並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

Dexedの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】

    あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ

      楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
    • A DX7 USB Dongle

      The amazing Rene Stange added USB Gadget (i.e. device) support to the Circle bare metal Raspberry Pi environment a while ago so I’ve now incorporated that into MiniDexed. This allows MiniDexed to be used as a USB device – i.e. it can just be plugged into a PC and used via USB MIDI directly, as long as your Raspberry Pi supports USB Gadget mode and you have some means of audio output. This post loo

        A DX7 USB Dongle
      • AI(人工知能)でDX7の音色を自動生成してくれるWebサービス、『This DX7 Cartridge Does Not Exist』

        『This DX7 Cartridge Does Not Exist』。カートリッジ部分をクリックするだけで32種類の音色が生成され、自動的にSysExファイルがダウンロードされる オーディオ・ソフトウェアやAI技術などのR&Dを手がけるNintorac Audioが開発した『This DX7 Cartridge Does Not Exist』は、1クリックでDX7の音色を32種類生成し、SysEx(.syx)形式で書き出す無償のWebサービス。ダウンロードされたSysExファイルは、DX7実機はもちろんのこと、Dexed(DX7をイミュレートしたフリーのソフト音源。Mac/Windows対応)やRockrelay Synth FM(Android用アプリ)といったソフトウェアでも利用することができます。 SysExファイルをDexedにロードしたようす 一体『This DX7 Cartr

          AI(人工知能)でDX7の音色を自動生成してくれるWebサービス、『This DX7 Cartridge Does Not Exist』
        • VST、AU、AAXを置き換えるものになるのか? 独BITWIGとu-heが共同で開発した次世代のプラグイン規格、CLAPとは|DTMステーション

          ドイツのDAWメーカーのBITWIGと同じくドイツのプラグインメーカーのu-he(ユーヒ)が共同で開発したCLAP(CLeverAudio Plug-inAPI)という新たなプラグインの規格が発表され、一部の人たちの間で話題になっています。これは、VST、AU、AAXといったプラグインの規格に続く、次世代のフォーマットであり、性能がますます向上していくCPUに対して、最適に動作すると、彼らは主張しています。発表されて、まだあまり時間は経っていませんが、すでにAvid、Arturia、FabFilter、Epic Games(Unreal Engine)、Image-Line、Presonus、Xfer Records……といった企業やプロジェクトが、CLAPを評価しているようです。 実際にこれまでの主流であったVST、AU、AAXとは、何が違うのか、CLAPが従来規格と比較してどう優れてい

            VST、AU、AAXを置き換えるものになるのか? 独BITWIGとu-heが共同で開発した次世代のプラグイン規格、CLAPとは|DTMステーション
          • VST3、VST2、AAX、Audio Unitsと何でも動かせるプラグインコンバーター、Blue Cat’s PatchWorkの威力|DTMステーション

            ご存じのとおり、エフェクトやインストゥルメントをDAWに追加するためのプラグインにはいくつかの規格が存在しています。主なものとしてVST、Audio Units、AAXがあり、ひとことでVSTといっても従来からのVST2と現在主流のVST3があり、プラグインによっては片方しかサポートしていない……といったことも多くあります。またSteinbergがVST2のサポート終了を打ち出すなど、規格自体も移り変わってきています。そうした中、どんなプラグイン規格であっても、間を取り持って変換してくれる便利なソフトがあります。それがBlue Cat Audioが出すBlue Cat’s PatchWorkというWindowsでもMacでも使えるソフト。 このBlue Cat’s PatchWork自体もプラグインの一つなのですが、これを介すことで、まったく別の規格のプラグインを扱うことが可能になるのです

              VST3、VST2、AAX、Audio Unitsと何でも動かせるプラグインコンバーター、Blue Cat’s PatchWorkの威力|DTMステーション
            • 【DTM】フリーのVSTシンセサイザーおすすめ15選! | サッキーのさっきの出来事

              DTMを始めるとDAWやらオーディオインターフェイスやらでお金がかかるので、プラグインに回すお金まで用意できないという人も多いんじゃないでしょうか。 そんな人におすすめなのが無料のプラグイン。 最近では無料でもハイクオリティなものがたくさん配布されています。 その中でも今回はシンセサイザーに絞っておすすめなものを紹介しましょう! Synth1 Synth1は国産フリーシンセの大定番! 初めてのDTMをこのシンセでやったという人も多いはず。 シンセに必要な機能は一通り備わっていて、シンセという楽器そのものの勉強にもなります。 ダウンロードはこちら Audjoo|Helix フリーでダウンロード出来るのはHelixのトライアルバージョンですが、結構使えます。 ハイファイよりのサウンドで音質がいいですし、現代的な曲にもよく合いそうです。 負荷が低いのもメリットでしょう。 ダウンロードはこちら D

                【DTM】フリーのVSTシンセサイザーおすすめ15選! | サッキーのさっきの出来事
              • Ableton LiveでVST/AUプラグインを使おう!音源やエフェクトを追加!

                Ableton LiveでのDTMに慣れてくると、 「あんな音もを入れたい!」とか「こんなエフェクトがあれば…」とか思うようになりますよね。 そんなときはVST/AUプラグインを使って音源やエフェクトを追加することができます(お試し版のLive LiteでもOK)。 初心者向けに、やり方などを説明しますのでチェックしてみてください。 VST/AUプラグインとは? VSTとAUはAbleton Liveで使用可能なプラグインのファイル形式です。 この形式のプラグイン使うことで、Ableton Liveで外部のソフトシンセサイザーなどの音源や、オーディオエフェクトなどを使うことができます。 64bitと32bit Ableton Live 10は64bit形式のみリリースとなっています。 VSTやAUには64bit形式と32bit形式がありますが、Ableton Live 10で使用できるのは

                  Ableton LiveでVST/AUプラグインを使おう!音源やエフェクトを追加!
                • This DX7 Cartridge Does Not Exist

                  The Yamaha DX7 is a classic synthesizer often cited as the sound of the 80's, this site uses a specially trained AI to create completely novel preset cartridges. If you are interested in the code it can be found here though it is mostly undocumented. If you don't happen to have your own Yamaha DX7 then you can try it out it with the following emulators: Dexed for Linux, OS X and Windows Rockrelay

                  1