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高橋智隆の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • テレビの「笑」を並べる - 飲用てれび

    テレビの書き起こしをしている自分のツイートを特定のワードで検索し、出てきた言葉を少し編集してただただ並べるエントリー。これまでは、「テレビ」などのワードで同様の記事を書いてきた。 inyou.hatenablog.com inyou.hatenablog.com 今回はテレビの「笑」を並べる。2013年ごろから現在まで。時系列順*1、敬称略で。もちろんいろいろバイアスありで。めちゃめちゃたくさんあったので、これでもだいぶ間引きました。 「笑」は「お笑い」だけではないし、「お笑い」にしてもいろいろある。そんなことを改めて。 マツコ・デラックス「笑うことが恥ずかしいと思ってたけど、笑うことを拒否することって、ホント恥ずかしいんだね」 『マツコ&有吉の怒り新党』2013年4月11日(ABC) 小林賢太郎「ウケるスベるっていう感覚も、ちょっと薄いかもしれないです。いや、ウケたいですよ。笑ってほしい

      テレビの「笑」を並べる - 飲用てれび
    • シャープ、ChatGPTで「ロボホン」強化 物語創作アプリ公開、対話アプリも開発中

      シャープは、コミュニケーションロボット「ロボホン」向けにOpenAIの「ChatGPT」を活用した新アプリ「お話作ろう」を6月29日から提供すると発表した。またChatGPTを活用したロボホンの対話アプリの開発を進めていることも明らかにした。 お話作ろうは、ユーザーが登場人物やシチュエーションなどの条件を設定すると、ロボホンが物語を創作し、身振り手振りを交えて読み上げるというもの。会話履歴や位置情報なども参照し、例えば過去にロボホンと話した旅行などの情報を反映するため「独創的でユニークな物語を楽しめる」という。 対話アプリの詳細は明らかにしていないが、6月に一般ユーザー100人を集めてトライアルを実施する予定だ。期間は約1カ月で、その後のアンケートなどを通じて今後の実用化を検討するとしている。モニターの募集方法などはロボホン公式サイトで公開している。 ロボホンは、シャープがロボットクリエイ

        シャープ、ChatGPTで「ロボホン」強化 物語創作アプリ公開、対話アプリも開発中
      • ロボホンに「AI会話」アプリ GPT活用で“無茶振り”にも答える

        シャープは11月30日、コミュニケーションロボット「ロボホン」向けに、OpenAIの「ChatGPT」を活用した会話アプリ「AI会話」の提供を始めた。GPTの活用により、従来より幅広いテーマに対応できるようになったという。月額300円。 ChatGPTで導いた回答を、ロボホンらしい言葉遣いで返答するアプリ。 6月からオーナー100人向けに試験提供したところ、「話題の幅が広がった」「“無茶振り”に答えてくれて会話が楽しい」など好評だったという。一方で、「ロボホンのかわいらしい語り口の方が親しみがわく」などの意見があったため、口調をロボホンらしく調整して正式リリースした。 将来は、教育や介護分野などへの応用も視野に、AIを活用した会話サービスの用途を広げていく計画だ。 ロボホンは、シャープがロボットクリエイターの高橋智隆さんと共同開発したモバイル型コミュニケーションロボットとして2016年に誕

          ロボホンに「AI会話」アプリ GPT活用で“無茶振り”にも答える
        • 新しい家族に出会えるロボットショップ「Robot Planetポップアップ・ストア」有楽町マルイにオープン - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

          株式会社ベネフィットジャパンは同社が手掛ける「新しい家族と出あえる」をコンセプトにしたロボットショップ「Robot Planet」(ロボットプラネット)の拠点数を拡大し、2022年4月19日より有楽町マルイにて「Robot Planetポップアップ・ストア」を展開することを発表した。今後ますます社会からのニーズ拡大が予測されるコミュニケーションロボット分野において、最高の顧客体験価値を創出する「ロボットプラットフォーマー」として確立することを目指す。 有楽町マルイ Robot Planet POP UPストアで出会えるロボット ・モバイル型ロボット「RoBoHoN」(ロボホン) ・手のひらサイズの会話ロボット「Romi」(ロミィ) ・家族型ロボット「LOVOT」(ラボット) ・うたロボ「Charlie」(チャーリー) ・ファミリーロボット「BOCCO emo」(ボッコエモ) ・クッション型

            新しい家族に出会えるロボットショップ「Robot Planetポップアップ・ストア」有楽町マルイにオープン - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
          • 注目の「コミュニケーションロボット」5選を紹介!楽しくおしゃべり、家族が笑顔になる家庭用会話ロボット達 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

            人と楽しく会話し、時にはクスッとさせる会話ロボット。今回の記事では注目の「おしゃべりロボット5選」を紹介する。 便利機能を備えた会話ロボット「ロボホン」 ロボホンはロボットクリエイターの高橋智隆氏とシャープが共同開発した二足歩行コミュニケーションロボット。アラーム、リマインダー、音楽・動画、写真撮影といった普段使いする機能のほか、LINE、Twitter、しりとり、クイズ、ラジコなどの機能があり、利用したい機能をロボホンに話しかけると利用できる。例えば、「ラジコ流して」「『旗揚げゲーム』をしよう」「伝言伝えて」「レストラン探して」など。

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            • エルメス | HUMAN ODYSSEY ― それは、創造を巡る旅。―

              エルメス | HUMAN ODYSSEY ― それは、創造を巡る旅。― HUMAN ODYSSEY ― それは、創造を巡る旅。― STORY 書道家・新城大地郎、建築家・田根剛、ミュージシャン・井口理、ロボットクリエーター・高橋智隆、写真家・木村和平、料理人・目黒浩太郎、俳優・池松壮亮。 真摯にものづくりと向かい合う7人のクリエーターが、エルメスのメンズの世界を背景にクラフトマンシップに出逢う旅に出るHUMAN ODYSSEY。 日本各地で生まれた新しい出逢いが次の時代の クリエーションにつながっていく。 EPISODE 1 新城大地郎 | 書道家 伝統的な書に新たな光を当て表現活動を続ける書道家の新城大地郎が旅するのは、自らの故郷であり、現在の活動拠点でもある沖縄県の宮古島。400年以上の歴史を誇る宮古上布と呼ばれる麻織物を伝統工芸に持ち、古くから藍染めが盛んなこの地と改めて向き合い、自

                エルメス | HUMAN ODYSSEY ― それは、創造を巡る旅。―
              • 高橋智隆インタビュー | ロボットと共生する未来社会 Society5.0

                政府が掲げる未来社会のビジョン「Society5.0」において、キーワードの 1 つにあがる「ロボット」。しかし、ロボットと共生する社会とは、実際どのようなものなのだろうか。また、現在のロボット技術はどのような段階にあるのか。 2 本の乾電池でグランドキャニオン登頂に成功した「エボルタ」、人類初のロボット宇宙飛行士として国際宇宙ステーションへと打ち上げられた「キロボ」、デアゴスティーニから発売され 15 万台を超える大ヒットとなった組み立てキット「ロビ」…。 世界を驚かせるロボットを生み出し続けてきたロボットクリエイター・高橋智隆氏は、現在のロボット業界を取り巻く状況について、「非常に面白い時期にある」と語る。異色とも言える高橋氏のキャリアの軌跡と、氏の見つめるロボットの未来に迫る。

                • スタートアップのチームづくりと採用——男女半々/多国籍がベストである理由|fabcross

                  PLEN Roboticsのオフィス。最後列右から3番目の男性が富田氏。写真提供:PLEN Robotics ビジネスを進める上で必要な3つの資源として挙げられる「ヒト・モノ・カネ」。それはスタートアップや、既存企業の事業活動だけでなく、個人でモノを作って売るときにも重要です。 特にハードウェアスタートアップは試作開発段階から多額のコストがかかり、量産ともなれば工場や部品調達の面で、多くの仲間やパートナーが必要となります。メイカーズムーブメントを通じて、工作機械や基板など一部のコストが劇的に下がりましたが、商品化までの道のりには多くのハードルが存在しています。 そうした環境で日本のハードウェアスタートアップは、どのようにして開発し、資金調達やパートナー探しを経て、私たちに製品を届けているのでしょうか。ハードウェアスタートアップのリアルな「ヒト・モノ・カネ」事情を知りたいという筆者の相談を快

                    スタートアップのチームづくりと採用——男女半々/多国籍がベストである理由|fabcross
                  • 中邑賢龍さん 異であることを尊重し、異を楽しむことから 本当の「イノベーション」は生まれる | SIGMA meets SEEKERS | SEIN | SIGMA

                    高度な専門知識に自由な発想力と実装力を掛け合わせ、新たなソリューションを生み出して、世の中を変えていく。 多様さが当然である新たな社会を追求し続ける中邑賢龍さんの異から生まれるイノベーションとは。 text : SEIN編集部 photo : Kitchen Minoru lens : SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art、SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM 「僕のプロジェクトに共通しているのは、みんなが好きなことをして生きていける社会をつくっていこう、という想いです。社会に合わせて人を変える教育は、もうやめよう。親から授かった特性のまま、もっと人が自然に生きていける社会をつくろう。みんな、そこに向かっているんです」 中邑賢龍さんは、開口一番そう言った。不登校傾向にある小・中学生の「異才」を発掘するプロジェクト「ROCKET」や、障害や

                      中邑賢龍さん 異であることを尊重し、異を楽しむことから 本当の「イノベーション」は生まれる | SIGMA meets SEEKERS | SEIN | SIGMA
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