並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

209系 6扉車の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 京阪5扉車5000系引退 なぜ鉄道の多扉車は生まれ、そして消えていったのか(小林拓矢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    京阪電気鉄道5000系の引退を惜しむ声が多く聞かれる。『鉄道ピクトリアル』では特集まで組まれ、全国でここだけとなってしまった5扉以上の多扉車の意義と歴史を振り返っている。混雑との戦いに追われていた過去の通勤電車の時代を懐かしむ一方、時代の変化により消えなくてはならなかった宿命もある。 電車のドア数を多くして乗降をスムーズにし、通勤ラッシュを少しでも円滑にさばこうとした考えが生まれた一方、信号設備の発展や複々線化により、多くの列車を走らせることができるようになり、多扉車の存在意義は薄れた。 近年は安全対策のため、ホームドアを導入する路線が増え、車両によりドアの数が違うというのも問題となった。そして消えていった。 なぜ多扉車は生まれたか、そして消えたのか 日本初の5扉車である京阪電気鉄道5000系は、1970年に生まれた。増え続ける通勤客を高効率でさばくため、ドアの数を多くし、乗り降りをしやす

      京阪5扉車5000系引退 なぜ鉄道の多扉車は生まれ、そして消えていったのか(小林拓矢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • JR東日本の少数派車両 209系500番台のいま | 乗りものニュース

      武蔵野線や京葉線では白い顔の電車が走っています。この車両がかつて中央・総武緩行線や京浜東北線を走っていたのはご存知でしょうか? 209系500番台と呼ばれる車両で1998年に登場したものの、10両編成17本(170両)で製造終了。首都圏を走るJR東日本の電車のなかでは数少ない存在です。 この記事の目次 ・209系500番台って、どんな電車? ・最初は中央・総武緩行線に投入された209系500番台 ・さっそく京浜東北線に転属 ・京浜東北線から京葉線へ ・見た目と機器が変わった209系500番台 ・中央・総武緩行線209系500番台の転用 ・209系500番台の今 【画像枚数】全15枚 209系500番台って、どんな電車? 500番台という枝番号の形式が付いているように、209系500番台は209系という車両の改良型として登場しました。JR東日本の車両のなかで、209系は製造方法やメンテナンス

        JR東日本の少数派車両 209系500番台のいま | 乗りものニュース
      1