒で8人抜きを果たしています。 1500mが強いドルーリー選手に対して、800mで強い久保凛選手は1年での出場とはいえインターハイで得意の800mで譲るわけにはいかない気持ちで走り、上の学年の選手など強い選手が多くいるなかで2分6秒台でインターハイの800を制しました。 高校生になって連戦を重ねるごとにフィジカルが強くなっているのがみてとれます。

                  高校駅伝・都大路注目。インターハイ800m優勝の久保凛(くぼりん・東大阪大敬愛高校 串本町立潮岬中出身)世代日本代表のスピードを生み出すフィジカルとストライドに高速ピッチで見据える世界。 - ねこぷろ
                • 高校駅伝・都大路で輝くエース。名和夏乃子(なわかのこ・長野東)前年1区で好走でチームの優勝を引き寄せる走り。ケガや疲労骨折のシーズンを乗り越えて再び輝くキャプテン。 - ねこぷろ

                  23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 名和夏乃子(なわかのこ・長野東)選手。 22年の高校駅伝優勝時の1区を2年生で走ったチームのエース。 23年の長野東キャプテン。 1年時からインターハイにも出場していた実力者で、昨年1区区間4位と力走してチームの優勝に大きく貢献しています。 U20のクロカンなどで優勝するなど力をみせてきましたが、ケガなどで苦しんで、インターハイも疲労骨折などで辞退していました。 北信越高校駅伝 🥇長野東1.09.52 1区 名和夏乃子さん(3)19.43区間賞 5区 窪田舞さん(2)16.47区間賞 5ヶ月ぶりのレースになった名和さんの区間賞から始まり鹿児島国体3000m7位の窪田さんで締め括った長野東が15連覇達成👏👏👏 pic.twitter.com/59u0wYetrD — m.s (@ihimorita) 2023年11月19日 https://

                    高校駅伝・都大路で輝くエース。名和夏乃子(なわかのこ・長野東)前年1区で好走でチームの優勝を引き寄せる走り。ケガや疲労骨折のシーズンを乗り越えて再び輝くキャプテン。 - ねこぷろ
                  • 2023高校駅伝・岡山県予選・女子は興譲館が25年連続25回目。1区樋口美桜選手から4区まで連続区間賞で逃げ切る。 - ねこぷろ

                    全国高校駅伝の岡山県予選は興譲館高校が優勝して25年連続25回目の全国高校駅伝出場を決めました。 連続出場ってほんと偉業です。 男子は倉敷、女子は興譲館が優勝 岡山県高校駅伝 12月の都大路へ https://t.co/yhaQO3WRNq https://t.co/0Gqa4FtKBs pic.twitter.com/IdSlBGIAAh — シティポータル倉敷 (@kurashiki_in) 2023年11月5日 女子の興譲館が1区4キロ過ぎで先頭に立ち2連覇 岡山県高校駅伝https://t.co/YW2AWouegO — 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年11月5日 顧問の先生などもかわるタイミングなどあったりしてる中で、今年も勝ち切ったのはさすが全国区の伝統の強豪校と言える感じだと思います。 実際今年はどうなるかと思っていました。 指導者がかわったというタイ

                      2023高校駅伝・岡山県予選・女子は興譲館が25年連続25回目。1区樋口美桜選手から4区まで連続区間賞で逃げ切る。 - ねこぷろ
                    • 高校駅伝注目選手。かわいいキラキラダイヤモンドアスリート。澤田結弥(さわだゆや・浜松市立・浜松細江中学出身)本格的に陸上をはじめて3年足らずU20の走りで声をかけられてルイジアナ州立大へ進学へ。駅伝でも飛躍へ。   - ねこぷろ

                      23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 高校駅伝静岡県代表の浜松市立のエース澤田結弥選手。 今シーズンは故障などで苦しみましたが、復帰してその力を発揮しつつあります。 昨年はU20世界選手権1500mで高校歴代2位の4分12秒87をマークして6位と注目を集めました。 中学時代はバスケットボール部だった澤田結弥選手は中体の1500mで5位入賞をきっかけに高校生になって陸上部に入って本格的に陸上をはじめた選手です。 世界クロスカントリーU20日本代表にも選出されました。 短いキャリアで一気にトップ選手へとなった澤田結弥選手は卒業後、ルイジアナ州立大へ進学が決まっています。 U20世界選手権女子1500mに出場した際ルイジアナ州立大学のコーチから声をかけてアメリカ留学を決めたようです。 京都陸協記録会12/4 兼U20世界クロカン選考 🥉澤田結弥(浜松市立2)15:56.55 U20世陸に

                        高校駅伝注目選手。かわいいキラキラダイヤモンドアスリート。澤田結弥(さわだゆや・浜松市立・浜松細江中学出身)本格的に陸上をはじめて3年足らずU20の走りで声をかけられてルイジアナ州立大へ進学へ。駅伝でも飛躍へ。   - ねこぷろ
                      • 高校駅伝・都大路で注目。外さない2年生エース新潟明訓・橋本和叶(はしもとわかな・燕市立吉田中出身)1区区間賞に挑む。チームも3年の寺木みのりや1年の石川桃子など粒ぞろいで上位を目指す。 - ねこぷろ

                        23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 1年のときからチームのエースとして県予選1区を走った橋本和叶選手。 今年に入って1500mや3000mでインターハイに出場するなどドンドン力をつけ、9月23日の大会では3000mを9分14秒10とし、今年の日本人の高校生10傑に名を連ねてきました。 高校駅伝・新潟大会では1区で出場し、19分台で走って1区から他チームを圧倒し、チームの優勝に貢献しました。 続く北信越大会では、昨年全国優勝を果たした長野東のエース名和夏乃子選手と競り合って差のない2着でしたが、そこでも19分台で走り力があることをみせつけました。 最近5000mを走ったり、1500mや3000mなどのトラックでも力があることを示してます。 23年ぶりに陸上女子3000mの新潟県高校記録更新!中長距離界期待の橋本和叶選手 仲間と高校駅伝へ https://t.co/mRLVtshR5V

                          高校駅伝・都大路で注目。外さない2年生エース新潟明訓・橋本和叶(はしもとわかな・燕市立吉田中出身)1区区間賞に挑む。チームも3年の寺木みのりや1年の石川桃子など粒ぞろいで上位を目指す。 - ねこぷろ
                        • 野田真理耶(大東文化大学)全日本大学女子駅伝では悔しさの残る区間5位。外さない選手だけに気合が空回りした感も。1年エースが全日本大学女子選抜駅伝競走・富士山女子駅伝での巻き返しに期待。 - ねこぷろ

                          全日本大学女子駅伝で名城ストップの筆頭だった大東文化大学でしたが結果は2位でした。 大東文化大学のキーマンは1年生エースとも言える野田真理耶選手でした。 野田真理耶選手といえば、どのレースでも外さないくらいの強さをみせてくれる選手ですが、全日本大学女子駅伝では名城の谷本七星選手を追うカタチでスタートした時点からどこか違和感がある走りでした。 いつもとは明らかに違う走りにみていて心配になるくらいのいつもの野田真理耶選手らしからぬ走りで違和感を覚えました。 それでも無事に最終区間を走りきり、並走する立命館大学の小林選手とのスプリント勝負で競り勝ち最後は意地をみせた走りでしたが、どこかちぐはぐした雰囲気でした。 調子がおかしい感じのなか、結果意地をみせるあたりは野田真理耶選手の強さかなあと感じました。 野田真理耶選手の外さない勝負強さを意識して最終区に持ってきた作戦も理解できましたが、相手も外さ

                            野田真理耶(大東文化大学)全日本大学女子駅伝では悔しさの残る区間5位。外さない選手だけに気合が空回りした感も。1年エースが全日本大学女子選抜駅伝競走・富士山女子駅伝での巻き返しに期待。 - ねこぷろ
                          • 駅伝で外さない谷本七星(名城大)や高校駅伝で銀河学院旋風を起こした森安桃風ら高校生に、力のある中学生で入賞を目指す広島チーム。都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ

                            第42回を迎える都道府県対抗女子駅伝がたけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュで2024年1月14日12時30分スタートとなっています。 全9区間で3区と8区が中学生区間・その他の区間を高校生、大学生、社会人が繋ぎます。 高校生は3人以上が走らないといけない。 中学生区間は3キロ。 スタートの1区6キロとアンカーの9区10キロには力のあるランナーを配置してきます。 繋ぎ区間で2区や4区も主要区間とされ、力のある選手が起用されます。 5区・6区・7区に高校生を配置する布陣を敷いてくるチームが多いのも特徴です。 今回エントリーしている広島県チームのメンバー 江口 美咲(28)    エグチ ミサキ    エディオン 平村 古都(23)    ヒラムラ コト    ダイソー 兼友 良夏(22)    カネトモ カズナ    鶴学園クラブ 竹原 さくら(20)    タケハラ サクラ    

                              駅伝で外さない谷本七星(名城大)や高校駅伝で銀河学院旋風を起こした森安桃風ら高校生に、力のある中学生で入賞を目指す広島チーム。都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ
                            • 青山学院大学・黒田朝日選手(岡山)が出雲駅伝2区スピード区間で駒澤大学・佐藤圭汰選手と区間賞を分け合う。弟の然選手、妹の六花選手も全国トップの陸上一家。 - ねこぷろ

                              出雲大学駅伝印象に残った選手をあげてみます。 今回はスピード区間と呼ばれる2区5.8キロで先頭でタスキをもらった駒澤大学・佐藤圭汰選手を39秒差の7位から2位まで追い上げた青山学院大学・黒田朝日選手に注目しています。 駒澤大学・佐藤圭汰選手と青山学院大学・黒田朝日選手は16分08秒の同タイムで2区区間賞をわけあいました。 #出雲駅伝 2区 区間賞は佐藤圭汰(駒大)と黒田朝日(青学大)が同タイムで獲得 pic.twitter.com/0vCT6Y5dNn — 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2023年10月9日 なぜ黒田朝日選手を注目したかというと、地元岡山出身の選手だからです。 高校時代から有名な選手でした。 個人的には黒田朝日選手が3年のときに全国高校駅伝の岡山大会で1区で倉敷の南坂選手とトップを争ったのはみてたので印象に強く残っています。 その後黒田朝日選手は

                                青山学院大学・黒田朝日選手(岡山)が出雲駅伝2区スピード区間で駒澤大学・佐藤圭汰選手と区間賞を分け合う。弟の然選手、妹の六花選手も全国トップの陸上一家。 - ねこぷろ
                              • 京都市体育館(かたおかアリーナ京都)~ハンナリしておくれやす~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

                                注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 【概要】 京都市体育館(かたおかアリーナ京都)は、1963年竣工、京都府京都市にある京都ハンナリーズのホームアリーナ。 京都市初の運動公園として整備された西京極総合運動公園内の施設の一つで、2019年まで京都サンガのホームスタジアムだった競技場も同じ公園内にある。 今はこちら。 sportskansen.hatenablog.jp 一時期はここをホームとする京都ハンナリーズが命名権を取得し「ハンナリーズアリーナ」の名前がついていたが、2021年に契約が切れ元に戻ってしまった。 わざわざ名前が戻っちゃうあたり、若干お察しな感じはある。 2023年にはネーミングライツにより新たに「かたおかアリーナ京都」の愛称がつくことになった。 そんな京都ハンナリーズは、2009年からbjリーグに参入。なかなかに衝撃的なチーム名だが、個人的にはす

                                  京都市体育館(かたおかアリーナ京都)~ハンナリしておくれやす~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
                                • 高校駅伝・都大路で注目。かごしま国体で日本人トップの奥本菜瑠海(おくもとなるみ・大分東明高校・知夫中学出身)3000m9分5秒40。3年連続1区エントリーで1区区間賞に挑む。 - ねこぷろ

                                  23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 www.youtube.com 10月にあったかごしま国体の少年A女子3000mの部で留学生に序盤からしっかり食らいついて勝負していったのが大分東明の奥本菜瑠海選手でした。 高校駅伝の強豪校・岡山の興譲館高校の1年時代からエースとして、全国区の選手としてトラックでも駅伝でも活躍してきた奥本菜瑠海選手。 転校して大分東明高校も九州の強豪校として良い選手を育ててきている高校駅伝の常連校でもあります。 その大分東明に転校しても力をつけてきました。 インターハイでも1500mと3000mで出場しており、実力はトップレベルです。 そんな奥本菜瑠海選手はがごしま国体では序盤から留学生と争うという強い意志を感じられ、そして競り合い、そして離されても食らいつき全体の3番でゴール。日本人選手としては1位でゴール。そのタイムが9分5秒40と23年度の日本人選手でトッ

                                    高校駅伝・都大路で注目。かごしま国体で日本人トップの奥本菜瑠海(おくもとなるみ・大分東明高校・知夫中学出身)3000m9分5秒40。3年連続1区エントリーで1区区間賞に挑む。 - ねこぷろ
                                  • クイーンズ駅伝で復帰なるか?小海遥(第一生命グループ女子陸上競技部)外側楔状骨の疲労骨折で休養も今季は自己ベスト連発にアジア陸上競技選手権10000m優勝と飛躍。 - ねこぷろ

                                    MGCで優勝した鈴木優花選手のいる第一生命グループ女子陸上競技部には今期待の若手がいます。 そのなかでも筆頭格は小海遥選手だと思っています。 まだ20歳の選手ですが、すでに社会人3年目です。 高校生の女子駅伝で常に優勝候補にあがる仙台育英高校出身の小海遥選手ですが、高校時代からエースでした。 仙台育英高校はエース級の選手もドンドン入学してくるためうかうかしていると後輩の選手にもその座を奪われてしまうほどのレベルの高い高校です。 そんな学校でエースで、都大路でも1区を走った小海遥選手ですが、卒業後第一生命に進みそこでもしっかりと成長してきました。 プリンセス駅伝やクイーンズ駅伝でもその強さを出してきた小海遥選手ですが、23年は飛躍の年になりました。 1月の都道府県対抗女子駅伝で、1区区間賞の走りで小海遥ここにありの走りをみせました。 その勢いのままに、3000mや5000mでも自己ベストを更

                                      クイーンズ駅伝で復帰なるか?小海遥(第一生命グループ女子陸上競技部)外側楔状骨の疲労骨折で休養も今季は自己ベスト連発にアジア陸上競技選手権10000m優勝と飛躍。 - ねこぷろ
                                    • 第100回箱根駅伝予選会。全国各地の大学に初の門戸開放❗ | blueblue

                                      パリオリンピック前年の今年、各競技の予選やワールドカップ、アジア競技大会……等の国際大会が目白押し。特に夏以降は毎週なにがしかの競技が行われて楽しめた それも一段落し、これからはマラソン、駅伝などの長距離走やウインタースポーツ花盛りの季節を迎える そんな中で第100回を迎える箱根駅伝の予選会が行われた。100回記念で初めて全国各地の大学の参加が認められた予選会のリポート 第100回箱根駅伝予選会 1 大東文化大  10:33:39 2 明治大    10:34:38 3 帝京大    10:35:08 4 日本体育大  10:36:42 5 日本大    10:36:54 6 立教大    10:37:06 7 神奈川大   10:37:20 8 国士舘大   10:37:21 9 中央学院大  10:37:27 10 東海大    10:37:58 11 東京農業大  10:39:05

                                        第100回箱根駅伝予選会。全国各地の大学に初の門戸開放❗ | blueblue
                                      • 都道府県対抗女子駅伝・岡山代表 8位入賞以上を狙える布陣。1区西村美月の好走あれば優勝争いも。2区ドルーリー朱瑛里や3区黒田六花(くろだりっか・京山中)に注目集まる。8区石原万結は区間賞候補。天満屋勢と強い中学生区間に粒ぞろいの高校生とバランスも良いチーム。表彰台を狙う。 - ねこぷろ

                                        実際発表された最終オーダー 1区 西村 美月(19)     天満屋  新卒ルーキー・プリンセス駅伝6区区間賞など 2区 ドルーリー 朱瑛里(16)  津山高     昨年3区区間賞・IH1500m上位など 3区 黒田 六花(15)        京山中     全中1500m王者 中学駅伝優勝メンバー 4区 松下 菜摘(28)      天満屋    MGC5位入賞 5区 南條 愛歩(15)       倉敷高     全国高校駅伝岡山大会1区2位 6区 谷本 観月(29)     天満屋    MGC6位入賞 世界陸上マラソン入賞など 7区 樋口 美桜(18)       興譲館高  全国高校駅伝岡山大会1区区間賞 8区 石原 万結(14)     京山中 全中800m決勝進出・中学駅伝優勝・4区区間賞 9区 立迫 志穂(20)       天満屋      ルーキーイヤーから連続駅伝

                                          都道府県対抗女子駅伝・岡山代表 8位入賞以上を狙える布陣。1区西村美月の好走あれば優勝争いも。2区ドルーリー朱瑛里や3区黒田六花(くろだりっか・京山中)に注目集まる。8区石原万結は区間賞候補。天満屋勢と強い中学生区間に粒ぞろいの高校生とバランスも良いチーム。表彰台を狙う。 - ねこぷろ
                                        • 高校駅伝・都大路注目選手。昨年1区5位の古田島彩(こたじまあや・白鵬女子・横浜市立田奈中出身)距離が伸びて強さを発揮。 - ねこぷろ

                                          23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 昨年の全国高校駅伝で5位に入賞した白鵬女子のエース古田島彩選手(こたじまあや・横浜市立田奈中出身)も力のある選手です。 3年時にはインターハイ1500mや3000mにも出場しています。 昨年22年の高校駅伝では都大路のエース区間1区を2年生で走り区間5位と好走し、チームに勢いをつけて、白鵬女子の5位入賞に大きく貢献しました。 ラスト1キロ付近まで10人ほどの争いの中、ペースをあげて650mほどで最後5人の争いになった中ラスト300mまでは粘ったがそこから離されたが、トップから9秒差の5位でタスキを繋いで、同学年の立命館宇治の山本選手(3位)や長野東の名和選手(4位)とともにトップクラスの実力であることを印象付けました。 日本クロカンU20でも先頭争いで粘って4位と力が世代トップクラスなのも示しております。 【神奈川高校駅伝】 15回目の県制覇を果

                                            高校駅伝・都大路注目選手。昨年1区5位の古田島彩(こたじまあや・白鵬女子・横浜市立田奈中出身)距離が伸びて強さを発揮。 - ねこぷろ
                                          • 高校駅伝・都大路注目選手。細川あおい選手(宮城・仙台育英高校2年・山形市立第十中出身)昨年5区の悔しさを糧に成長曲線。エースとして1区出場でチームを優勝に導く走りが期待される。 - ねこぷろ

                                            23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 細川あおい選手(宮城・仙台育英高校2年) 東日本女子駅伝 5区 区間賞 細川 あおいさん(宮城•仙台育英高2) 16:28 pic.twitter.com/eeXj3DDUlR — まろんた (@malonta0453) 2023年11月13日 全国高校駅伝宮城県予選 女子 🥇仙台育英学園 1:07:49 1区 細川あおいさん(2) 19:07 区間新 3区 磯 日向さん(1) 9:36 4区 渡辺 光桃さん(1) 9:44 5区 デイシー ジェロップさん(2) 15:53 pic.twitter.com/9fV5PJ4LdH — まろんた (@malonta0453) 2023年10月28日 優勝を狙うチームの宮城・仙台育英高校はここ最近毎年のように1区にその年を代表するようなエース選手を持ってきています。 細川あおい選手は2年生ながらチーム

                                              高校駅伝・都大路注目選手。細川あおい選手(宮城・仙台育英高校2年・山形市立第十中出身)昨年5区の悔しさを糧に成長曲線。エースとして1区出場でチームを優勝に導く走りが期待される。 - ねこぷろ
                                            • 高校駅伝・都大路注目選手。池野絵莉(いけのかいり・須磨学園・神戸市立太山寺中出身)強豪・須磨学園の1年生エース。中学3年時は都道府県対抗女子駅伝でドルーリー朱瑛里・久保凛に次ぐ区間3位の好走。  - ねこぷろ

                                              23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 高校駅伝の名門で強豪校の須磨学園の1年生エースが池野絵莉選手(いけのかいり・神戸市立太山寺中出身)。 昨年の中学の800mや1500mでもランキング上位の実力者で、23年の都道府県対抗女子駅伝では兵庫代表として中学生区間の3区を9分28秒で走ってドルーリー朱瑛里選手・久保凛選手に次ぐ区間3位でチームの順位も3つあげる走りで快走しました。 名門の須磨学園に入って、インターハイには届きませんでしたが、その悔しさを胸に3000mのレースなどでしっかり走って記録を伸ばしていき、9分15秒台に乗せてきています。 兵庫リレーカーニバル 2000m 🥇関本遥(須磨学園3)6.09.46 🥈池野絵莉(須磨学園1)6.10.18 🥉塩崎彩理(西脇工3)6.10.74 関本さんがリレカ初出場で優勝👏👏👏 pic.twitter.com/EU66YN06O

                                                高校駅伝・都大路注目選手。池野絵莉(いけのかいり・須磨学園・神戸市立太山寺中出身)強豪・須磨学園の1年生エース。中学3年時は都道府県対抗女子駅伝でドルーリー朱瑛里・久保凛に次ぐ区間3位の好走。  - ねこぷろ
                                              • 奥本菜瑠海選手(おくもとなるみ・大分東明高等学校)インターハイ3000mで7位。今後の進路も楽しみ - ねこぷろ

                                                23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 高校2年生まで、岡山の興譲館高校でエースとして走り続け、全国高校駅伝や、都道府県対抗女子駅伝でも岡山代表として結果を残してきてくれた奥本菜瑠海選手。 興譲館高校で指導されていた藤井先生が大分東明高等学校へ赴任したので、指導を受けてきた奥本菜瑠海選手も転校することになったと思われます。 岡山を代表する高校生として活躍してくれてた奥本菜瑠海選手がインターハイでも活躍して3000mでは9分11秒88で7位になっています。 大分東明高等学校も陸上では有名校ですし、駅伝などは九州のレベルは非常に高いのでそこでさらに飛躍していると感じます。 かごしま国体では3000m日本人トップで、3000mの持ちタイムは今期日本人高校生のトップのタイムとなっています。 奥本菜瑠海選手は積極的な走りをするタイプですし、高校を出た後も大学生や社会人として陸上を続けていくタイプ

                                                  奥本菜瑠海選手(おくもとなるみ・大分東明高等学校)インターハイ3000mで7位。今後の進路も楽しみ - ねこぷろ
                                                • 女子マラソン。川内理江(かわうちりえ・大塚製薬女子陸上競技部)興譲館高校3年時は都大路の全国高校駅伝1区で3位とチームの3位に貢献。マラソンもキャリアを重ね安定感を増し、いざトップクラスへ挑戦。 - ねこぷろ

                                                  川内理江選手といえば、地元岡山の興譲館高校で上の強い世代の伝統の強さを引き継ぎ、都大路でエース区間で区間3位と好走し、チームの3位表彰台に貢献した印象が今でも残っています。 社会人になってもキャリアを重ねて、ハーフやマラソンを走るようになり、結果がついてきて、タイムも向上させてきました。 大塚製薬は今回川内選手と、福良選手の二人が出場しますが、どちらの選手も距離とキャリアをしっかり重ねて、安定した強さをみにつけてきた選手で、それがMGCのチケットを獲得し、さらに上のキャリアを狙うところまできました。 地道な練習やしっかりとした積み重ねが、差があると思っていたトップクラスもみえる位置までやってきていると実感していると思います。 タイムよりも、順位で勝負するレースであるMGCは、どの選手にもチャンスが平等にあります。 マラソンは長丁場なので、きちんと積み重ねてきたキャリアや練習やメンタルが重要

                                                    女子マラソン。川内理江(かわうちりえ・大塚製薬女子陸上競技部)興譲館高校3年時は都大路の全国高校駅伝1区で3位とチームの3位に貢献。マラソンもキャリアを重ね安定感を増し、いざトップクラスへ挑戦。 - ねこぷろ
                                                  • 高校駅伝・都大路注目選手。伝統の強豪校の2年生エース・金森詩絵菜(かなもりしえな・筑紫女学園・原中央中出身)粘ってからのラストスパートの切り替えに期待 - ねこぷろ

                                                    23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 筑紫女学園は北九州代表として全国高校駅伝に2年連続18回目の出場を決めた強豪校のひとつです。 その強豪校の2年生エースが金森詩絵菜選手(かなもりしえな)。 1年生だった昨年の都大路に2区で出場して区間12位でした。 1年から強豪チームでの2区は期待の表れともいえる感じでした。 全国高校駅伝 筑紫女学園 区間オーダー 2区:金森詩絵菜(1) 1年生で唯一のメンバー入り。 春先まではセンスはいいもののやや力強さに欠ける印象もあったが、ひと夏越えて勝負どころでも粘り強くなった。 2区は監督の期待の現れ。 楽しんで躍動してほしい。#全国高校駅伝#筑紫女学園 pic.twitter.com/EfF69B4BJI — キャプテン (@cap_tain_tv) 2022年12月24日 福岡県高校駅伝(2023.11.4嘉麻市) 女子1区(6km) 金森詩絵菜(

                                                      高校駅伝・都大路注目選手。伝統の強豪校の2年生エース・金森詩絵菜(かなもりしえな・筑紫女学園・原中央中出身)粘ってからのラストスパートの切り替えに期待 - ねこぷろ
                                                    • 強力新入生が続々の立命館大学へ。森安桃風(もりやすももか・銀河学院・三原市立第五中出身)高校駅伝や都道府県対抗女子駅伝でチームに勢いをつけ実力通りの活躍。スピードや脚力も右肩あがりのポテンシャル - ねこぷろ

                                                      注目していた銀河学院のエース森安桃風選手。(もりやすももか・三原市立第五中出身)。 銀河学院が世羅高校に次ぐ広島2番手になったときから注目していましたが、エースとしてチームをドンドン強くして、中国大会で1位になって都大路に挑んだ銀河学院。 そこでもやはりエース森安桃風選手の1区の好走なくしては銀河旋風はなかったといえます。 森安桃風選手の1区区間6位は勢いをつけました。 ただ森安桃風選手のインターハイの走りや、かごしま国体の3000mでの8位入賞の力をみると、十分想像できる結果でした。 この1年、高校駅伝中国大会以降の走りは世代トップクラスの実力なのを示している結果です。 www.nekopuro.com そんな森安桃風選手は三原市立第五中時代に中学駅伝にも出場して2区区間賞。 三原市立第五中の7位入賞にも貢献しました。 3年連続1500mと3000mでインターハイに出場しました。 1年時

                                                        強力新入生が続々の立命館大学へ。森安桃風(もりやすももか・銀河学院・三原市立第五中出身)高校駅伝や都道府県対抗女子駅伝でチームに勢いをつけ実力通りの活躍。スピードや脚力も右肩あがりのポテンシャル - ねこぷろ
                                                      • 立命館宇治のエース山本釉未を中心に全国トップクラスの層の厚さの高校生区間。 立命館大の村松灯・太田咲雪は大学トップクラスの実力者に岩谷産業の躍進を支えた川村楓など層が厚い。今年も優勝争いに絡む京都チーム・都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ

                                                        第42回を迎える都道府県対抗女子駅伝がたけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュで2024年1月14日12時30分スタートとなっています。 全9区間で3区と8区が中学生区間・その他の区間を高校生、大学生、社会人が繋ぎます。 高校生は3人以上が走らないといけない。 中学生区間は3キロ。 スタートの1区6キロとアンカーの9区10キロには力のあるランナーを配置してきます。 繋ぎ区間で2区や4区も主要区間とされ、力のある選手が起用されます。 5区・6区・7区に高校生を配置する布陣を敷いてくるチームが多いのも特徴です。 今回エントリーしている京都府チームのメンバー 川村 楓(26)    カワムラ カエデ    岩谷産業 三原 梓(20)    ミハラ アズサ    ルートインホテルズ 村松 灯(21)    ムラマツ トモ    立命館大 太田 咲雪(19)    オオタ サユキ    立命館

                                                          立命館宇治のエース山本釉未を中心に全国トップクラスの層の厚さの高校生区間。 立命館大の村松灯・太田咲雪は大学トップクラスの実力者に岩谷産業の躍進を支えた川村楓など層が厚い。今年も優勝争いに絡む京都チーム・都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ
                                                        • 高校駅伝・都大路注目選手。森安桃風(もりやすももか・銀河学院・三原市立第五中出身)インターハイ1500m3000mに3年連続出場の銀河学院エース。今後スピードや脚力があがりそうなポテンシャルを感じるので今後の進路にも期待。  - ねこぷろ

                                                          23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 高校駅伝・都大路に初出場を決めた銀河学院のエース森安桃風選手。(もりやすももか・三原市立第五中出身) 1年次からチームのエースとして活躍。全国でも強豪校の広島の世羅高校に挑んできましたが、その壁に跳ね返されてきました。 チーム力はあがってきて差は詰まっている中、留学生を擁するチームの高い壁のようにも思えました。 森安桃風選手は1年の時からインターハイで1500mと3000mで出場している力のある選手です。 3年連続1500mと3000mでインターハイに出場しました。 1年時には高校駅伝広島大会ではエースの1区で区間賞 高校駅伝中国地区大会では1区5位。 2年時には高校駅伝広島大会では2区で区間賞 高校駅伝中国地区大会では1区区間賞。 3年時には高校駅伝広島大会では1区で3位 高校駅伝中国地区大会では1区区間賞。 広島大会時の不調から、中国大会では

                                                            高校駅伝・都大路注目選手。森安桃風(もりやすももか・銀河学院・三原市立第五中出身)インターハイ1500m3000mに3年連続出場の銀河学院エース。今後スピードや脚力があがりそうなポテンシャルを感じるので今後の進路にも期待。  - ねこぷろ
                                                          • インターハイ800m王者・久保凛(くぼりん・東大阪大敬愛高)や塚本夕藍(つかもとゆあ・薫英女学院)など強い高校生に注目。村井和果(むらいあいか・ 茨木南中 )は区間賞候補。前年優勝の大阪は今年も強い。都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ

                                                            第42回を迎える都道府県対抗女子駅伝がたけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュで2024年1月14日12時30分スタートとなっています。 全9区間で3区と8区が中学生区間・その他の区間を高校生、大学生、社会人が繋ぎます。 高校生は3人以上が走らないといけない。 中学生区間は3キロ。 スタートの1区6キロとアンカーの9区10キロには力のあるランナーを配置してきます。 繋ぎ区間で2区や4区も主要区間とされ、力のある選手が起用されます。 5区・6区・7区に高校生を配置する布陣を敷いてくるチームが多いのも特徴です。 今回エントリーしている大阪府チームのメンバー 中野 円花(32)    ナカノ マドカ    岩谷産業 大森 菜月(29)    オオモリ ナツキ    ダイハツ 前田 梨乃(26)    マエダ リノ    岩谷産業 中島 紗弥(24)    ナカジマ サヤ    エディオン

                                                              インターハイ800m王者・久保凛(くぼりん・東大阪大敬愛高)や塚本夕藍(つかもとゆあ・薫英女学院)など強い高校生に注目。村井和果(むらいあいか・ 茨木南中 )は区間賞候補。前年優勝の大阪は今年も強い。都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ
                                                            • 高校駅伝・都大路注目。2年生エース塚本夕藍(つかもとゆあ・大阪薫英女学院・高砂市立荒井中出身)ロード・駅伝などに強さをみせる - ねこぷろ

                                                              23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 高校駅伝の強豪校である大阪薫英女学院のエース2年生の塚本夕藍選手(つかもとゆあ・高砂市立荒井中出身)。中学時代から全国上位の実力者で、高校生になってからも1年でインターハイに出場するなどその実力を発揮し、強豪校の大阪薫英で主要区間にエントリーされ、都道府県対抗女子駅伝では大阪代表として走って、5区で区間2位の走りをしてインパクトある走りを披露しました。 優勝を引き寄せる走りだったとも思います。 #全国女子駅伝 5区、先頭に立つ大阪!#塚本夕藍 (大阪薫英女学院高) 区間2位の走り、すごい高校1年生が出てきました!🏃‍♀️ 高校の先輩、アンカーの松田瑞生までこの勢いで! NHKプラスでライブ&見逃し配信https://t.co/WPpZEULeEJ pic.twitter.com/swY62i7aUG — NHK大阪放送局 (@nhk_osaka

                                                                高校駅伝・都大路注目。2年生エース塚本夕藍(つかもとゆあ・大阪薫英女学院・高砂市立荒井中出身)ロード・駅伝などに強さをみせる - ねこぷろ
                                                              • 新谷仁美や木村友香など日本代表クラスは区間賞有力・増渕祐香(名城大)保坂晴子( 日本体育大)小川陽香(立教大)と大学生上位の実力者・ 高校生鈴木美海(すずきみう・順天高)なども力上位・昨年区間3位の一兜咲子ら中学生も強い。表彰台を狙う東京チーム・都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ

                                                                第42回を迎える都道府県対抗女子駅伝がたけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュで2024年1月14日12時30分スタートとなっています。 全9区間で3区と8区が中学生区間・その他の区間を高校生、大学生、社会人が繋ぎます。 高校生は3人以上が走らないといけない。 中学生区間は3キロ。 スタートの1区6キロとアンカーの9区10キロには力のあるランナーを配置してきます。 繋ぎ区間で2区や4区も主要区間とされ、力のある選手が起用されます。 5区・6区・7区に高校生を配置する布陣を敷いてくるチームが多いのも特徴です。 今回エントリーしている東京都チームのメンバー 新谷 仁美(35)    ニイヤ ヒトミ    積水化学 木村 友香(29)    キムラ トモカ    積水化学 増渕 祐香(22)    マスブチ ユウカ    名城大 保坂 晴子(22)    ホサカ ハルコ    日本体育大

                                                                  新谷仁美や木村友香など日本代表クラスは区間賞有力・増渕祐香(名城大)保坂晴子( 日本体育大)小川陽香(立教大)と大学生上位の実力者・ 高校生鈴木美海(すずきみう・順天高)なども力上位・昨年区間3位の一兜咲子ら中学生も強い。表彰台を狙う東京チーム・都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ
                                                                • 昨年1区区間賞の小海遥(こかいはるか・第一生命・仙台育英卒)をエースに米澤奈々香(名城)・佐々木梨七(積水)と隙のない社会人に細川あおい・橘山莉乃ら強い仙台育英の高校生区間。中学生・男乕結衣らにも注目。都道府県対抗女子駅伝・宮城県代表は優勝候補に - ねこぷろ

                                                                  第42回を迎える都道府県対抗女子駅伝がたけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュで2024年1月14日12時30分スタートとなっています。 全9区間で3区と8区が中学生区間・その他の区間を高校生、大学生、社会人が繋ぎます。 高校生は3人以上が走らないといけない。 中学生区間は3キロ。 スタートの1区6キロとアンカーの9区10キロには力のあるランナーを配置してきます。 繋ぎ区間で2区や4区も主要区間とされ、力のある選手が起用されます。 5区・6区・7区に高校生を配置する布陣を敷いてくるチームが多いのも特徴です。 今回エントリーしている宮城県チームのメンバー 佐々木 梨七(21)    ササキ リナ    積水化学 小海 遥(20)    コカイ ハルカ    第一生命グループ 米澤 奈々香(19)    ヨネザワ ナナカ    名城大 力丸 楓(19)    リキマル カエデ    名城

                                                                    昨年1区区間賞の小海遥(こかいはるか・第一生命・仙台育英卒)をエースに米澤奈々香(名城)・佐々木梨七(積水)と隙のない社会人に細川あおい・橘山莉乃ら強い仙台育英の高校生区間。中学生・男乕結衣らにも注目。都道府県対抗女子駅伝・宮城県代表は優勝候補に - ねこぷろ
                                                                  • 日本陸上競技選手権大会・10000m2位の第一生命グループ・小海遥(こかいはるか・仙台育英高校卒)は粘り気持ちの強さもみせたが、悔しい結果に。オリンピックに向けて可能性に挑戦が続く。 - ねこぷろ

                                                                    廣中璃梨佳選手がエントリーから外れて、小海遥選手と五島莉乃選手の一騎打ちの様相が注目された日本陸上競技選手権大会女子10000m。 五島莉乃選手と小海遥選手が参加標準記録や自己記録と優勝を狙ってスタートからペースメーカーのペースでレースをすすめました。 徐々に他の選手を引き離して五島莉乃選手と小海遥選手のマッチレースの様相が続きましたが、五島莉乃選手がペースメーカーを追い越してペースをあげたときに、小海遥選手もペースアップをはかったが、ペースメーカーを抜くのに苦労していた。 小海遥選手にとって5000mのベストに近いタイムでの通過だったため楽とは言えないペースだったかもしれないが、そのペースにも乗る気持ちの強さをみせていました。 五島莉乃選手から遅れるも、ズルズルと下がることもなく粘りの走りを展開し、最後までペースアップして10000mを走りきりました。 レーストータルでの走りをしっかりし

                                                                      日本陸上競技選手権大会・10000m2位の第一生命グループ・小海遥(こかいはるか・仙台育英高校卒)は粘り気持ちの強さもみせたが、悔しい結果に。オリンピックに向けて可能性に挑戦が続く。 - ねこぷろ
                                                                    • 立命館大学の強力新入生・森安桃風(もりやすももか・銀河学院卒)センコーチャレンジではメンタル強い走りが戻る。高い競争の中で進化を期待。ポテンシャルに期待 - ねこぷろ

                                                                      今日は、立命館大学の1年森安桃風選手(銀河学院高校出身)をピックアップしてみます。 センコーチャレンジで3000mの2組目で出場していました。 スタートから先頭にでて集団を引っ張る積極性が良かったです。 今年立命館大学には注目の1年生が多く入りましたが、森安桃風選手も高校時代全国トップクラスの選手として活躍してきたので、立命館大学を強くしていく選手の一人として注目しています。 センコーチャレンジでの走りはまだまだ良いときの走りからするともっともっといけるような感じがありますが、少し前にみたクロスカントリーのころや北九州駅伝のころよりも本調子には近づいてきている感じがしました。 センコーチャレンジでは2000mくらいまでは先頭引っ張りましたがそこから後退しました。ただ大きく順位を下げてから、最後の1周でその集団のトップの3位まで盛り返してゴールしたのをみると強いメンタルと、あと底力と、調子が

                                                                        立命館大学の強力新入生・森安桃風(もりやすももか・銀河学院卒)センコーチャレンジではメンタル強い走りが戻る。高い競争の中で進化を期待。ポテンシャルに期待 - ねこぷろ
                                                                      • 高校駅伝・都大路の注目。23年の都道府県対抗女子駅伝4区でも区間賞の山本釉未(やまもとゆうみ・京都・立命館宇治・大分市立城東中出身)今期世代トップクラスの実力者・強豪立命館宇治のエースとして区間賞を狙う - ねこぷろ

                                                                        23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 インターハイでも1500mや3000mで活躍し、かごしま国体でも日本人選手上位に食い込んだ強豪校立命館宇治のエース山本釉未選手。 かごしま国体では9分7秒90で3000mを走っています。 どの大会でも結果を出してくる世代最強クラスのトップランナーです。 日体大記録会 2023.12.02 女子5000m 4組 🥇山本 釉未さん(立命館宇治高3) 15:47.74 pic.twitter.com/ipWBPWRTCp — まろんた (@malonta0453) 2023年12月3日 10月のくらよし女子駅伝でも3区を走り、山本釉未選手の区間賞でトップに立ってチームを優勝に導きました。 高校駅伝の京都府大会で1区を走り圧巻の走りで、区間賞。 近畿地区高校駅伝では2区を走り区間賞。 都大路でも区間賞候補の選手です。 #飛騨御嶽高原高地トレーニングエリ

                                                                          高校駅伝・都大路の注目。23年の都道府県対抗女子駅伝4区でも区間賞の山本釉未(やまもとゆうみ・京都・立命館宇治・大分市立城東中出身)今期世代トップクラスの実力者・強豪立命館宇治のエースとして区間賞を狙う - ねこぷろ
                                                                        • 西村美月(にしむらみづき・天満屋女子陸上競技部)千原台高校卒18歳ルーキー駅伝デビュー戦プリンセス駅伝2023。6区区間賞獲得。ロードに強く駅伝力高そうな選手。化ける存在になるか。 - ねこぷろ

                                                                          プリンセス駅伝2023、先週のMGCに4人が出場し、MGCの権利を持っていて疲労骨折で出場できなかった渡邊桃子選手も欠いて、どういうメンバーでプリンセス駅伝に臨んでくるのか注目された天満屋ですが、フレッシュな顔ぶれで臨むこととなりました。 そんな中でも5位でプリンセス駅伝を終えた天満屋の底力をみれたのは良かったです。 フレッシュなメンバーで臨んで、若手や新人の選手にとってはチャンスでした。 層が厚い天満屋ですがここ数年はケガや調整に苦しんでおり、ここ数年はギリギリのメンバーで駅伝に臨むことが多かったわけですが、今年も結果ギリギリでした。 先週フルマラソンを走った松下菜摘選手が4区に投入されるということで、小原選手や干飯選手の状態から見送らざるを得なかったのでしょう。 序盤で後手を踏んだ天満屋でしたが、エース区間で立迫選手が前を追って立て直し、松下選手がインターナショナル区間で懸命に走って、

                                                                            西村美月(にしむらみづき・天満屋女子陸上競技部)千原台高校卒18歳ルーキー駅伝デビュー戦プリンセス駅伝2023。6区区間賞獲得。ロードに強く駅伝力高そうな選手。化ける存在になるか。 - ねこぷろ
                                                                          • 2024年の第170回芥川賞・直木賞ノミネート11作品の紹介 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

                                                                            第170回芥川賞・直木賞の候補の11作品 読書コラム 第170回 芥川賞・直木賞が2024年1月17日に発表されます。 発表が迫る中、文学好き本好きの方が気になる芥川龍之介賞候補5作品、直木三十五賞候補6作品を作家さんの紹介とともにまとめさせていただきますね。 ランキング参加中読書 素適な読書ブログが集まるグループです↑ 第170回芥川賞・直木賞の候補の11作品 第170回芥川龍之介賞候補の5作品 第170回直木三十五賞候補の6作品 『なれのはて』加藤シゲアキ 『ともぐい』河﨑秋子 『襷がけの二人』嶋津輝 『八月の御所グラウンド』万城目学 『ラウリ・クースクを探して』宮内悠介 『まいまいつぶろ』村木嵐 第170回直木三十五賞の受賞予想は? 芥川賞と直木賞にまつわるお話 第170回芥川龍之介賞候補の5作品 第170回芥川龍之介賞には、安堂ホセさん、川野芽生さん、九段理江さん、小砂川チトさん、

                                                                              2024年の第170回芥川賞・直木賞ノミネート11作品の紹介 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
                                                                            • 陸上女子🏃‍♀️人気美女ランキング✨ - ラクラクブログ rakuraku.com

                                                                              いろいろなスポーツ&イベントを紹介する>>すぽいべ<<。みんなでスポーツ&イベントを楽んじゃいましょう! HOME ランキング 陸上の美人・かわいい女子選手を勝手にランキングさせていただきます!2023 男子選手でも、女子選手でも、自分のタイプの選手って自然と応援したくなりますよね! 今回は、思い切って、禁断のランキング、 陸上の美人・かわいい(と思う)女子選手をランキング形式で紹介したいと思います。 ランキングに関しましては、このブログの勝手な考え、個人的嗜好に基づきますので、ご了承くださいm(__)m ※敬称は省略させていただきます。 陸上女子選手の美人・かわいいランキング方法! 誰がイケメンで、誰が美人で、誰がかわいいのか、につきましては、 醤油ラーメンが好きなのか、とんこつラーメンが好きなのかと同じことで、 全くの、人それぞれ、個人の嗜好によりますよね(笑) ですので、女子の陸上選

                                                                                陸上女子🏃‍♀️人気美女ランキング✨ - ラクラクブログ rakuraku.com
                                                                              • スピード区間2区でエントリー予想。田中希実の区間賞に期待がかかる。石松愛朱加(名城)や須磨学園エース池野絵莉・東はる(神戸湊川中 )なども注目。入賞以上は狙える布陣の兵庫県・都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ

                                                                                第42回を迎える都道府県対抗女子駅伝がたけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュで2024年1月14日12時30分スタートとなっています。 全9区間で3区と8区が中学生区間・その他の区間を高校生、大学生、社会人が繋ぎます。 高校生は3人以上が走らないといけない。 中学生区間は3キロ。 スタートの1区6キロとアンカーの9区10キロには力のあるランナーを配置してきます。 繋ぎ区間で2区や4区も主要区間とされ、力のある選手が起用されます。 5区・6区・7区に高校生を配置する布陣を敷いてくるチームが多いのも特徴です。 今回エントリーしている兵庫県チームのメンバー 太田 琴菜(28)    オオタ コトナ    JP日本郵政G 田中 希実(24)    タナカ ノゾミ    NewBalance 小林 朝(21)    コバヤシ アサ    立命館大 永長 里緒(21)    エイナガ リオ  

                                                                                  スピード区間2区でエントリー予想。田中希実の区間賞に期待がかかる。石松愛朱加(名城)や須磨学園エース池野絵莉・東はる(神戸湊川中 )なども注目。入賞以上は狙える布陣の兵庫県・都道府県対抗女子駅伝 - ねこぷろ
                                                                                • ATGTRAIL試走 - Days of Mac and Run

                                                                                  鶏肉屋さんとコージーコーナーにすごい行列ができていた。近所のショッピングセンターは午前10時半には1766台駐車できる駐車場がすでに満車状態で、駐車場に入る車で大渋滞。そんな2023クリスマス・イブ。 ATGTRAIL試走 23日(土)は練習会のメンバー4人と来年3月に地元で開催されるトレイルレースの試走をしてきた。レースはロングの部50kmとショートの部25kmがあり、ロングの部は大山山頂もルートに入っている結構ハードなコース。試走してきたのはショートの部の25km。スタート地点の青少年広場は我が家からジョグで10分ほどの場所。朝7時集合だったが、気温はなんとマイナス1℃。足の指が凍傷になりそうなぐらい冷たかった。1名が遅れるとのことで4名でスタート。10分ほど走ってようやく身体が温まってきた。河川敷、田んぼ道をひたすら走って飯山温泉へ。長谷寺(ちょうこくじ)を通って白山展望台へ。ここか

                                                                                    ATGTRAIL試走 - Days of Mac and Run